JP3087004U - 磁極の定位構造及びそれに用いる磁極の構造 - Google Patents

磁極の定位構造及びそれに用いる磁極の構造

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建榮 陳
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(57)【要約】 【課題】 磁極に巻線の作業を行う時、迅速かつ便利に
巻き付けることができると共に磁極をケース座に固設す
る時、間違って配置するのを防止できる磁極の定位構造
を提供する。 【解決手段】 ケース座1には枢着部11が設けられ、
枢着部11の周囲には複数個の壁板12,13,14と
一対の嵌合座16,17が設けられている。一対の嵌合
座16,17には嵌合溝が形成され、嵌合溝には回路板
15が嵌入する。ケース座1には、磁極2を結合するた
めの結合ポスト18が複数本突設されている。磁極2の
磁気伝導部材21は局部が露出すると共に絶縁部材22
により被覆され、磁気伝導部材21には導線23が巻き
付けられるように構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、磁極の定位構造に係るものであって、特に外側電極式放熱ファンの 磁極について、簡単に組立てることができると共に磁極を組立てる時に間違って 配置するのを防止することができる磁極の定位構造及びそれに用いる磁極の構造 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のものにあっては、例えば下記する構造が知られている。
【0003】 図7は、本考案の出願人が出願した中華民国公告番号第382412号「放熱 ファンの改良構造」を示し、基板90の軸91にファン92を回転自在に支持し 、該ファン92の羽根93の外周縁に環状磁石94を結合し、基板90に複数個 の磁極柱95を設け、さらに該基板90を外フレーム96によりカバーしてある 。上記環状磁石94と基板90に設けた磁極柱95間に生じる電磁誘導作用によ り上記ファン92は回転し、気体が流動するように羽根93を駆動することがで きる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のファンの構造について、コイル97は別々に巻き付けられて単 元体になるもので、しかもその単元体のコイル97をそれぞれ磁極柱95に固定 してから、再びコイル97の導線の先端を連接するものである。このように、そ の連接作業は比較的面倒であり、しかもその磁極性を間違って連接してしまうと いう問題点があった。
【0005】 本考案は、このような問題点に鑑みて考案したものであって、その解決課題と するところは、磁極に巻線の作業を行う時、迅速かつ簡単に巻き付けることがで きる磁極の定位構造を提供しようとするものである。
【0006】 本考案の第二の解決課題は、磁極がケース座に固設された時、間違って配置す るのを防止することができる磁極の定位構造を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案による磁極の定位構造は下記のような構成 を有している。すなわち、本考案の磁極の定位構造は、ケース座および磁極によ り構成される磁極の定位構造であって、上記ケース座には枢着部が設けられ、枢 着部の周囲には複数個の壁板が環状に配置されると共に一対の嵌合座が突設され 、一対の嵌合座には外端辺と回路板を嵌入する嵌合溝が形成され、ケース座には 複数本の結合ポストが突設されている。上記磁極は磁気伝導部材の局部が露出す ると共に絶縁部材により被覆され、磁気伝導部材にはケース座の結合ポストに結 合するための定位孔が穿設され、かつ磁気伝導部材には導線が巻き付けられるよ うに形成されている。
【0008】 また、本考案の磁極の定位構造は、下記のように構成することもできる。 1.上記ケース座に環状に設けられた複数個の壁板の二個の端辺および一対の嵌 合座の二個の外端辺はそれぞれ同じ厚さを有するように形成され、さらに隣合せ の壁板と隣合せの嵌合座の隣合せの端辺と外端辺は異なる厚さを有するように形 成されている。 2.上記磁極の二個の端辺は、その一方の端辺の厚さは厚く、他方の端辺の厚さ はそれより薄くなるように形成され、磁極は一個ずつ正反対にしてケース座の結 合ポストに結合され、さらに磁極の二個の端辺と壁板の二個の端辺および嵌合座 の二個の外端辺とは互いに補い合うような厚さに形成されている。 3.上記磁極の絶縁部材には円弧溝が形成され、ケース座の結合ポストには円弧 凹欠面が設けられ、円弧溝と結合ポストの円弧凹欠面とは互いに補い合うように 形成されている。 4.上記磁極の絶縁部材には導引ポストが形成され、導引ポストと磁気伝導部材 とは導通し合うように形成されている。 5.上記磁極の定位孔には絶縁材料からなる嵌合リングが嵌入されている。 6.磁極の磁気伝導部材を局部露出すると共に絶縁部材により被覆し、単一の導 線を偶数個の磁極の磁気伝導部材の位置に連続して巻き付けるように形成されて いる。 7.上記磁極は一個ずつ正反対にして配置するように形成されている。 8.上記磁極の二個の端辺は異なる厚さを有するように形成されている。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
【0010】 図1は本考案の一実施例を示す分解斜視図で、本考案の磁極の定位構造は主と してケース座1および磁極2などの部材により構成される。
【0011】 ケース座1は従来のモーター、放熱ファンなどのケース体から構成するこがで き、ケース座1には枢着部11が設けられている。該枢着部11は中心軸または 軸受座を設けることができ、該枢着部11にローターを枢着して回転自在に支持 する。枢着部11の周囲には複数個の壁板12,13,14を環状に配置すると 共に回路板15が配置され、該回路板の両側に一対の嵌合座16,17を突設し 、複数個の壁板12,13,14と回路板15が囲んだ範囲をローターの回転空 間としている。複数個の壁板12,13,14の両端にはそれぞれ端辺121, 122,131,132,141,142が形成され、さらに一対の嵌合座16 ,17にはそれぞれ一個の外端辺161,171と回路板15を嵌入するための 嵌合溝162,172が形成されている。壁板12,13は対称辺の位置に配置 されるのに対し、壁板14と回路板15は二個の壁板12,13の間に配置され る。最良な実施形態として二個の壁板12,13の二個の端辺121,122, 131,132は比較的薄くなるように形成されるのに対し、壁板14の二個の 端辺141,142と一対の嵌合座16,17の外端辺161,171はそれよ り厚くなるように形成される。また、ケース座1には複数本の結合ポスト18が 突設され、結合ポスト18は磁極2を固定するのに用いられる。
【0012】 図1および図1に示す磁極2の巻線状況の平面図を示す図2を参照し、磁極2 はシリコン鋼片などの磁気伝導部材21と絶縁部材22により構成され、磁気伝 導部材21は局部が露出して絶縁部材22により被覆され、また磁気伝導部材2 1には導線23が必要とする巻数だけ巻き付けられている。最良な実施例として 導線23は単一の導線で、しかも図2に示すように連続して偶数個の磁極2の各 磁気伝導部材21ごとに巻き付けられ、そして予定された巻数に巻き付けた後、 一個ずつ正反対にして磁気伝導部材に設けた定位孔211によりケース座1の結 合ポスト18に嵌合される(図3参照)。このように、隣合せの磁極2の電流方 向と磁場方向は異なり、単一の導線23が巻き付けられた磁極2に電流を導通す ることにより、各磁極2には異なる交番磁場が生じ、交番磁場から形成された磁 力がローターに設けた永久磁石(図示略)と排斥し合うことにより、ローターを 回転駆動することができる。
【0013】 磁気伝導部材21とボルト等の定位部材24の間に磁気損失が生じるのを防止 するため、磁極2の定位孔211には絶縁材料で作られた嵌合リング25が嵌入 されている。また、磁極2を結合ポスト18に簡単に結合させるため、定位孔2 11の外周の絶縁材料22には円弧溝221が形成され、さらに結合ポスト18 には円弧凹欠面181が設けられ、円弧溝221と円弧凹欠面181を互いに補 い合うように形成することにより、磁極2を結合ポスト18に結合する時、定位 し易くできるようにしてある。
【0014】 さらに、絶縁部材22の二個の端辺222,223は壁板12,13,14お よび嵌合座16,17の外端辺161,171と接着させることができ、また、 磁極2を正確な位置に嵌入させるため、磁極2の絶縁部材22の二個の端辺22 2,223は異なる厚さを有するように形成されている。すなわち、一方の端辺 222は比較的厚く、他方の端辺223はそれより薄くなるように形成され、比 較的厚い端辺222と壁板12,13の薄い端辺121,122,131,13 2とは互いに補い合うように形成される。一方、比較的薄い端辺223と壁板1 4のそれより厚い端辺141,142および嵌合座16,17の厚い端辺161 ,171とは互いに補い合うように形成される。したがって、図3に示すように 磁極2を一個ずつ正反対にせずに間違って配置させると、磁極2の比較的厚い端 辺222と壁板14および嵌合座16,17の比較的厚い端辺141,142, 161,171とは重なるようになって嵌入させることができず、これにより磁 極2の誤配置を防止することができる。また、磁極2の絶縁部材22の二個の端 辺222,223に近い位置にはそれぞれ導引ポスト224が形成され、導引ポ スト224は導線を連接する際に用いることができ、導引ポスト224により電 源と導通させることができる。
【0015】 図4,5は本考案の実施例による組立後の平面図とその5−5線に沿った断面 図を示し、磁極2がケース座1の結合ポスト18に結合された状態で、磁極2は 定位孔211により局部でケース座1の結合ポスト18に嵌入し、かつ定位孔2 11には嵌合リング25が嵌入されるため、定位部材24を回すことで嵌合リン グ25によって磁極2をきつく束縛して固定することができる。この定位部材2 4としては従来の各種ボルトを用いることができ、該ボルトのヘッドが嵌合リン グ25から突出するようにしたり、凹んだりするようにすることができる。
【0016】 図6は図5の6−6線に沿った断面図を示し、磁極2を定位孔211によりケ ース座1の結合ポスト18に結合した時、磁極2の円弧溝221と結合ポスト1 8の円弧凹欠面181は互いに補い合うように形成されている状態が示されてい る。さらに、磁極2の二個の端辺222,223とケース座1の壁板12,13 ,14および嵌合座16,17の二個の外端辺161,171とは予め異なる厚 さを有するように設計されているため、磁極2を単一の導線23により巻き付け てから、予定された一個ずつ正反対の方向に従って嵌入しなかったら、磁極2を スムースに嵌入させることができず、そのようにして誤配置を防止することがで きる状態が図示されている。
【0017】
【考案の効果】 本考案の磁極の定位構造によれば、磁極に対して単一の導線で巻き付けること ができるため、導線の巻線作業は比較的容易になると共に磁極を簡単にケース座 の結合ポストに固定させることができる。特に、磁極が結合ポストに結合された 時、磁極に穿設された定位孔により結合ポストの円弧凹欠面と補い合うように形 成することができる。さらに、磁極の二個の端辺とケース座の壁板および嵌合座 の二個の外端辺を予め異なる厚さに形成することにより、磁極が予定された一個 ずつ正反対の方向に従って正しく嵌入されなかったら、磁極をスムースに嵌入さ せることができなくなり、磁極の誤配置を防止することができるという利点があ る。
【0018】 本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実 施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なも のであり、限定的なものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示す磁極の巻線状況の平面図である。
【図3】図1に示す磁極の巻線後結合ポストに結合した
状態の展開図である。
【図4】図1に示す構造の結合後の平面図である。
【図5】図4の5−5線に沿った断面図である。
【図6】図5の6−6線に沿った断面図である。
【図7】従来の構造による分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース座 11 枢着部 12 壁板 121 端辺 122 端辺 13 壁板 131 端辺 132 端辺 14 壁板 141 端辺 142 端辺 15 回路板 16 嵌合座 161 外端辺 162 嵌合溝 17 嵌合座 171 外端辺 18 結合ポスト 181 円弧凹欠面 2 磁極 21 磁気伝導部材 211 定位孔 22 絶縁部材 221 円弧溝 222 端辺 223 端辺 224 導引ポスト 23 導線 24 定位部材 25 嵌合リング

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース座(1)および磁極(2)により
    構成される磁極の定位構造であって、上記ケース座
    (1)には枢着部(11)が設けられ、枢着部(11)
    の周囲には複数個の壁板(12,13,14)が環状に
    配置されると共に一対の嵌合座(16,17)が突設さ
    れ、一対の嵌合座(16,17)には外端辺(161,
    171)と回路板(15)を嵌入する嵌合溝(162,
    172)が形成され、ケース座(1)には複数本の結合
    ポスト(18)が突設され、上記磁極(2)は磁気伝導
    部材(21)の局部が露出すると共に絶縁部材(22)
    により被覆され、磁気伝導部材(21)にはケース座
    (1)の結合ポスト(18)に結合するための定位孔
    (211)が穿設され、上記磁気伝導部材(21)には
    導線(23)が巻き付けられるように形成されているこ
    とを特徴とする磁極の定位構造。
  2. 【請求項2】 上記ケース座(1)に設けられた複数個
    の壁板(12,13,14)の二個の端辺および一対の
    嵌合座(16,17)の二個の外端辺はそれぞれ同じ厚
    さを有するように形成され、さらに隣合せの壁板(1
    2,13,14)と隣合せの嵌合座(16,17)の隣
    合せの端辺と外端辺は異なる厚さを有するように形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の磁極の定位構
    造。
  3. 【請求項3】 上記磁極(2)の二個の端辺(222,
    223)は、その一方の端辺の厚さは厚く、他方の端辺
    の厚さはそれより薄くなるように形成され、磁極(2)
    は一個ずつ正反対にしてケース座(1)の結合ポスト
    (18)に結合され、さらに磁極(2)の二個の端辺
    (222,223)と壁板(12,13,14)の二個
    の端辺(121,122,131,132,141,1
    42)および嵌合座(16,17)の二個の外端辺(1
    61,171)とは互いに補い合うような厚さに形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の磁極の定位構
    造。
  4. 【請求項4】 上記磁極(2)の絶縁部材(22)には
    円弧溝(221)が形成され、ケース座(1)の上記結
    合ポスト(18)には円弧凹欠面(181)が設けら
    れ、該円弧溝(221)と結合ポスト(18)の円弧凹
    欠面(181)とは互いに補い合うように形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の磁極の定位構造。
  5. 【請求項5】 上記磁極(2)の絶縁部材(22)には
    導引ポスト(224)が形成され、導引ポスト(22
    4)と磁気伝導部材(21)とは導通し合うように形成
    されていることを特徴とする請求項1記載の磁極の定位
    構造。
  6. 【請求項6】 上記磁極(2)の定位孔(211)には
    絶縁材料からなる嵌合リング(25)が嵌入されている
    ことを特徴とする請求項1記載の磁極の定位構造。
  7. 【請求項7】 磁極(2)の磁気伝導部材(21)を局
    部露出にすると共に絶縁部材(22)により被覆し、単
    一の導線(23)を偶数個の磁極(2)の磁気伝導部材
    (21)の位置に連続して巻き付けるように形成したこ
    とを特徴とする磁極の構造。
  8. 【請求項8】 上記磁極(2)は一個ずつ正反対にして
    配置するように形成されていることを特徴とする請求項
    7記載の磁極の構造。
  9. 【請求項9】 上記磁極(2)の二個の端辺(222,
    223)は異なる厚さを有するように形成されているこ
    とを特徴とする請求項7記載の磁極の構造。
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WO2011042975A1 (ja) * 2009-10-08 2011-04-14 三菱電機株式会社 ファンモーター及びこれを備えた空気調和機

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