JP3111944U - 髪飾り - Google Patents

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Abstract

【課題】 任意の装飾形態への作成、維持、変更が簡単に行え、環状部A1に飾り本体Bを簡単に且つ確実に挿通・係止でき、安定的な取付けが行え、装飾性に優れ、外観状の体裁が良く、興趣に富んだ独創的な髪飾りを簡単に作成でき、軽量で、取扱い容易で、装着が簡単に行え、汎用性に優れ、構成簡素で、製造し易く、量産に適し、経済的で、低廉に提供でき、誰でもお洒落を手軽に楽しめる髪飾りを提供する。
【解決手段】 飾り本体Bは、複数の飾り玉1と繋金属線5とを備え、飾り取付具Aは、環状部A1と髪止ピンA2とからなり、環状部A1は、複数の飾り玉1と飾り玉1相互を略環状に繋ぐ繋紐3とからなり、髪止ピンA2は、脚杆と連結杆とで略細長U字状に形成すると共に、連結杆が所定の飾り玉1を貫通し、飾り本体Bを環状部A1の挿通空間に適宜挿通・係止することで、飾り本体Bが飾り取付具Aに取付けできるよう構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、主に、女性の頭髪等に装着される髪飾りに係り、使用者が任意の装飾形態に作成でき、装飾性に優れ、外観状の体裁も良く、独創的なものを手軽に作成することができるようになり、しかも、軽量で、取扱いが容易で、その装着が簡単に行え、汎用性に優れ、構成簡素で、製造し易く、量産に適し、経済的で、興趣に富むものとなるよう工夫した髪飾りに関するものである。
従来、この種の髪飾りにあっては種々のものが提供されており、例えば、特許文献1の角度調整髪飾りが開示されている。
そして、この角度調整髪飾りは、表面に任意形状の装飾片を設けた装飾体の裏面に支持体を固定し、この支持体の一端に設けた開口部内に保持部を収容すると共に、自在球を可動可能に収容し、該自在球に固定した支持軸の端部を一端に差込部片を設けたかんざし片の他端に取付けて構成したものである。
また、特許文献2に示すような内部に針金を挿入した髪飾り用のリボンが開示されており、これは、リボンとリボンの内部に、針金を二本挿入して構成したものである。
実開平5−13302号公報 特開平8−214935号公報
しかしながら、前記特許文献1の角度調整髪飾りにあっては、髪に装着し易く、取扱いが比較的容易となるように構成されてはいるが、装飾体を使用者が任意の装飾形態に作成できるようには構成されておらず、独創的なものを手軽に作成することができるようには構成されていない難点があった。軽量に構成し難い難点や、構成が複雑となり、製造し難く、コストの低減が図り難い等の難点もあった。
また、前記特許文献2の内部に針金を挿入した髪飾り用のリボンにあっては、軽量で、構成が簡素となり、製造し易く、コストの低減が図り易く、しかも、リボンを使用者が任意の装飾形態に作成できるメリットはあるが、使用者が一人で髪に結びつける場合は、リボンを複雑で独創的なものに作成し難い難点があった。すなわち、髪に取付ける際に熟練を要し、取扱いが容易とは言えない難点があった。加えて、リボンのみでは、装飾性に優れて、外観状の体裁が良く、興趣に富むような飾りを作成するのが比較的難しい難点等もあった。
そこで、本考案は、前述の如き難点等を解消できるようにすべく案出されたもので、請求項1記載の髪飾りにあっては、適宜自由な折曲状態に維持可能で、任意の装飾形態に作成できるよう構成される長尺な飾り本体Bと、この飾り本体Bが取付け可能となるよう形成されると共に、頭髪に取付け可能となるよう形成される飾り取付具Aとからなり、前記飾り本体Bは、適宜合成樹脂材によって略中空球状に形成されると共に、貫通小孔が穿設される複数の飾り玉1と、貫通小孔に挿通されて複数の飾り玉1を繋ぐ繋金属線5とを備え、前記飾り取付具Aは、飾り本体Bが取付け可能となる環状部A1と、この環状部A1を頭髪に取付け可能となる髪止ピンA2とからなり、環状部A1は、複数の飾り玉1と、貫通小孔に挿通されて複数の飾り玉1相互を略環状に繋ぐ繋紐3とからなり、髪止ピンA2は、一対の略平行な脚杆とこの一対の脚杆の基端部分を連結する連結杆とで略細長U字状に形成されると共に、連結杆が所定の飾り玉1を貫通するようにして環状部A1に装着され、飾り本体Bを飾り取付具Aの環状部A1の挿通空間に適宜挿通・係止せしめることで、飾り本体Bが飾り取付具Aに取付けできるよう構成する手段を採用した。
また、請求項2記載の髪飾りにあっては、前記飾り本体Bの両端部には、略水滴状の端部飾り4を連設し、この端部飾り4及び飾り玉1は、その外表面をパール状の光沢を有するように形成し、飾り本体Bの繋金属線5は、メッキ処理した銅線或いは真鍮線等で構成し、前記飾り取付具Aの環状部A1の飾り玉1の一つを比較的大きな飾り大玉2とし、この飾り大玉2に髪止ピンA2を装着する手段を採用した。
従って、請求項1記載の髪飾りによれば、飾り本体B及び飾り取付具Aの環状部A1によって、使用者が髪飾りを任意の装飾形態に作成できるようになり、装飾性に優れ、外観状の体裁が良く、興趣に富んだ独創的な髪飾りを簡単に作成することができるようになる。
しかも、髪飾り自体は、軽量に構成でき、取扱いが容易となり、髪止ピンA2によって頭髪への装着が簡単に行えるようになる。
加えて、汎用性に優れ、構成簡素で、製造し易く、量産に適し、経済的で、比較的低廉に提供でき、誰でもお洒落を手軽に楽しめる髪飾りとなる。
特に、前記飾り本体Bは、適宜合成樹脂材によって略中空球状に形成されると共に、貫通小孔が穿設される複数の飾り玉1と、貫通小孔に挿通されて複数の飾り玉1を繋ぐ繋金属線5とを備えているので、繋金属線5によって、飾り本体Bの装飾形態を維持できるようになると共に、その装飾形態の変更も簡単に行えるようになる。
更に、前記飾り取付具Aは、飾り本体Bが取付け可能となる環状部A1と、この環状部A1を頭髪に取付け可能となる髪止ピンA2とからなり、環状部A1は、複数の飾り玉1と、貫通小孔に挿通されて複数の飾り玉1相互を略環状に繋ぐ繋紐3とからなるので、飾り取付具Aの環状部A1の挿通空間に、飾り本体Bを簡単に且つ確実に挿通・係止せしめられ、飾り本体Bを飾り取付具Aに安定的に取付けできるようになる。しかも、環状部A1を大きな結び目の如く見せることができるようになる。
そして、髪止ピンA2は、一対の略平行な脚杆とこの一対の脚杆の基端部分を連結する連結杆とで略細長U字状に形成されると共に、連結杆が所定の飾り玉1を貫通するようにして環状部A1に装着されるので、髪止ピンA2を環状部A1に安定的に且つ確実に装着できるようになる。
また、請求項2記載の髪飾りによれば、前記飾り本体Bの両端部には、略水滴状の端部飾り4を連設したので、端部飾り4がアクセントとなって、髪飾りの外観状の体裁が良くなると共に、飾り本体Bを環状部A1に挿通させ易いものとなる。
更に、端部飾り4及び飾り玉1は、その外表面をパール状の光沢を有するように形成し、飾り本体Bの繋金属線5は、メッキ処理した銅線或いは真鍮線等で構成したので、髪飾り全体の外観状の体裁がより良くなると共に、高価な印象を付与でき、繋金属線5が腐食し難く、長期に亙って綺麗な状態を維持できるようになる。
特に、前記飾り取付具Aの環状部A1の飾り玉1の一つを比較的大きな飾り大玉2とし、この飾り大玉2に髪止ピンA2を装着したので、飾り大玉2自身が損傷し難くなり、髪止ピンA2をより安定的に飾り大玉2に装着できるようになる。
以下、本考案を図示例に基づいて説明すると、次の通りである。
本考案は、主に、女性の頭髪等に装着される髪飾りであって、この髪飾りは、適宜自由な折曲状態に維持可能で、任意の装飾形態に作成できるよう構成される長尺な飾り本体Bと、この飾り本体Bが取付け可能となるよう形成されると共に、頭髪に取付け可能となるよう形成される飾り取付具Aとで構成されたものである。
そして、飾り本体Bは、適宜合成樹脂材によって略中空球状に形成されると共に、貫通小孔が穿設される複数の飾り玉1と、貫通小孔に挿通されて複数の飾り玉1を繋ぐ繋金属線5とを備え、飾り取付具Aは、飾り本体Bが取付け可能となる環状部A1と、この環状部A1を頭髪に取付け可能となる髪止ピンA2とからなっている。
更に、環状部A1は、複数の飾り玉1と、貫通小孔に挿通されて複数の飾り玉1相互を略環状に繋ぐ繋紐3とからなり、髪止ピンA2は、一対の略平行な脚杆とこの一対の脚杆の基端部分を連結する連結杆とで略細長U字状に形成されると共に、連結杆が所定の飾り玉1を貫通するようにして環状部A1に装着され、飾り本体Bを飾り取付具Aの環状部A1の挿通空間に適宜挿通・係止せしめることで、飾り本体Bが飾り取付具Aに取付けできるよう構成されたものである。
前記飾り取付具Aの環状部A1は、例えば、複数の飾り玉1と一つの飾り大玉2とを樹脂製の繋紐3を介してある程度の幅(例えば、飾り玉1を三列に並べた程度の幅)がある略円環状に繋いで構成されている。
そして、前記髪止ピンA2は、例えば、適宜弾性を備えた金属線材等によって構成され、一対の長尺で平行な脚杆を比較的短い連結杆で連結したような略細長U字状を呈しており、一対の脚杆部分を女性の髪を束ねた部分等に刺すことによって簡単に装着できるよう構成されている。
また、前記飾り本体Bは、例えば、複数の飾り玉1を繋金属線5を介してある程度の幅(例えば、飾り玉1を二列に千鳥状に並べた程度の幅)がある長尺帯状に繋ぎ、更に、この両端部に端部飾り4を連設して構成され、繋金属線5の塑性変形を利用して、飾り本体Bを曲げたり、捻ったりでき、任意の装飾形態に作成できると共に、この装飾形態を変更したり、ある程度維持できるように構成されている。
前記飾り玉1は、例えば、その軽量化が図れるように適宜合成樹脂材によって略中空球状に形成されており、更に、繋紐3や繋金属線5が挿通できるように、その中心を貫通するような一対の貫通小孔が穿設されている。ところで、飾り玉1自体の大きさや形状等は、適宜自由に設定、変更可能で、種々の飾り玉1を組合せて飾り取付具Aの環状部A1や飾り本体Bを構成しても良いし、一種類の飾り玉1だけで飾り取付具Aの環状部A1や飾り本体Bを構成しても良い。
しかも、飾り玉1の外表面は、真珠の如く見せられるようにパール状の光沢を有するよう構成されている。尚、このパール状の光沢は、飾り玉1を形成する適宜合成樹脂材にパール状の光沢を発するような材料を予め練り込むようにして形成したものでも良いし、或いは、適宜塗装手段によって得られるようにしたものでも良い。
また、飾り玉1の外表面は、適宜色彩に着色されたものであっても良い。
前記飾り大玉2は、例えば、前記飾り玉1と同様に構成され、飾り取付具Aの環状部A1の飾り玉1の一つとして用いられるもので、損傷し難く、髪止ピンA2を安定的に装着できるように構成されている。
前記繋紐3は、例えば、強度や耐久性の優れた適宜合成樹脂製の糸材等で構成され、貫通小孔に挿通されて、複数の飾り玉1と飾り大玉2を確実に連結できるように構成されている。
前記端部飾り4は、例えば、略細長水滴状を呈し、飾り本体Bの両端部に連設されている。具体的には、端部飾り4の基端がわに差込小穴を設け、この差込小穴に繋金属線5の端部を差込むと共に適宜接着することによって、端部飾り4が固定できるように構成されている。
また、端部飾り4の外表面は、飾り玉1や飾り大玉2と同様に真珠の如く見せられるようにパール状の光沢を有するよう構成されている。尚、端部飾り4の外表面は、適宜色彩に着色されたものであっても良い。
前記繋金属線5は、例えば、強度や耐久性や靭性の優れた銅線或いは真鍮線等を金メッキ処理して構成されるもので、飾り玉1や端部飾り4に挿通されて、複数の飾り玉1と端部飾り4を確実に連結できると共に、曲げたり、捻ったりしても簡単に破断しないように構成されたものであれば良い。
ところで、髪飾りの具体的構成、形状、寸法、材質、飾り取付具Aの具体的構成、形状、寸法、材質、環状部A1の具体的構成、形状、寸法、材質、髪止ピンA2の具体的構成、形状、寸法、材質、飾り本体Bの具体的構成、形状、寸法、材質、数、飾り玉1の具体的構成、形状、寸法、材質、数、配設状態、飾り大玉2の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、繋紐3の具体的構成、形状、寸法、材質、配設状態、端部飾り4の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、数、具体的固定手段、繋金属線5の具体的構成、形状、寸法、材質、配設状態等は図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
本考案の髪飾りは前述の如く構成されており、次に、この髪飾りの具体的作成例について説明すると、先ず、図3の髪飾りは、飾り本体Bの一端部分を環状部A1の挿通空間に一端がわから通し、更に、環状部A1の上方に丸い大きな輪ができるように、飾り本体Bの一端部分を環状部A1の挿通空間に一端がわから再度通して作成される。
また、図4の髪飾りは、飾り本体Bの一端部分を環状部A1の挿通空間に他端がから通し、そして、環状部A1の一側方に丸い小さな輪ができるように、飾り本体Bの一端部分を環状部A1の挿通空間に一端がわ方向から通し、更に、環状部A1の他側方に丸い小さな輪ができるように、飾り本体Bの一端部分を環状部A1の挿通空間に他端がわから通して作成される。
尚、本考案の髪飾りは、髪止ピンA2の形状を変えたり、髪止ピンA2を適宜ピンや適宜止具等に変更する等の工夫により、ブローチやその他の装身具として利用することも可能となるものである。
本考案の髪飾りを例示する一部省略分解斜視図である。 本考案の髪飾りの飾り取付具を例示する断面図である。 本考案の髪飾りの作成例を示す正面図である。 本考案の髪飾りの他の作成例を示す正面図である。
符号の説明
A 飾り取付具
A1 環状部
A2 髪止ピン
B 飾り本体
1 飾り玉
2 飾り大玉
3 繋紐
4 端部飾り
5 繋金属線

Claims (2)

  1. 適宜自由な折曲状態に維持可能で、任意の装飾形態に作成できるよう構成される長尺な飾り本体と、この飾り本体が取付け可能となるよう形成されると共に、頭髪に取付け可能となるよう形成される飾り取付具とからなり、前記飾り本体は、適宜合成樹脂材によって略中空球状に形成されると共に、貫通小孔が穿設される複数の飾り玉と、貫通小孔に挿通されて複数の飾り玉を繋ぐ繋金属線とを備え、前記飾り取付具は、飾り本体が取付け可能となる環状部と、この環状部を頭髪に取付け可能となる髪止ピンとからなり、環状部は、複数の飾り玉と、貫通小孔に挿通されて複数の飾り玉相互を略環状に繋ぐ繋紐とからなり、髪止ピンは、一対の略平行な脚杆とこの一対の脚杆の基端部分を連結する連結杆とで略細長U字状に形成されると共に、連結杆が所定の飾り玉を貫通するようにして環状部に装着され、飾り本体を飾り取付具の環状部の挿通空間に適宜挿通・係止せしめることで、飾り本体が飾り取付具に取付けできるよう構成したことを特徴とする髪飾り。
  2. 前記飾り本体の両端部には、略水滴状の端部飾りを連設し、この端部飾り及び飾り玉は、その外表面をパール状の光沢を有するように形成し、飾り本体の繋金属線は、メッキ処理した銅線或いは真鍮線等で構成し、前記飾り取付具の環状部の飾り玉の一つを比較的大きな飾り大玉とし、この飾り大玉に髪止ピンを装着したことを特徴とする請求項1記載の髪飾り。
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