JP3087305U - 体温計の構造 - Google Patents

体温計の構造

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JP3087305U JP2002000131U JP2002000131U JP3087305U JP 3087305 U JP3087305 U JP 3087305U JP 2002000131 U JP2002000131 U JP 2002000131U JP 2002000131 U JP2002000131 U JP 2002000131U JP 3087305 U JP3087305 U JP 3087305U
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敏▲よう▼ 陳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者が体温計を使用し体温を測定する時、
活動状の測量端構造で、握持、当接上、人体工学に符合
し便利で快適である体温計の構造の提供。 【解決手段】 測量端の金属プローブ中に媒体(例えば
空気或いは熱伝導係数の低い硬質或いは軟質のスポン
ジ)が置かれ、並びにその感応素子、感応線が完全に金
属プローブの内壁に密着し、その感応する温度に熱平衡
を達成させ並びに快速導熱し、体温計が速やかに正確な
温度を表示できるようにする。体温計本体は一体成形で
形成され、並びにその起動スイッチのプッシュシート設
置部分が軟質部で被包され良好な防塵、防水の作用を有
する。別に測量端の適当な部分に傾斜状の接合面が設置
され、接合面部分にフランジシート、穿孔の嵌合回転構
造が設けられ、測量端が適当に回転可能とされ、並びに
回転して適当な角度に至った後に傾斜角度を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の体温計の構造に係り、特に、感応する温度の迅速な熱平衡と快 速導熱を達成し、正確な温度を速やかに表示でき、別に測量端が傾斜角度を形成 可能で、握持に便利で、また、良好な防塵、防水機能を有した、体温計の構造に 関する。
【0002】
【従来の技術】
伝統的な電子体温計は以下のような構造の欠点を有していた。 1.図7に示されるように、周知の電子体温計40は、殆どが、測量端41の 前方にカバー状の金属プローブ42が設けられ、金属プローブ42内に感応素子 43及び感応線44があり、全体が該感応素子43で体温熱エネルギーに感応し 、体温計40の表面のディスプレイに温度を表示する。金属プローブ42内には 樹脂4が設けられて感応素子43を位置決めし、且つ測量端41と金属プローブ 42が相互に結合され、金属プローブ42が人体皮膚に接触する時、金属プロー ブ42が体温熱エネルギーを伝導するが、内部の樹脂45の導熱効果が極めて劣 り、このため金属プローブ42下方に設けられた感応素子43の周囲が均一且つ 完全には体温熱エネルギーに感応せず(感応素子43、感応線44は金属プロー ブ42中に置かれ、それは金属プローブと接触していないため)、且つ感応素子 43及び感応線44の感応する温度は熱力学の、熱伝導速度と接触面積が正比例 するという定理により、並びに快速導熱が行えず、熱平衡を達成できず、即ち、 感応の熱エネルギーが末端に至るほど、発散しにくく、このため体温計40が体 温測定する時に時間がかかり、誤差率が極めて大きかった。 2.周知の電子体温計本体のほとんどは、温度表示ディスプレイ設置部分に凹 部が設けられてディスプレイが透視できるものとされ、それに設けられたプッシ ュスイッチ部分に小スリットがあり、ゆえにその防水、防塵効果が不良で、別に 温度表示ディスプレイの表示字体が極めて小さく、並びに字体を拡大する効果は なかった。 3.周知の電子体温計は前方の測量端が外径漸縮状とされ腋下体温或いは口腔 体温を測定する時、外表面がいずれも硬いため、測量端が適当な角度に折り曲げ られず、このため腋下体温測定時に腋下に密着せず、体温計末端が衣服より突出 し、使用者の腋下で体温計を更に大きな力ではさみ付けなければならず、使用上 、相当に快適でなく、現在ある測量端が弾性折り曲げ可能な体温計は、折り曲げ 後に弾力作用により原状に自動回復するが、自動位置決め不能であった。 これから分かるように、周知の体温計は構造上理想的でなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、感応の温度を迅速に熱平衡させ快速導熱し、速やかに正確な 温度を表示できる体温計構造を提供することにある。その構造上は、その測量端 の金属プローブ中に媒体(例えば空気或いは熱伝導係数の低い硬質或いは軟質の スポンジ)が置かれ、並びにその感応素子、感応線が完全に金属プローブの内壁 に密着し、その感応する温度に熱平衡を達成させ並びに快速導熱し、体温計が速 やかに正確な温度を表示できるようにする。
【0004】 本考案の次の目的は、良好な防塵、防水機能を有する体温計構造を提供するこ とにある。その構造上は、体温計本体が一体成形で形成され、並びにその起動ス イッチのプッシュシート設置部分が軟質部で被包され良好な防塵、防水の作用を 有するようにする。
【0005】 本考案のさらに一つの目的は、測量端が適当な傾斜角度を形成可能で使用に便 利な体温計を提供することにある。その構造上は、測量端の適当な部分に傾斜状 の接合面が設置され、接合面部分にフランジシート、穿孔の嵌合回転構造が設け られ、測量端が適当に回転可能とされ、並びに回転して適当な角度に至った後に 傾斜角度を形成し、使用者が体温計を使用して体温を測定する時、活動状の測量 端構造により、握持、当接上、人体工学に符合し便利で快適であるようにする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 請求項1の考案は、体温計の本体と、該本体と連接された測量端、測量端端部 に設けられた金属プローブ及び本体末端に位置する後ろ蓋を具えた体温計の構造 において、金属プローブ内に設けられた感応素子、感応線が完全に金属プローブ の内壁に密着し、感応した温度に熱平衡を達成させ並びに快速導熱を行い、体温 計に正確な温度を速やかに表示させることを特徴とする、体温計の構造としてい る。 請求項2の考案は、前記体温計の構造において、金属プローブ中に設けられた 感応素子、感応線がコイル状を成して完全に金属プローブの内壁に密着すること を特徴とする、請求項1に記載の体温計の構造としている。 請求項3の考案は、前記体温計の構造において、金属プローブ中に熱伝導係数 の低い硬質或いは軟質スポンジが取り付けられたことを特徴とする、請求項1に 記載の体温計の構造としている。 請求項4の考案は、前記体温計の構造において、体温計の本体が一体成形によ り形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の体温計の構造としている。 請求項5の考案は、前記体温計の構造において、体温計の本体の起動スイッチ 部分に逆U形の軟質部が設けられ、該軟質部に押圧を受けて僅かに下に凹み且つ 体温計の本体の起動スイッチに対応するプッシュブロックが設けられ、且つ軟質 部表面に粗紋が設けられたことを特徴とする、請求項4に記載の体温計の構造と している。 請求項6の考案は、前記体温計の構造において、測量端の回転構造は、測量端 に斜面が相互に接触部する前段部、ベース部が設けられ、該前段部の斜面に係止 リブを具えたフランジシートが設けられ、ベース部内に突出状の係止縁を具えた 嵌合スリーブが設けられ、ベース部に階段部が設けられ、中空状の金属スリーブ が套設され、嵌合スリーブが金属スリーブ中に収容され、金属スリーブに一つの 斜面が設けられ、金属スリーブの斜面に相互に連接する大穿孔と小穿孔が設けら れ、以上の構造が組み合わされる時、前段部と金属スリーブの斜面が相互に接触 し、フランジシートが大穿孔に挿入され、並びにそれが小穿孔中に挿入され、前 段部、ベース部が相互に連結された回転可能な状態を形成し、嵌合スリーブの係 止縁前端がちょうど前段部の斜面に当接し、並びにフランジシートの比較的小径 の根部に進入し、前段部、ベース部の回転時の脱落が防止されたことを特徴とす る、請求項1に記載の体温計の構造としている。 請求項7の考案は、前記体温計の構造において、フランジシートに穿孔が開設 され、該穿孔を感応線が貫通して体温計の本体内に伸入したことを特徴とする、 請求項6に記載の体温計の構造としている。
【0007】
【考案の実施の形態】
図1、2に示されるように、本考案は構造上、体温計本体10、本体10と連 接された測量端11、測量端11端部に設けられた金属プローブ20及び本体1 0末端に位置する後ろ蓋12を具えている。そのうち、体温計本体10は一体成 形で形成され、全体が、防塵、防水の機能を有する。本体10の体温計起動スイ ッチ13部分とプッシュシート101部分に逆U形の軟質部14が設けられ、該 軟質部14に押圧に供され且つプッシュシート101を僅かに下に凹むよう変形 させるプッシュブロック141が設けられ、該プッシュブロック141が押圧さ れることにより体温計内部の基板に設けられた起動スイッチ13が起動される。 またプッシュシート101部分の間隙が軟質部14で充満されて、起動スイッチ 13部分に防水、防塵の密封効果を持たせ、該軟質部14の表面に別に粗紋14 2が設けられて、手部による握持に利用される。このほか、本体10の温度表示 ディスプレイ設置部分に一体に凸レンズ15が設けられて、体温計の表示する測 定温度字体を拡大し、これにより使用者が簡単に観ることができ、当然、本体1 0の凸レンズ15の設置部分は透明状とされ、その他の部分は本体10の内壁に 各種の色を塗ることができる。
【0008】 図3に示されるように、本考案の金属プローブ20と体温計本体10の接合部 分には可硬化樹脂21が設けられて接合効果が強化され及び感応線23を固定し 、金属プローブ20内には媒体(例えば空気或いは熱伝導係数の低い硬質或いは 軟質のスポンジ)が置かれ、金属プローブ20中に設けられた感応素子22、感 応線23が螺旋状に設けられて金属プローブ20の内壁に密着し、これにより、 感応する温度が速やかに完全に熱平衡を達成し並びに快速導熱し、これにより体 温計が快速に正確な温度を表示できる。
【0009】 図4に示されるように、感応素子22、感応線23は螺旋状とされずに直接完 全に金属プローブ20の内壁に密着する形態も可能で、それも同様に感応の温度 に快速完全な熱平衡と快速導熱を達成することができる。
【0010】 図5、6に示されるように、本考案の測量端11の回転構造は、測量端11の 設計が、斜面で相互に接触する前段部111、ベース部112を具えたものとさ れ、前段部111の斜面1111に係止リブ1112を具えたフランジシート1 113が設けられ、ベース部112内に突出状の係止縁11211を具えた嵌合 スリーブ1121が設けられ、ベース部112の上段に階段部1122が設けら れて、中空状の金属スリーブ30が套設され、嵌合スリーブ1121が金属スリ ーブ30中に収容され、該金属スリーブ30に斜面31が設けられ、該斜面31 に相互に連接する大穿孔32と小穿孔33が設けられている。
【0011】 以上の構造を組み合わせる時は、斜面1111、31が相互に接触させられ、 フランジシート1113が大穿孔32を貫通し、並びにそれが小穿孔33中に挿 入され、こうして前段部111、ベース部112が相互に連結されて回転可能な 状態を形成し、嵌合スリーブ1121の係止縁11211前端がちょうど前段部 111の斜面1111に当接し、並びにフランジシート1113の比較的小径の 根部に進入し、こうして大穿孔32部分が補填され、こうして前段部111、ベ ース部112の回転時の脱落が防止され、常態下で係止リブ1112が係止縁1 1211の一側に当接し、測量端11回転時の係止を形成し、このほか感応線2 3がフランジシート1113に設けられた穿孔11131を通過して体温計本体 10中に進入する。
【0012】 測量端の前段部111が回転する時、前段部111が斜面の作用により迅速に ベース部112と適当な傾斜角度を形成し(本考案では120°を実施例として いる)、且つフランジシート1113の係止リブ1112が回転後に係止縁11 211のもう一側に当接し、ゆえに測量端の回転角度の係止固定が形成され、こ うして使用者が体温計を使用して体温測定する時、活動状の測量端構造により、 握持、当接上、人体工学に符合し便利で快適な効果を達成する。
【0013】
【考案の効果】
総合すると、本考案の体温計は、快速に正確な温度を表示し、測量端が傾斜角 度を形成可能で、及び、防塵、防水の機能を有している。ゆえに本考案は周知の 技術の欠点を解決し、実用的な設計とされ、全体構造は公開或いは使用されてお らず、完全に実用新案登録の要件に符合する。なお、以上の実施例は本考案の実 施範囲を限定するものではなく、本考案に基づきなしうる細部の修飾或いは改変 は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の軟質部の縦断面図及び側面断面図であ
る。
【図3】本考案の軟質部の縦断面図及び横断面図であ
る。
【図4】本考案の測量端の金属頭部内部の構造表示図で
ある。
【図5】本考案の測量端の金属頭部内部のもう一つの構
造表示図である。
【図6】本考案の測量端が回転後に傾斜角度を形成する
実施例表示図である。
【図7】周知の体温計測量端金属プローブの内部構造表
示図である。
【符号の説明】
10 体温計本体 101 プッシュシート 11 測量端 111 前段部 1111 斜面 1112 係止リブ 1113 フランジシート 112 ベース部 1121 嵌合スリーブ 1122 階段部 11211 係止縁 12 後ろ蓋 13 起動スイッチ 14 軟質部 141 プッシュブロック 142 粗紋 15 凸レンズ 20 金属プローブ 21 可硬化樹脂 22 感応素子 23 感応線 30 金属スリーブ 31 斜面 32 大穿孔 33 小穿孔 11131 穿孔 40 体温計 41 測量端 42 金属プローブ 43 感応素子 44 連接線 45 樹脂

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 体温計の本体と、該本体と連接された測
    量端、測量端端部に設けられた金属プローブ及び本体末
    端に位置する後ろ蓋を具えた体温計の構造において、金
    属プローブ内に設けられた感応素子、感応線が完全に金
    属プローブの内壁に密着し、感応した温度に熱平衡を達
    成させ並びに快速導熱を行い、体温計に正確な温度を速
    やかに表示させることを特徴とする、体温計の構造。
  2. 【請求項2】 前記体温計の構造において、金属プロー
    ブ中に設けられた感応素子、感応線がコイル状を成して
    完全に金属プローブの内壁に密着することを特徴とす
    る、請求項1に記載の体温計の構造。
  3. 【請求項3】 前記体温計の構造において、金属プロー
    ブ中に熱伝導係数の低い硬質或いは軟質スポンジが取り
    付けられたことを特徴とする、請求項1に記載の体温計
    の構造。
  4. 【請求項4】 前記体温計の構造において、体温計の本
    体が一体成形により形成されたことを特徴とする、請求
    項1に記載の体温計の構造。
  5. 【請求項5】 前記体温計の構造において、体温計の本
    体の起動スイッチ部分に逆U形の軟質部が設けられ、該
    軟質部に押圧を受けて僅かに下に凹み且つ体温計の本体
    の起動スイッチに対応するプッシュブロックが設けら
    れ、且つ軟質部表面に粗紋が設けられたことを特徴とす
    る、請求項4に記載の体温計の構造。
  6. 【請求項6】 前記体温計の構造において、測量端の回
    転構造は、測量端に斜面が相互に接触部する前段部、ベ
    ース部が設けられ、該前段部の斜面に係止リブを具えた
    フランジシートが設けられ、ベース部内に突出状の係止
    縁を具えた嵌合スリーブが設けられ、ベース部に階段部
    が設けられ、中空状の金属スリーブが套設され、嵌合ス
    リーブが金属スリーブ中に収容され、金属スリーブに一
    つの斜面が設けられ、金属スリーブの斜面に相互に連接
    する大穿孔と小穿孔が設けられ、以上の構造が組み合わ
    される時、前段部と金属スリーブの斜面が相互に接触
    し、フランジシートが大穿孔に挿入され、並びにそれが
    小穿孔中に挿入され、前段部、ベース部が相互に連結さ
    れた回転可能な状態を形成し、嵌合スリーブの係止縁前
    端がちょうど前段部の斜面に当接し、並びにフランジシ
    ートの比較的小径の根部に進入し、前段部、ベース部の
    回転時の脱落が防止されたことを特徴とする、請求項1
    に記載の体温計の構造。
  7. 【請求項7】 前記体温計の構造において、フランジシ
    ートに穿孔が開設され、該穿孔を感応線が貫通して体温
    計の本体内に伸入したことを特徴とする、請求項6に記
    載の体温計の構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006035585A1 (ja) * 2004-09-29 2006-04-06 Citizen Watch Co., Ltd. 電子体温計及び製造方法
CN101031783B (zh) * 2004-09-29 2010-04-14 西铁城控股株式会社 电子体温计及制造方法
US7806587B2 (en) 2004-09-29 2010-10-05 Citizen Holdings Co., Ltd. Electronic clinical thermometer and method of producing the same
JP2013500475A (ja) * 2009-07-23 2013-01-07 カズ ヨーロッパ エスエー 屈曲プローブを有する口腔体温計

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