JP3087563U - 商品陳列台用載置台 - Google Patents

商品陳列台用載置台

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JP3087563U
JP3087563U JP2002000315U JP2002000315U JP3087563U JP 3087563 U JP3087563 U JP 3087563U JP 2002000315 U JP2002000315 U JP 2002000315U JP 2002000315 U JP2002000315 U JP 2002000315U JP 3087563 U JP3087563 U JP 3087563U
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flap
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JP2002000315U
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秋治 大場
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大場紙器印刷株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 折りたたみ可能であって、折りたたみおよ
び組み立てが簡単な構成にする。 【解決手段】 縦方向に長い長方形状の表面板11、
左右側面板12,13、裏面板14にて形成された断面
が正方形または長方形の筒状をなす外部本体10と、こ
れとほぼ同一形状で摺動可能に設けられた内部本体20
とよりなり、外部本体、内部本体の左右側面板が中央に
縦方向に伸びる折り曲げ線12a,13aにて折り曲げ
可能であり、外部本体の上側端部にはフラップ11a,
14aが、また内部本体の上側端部には支持片21b,
24bを有する構成で、外部本体および内部本体をそれ
らの折り曲げ線にて折り曲げて全体が平板状になるよう
に折りたたみ、また折り曲げ線にて折り曲げたものを伸
ばして筒状として外部本体をフラップにて上側端面を閉
じ、このフラップを内部本体の支持片にて支持すること
により所望の高さの載置台とし、フラップ上に陳列台を
置くようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、商品の陳列等に用いられる陳列台を載せる載置台に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来、商品を置き、宣伝や販売のために用いられている陳列台が知られてい る。
【0003】 この商品陳列台は、消費者が見やすい位置に設置する必要があり、特に、目 の高さに近い高さに設置することが好ましい。
【0004】 そのため、実際に陳列台を設置する場合、その下に適宜な高さの台を置き、 その上に陳列台を設置して利用するのが一般的である。
【0005】 しかし、陳列台の使用時に適宜な高さの台を準備するのは、台の選択が容易 ではない等の問題がある。
【0006】 そのため、専用の載置台が望まれる。
【0007】 一方、陳列台として、本出願人が開発して出願をした、特許出願2000− 234346号の陳列台のように、折りたたみ可能な陳列台がある。
【0008】 この陳列台は、例えば図7、図8、図9に示すような構成で、図7は組み立 てた状態を示す斜視図、図8は組み立てた状態の側面図、図9は折りたたむ途中 の状態を示す側面図である。
【0009】 これら図において、41はその表面41aに商品名等の陳列する商品の情報 等が印刷等により表示されている台紙(表示板)、42はこの台紙41の下辺4 3にて折り曲げ可能に接続されているベース、44はベース42に取り付けられ ている商品を置いて陳列するための商品陳列台、45は他の商品陳列台である。 これら商品陳列台は側面(断面)が四角形の筒状をなし筒状部分の一片(1側面 )44a、45aがベース42の上側面に接着等の手段にて接合されている。ま た46は台紙41の倒れ防止板、47、48は商品陳列台44、45の前面に設 けられた商品落下防止板、また、ベース2の先端部分には楕円状の穴(商品陳列 穴)2A、固定爪2B等が設けられている。このベース2の先端部分は、図10 の(A)、(B)の順に組み立てて使用する。つまり、図10の(B)のように し、この状態で商品陳列穴42Aにも商品を取り付け陳列することが可能である 。これにより、この穴42Aにテストのための商品を置くことができる。つまり テスト商品陳列台を構成し得る。
【0010】 このような構成の商品陳列用装置は、図7に示す状態(図8に示す状態)よ り台紙(表示板)41をベース42の側に接合部分(折り曲げ可能な部分)43 を折り曲げることにより図9の途中状態を経過して全体が平面状(板状)に折り たたまれる。
【0011】 このように、図7に示す組み立てた状態より折り曲げることにより平板状に する際、商品陳列台44、45はいずれも図8に示す側面が四角形の状態より図 9に示すように平行四辺形状態を経て平板状につぶれ、この商品陳列台44、4 5が台紙41とベース42との間に挟まれ、これにより全体が比較的薄い平板に なる。これにより運搬や保管が極めて容易な構成になる。
【0012】 以上述べたように、この図7に示す陳列台は、陳列台を折りたたみ、又組み 立て可能な構成にしたもので、陳列台を必要とするときに、折りたたんだ状態に て設置場所に搬送する。そして搬送された陳列台を、現地にて組み立てて使用す るものである。
【0013】 以上のような理由から、陳列に最も好まれる高さの専用の陳列台用載置台が 望まれる。
【0014】 また、陳列台の設置場所の変更に応じて、折りたたみ可能な陳列台用載置台 が望まれる。
【0015】 特に、例えば前記特許出願の陳列台のように、折りたたみ可能な陳列台と一 緒に搬送し得るような陳列用載置台が望まれる。
【0016】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、折りたたみ可能で、また折りたたんだものを特別な工具等を用い ることなしに組み立て可能な陳列台用載置台を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本考案の陳列台用載置台は、断面が正方形または長方形状の筒状の外部本体 と、外部本体とほぼ同一形状であって、外部本体内に摺動可能に収納されている 内部本体とより構成されている。そして、外部本体の上側端部にはフラップが形 成され、一方内部本体には上側端部より伸びる支持片を有し、内部本体を下方に 引き出し(外部本体を内部本体に対し上方に摺動させ)て外部本体のフラップを 閉じ、これによって、内部本体の支持片の先端が外部本体の閉じられたフラップ を支持して、所望の高さの載置台とするものである。
【0018】 更に、本考案の載置台は、外部本体の相対する2つの長方形状の板をその上 下に伸びる折り曲げ線にて内方に折り曲げ可能とし、また内部本体も、外部本体 の折り曲げ線に対応する位置に形成されている上下方向に伸びる折り曲げ線にて 内方に折り曲げることにより、全体が平板状になるようにしてある。
【0019】 このように、本考案の陳列台用載置台は、外部本体および内部本体をいずれ も折り曲げ線にて内方に折り曲げることにより全体を平板状にして保管や運搬に 便利な形状とし、一方、使用時には折り曲げた外部本体、内部本体を筒状とし、 更に外部本体のフラップを閉じることにより、所望の高さの台とする。
【0020】 そしてこのように組み立てた載置台上に陳列台を置いて、陳列台が所望の高 さに位置するようにするものである。
【0021】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の陳列台用載置台の実施の形態を図面にもとづいて説明する。
【0022】 図1、2、3は、本考案の陳列台用載置台の実施の形態を示す図で、図1、 図2は、順次組み立てる途中の状態を示す斜視図、図3は組み立てた状態を示す 斜視図である。
【0023】 図1に示すように、本考案の載置台は、筒状の外部本体10と、同様に筒状 の内部本体20とが図示するように、摺動可能に組み合わさった構成である。そ のうち、外部本体10は、表面板11と、二つの側面板12、13と、裏面板1 4とにて筒状をなすように形成されている。それらのうち表面板11と裏面板1 4とは、ほぼ同一形状、同一寸法の縦長の長方形状をなす。また、両側面板12 、13は、両者同一形状で全体としては表面板11、裏面板14と同一長さ(同 一高さ)の長方形状であって、その中心縦方向に伸びる折り曲げ線12a、13 aにて内方へ折り曲がる構成である。また、これら側面板12、13の上方に伸 びる折り曲げ線12a、13aの上方端部には、夫々切り込み12b、13bが 形成されている。
【0024】 一方、内部本体20は、外部本体10とは、おおむね同一形状で、外部本体 10と内部本体20とが互いに摺動可能に、外部本体10内に配置されている。 したがって、この内部本体20は、外部本体10に対し、横方向の寸法が若干小 さく設定されている。つまり、この内部本体も、表面板21、側面板22、23 、裏面板24より形成されている。
【0025】 また、この内部本体20は、その側面板22、23には、折り曲げ線22a 、23aが形成されている点でも外部本体と同一形状である。しかし、表面板2 1と裏面板24には、上方に伸びる支持部(支持板)21b、24bが一体に形 成されている。また、側面板22、23の下方には、夫々二つの固定爪22b、 23bが一体に形成されている。
【0026】 本考案の陳列台用載置台は、以上述べたような構成であるので、外部本体1 0の側面板12、13および内部本体20の側面板22、23の折り曲げ線12 a、13a、22a、23aを内部に折り曲げることによりたたむことが可能で ある。
【0027】 このように外部本体10、内部本体20を共に前記折り曲げ線12a、13 a、22a、23aにて折り曲げることにより、一体のまま折りたたむことが可 能である。これにより、本考案の陳列台用載置台は、図示していないが、全体と して平板状に折りたたまれ、保管、運搬等に便利な形状となる。
【0028】 一方、折りたたまれた載置台は、夫々外部本体10と内部本体20の側面板 12、13と22、23の折り曲げ線12a、13aおよび、22a、23aを 伸ばして、外部本体10、内部本体20を共に筒状にすることにより、図1に示 すようになる。
【0029】 更に、内部本体20に対し、外部本体10を矢印A方向(上方)に引き上げ る。それにより、内部本体20の表面板21と裏面板24の上方に伸びる支持板 21b、24bが、外部本体10内にかくれる状態にて、外部本体10のフラッ プ11a、14aを内側に図1に矢印Bに示すように折り曲げる。そして、図2 に示すように表面板11のフラップ11aの先端11bを外部本体10の側面板 12、13の切り込み12b、13bに挿入する。同様に、外部本体10の他の 裏面板14のフラップ14aの先端14bを切り込み12b、13bに挿入すれ ば、図3に示すように組み立てられる。
【0030】 この図3に示す組み立てられた状態においては、外部本体10のフラップ1 1a、14aの先端11b、14bを切り込みにかけて固定することにより、外 部本体10は、ほぼ筒状に保たれる。また、内部本体20は、外部本体10に対 して摺動させることにより、下方に伸び、またその上方に伸びる支持板21b、 24bにより、外部本体10を支持する。これにより、載置台は、外部本体10 が落ちることなく、図3に示す状態を保持する。
【0031】 この場合、図3に示すように、外部本体10の裏面板14、内部本体20の 裏面板24より伸びる支持板24b等に小孔24dを設け、これを利用してねじ 25a、25bを用いて固定すれば、外部本体10と内部本体20とが確実に固 定されるため、図3に示す状態を確実に保持することになる。ここで、図3に示 すフラップ14aに設けられた小さいフラップ14cはねじ25a、25bを用 いての固定の際に使用するためのものである。つまりこの小さいフラップ14c を矢印Cのように開いて25a、25bによる固定を行なえば、固定が極めて簡 単に行ない得る。
【0032】 以上のように、筒状になった外部本体10、内部本体20のうち、内部本体 20に底板を固定する。
【0033】 即ち、図4に示すように、切り込み30aを有する底板30を、この切り込 み30aに、内部本体20に設けられた固定爪22b、23bを挿入してこれを 折り曲げることにより、内部本体20に底板30が固定され、図5に示す通りの 載置台が完成する。
【0034】 ここで、図5に示すように、陳列台40が、本考案の載置台の上に置かれる 。その際に、図5に示すように、両面粘着テープ35を、フラップ11a、14 a上に設けて、陳列台40を固定すれば、陳列台40が載置台上に固定されるた め好ましい。この陳列台40の固定手段は、両面粘着テープに限るものではない 。
【0035】 また、内部本体20への底板30の取り付けの際、折り曲げた固定爪22b は、接着等により、底板30に確実に固定することが望ましい。
【0036】 そのため、例えば、図6に示すように、底板30の裏面に両面接着テープ3 1を貼り、これに折り曲げた固定爪22bを貼り付ける等の手段を用いることが 望ましい。
【0037】 以上のようにして、組み立てた本考案の載置台は、前記のように、図5に示 すように、外部本体10のフラップ上に、陳列台40を置いて使用される。
【0038】 この場合、陳列台40として、例えば、前述の図7に示すような折りたたみ 可能な陳列台を用いる際は、本考案の載置台と折りたたみ可能な陳列台を、共に 平板上に折りたたみ、一緒に保管、運搬をすることが可能になる。
【0039】
【考案の効果】
本考案の載置台は、上下方向に伸びる折り曲げ線に沿って内部に折り曲げる ことにより、保管や運搬に便利な平板状をなす。また、前記の折り曲げ線に沿っ て折り曲げられた部分を伸ばすことにより簡単に筒状にすることが可能である。 更に外部本体のフラップを閉じこれを固定することにより、所望の高さの台を形 成することが可能である等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の陳列用載置台の実施の形態の組み立て
【図2】図1に示す実施の形態の組み立てにおける次の
段階を示す図
【図3】図1に示す実施の形態の組み立てにおける更に
次の段階を示す図
【図4】図1に示す実施の形態の組み立てにおける更に
次の段階である底板の固定方法を示す図
【図5】図1に示す実施の形態の組み立て完成図
【図6】図1に示す実施の形態の底板の取り付け方法を
示す図
【図7】本考案の載置台に載せる陳列台の一例を示す斜
視図
【図8】図7に示す陳列台の側面図
【図9】図7に示す陳列台の折りたたみ途中の側面図
【図10】図7に示す陳列台のベース先端部分の構成を
示す図
【符号の説明】
10 外部本体 11 表面板 12 側面板 13 側面板 14 裏面板 20 内部本体 21 表面板 22 側面板 23 側面板 24 裏面板 30 底面

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 いずれも長方形状の板を一体にして断
    面正方形又は長方形状の筒状をなす外部本体と、前記外
    部本体とほぼ同一形状で互いに摺動可能に外部本体内に
    収納された内部本体とよりなり、前記外部本体が相対す
    る二つの長方形状の板に夫々上下方向に伸びる折り曲げ
    線を有し、前記内部本体の長方形状の板の前記外部本体
    の長方形状の板の折り曲げ線と同一の位置に折り曲げ線
    を有し、前記外部本体の上側端部には開閉可能なフラッ
    プと、前記フラップを閉じたときにフラップを止める手
    段とを有し、前記内部本体の少なくとも一つの長方形状
    の板より上方に伸びる支持片を有し、前記外部本体のフ
    ラップを開いた状態にて前記内部本体と外部本体とを前
    記折り曲げ線に沿って折り曲げることにより全体を平板
    状に折りたたみ、前記外部本体と内部本体とを筒状にし
    た上で前記外部本体を前記内部本体に対し上方に摺動さ
    せフラップを閉じることにより前記内部本体の支持片が
    前記外部本体の閉じられたフラップを支持することによ
    り引き伸ばされた状態を保つようにした後、前記外部本
    体のフラップ上に陳列台を載せるようにすることを特徴
    とした陳列台用載置台。
  2. 【請求項2】 前記外部本体の上記に切り込みを設
    け、前記切り込みに前記フラップの先端を差し込むこと
    によりフラップを止める手段を構成するようにした請求
    項1の陳列台用載置台。
  3. 【請求項3】 前記内部本体がその下端より伸びる爪
    を有し、前記爪が挿入される溝を有する底板を更に備
    え、前記爪を前記底板の溝に挿入した後折り曲げること
    により、前記内部本体に底板を固定するようにした請求
    項1又は2の陳列台用載置台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019213655A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 レンゴー株式会社 陳列台

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019213655A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 レンゴー株式会社 陳列台
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