JP3086395U - クラッチ型安全スイッチ - Google Patents

クラッチ型安全スイッチ

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JP3086395U
JP3086395U JP2001007833U JP2001007833U JP3086395U JP 3086395 U JP3086395 U JP 3086395U JP 2001007833 U JP2001007833 U JP 2001007833U JP 2001007833 U JP2001007833 U JP 2001007833U JP 3086395 U JP3086395 U JP 3086395U
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clutch
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栄 昌 鍾
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正峰工業股▼分▲有限公司
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】使用時の誤差動を防止し、安全性を高上したク
ラッチ型安全スイツチ構造を提供する。 【解決手段】グリップ11部分にあるスイッチボード2
2を動かそうとすると、スイッチボードの支え板がセー
フテイロック23のプッシレバー232が干渉し、スイ
ッチボードの動きを阻止する。工具の作動に当ってはま
ずセーフテイロックを前方に動かし、スイッチボードと
の干渉を解除し、スイッチボードを動かすことにより工
具を起動させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案は、クラッチ型安全スイッチ構造であり、なかでもスイッチボード構造 とクラッチ構造により誤接触開閉による工具誤作動を防止する機能を提供するも ので、これにより、このスイッチを配した工具を使用する際の、使用安全性を高 めることが可能となる。
【0002】
【従来の技術】
工具のスイッチ構造の機能は、通常の作業に必要なハンディ工具の電源または 作動制御スイッチを開閉するものであり、既存の工具のスイッチ構造は、主にス イッチボードホルダー構造とスイッチボード構造によって構成されており、作業 の際には、スイッチボード構造が、誤接触開閉による工具誤作動を防止する機能 を備えていないために、使用時の不注意による工具の誤作動によって、作業員が けがをしたり、または作業手順ミスを引き起こしやすくなっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前述した既存のハンディ工具のスイッチ構造を操作する際に存在す る欠点に基づいて、改良を加えたものである。本考案の主要な目的は、クラッチ 型の安全スイッチ構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のクラッチ型の安全スイッチは、既存のハンディ工具のスイッチ構造を 改良し、主にスイッチボードホルダー構造、スイッチボード構造とクラッチ構造 により構成される。グリップ部分にあるスイッチボードを動かそうとすると、当 該スイッチボードの支え板がセーフティロックのプッシュレバーを下方に接近さ せて干渉作用が働くため、スイッチボードを動かすことはできない。さらにドラ イブ構造においては、通常はクラッチが分離状態を保持することにより、動力を 伝送することができないクラッチ型の安全スイッチ構造となっている。これによ り、工具を作動させたい場合には、まずセーフティロックを動かして、セーフテ ィロックとスイッチボードが互いに干渉し合わない状態として、ドライブ構造中 のクラッチを動力伝送可能な結合状態にしてから、スイッチボードを動かすこと により、はじめてスイッチを動かして工具を作動させることが可能となり、また 、操作にあたって、グリップ部分を持ったときスイッチボードに接触して工具の 誤作動を引き起こすのを防止することができる。
【0005】 本考案のその他の目的と機能については、以下の図面を参照しながら、さらに 説明を加えることで、より明瞭となるであろう。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。図1と図2に示すのは本考 案で提供されるクラッチ型安全スイッチ構造の良い実施例である。これは、主な ものとして、スイッチボードホルダー構造1、スイッチボード構造2とクラッチ構 造3から構成されている。このうちスイッチボードホルダー構造1の後端部はグリ ップ11となっており、グリップ11の前方の、グリップ11中間の適切な位置には、 スイッチボードピボット12と自動回復スイッチホルダー13がある。自動回復スイ ッチホルダー13の前部はセーフティロック・スライド溝14であり、セーフティロ ック・スライド溝14の前部は当て板15である。セーフティロック・スライド溝14 先端下方には大ばねピボット16があり、この大ばねピボット16はピボットにより 大ばね17を接合している。スイッチボード構造2は、自動回復スイッチホルダー1 3に設置された自動回復スイッチ21、先端に支え板221がある、後端がスイッチボ ードピボット12に接合されたトリガースイッチ22、および側面のセーフティロッ ク・スライド溝14に設置され、前後にスライドするセーフティロック23により構 成されている。セーフティロック23上部にはすべり止めボタン231、下部にはプ ッシュレバー232がそれぞれ設置されており、前方にはプッシュヘッド233がある 。このプッシュヘッド233はピボットによりロングレバー25に接合されている。 このほか、圧縮ばね24の一端はプッシュヘッド233に設置されており、もう一端 は当て板15の中に設置されている。クラッチ構造3については、適切な所にモー ター動力出力軸に接合された出力ギア32を設置し、もう1ヶ所の適切な所には、 クラッチホルダー31に接合され、且つ自由に回転できるドライブ軸34を設置し、 このドライブ軸34は中心部分に接合溝331のあるドライブギア33と軸接合してい る。ただし、ドライブギア33とドライブ軸34は、それぞれ自由に回転して相互に 拘束しあうことはなく、ドライブギア33と出力ギア32は噛み合って、互いに平行 する回転軸を有する。このほか、中心部分は、円形魚眼型の穴があいており、放 射方向に、等間隔で矩形に近い3つのはね351が付いたクラッチ35となっている。 ドライブ軸34は、この円形魚眼型の穴を通すことにより、当該クラッチ35の中心 に通す。はね351は、クラッチ35の中心方向から遠く離れた一端で、丸型に近い ガイド溝352と下向きに伸び、斜め歯型の突き板353を有する。また、3つのはね3 51のうちの1つは、中間の側面に小ばね鉤孔354があり、それぞれガイド溝352と 突き板353の位置に対応している。クラッチホルダー31には3つのガイドレバー31 1と3つの突き板353に対応する形状のガイド板312がある。このほか、小ばね355 の一端は、はね351の小ばね鉤孔354に引っ掛けられており、もう一端は、もう1 つのはね351のガイド溝352に対応しているガイドレバー311に接合されている。 前述の3つのはね351の内の1つは、クラッチ35の中心方向から遠く離れた一端で 、引きがね357を有しており、その鉤孔356は、大ばね17の一端の固定端となって おり、この引きがね357上部には、引きがね板36が設置されている。この引きが ね板36には、ロングレバー25の一端を接合する引きがね孔361とロングレバー25 が引きがね孔361から脱落するのを予防する落下防止板362がある。最後として、 一方の面には接合溝331の形状に対応した突起部ともう一方の面には環状の溝が あり、外形がクラッチ35上部の円形魚眼型の穴に相似した接合チップ37は、その 中心部分にあるドライブ軸34に対応した環状の外形に開けられた孔により、ドラ イブ軸34としっかりと接合されており、相対的な回転運動が生じないようになっ ている。さらに中心に穴のあいたカバープレート38はドライブ軸34を通し、接合 チップ37の環状溝の面を覆うとともに、これをクラッチ35の上に固定する。これ により、接合チップ37は、カバープレート38とクラッチ35の円形魚眼型の穴によ り形成されたスペースに固定される。ただし、この接合チップ37は、その底部の 突起物が接合溝331の動きにつれて回転し、ドライブ軸34を動かすことができる 。
【0007】 接合チップ37の環状溝には、複数個のボールベアリングがあり、これにより、 カバープレート38底面は、このボールベアリングにより接合チップ37とクラッチ 35上部の円形魚眼の穴を密着させ、接合チップ37が回転する際に、カバープレー ト38との間に生じる摩擦力を減少させることができる。
【0008】 また、図3に示すように、本考案で提供するクラッチ型安全スイッチ構造の良 い例として、グリップ部分11にあるトリガースイッチ22を動かそうとすると、当 該トリガースイッチ22の支え板221がセーフティロック23のプッシュレバー232の 下方に接近させて干渉作用が働くため、トリガースイッチ22を動かすことはでき ない。工具を作動させるスイッチの操作方法は、すべり止めボタン231によりセ ーフティロック23を動かすことにより、セーフティロック23をセーフティロック ・スライド溝14にスライドさせて、プッシュレバー232を動かし、トリガースイ ッチ22の上方からリリースさせる。これにより支え板221とプッシュレバー232は 干渉作用が無くなるため、トリガースイッチ22を動かすことが可能になり、自動 回復スイッチ21を作動させて、工具が作動する。さらに、セーフティロック23を リリースしても、トリガースイッチ22の先端がプッシュレバー232を支えている ために、セーフティロック23は、圧縮ばね24の作用により元の位置に復帰するこ とはない。また、これと同時に一端がセーフティロック23先端のプッシュヘッド 233に固定され、もう一端は当て板15に固定されている圧縮ばね24は圧縮され、 また一端がセーフティロック23先端のプッシュヘッド233に接合されているロン グレバー25は、その引きがね板36と接合されているもう一端が、引きがね板36に よりクラッチ35上で引きがね板36と組み合わされているはね351を動かして、ク ラッチ35に時計回りの回転運動を生じさせる。クラッチ35の時計回りの回転運動 により、クラッチ35上の他の2つのはね351も回転し、さらに、カバープレート38 の作用により、接合チップ37がクラッチ35を動かし、各はね351の突き板353が、 ガイド板312の表面に沿って移動する(図4参照)。これによりクラッチ35がド ライブ軸34に沿ってドライブギア33に接近し、同時に接合チップ37上の接合溝33 1の形状に対応した突起部が接合溝331に進入して、一端が大ばねピボット16に固 定され、もう一端が鉤孔356に固定された大ばね17と一端がはね351の小ばね鉤孔 354に固定され、もう一端がはね351のガイドレバー311に固定された小ばね355を 伸長させる。このとき、トリガースイッチ22をオンにして自動回復スイッチ21を 動かすことによって、工具を作動させる場合には、モーター動力出力軸に接合さ れている出力ギア32が、噛み合わされているドライブギア33により、ドライブギ ア33の接合溝331を経由して、突起部を動かし、接合溝331の中にある接合チップ 37に進入して(図5参照)、この接合チップ37がさらにドライブ軸34を動かすこ とで、動力が出力される。
【0009】 工具の動力出力を停止させたい場合には、まず、トリガースイッチ22をリリー スして自動回復スイッチ21をクローズの状態にし、トリガースイッチ22を元の位 置に復帰させなければならない。これと同時に、セーフティロック23も、そのプ ッシュレバー232が、トリガースイッチ22先端に支えられていないために、圧縮 ばね24の作用により元の位置に復帰する。セーフティロック23が元の位置に復帰 したあとは、セーフティロック23の前進により伸長した大ばね17と小ばね355が 、作用を失うことにより元の長さに復帰して、クラッチ35を反時計回りに回転さ せて元の位置に復帰させることにより、接合チップ37の突起部が接合溝331から 離脱して、その結果動力源がドライブ軸34を経由して出力されることはなくなる 。このとき、慣性作用によって回転を持続しているドライブギア33は、空回りし ているだけであり、ドライブ軸34も動力を失って停止する。
【0010】 なお、以上説明した実施形態は、本考案の理解を容易にするために記載された ものであって、本考案を限定するために記載されたものではない。従って、本考 案の要旨を変更しない範囲において、種々変形可能となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案におけるクラッチ型安全スイッチの組み
立て図である。
【図2】本考案におけるクラッチ型安全スイッチの内部
構造を示す断面図である。
【図3】本考案におけるクラッチ型安全スイッチのスイ
ッチオン状態を示す断面図である。
【図4】本考案におけるクラッチ型安全スイッチのクラ
ッチ分離状態を示す要部断面図である。
【図5】本考案におけるクラッチ型安全スイッチのクラ
ッチ結合状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 スイッチボードホルダー構造 11 グリップ 12 スイッチボードピボット 13 自動回復スイッチホルダー 14 セーフティロック・スライド溝 15 当て板 16 大ばねピボット 17 大ばね 2 スイッチボード構造 21 自動回復スイッチ 22 トリガースイッチ 221 支え板 23 セーフティロック 231 すべり止めボタン 232 プッシュレバー 233 プッシュヘッド 24 圧縮ばね 25 ロングレバー 3 クラッチ構造 31 クラッチホルダー 311 ガイドレバー 312 ガイド板 32 出力ギア 33 ドライブギア 331 接合溝 34 ドライブ軸 35 クラッチ 351 はね 352 ガイド溝 353 突き板 354 小ばね鉤孔 355 小ばね 356 鉤孔 357 引きがね 36 引きがね板 361 引きがね孔 362 落下防止板 37 接合チップ 38 カバープレート 39 防塵プレート

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチボードホルダー構造(1)と、
    自動回復スイッチ(21)と、先端に支え板(221)を有
    し、後端がスイッチボードホルダー構造(1)の適切な
    位置に支持されるトリガースイッチ(22)、および側面
    がセーフティロック・スライド溝(14)に配置され、ス
    イッチボードホルダー構造(1)を前後にスライドでき
    るセーフティロック(23)とからなるスイッチボード構
    造(2)と、スイッチボードホルダー構造(1)に固定
    されるクラッチホルダー(31)と、モーター動力出力軸
    に連結された出力ギア(32)と、クラッチホルダー(3
    1)に支持されるドライブ軸(34)と、このドライブ軸
    (34)に支持され、出力ギア(32)と噛み合うドライブ
    ギア(33)と、ドライブ軸(34)を中心に貫通させるク
    ラッチ(35)と、中心部にドライブ軸(34)と結合する
    ための穴を有する接合チップ(37)と、クラッチホルダ
    ー(31)に固定された防塵プレート(39)とからなるク
    ラッチ構造(3)とを含むクラッチ型安全スイッチにおい
    て 前記セーフティロック(23)は、トリガースイッチ
    (22)への押圧を阻止できるプッシュレバー(232)を
    下部に、ロングレバー(25)の一端と連結するプッシュ
    ヘッド(233)を前方にそれぞれ有し、前記ドライブギ
    ア(33)の中心部に接合溝(331)が設けられており、
    前記クラッチ(35)に設けられた円形魚眼型穴に対応し
    た外形形状と寸法を有する前記接合チップ(37)は、一
    方の端面に前記接合溝(331)の形状に対応した突起部
    が設けられ、前記クラッチ(35)に固定されドライブ軸
    (34)が貫通するカバープレート(38)によって前記ク
    ラッチ(35)の円形魚眼型穴に配置され、クラッチ(35)と
    密接し、接合チップ(37)は、その中心部分にあるドラ
    イブ軸(34)の非円柱状外形に対応した孔により、ドラ
    イブ軸(34)の軸方向のスライトができるが、ドライブ
    軸(34)との相対回転運動が生じないようにドライブ軸
    (34)と係合し、前記クラッチ(35)に複数のはね(35
    1)が放射方向にそって設けられており、その内の1つ
    は、前記クラッチ(35)の中心から遠く離れた一端に、
    引きがね(357)を有しており、引きがね(357)が前記
    ロングレバー(25)の一端と連結し、前記複数のはね
    (351)は、それぞれクラッチ(35)の中心方向から遠
    く離れた一端に丸型に近いガイド溝(352)と、下向き
    に伸び、斜め歯型の突き板(353)を有し、前記クラッ
    チホルダー(31)が前記ガイド溝(352)と前記突き板
    (353)に対応している位置に、それぞれ複数のガイド
    レバー(311)と、複数の突き板(353)の形状に対応す
    るガイド板(312)を有することを特徴とするクラッチ
    型安全スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記セーフティロック(23)上部にすべ
    り止めボタン(231)が設けられていることを特徴とす
    る請求項1に記載のクラッチ型安全スイッチ。
  3. 【請求項3】 前記セーフティロック(23)は先端部に
    前記圧縮ばね(24)の一端を装着するためのプッシュヘ
    ッド(233)を有し、前記圧縮ばね(24)の他端はスイ
    ッチボードホルダー構造(1)の当て板(15)に連結さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載のクラッチ型
    安全スイッチ。
  4. 【請求項4】 前記クラッチ(35)の複数のはね(35
    1)のうちの1つは、中間の側面に小ばね鉤孔(354)を
    有し、小ばね(355)の一端は、前記はね(351)の小ば
    ね鉤孔(354)に引っ掛けられ、他端は、もう1つのはね
    のガイド溝(352)に対応するガイドレバー(311)に結
    合されることを特徴とする請求項1に記載のクラッチ型
    安全スイッチ。
  5. 【請求項5】 前記クラッチ(35)の引きがね(357)
    が引きがね板(36)であって、この引きがね板(36)
    が、ロングレバー(25)の一端を接合する引きがね孔
    (361)と、ロングレバー(25)が引きがね孔(361)か
    らの脱落を防ぐための落下防止板(362)を有すること
    を特徴とする請求項1に記載のクラッチ型安全スイッ
    チ。
  6. 【請求項6】 前記接合チップ(37)がカバープレート
    (38)と接触する一端に複数個のボールが配設されてい
    る環状溝を有し、前記カバープレート(38)が前記ボー
    ルを介して接合チップ(37)を圧接することを特徴とす
    る請求項1に記載のクラッチ型安全スイッチ。
  7. 【請求項7】 前記クラッチホルダー(31)の適当位置
    に大ばねピボット(16)を設け、前記クラッチ(35)の
    複数のはね(351)の一つは、クラッチ(35)の中心方
    向から遠く離れた一端に大ばね鉤孔(356)を有し、大
    ばね(17)の一端が大ばねピボット(16)に連結され、そ
    の他端が前記大ばね鉤孔(356)に固定されていること
    を特徴とする請求項1に記載のクラッチ型安全スイッ
    チ。
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