JP3086944B2 - ハンドリング付きリム - Google Patents

ハンドリング付きリム

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JP3086944B2
JP3086944B2 JP08021761A JP2176196A JP3086944B2 JP 3086944 B2 JP3086944 B2 JP 3086944B2 JP 08021761 A JP08021761 A JP 08021761A JP 2176196 A JP2176196 A JP 2176196A JP 3086944 B2 JP3086944 B2 JP 3086944B2
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正城 橋本
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新家工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、肢体不自由者にと
って欠かすことの出来ない生活用具であり、身体の一部
として人力により移動する車椅子に関し、特に車椅子用
車輪のハンドリング付きリムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種、従来の車椅子17は、図6に示
すように複数のパイプを前後左右に組み合わせてなる車
椅子17の後部に具備した駆動用としての大径の左右一
対の走行輪18と、前部に具備した操行用としての小径
の左右一対の補助輪19により4点支持し、上記パイプ
間に布等を架設して車椅子17の中央部に座面20を設
けると共に、この左右両側に肘当て21を設け、かつ、
前側下方に足置き22を具備させて成るものである。
【0003】車椅子の乗者は、図7に示すように肘当て
の上方より下方に両手を伸ばし、左右の走行輪18の外
側に取付金具23を介して周設されたハンドリング5の
上部を手指24で把持して、左右両方或いはいずれか片
方のハンドリング5に手で回転力を加え直進又は施回す
ることにより自力で移動することができる。
【0004】ところで、上記のハンドリング5を走行輪
18に周設する手段としては、既に、実開昭49−25
149号公報及び実開昭52−53563号公報に開示
されたものがある。
【0005】実開昭49−25149号公報のものは、
走行輪のリムにボルトで走行輪の車軸方向の横向きに外
側に突設された3〜5個の取付金具で、走行輪と同心的
にハンドリングが周設されている。
【0006】一方、実開昭52−53563号公報のも
のは、走行輪のリムを掴設した狭持金具の基端に横設し
たボルトからなる取付金具により走行輪の外側に同心的
にハンドリングが突設されている。
【0007】ところで、これらの構成では、リムとハン
ドリングを別体に製作し、これらをボルトや取付金具を
介して結合して一体としている。このため、ハンドリン
グ付き走行輪の構成部品の点数及びその組立工程数が多
くなり、このことは上記構成の走行輪が高価となる要因
となっている。
【0008】又、図7に示すように、リム2とハンドリ
ング5の間には、リムのフランジ3から横に延びる取付
金具23、23間に円周方向の空隙25が存在するた
め、ハンドリング5を操作する時に走行車輪の慣性力に
よる回転により取付金具23に操作者の手指24が当た
り、手指24を負傷したり、あるいは握り損ないを生
じ、ハンドリング5の操作が円滑に実施できないという
問題があった。
【0009】上記の問題を解決するため、本出願人は特
願平6−124299号の発明を提案した。このものは
図5に示すように、車椅子に回動可能な状態で設けた左
右一対の大径の走行輪を構成するリム2のフランジ3の
外側面に円周方向に連続する環状のリブ4を突設し、リ
ム半径中心方向26に断面縦長楕円16の形状の中空体
である環状のハンドリング5を環状のリブ突端27に一
体に周設したものである。
【0010】そして、この環状体のハンドリング付きリ
ムの製造にあたっては、先ず押出成形によりハンドリン
グ付きリム断面を有する型材の直条材を成形し、次いで
ロール曲げ成形によりこのハンドリング付きリム断面の
直条材を加圧変形させて曲成し、環状体のハンドリング
付きリムとする。ところで、この先行技術では、ロール
曲げ成形すると、図4に示すようにリムやリブやハンド
リングに伸びや縮小のアンバランスの部分が発生し、リ
ブ4にしわや歪みや割れ28が生じ、又、リム2が斜め
に変形される等が起こり、環状体のハンドリング付きリ
ムに欠陥が生じることがあり、改善が求められていた。
【0011】そこで、検討したところ、先行技術ではハ
ンドリング5をリブ突端27に一体に周設するに当たっ
て、リム2やリブ4やハンドリング5のそれぞれのリム
半径中心方向26に対する相対的位置関係について何ら
規定していない。そこで、図3に示すように、ハンドリ
ング付きリム1はハンドリング付きリム断面の中立軸上
の図心10を通る横軸であるX軸に対して、リム断面の
中立軸上の図心11、リブ断面の中立軸上の図心12及
びハンドリング断面の中立軸上の図心13を通る各横軸
のX軸がリムの半径中心方向26において位置がずれる
ことが生じ、この断面を有するハンドリング付きリムの
直条材7をロール曲げ成形により加圧変形させて曲成し
た際に、ハンドリング付きリムに伸びと縮小のアンバラ
ンスの部分が生じることが判明した。即ち、ハンドリン
グ付きリムの断面形状によっては、断面の中立軸に関す
る断面係数に差異が生じ、曲げ応力に差が生じる。この
ため図4に示すように、リブ4にしわや歪みや割れ28
が生じ、又、リム2が斜めに変形されることとなり、環
状体にロール曲げ成形した場合にハンドリング付きリム
1の剛性が弱くなったり、また、図8に示すように、成
形した環状体8の端部9、9に接続管29を矢印の方向
に挿入して突き合わせて接合する場合に、両端部9、9
間にズレが生じて接合が困難となることが判った。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決しようと
する課題は、上述のように、ハンドリング付きリム断面
形状に押出し成形された成形材を、ロール曲げ成形によ
り環状体に曲成する場合に、該ハンドリング付きリム断
面の成形材に過度の塑性変形によるしわや歪みなどによ
る変形や割れ等が生じないようにすることをその技術的
課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、リ
ム2のフランジ3の一方側の外側面に延びフランジ3に
沿って連続するリブ4を突設し、中空管体6からなるハ
ンドリング5を該リブ4の突端部に一体に連設した断面
の直条材7を押出成形し、押出成形した直条材7をロー
ル曲げ成形により環状体8に曲成し、この環状体8の両
端部9、9を相互に接合してなるハンドリング付きリム
1において、ハンドリング付きリム断面の中立軸上の図
心10を通る横軸をX軸とするとき、該X軸上にリム断
面の中立軸上の図心11、リブ断面の中立軸上の図心1
2及びハンドリング断面の中立軸上の図心13を載置し
た直条材7とし、該直条材7をロール曲げ成形により曲
成して環状体8とし、該環状体8の両端部9、9を相互
に接合してなることを特徴とするハンドリング付きリム
1である。
【0014】請求項2の発明では、ハンドリング付きリ
ム1のハンドリング5の中空管体6は長径軸14がリム
の垂直軸15に対して傾斜して配設されている断面縦長
楕円16からなることを特徴とする請求項1の手段にお
けるハンドリング付きリム1である。
【0015】本発明の作用を以下に説明する。押出し成
形型材である直条材7のハンドリング付きリム1は、そ
の全体断面図であるハンドリング付きリム断面の中立軸
上の図心10を通る横軸であるX軸上に、リム2、リブ
4、ハンドリング5の各々の断面の中立軸上の図心1
1、12、13を通るそれぞれの横軸であるX軸を一致
させた状態に制約した構成の直条材7であるから、該直
条材7をロール曲げ成形により環状体8にする時には、
ロールに対して上記リム2、リブ4、ハンドリング5が
水平に当接する。言い換えれば、ロール軸に対して各断
面の中立軸上の図心10、11、12および13を通る
それぞれの横軸であるX軸が平行になるためリム2、リ
ブ4、ハンドリング5に無理な曲げ応力のロール加圧が
加わること無く曲成されて環状体8となるから、被加工
部には過度の塑性変形による金属の伸びや縮みが生じる
となく、従って、しわや歪みや割れ28が発生すること
もなく、またそのために剛性が低下したり、環状体の両
端部9、9の突合わせにずれが生じることもなく、良好
に加工できる。
【0016】リム2のフランジ3から横方向に突設する
リブ4をリム2の全周域に設けて環状のリブ3としてい
るので、リムのフランジ3とハンドリング5の間に空隙
25が無く、ハンドリング5を把握した手指24を前後
に送ってハンドリング5を回転させる時に障害となる物
が無い。そこでスムーズにハンドリング5を回転するこ
とができる。また、ハンドリング5の中空体が断面縦長
楕円16からなるものはその長径軸14がリム3の断面
の垂直軸に対して0度ないし25度の範囲の角度の末広
がり方向に配設されているので、車椅子の乗者が腕を伸
ばして手のひらでハンドリング5を握ったときに最も握
りやすい状態となる。
【0017】さらに、押出成形により、リム2、リブ
4、ハンドリング5を一体に成形した直条材7をロール
曲げ成形して環状体8としたためにハンドリング付きリ
ム1の組立部品点数が少なく、かつ組立工程数も激減し
ているので、コストの低い車椅子車輪用のハンドリング
付きリム1を提供できる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は本発明の1実施形態の車椅子車輪
用のハンドリング付きリム1の断面を示す図である。こ
の図でハンドリング付きリム1は、リム2とリムのフラ
ンジ3の一側面から横に突出して延びるリブ4とリブ4
の突出端と側面で接続する中空管体6のハンドリング5
から構成されている。本発明では、ハンドリング付きリ
ム断面の中立軸上の図心10を通る横軸であるX軸は、
構成部材であるリム2、リブ4及びハンドリング5の各
断面の中立軸上の図心11、12及び13を通るそれぞ
れの横軸であるX軸にそれぞれ一致して重なるものであ
る。
【0019】図2は、本発明の種々のハンドリング付き
リムの実施の形態をその断面の輪郭で示すもので、
(a)はハンドリング5が断面真円の中空管体6からな
るものである。(b)はハンドリング5が断面縦長楕円
16からなるもので、断面縦長楕円16の長径軸14は
リム2の断面の垂直軸15と平行なものである。これに
対し(c)はハンドリング5の断面縦長楕円16の長径
軸14がリム2の垂直軸15に対して角度θ傾斜してお
り、図で下側が外側に開いて配設されているものであ
る。このように断面縦長楕円16の長径軸14がリム2
の垂直軸15に対して角度θ傾斜することにより、車椅
子の乗者が上方から腕を伸ばして手のひらでハンドリン
グ5を握ったときに最も握り易い角度が得られる。
【0020】本発明は上記の断面形状のハンドリング付
きリム1の直条材7を金属の押出しにより成形する。こ
の押出成形した直条材7をロール曲げ成形により環状体
8に曲成する。曲成したハンドリング付きリムの環状体
8は、リム2、リブ4、ハンドリング5の両端を突合
せ、この突合せ部を電気抵抗溶接した後、心取り、研磨
して環状体8として完成するか、又は図8に示すように
ハンドリング5の中空管体6の内径に嵌合する外径を有
する接続管29を環状体8の両端部9、9に矢印の方向
に挿嵌し、かつ、リム2の突合せ部の両端の貫通孔3
0、30に接続ピン31を挿入してピン結合して、図9
に示す環状体8として完成する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ハンド
リング付きリムの断面の形状において、ハンドリング付
きリム断面の中立軸上の図心を通る横軸をX軸とすると
き、このX軸上にリム断面の中立軸上の図心、リブ断面
の中立軸上の図心及びハンドリング断面の中立軸上の図
心が存在するようにした断面形状の直条材としたので、
この断面形状の直条材をロール曲げ成形により曲成して
環状体とするとき、金属の伸びや縮小によるしわや歪み
や割れ等がリブに生じること無く、またリムが斜めに傾
くことがない。従って、曲成された環状体のリム、リブ
及びハンドリングの各接合端の突き合わせ接合すると
き、相互にねじれが無く、接合端の突き合わせ相互の位
置合わせを厳密にする必要もなく接合作業は容易にな
る。さらに環状体の真円度が向上するため走行時に車輪
の転がり抵抗が減少する。また、環状体に成形したこと
によりハンドリング付きリムはリム、リブ及びハンドリ
ングにしわや歪みや割れが生じないためリム全体の剛性
や強度が低下することがなく、高品質の製品が得られ
る。
【0022】そして、リブは環状の連続面となってるた
めリムとハンドリング間に空隙が存在しないので、車椅
子の乗者が走行時に走行車輪の慣性力による回転により
手指に傷害を受ける事態を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハンドリング付きリムの断面図であ
る。
【図2】本発明の実施形態のハンドリング付きリムの断
面輪郭図である。
【図3】先行技術によるハンドリング付きリムの直条材
の断面輪郭図である。
【図4】先行技術によるロール成形後のハンドリング付
きリムの断面輪郭図である。
【図5】先行技術のハンドリング付きリムの断面図であ
る。
【図6】従来のハンドリングを有する車椅子の斜視図で
ある。
【図7】従来のハンドリングを有する車椅子の走行輪の
概略図である。
【図8】ハンドリング付きリムの環状体の端部の接合を
示す斜視図である。
【図9】本発明のハンドリング付きリムの環状体を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 ハンドリング付きリム 2 リム 3 フランジ 4 リブ 5 ハンドリング 6 中空管 7 直条材 8 環状体 9 環状体の端部 10 ハンドリング付きリム断面の図心 11 リム断面の図心 12 リブ断面の図心 13 ハンドリング断面の図心 14 長径軸 15 垂直軸 16 断面縦長楕円 17 車椅子 18 走行輪 19 補助輪 20 座面 21 肘当て 22 足置き 23 取付金具 24 手指 25 空隙 26 リム半径中心方向 27 リブ突端 28 しわや歪みや割れ 29 接続管 30 貫通孔 31 接続ピン
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60B 21/00 A61G 5/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リム2のフランジ3の一方側の外側面に
    延びフランジ3に沿って連続するリブ4を突設し、中空
    管体6からなるハンドリング5を該リブ4の突端部に一
    体に連設した断面の直条材7を押出成形し、押出成形し
    た直条材7をロール曲げ成形により環状体8に曲成し、
    この環状体8の両端部9、9を相互に接合してなるハン
    ドリング付きリム1において、ハンドリング付きリム断
    面の中立軸上の図心10を通る横軸をX軸とするとき、
    該X軸上にリム断面の中立軸上の図心11、リブ断面の
    中立軸上の図心12及びハンドリング断面の中立軸上の
    図心13を載置した直条材7とし、該直条材7をロール
    曲げ成形により曲成して環状体8とし、該環状体8の両
    端部9、9を相互に接合してなることを特徴とするハン
    ドリング付きリム1。
  2. 【請求項2】 ハンドリング付きリム1のハンドリング
    5の中空管体6は長径軸14がリムの垂直軸15に対し
    て傾斜して配設されている断面縦長楕円16からなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のハンドリング付きリム
    1。
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