JP3086508U - 引っ掛け止め具 - Google Patents

引っ掛け止め具

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JP3086508U
JP3086508U JP2001008629U JP2001008629U JP3086508U JP 3086508 U JP3086508 U JP 3086508U JP 2001008629 U JP2001008629 U JP 2001008629U JP 2001008629 U JP2001008629 U JP 2001008629U JP 3086508 U JP3086508 U JP 3086508U
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hook
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より子 久保
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ヤマニ商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のS字型引っ掛け止め具は、壁やフェンス
に掛ける鉤の方向と、荷物を掛ける鉤の方向を自由に変
えられないので、荷物の重みで鉤がはずれる場合があっ
た。 【解決手段】従来のS字型引っ掛け止め具の中央部を切
り離し、中央部に連結金具を設け、S字型引っ掛け止め
具の両端の鉤の向きを360度自由に回転出来るように
することによって、引っ掛けやすく、外れ難く、荷物の
重みで鉤がはずれることはない。かつ連結金具をメッキ
或いは彩色を施すことによって、装飾性を高め、アクセ
サリーとしても使用出来る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
屋内或いは屋外において、壁やフェンスに荷物を吊すために用いる引っ掛け止 め具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から壁或いはフェンスに荷物を引っ掛ける止め具として、S字型の止め具 が存在する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のS字型止め具は、例えば、壁の釘にS字型引っ掛け止め具の一方の鉤を 引っ掛け、他方の鉤に荷物を引っ掛けた場合、荷物は壁に添わずに不安定になる 。また、釘が小さいと、荷物の重みで鉤がはずれる場合がある。
【0004】 これは、壁の釘に引っ掛ける鉤の向きと、荷物を引っ掛ける鉤の向きが固定さ れていて、荷物の荷重により、壁の釘に引っ掛ける鉤に掛かる荷重が鉛直上でな く、壁から離れる方向への力が働くためである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、かかる状況においても、壁の釘に引っ掛ける鉤の向きや荷物を引っ 掛ける鉤の向きを自由に変えることにより、壁の釘に引っ掛かる鉤に掛かる荷重 を壁に添わせることが出来、壁から離れる力が掛からず、荷物の重みで鉤が外れ ることが無く、安定した状態で引っ掛ける事が出来る。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を、図面を用いて説明する。
【0007】
【実施例1】 図1に従来例のS字型引っ掛け止め具を示す。 実施例1は、図2に示すように、2個の鉤01とそれらを連結する1個の連結 金具03により構成される。2個の鉤01は、同じ形状であり、鉤部21、棒状 部22及び棒状部の先端が球状になっている球状部23からなる。そして、球状 部23の直径は、棒状部22の直径より大きく作られている。連結金具03は、 1個であり、連結金具の外形は、球状であり、直径方向の両端に、棒状部22の 直径より大きく、球状部23の直径より小さい穴24が開いている。また、連結 金具の内部は、球状部が2個入る空洞25になっている。
【0008】 連結金具の両端の穴を結ぶスリット26が入っていて、スリットを球状部23 の直径以上開けた状態で、2個の鉤の球状部23を連結金具の空洞部25に入れ 、入れた後、連結金具をかしめ、スリットを閉じることによって、2個の鉤01 は、連結金具03により、連結され、鉤01の向きは、360度自由に回転させ ることが出来る。
【0009】 実施例1では、連結金具の外形は、球状であるが、円柱状や角柱状でも同様の 効果がある。鉤全体及び連結金具の材質としては、実施例1では、真鍮を用いた が、アルミニウム或いは鉄等廉価な金属、或いは高価で装飾性の高い銀或いは白 金等を用いても良い。
【0010】
【実施例2】 実施例2は、図3に示すように、2個の鉤部01とそれらを連結する2個の連 結金具03及び連結金具03を連結する1個の鉄アレー型連結部05により構成 される。2個の鉤01は、同じ形状であり、実施例1と同じく、鉤部21、棒状 部22及び棒状部の先端が球状になっている球状部23からなる。そして、球状 部23の直径は、棒状部22の直径より大きく作られている。2個の連結金具0 3は、実施例1と同じく、連結金具の外形は、球状であり、直径方向の両端に、 棒状部22の直径より大きく、球状部23の直径より小さい穴24が開いている 。連結金具の内部は、球状部が2個入る空洞25になっている。2個の連結金具 03は、鉤01の棒状部と同じ直径を持つ棒状部を持ち、棒状部の両端が球状部 23と同じ直径を持つ球状部からなる鉄アレー型連結部05によって連結されて いる。
【0011】 実施例1と同じく、連結金具の両端の穴24を結ぶスリット26が入っていて 、スリットを球状部23の直径以上開けた状態で、鉤01と連結部05の球状部 を連結金具の空洞部25に入れ、入れた後、連結金具をかしめ、スリットを閉じ ることによって、鉤01と連結部05は、連結金具03により連結され、同様に 、もう一つある鉤01と連結部05のもう一方の球状部を2個目の連結金具の空 洞部25に入れ、入れた後、連結金具をかしめ、スリット26を閉じることによ って、もう一つの鉤01と連結部05は、2個目の連結金具により連結され、そ の結果、2個の鉤01は2個の連結金具03で連結され、鉤01の向きは、36 0度自由に回転させることが出来る。
【0012】 実施例2では、連結金具の外形は、球状であるが、円柱状や角柱状でも同様の 効果がある。鉤全体、連結金具及び連結部の材質としては、実施例2では、真鍮 を用いたが、アルミニウム或いは鉄等廉価な金属、或いは高価で装飾性の高い銀 或いは白金等を用いても良い。
【0013】
【実施例3】 実施例3は、図4に示すように、2個の鉤01と棒状部22の端に固定された 連結金具04と、連結金具04を連結する鉄アレー型連結部05により構成され る。連結金具04は、鉤01が固定されていない方の端に、連結部05の棒状部 22の直径以上、球状部23の直径以下の穴27が開いていて、球状部23が1 個内包出来る構造28になっている。
【0014】 連結金具04に、スリット29が入っており、スリットを開き、連結部05の 球状部を連結金具の空洞部に入れた後、連結金具をかしめ、鉤の棒状部との接続 部を固定する。同様に、もう一つある鉤01と連結部05のもう一方の球状部を 2個目の連結金具04の空洞部28に入れ、入れた後、連結金具をかしめ、スリ ット29を閉じることによって、もう一つの鉤01と連結部05は、2個目の連 結金具04により連結され、その結果、2個の鉤01は連結され、鉤の向きは、 360度自由に回転させることが出来る。
【0015】 実施例3では、連結金具の外形は、球状であるが、円柱状や角柱状でも同様の 効果がある。鉤全体及び連結金具の材質としては、実施例1では、真鍮を用いた が、アルミニウム或いは鉄等廉価な金属、或いは高価で装飾性の高い銀或いは白 金等を用いても良い。
【0016】
【実施例4】 実施例4は、図5に示すように、2個の鉤01と棒状部22の端に固定された 連結金具04と、連結金具04を連結する連結部06により構成される。連結部 06は、2個の鉄アレー型連結部05と1個の連結金具03で構成される。鉤0 1が固定されていない方の端に、連結部05の棒状部22の直径以上、球状部2 3の直径以下の穴27が開いていて、球状部23が1個内包出来る構造28にな っている。
【0017】 連結金具04に、スリット29が入っており、スリットを開き、鉄アレー型連 結部05の球状部を連結金具の空洞部に入れた後、連結金具をかしめ、鉤の棒状 部との接続部を固定する。同様に、もう一つある鉤01と連結部05のもう一方 の球状部を2個目の連結金具04の空洞部28に入れ、入れた後、連結金具をか しめ、スリット29を閉じることによって、もう一つの鉤01と連結部05は、 2個目の連結金具04により連結される。最後に、2個の鉄アレー部の球状部を 、連結金具03に入れ、かしめる。その結果、2個の鉤01は連結され、鉤の向 きは、360度自由に回転させることが出来る。
【0018】 実施例4では、連結金具の外形は、球状であるが、円柱状や角柱状でも同様の 効果がある。鉤全体及び連結金具の材質としては、実施例1では、真鍮を用いた が、アルミニウム或いは鉄等廉価な金属、或いは高価で装飾性の高い銀或いは白 金等を用いても良い。
【0019】
【実施例5】 実施例1、2及び4で用いた球状の連結金具03を、1個或いは2個用いたが 、実施例5では、3個乃至5個用いたものを作製した。
【0020】
【実施例6】 実施例6では、実施例1、2、4及び5で用いた球状で、かつ、かしめで固定 した連結金具03の代わりに、図6に示すように、連結金具07の構造が、連結 金具07の両端に、鉤01の棒状部22の直径以上、球状部23の直径以下の穴 30が開いており、連結金具の内部は、球状部23を2個内包出来る空洞31に なっており、連続金具07の2個の穴30と90度傾いた方向に、球状部23の 直径以上の穴32が1個が開いており、2個の穴30と穴32が穴30の直径と 同じ幅のスリット33でつながっており、鉄アー型連結部05の球状部23の取 り外し、取り付けが自由に出来できる構造の連結金具07を用いた。
【0021】 実施例6では、連結金具の外形は、角柱状であるが、円柱状や球状でも同様の 効果がある。連結金具の材質としては、実施例6では、真鍮を用いたが、アルミ ニウム或いは鉄等廉価な金属、或いは高価で装飾性の高い銀或いは白金等を用い ても良い。
【考案の効果】
本考案に係わる引っ掛け止め具は、引っ掛けやすく、外れ難い引っ掛け止め具 として使用することが出来る。かつ連結金具、鉤部をメッキ或いは彩色を施すこ とによって、装飾性を高めることができ、財布或いは定期券入れ等と例えばベル トとをつなぐ紛失防止用等の用途にも使用出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例のS字型引っ掛け止め具
【図2】本考案の実施例1を示す。
【図3】本考案の実施例2を示す。
【図4】本考案の実施例3を示す。
【図5】本考案の実施例4を示す。
【図6】本考案の実施例6を示す。
【符号の説明】
10…従来例のS字型引っ掛け止め具 01…本考案による鉤全体 03…本考案による鉄アレー連結部で連結される連結金
具 04…本考案による鉤に固定される連結金具 05…本考案による鉄アレー型連結部 06…本考案による連結部であり、03と05で構成さ
れる。 07…本考案による鉄アレー型連結部が着脱可能な連結
金具 21…鉤の鉤部 22…鉤の棒状部 23…鉤の球状部 24…連結金具03の穴 25…連結金具03の空洞 26…連結金具03のスリット 27…連結金具04の穴 28…連結金具04の空洞 29…連結金具04のスリット 30…連結金具07の穴 31…連結金具07の空洞 32…連結金具07の穴 33…連結金具07のスリット

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】従来型S字型引っ掛け止め具10の中央部
    を切り離し、中央部に連結金具03を設けることによ
    り、S字型引っ掛け止め具の両端、鉤01の向きが自由
    に変えられることを特徴とする引っ掛け止め具であっ
    て、鉤01は、連結金具03との連結側棒状部22の端
    が球状になっており、球状部23の直径が、棒状部22
    の直径より大きく、連結金具が1個であって、連結金具
    03の構造は、連結金具の両端に、鉤01の棒状部22
    の直径以上、球状部23の直径以下の穴24が開いてお
    り、連結金具の内部は、球状部23を2個内包出来る空
    洞25になっており、鉤01が2個連結出来るようにな
    っており、鉤01の向きが自由に変えられることを特徴
    とする引っ掛け止め具。
  2. 【請求項2】請求項1記載の引っ掛け止め具であって、
    連結金具が2個以上、5個以下であって、請求項1記載
    の連結金具03の構造を持ち、連結金具同士を、棒状部
    22と同じ直径で、両端が球状部23と同じ直径を持つ
    鉄アレー型連結部05で連結し、鉤01の向きが自由に
    変えられることを特徴とする引っ掛け止め具。
  3. 【請求項3】従来型S字型引っ掛け止め具10の中央部
    を切り離し、S字型引っ掛け止め具の両端、鉤01の棒
    状部22の端に連結金具04を固定し、連結金具04
    を、連結部06で連結することによって、鉤01の向き
    が自由に変えられることを特徴とする引っ掛け止め具で
    あって、連結部06は、請求項2記載の鉄アレー型連結
    部05と同じものであって、連結金具04は、鉤01が
    固定されていない方の端が、連結部05の棒状部22の
    直径以上、球状部23の直径以下の穴27が開いてい
    て、球状部23が1個内包出来る空洞28になってお
    り、鉤01が2個連結出来、鉤01の向きが自由に変え
    られることを特徴とする引っ掛け止め具。
  4. 【請求項4】請求項3記載の引っ掛け止め具であって、
    連結部06が、2個の鉄アレー型連結部05と1個の連
    結金具03とからなるものであって、連結金具04は、
    請求項3記載の連結金具04の構造を持ち、鉤01が2
    個連結出来、鉤01の向きが自由に変えられることを特
    徴とする引っ掛け止め具。
  5. 【請求項5】請求項4記載の引っ掛け止め具であって、
    連結金具03が2個以上、5個以下であって、連結金具
    同士を、棒状部22と同じ直径で、両端が球状部23と
    同じ直径を持つ鉄アレー型連結部05で連結することに
    よって、鉤01が2個連結出来、鉤01の向きが自由に
    変えられることを特徴とする引っ掛け止め具。
  6. 【請求項6】請求項1乃至請求項5記載の引っ掛け止め
    具であって、連結金具07の構造が、連結金具の両端
    に、鉤01の棒状部22の直径以上、球状部23の直径
    以下の穴30が開いており、連結家具の内部が、球状部
    23を2個内包出来る空洞31になっており、連続金具
    の2個の穴30と90度傾いた方向に、球状部23の直
    径以上の穴32が1個開いており、2個の穴30と穴3
    2が穴30の直径と同じ幅のスリット33でつながって
    おり、球状部23が取り外し、取り付けが自由に出来、
    鉤01が2個連結出来、鉤01の向きが自由に変えられ
    ることを特徴とする引っ掛け止め具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014144124A1 (en) * 2013-03-15 2014-09-18 Clipsy, Llc Rotary joint assembly and combination clip-hook and jewelry employing the same
JP7030364B1 (ja) 2021-04-01 2022-03-07 河淳株式会社 めっき装飾部品の製造方法

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