JP3085115U - 配電盤 - Google Patents
配電盤Info
- Publication number
- JP3085115U JP3085115U JP2001003307U JP2001003307U JP3085115U JP 3085115 U JP3085115 U JP 3085115U JP 2001003307 U JP2001003307 U JP 2001003307U JP 2001003307 U JP2001003307 U JP 2001003307U JP 3085115 U JP3085115 U JP 3085115U
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- Japan
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- bars
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Abstract
(57)【要約】
【課題】分岐バーの共通化を図ることができる配電盤を
提供する。 【解決手段】分岐母線バー1〜3と、この分岐母線バー
1〜3に平行に配置された容量フレームの異なる複数の
ブレーカ4〜6と、分岐母線バー1〜3と複数のブレー
カ4〜6の一次側端子26a〜26c、27a〜27
c、28a〜28cとの間を接続する分岐バー7〜9と
を備え、一次側端子26a〜26c、27a〜27c、
28a〜28cは、その分岐バー7〜9に対する接続位
置が複数のブレーカ4〜6について各相毎に同一となる
ように構成されている。
提供する。 【解決手段】分岐母線バー1〜3と、この分岐母線バー
1〜3に平行に配置された容量フレームの異なる複数の
ブレーカ4〜6と、分岐母線バー1〜3と複数のブレー
カ4〜6の一次側端子26a〜26c、27a〜27
c、28a〜28cとの間を接続する分岐バー7〜9と
を備え、一次側端子26a〜26c、27a〜27c、
28a〜28cは、その分岐バー7〜9に対する接続位
置が複数のブレーカ4〜6について各相毎に同一となる
ように構成されている。
Description
【0001】
この考案は、配電盤に関するものである。
【0002】
従来例を図13から図15に示す。すなわち、100はキュービクル配電盤、 101はパネル、102はフラッシュプレート、103〜105はブレーカ、1 06は分岐バー、107は分岐母線バー、108は母線バーである。
【0003】 母線108には各分岐母線バー107が接続され、分岐母線バー107には各 分岐バー106が接続され、分岐バー106にはブレーカ103〜105の一次 側端子が接続されて、母線バー108により給電され、二次側端子より配電され る。
【0004】
ブレーカ103〜105には、容量フレーム別に例えば225AF、100A F、50AFなどがあり、それぞれ3極と2極等がある。さらに、ブレーカ10 3〜105は遮断容量別に経済品、汎用品、高性能品などがあり、メーカ別にも 複数種類があるため、全体的には例えば90種類の多種類になっている。
【0005】 ところが、各ブレーカは、容量フレームごとに大きさが異なっており、一次端 子の分岐バー接続位置(極間距離等)、および分岐母線バー107上の分岐バー 接続位置も異なっている。このため、共通の分岐母線バー107に一次端子を接 続する場合、容量フレームごとにサイズの異なる分岐バー106および分岐母線 107を用意する必要がある。したがって、分岐バー106および分岐母線バー 107ともに、ブレーカ103〜105のパネル101上の配置取付け等、製作 に回ってからの都度手配となり、そのため板金加工ミスが発生しやすく、納期遅 れも生じる。
【0006】 また、ブレーカの容量フレームが変更になった場合、分岐バー106を再製作 するか、あるいは接続位置に穴開け加工をやり直す必要がある。
【0007】 さらに、パネル加工の種類が多いため、板金業者も標準加工ができず、1面毎 の加工となり間違いが生じる可能性があり、納期遅れの原因になる。
【0008】 ブレーカ103〜105を取付けるフラッシュプレート102や、フラッシュ プレート102を取付けるパネル101の、ブレーカ103を挿入する開口10 9もブレーカ103〜105の寸法的な大きさに合わせてそれぞれ異なる大きさ に製作されていた。
【0009】 したがって、この考案の目的は、分岐バーの共通化を図ることができる配電盤 を提供することである。
【0010】
請求項1記載の配電盤は、分岐母線バーと、この分岐母線バーに平行に配置さ れた容量フレームの異なる複数のブレーカと、前記分岐母線バーと前記複数のブ レーカの一次側端子との間を接続する分岐バーとを備え、前記分岐バーは、前記 複数のブレーカについて各相毎に同一であることを特徴とするものである。
【0011】 請求項1記載の配電盤によれば、分岐バーを容量フレームの異なるブレーカに ついて各相ごとに同一にしたため、部品の共通化が図れ、分岐バーに関する板金 加工ミスがなくなり、納期を迅速化できる。分岐母線バーも共通化することがで きる。また容量フレームの変更の場合に分岐バーおよび母線バーの穴開け加工や バー変更が不要なため変更容易となり、増設も容易になる。さらに分岐バーや母 線バーなどの在庫管理が容易にできるため納期遅れがなく経費削減になる。穴開 けも1種類でよいので、NCのテープ作成等大幅な時間短縮につながる。
【0012】 請求項2記載の配電盤は、複数の分岐母線バーと、この複数の分岐母線バーに それぞれ平行に配置されて各分岐母線バーについて容量フレームが同じまたは異 なる複数のブレーカと、前記分岐母線バーと前記複数のブレーカの一次側端子と の間を接続する分岐バーとを備え、前記分岐バーは、前記複数のブレーカについ て各相毎に同一であることを特徴とするものである。
【0013】 請求項2記載の配電盤によれば、請求項1と同様な効果がある。
【0014】 請求項3記載の配電盤は、請求項1または請求項2において、前記一次側端子 が前記ブレーカに一体に設けられているものである。
【0015】 請求項3記載の配電盤によれば、請求項1または請求項2同様な効果がある。
【0016】 請求項4記載の配電盤は、請求項1、請求項2または請求項3において、前記 ブレーカを挿入するための同一サイズの複数の開口部を形成したパネルを有し、 前記ブレーカのそれぞれは同一サイズのプレートに取付けられ、前記ブレーカが 前記開口部にそれぞれ挿入され、前記プレートが前記パネルに取付けられるもの である。
【0017】 請求項4記載の配電盤によれば、請求項1、請求項2または請求項3と同様な 効果のほか、パネルの開口およびプレートが各ブレーカについて同じになるため 、パネルの板金加工ミスがなく、かつ穴開けが1種類でよいのでNCのテープ作 成等大幅な時間短縮につながる。
【0018】
この考案の一実施の形態のキュービクル式配電盤を図1から図12により説明 する。すなわち、このキュービクル式配電盤は、分岐母線バー1〜3と、複数の ブレーカ4〜6と、分岐バー7〜9とを有する。10はキュービクル式配電盤、 11a〜11cは配電盤に給電するために互いに平行に配置された母線バーであ る。
【0019】 分岐母線バー1〜3は、図11に示すようにR相、S相、T相からなり、図7 に示すようにキュービクル式配電盤10内に水平に上下3段に配置されている。 分岐母線バー1〜3の一端は、キュービクル式配電盤10より上部が突出した母 線バー11a〜11cに接続具12により接続される。各段における分岐母線バ ー1〜3は、母線バー11a〜11cに同じ高さで相互に平行に接続され、図1 1に示すように、それぞれ同じ寸法例えば160mmで等間隔に接続孔18を幅 方向に2個ずつ形成している。また各相間では相互に接続孔18を長手方向に所 定寸法例えば35mmずつずらせている。13はブスバーサポート固定台補助金 具であるが、分岐母線バー1〜3および母線バー11a〜11cの固定手段は公 知のものを適用する。
【0020】 容量フレームの異なる複数のブレーカ4〜6は、母線バー1〜3に平行に配置 されている。実施の形態では、キュービクル式配電盤10の正面側に設置したパ ネル14の、上下3段の分岐母線バー1〜3に沿った所定位置に、図9に示すよ うに同一サイズの開口部16を形成している。実施の形態のパネル14は、最大 寸法のブレーカ4に合わせて各分岐母線バー1〜3に沿った所定位置に開口部1 6を設け、開口部16の両側に取付孔19を形成している。例えばブレーカ4は 容量が225AF、ブレーカ5は100AF、ブレーカ6は50AFである。各 ブレーカ4〜6はそれぞれ同一サイズのフラッシュプレート17にその穴よりハ ンドル20を突出するように取付けている。ブレーカ4〜6を開口部16に挿入 し、フラッシュプレート17を例えば取付孔19に通すボルト等の取付具(図示 せず)によりパネル14の表面に取付けている。
【0021】 そして、図7および図8に示すように、最上段の分岐母線バー1〜3に対して 、ブレーカ4をパネル14の4個の開口部16に設け、そのうち2個を2極(2 P)とし、他を3極(3P)としている。中段の分岐母線バー1〜3に対して、 ブレーカ4の3Pと2P、ブレーカ5の3Pと2P、最下段の分岐母線バー1〜 3に対してブレーカ4の3Pと2P、ブレーカ6の3Pと2Pを取付けている。
【0022】 図1に示すように各ブレーカ4〜6の一次側端子26a〜26c、27a〜2 7c、28a〜28cはその分岐バー7〜9に対する接続位置が複数のブレーカ について各相毎に同一となるように構成されている。すなわち、従来では容量が 50AFと100AFと225AFの各ブレーカ4〜6では、絶縁等の関係から 、一次側端子の相互間隔(極間隔)が順次大きくなっていた。そこで、この実施 の形態では、ブレーカ4の一次側端子26a、27a、28aの寸法は従来と同 様にし、ブレーカ5、6の一次側端子26b、27b、28b、26c、27c 、28cの接続部30の相互間隔(極間隔)の寸法およびブレーカすなわちプレ ート17からの突出量が、ブレーカ4の一次側端子26a、27a、28aのそ れと同じになるように設定した。各一次側端子はブレーカに一体に形成され、ブ レーカのメーカにより作成される。具体的には図3に示すブレーカ4は従来と共 通とし、例えば100AFのブレーカ5は、図2に示すように、R相用一次側端 子28bとT相用一次側端子26bの接続側を中間位置のS相用一次側端子27 bから離れるように帯状板を平面略Z字形に形成している。50AFのブレーカ 6も同様である。一次側端子の接続部30は孔により形成している。これにより 、ブレーカ5、6の一次側端子は接続部30の位置をブレーカ4と同一にするこ とができ、接続部30と分岐母線バー1〜3の相互間隔が相互に同じになる。
【0023】 分岐バー7〜9は、分岐母線バー1〜3と複数のブレーカ4〜6の一次側端子 26〜28との間を接続するものである。分岐母線バー1と対応するブレーカ4 〜6を接続する分岐バー7はすべて同一、分岐母線バー2と対応するブレーカ4 〜6を接続する分岐バー8もすべて同一、分岐母線バー3と対応するブレーカ4 〜6を接続する分岐バー9もすべて同一である。実施の形態では図10に示すよ うに帯板をL字形に形成し、一方に一次側端子に接続する孔40、他方に分岐母 線バー1〜3に接続する一対の孔41を形成している。分岐バー7〜9と一次側 端子26〜28および分岐母線バー1〜3とは接続具42により接続されている 。接続具12、42は例えば、六角ボルト、平座金、ばね座金、六角ナットの組 み合わせからなる。なお、ブレーカ4〜6の二次側端子にはケーブルが接続され る。
【0024】 この実施の形態によれば、パネル14の開口部16の寸法は1種類でよく、切 込みおよびフラッシュプレート17の寸法も同じになるので板金加工ミスがない 。
【0025】 また分岐バー7〜9は1組でよく、ブレーカ4〜6は容量に関係なく、フレキ シブルに対応できるため変更対応が容易となり、穴開け開口やバーの変更が不要 である。
【0026】 分岐バー7〜9、分岐母線バー1〜3など在庫管理が容易にできるため、納期 遅れがなく、経費削減になる。穴開けが1種類でよいので、NCのテープ作成等 大幅な時間短縮につながる。
【0027】 この結果、キュービクル式配電盤の製作におけるパネル加工および分岐バーの 標準化を可能とし、これにより作業効率が向上し、仕様変更、増設への対応も容 易になる。
【0028】 なお、この発明において、配電盤はキュービクル式配電盤に限らない。
【0029】
請求項1記載の配電盤によれば、分岐バーを容量フレームの異なるブレーカに ついて各相ごとに同一にしたため、部品の共通化が図れ、分岐バーに関する板金 加工ミスがなくなり、納期を迅速化できる。分岐母線バーも共通化することがで きる。また容量フレームの変更の場合に分岐バーおよび母線バーの穴開け加工や バー変更が不要なため変更容易となり、増設も容易になる。さらに分岐バーや母 線バーなどの在庫管理が容易にできるため納期遅れがなく経費削減になる。穴開 けも1種類でよいので、NCのテープ作成等大幅な時間短縮につながる。
【0030】 請求項2記載の配電盤によれば、請求項1と同様な効果がある。
【0031】 請求項3記載の配電盤によれば、請求項1または請求項2同様な効果がある。
【0032】 請求項4記載の配電盤によれば、請求項1、請求項2または請求項3と同様な 効果のほか、パネルの開口およびプレートが各ブレーカについて同じになるため 、パネルの板金加工ミスがなく、かつ穴開けが1種類でよいのでNCのテープ作 成等大幅な時間短縮につながる。
【図1】この考案の一実施の形態の部分平面図である。
【図2】100AFのブレーカの分岐母線バーとの接続
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】225AFのブレーカの分岐母線バーとの接続
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】(a)は225AFのブレーカの分岐母線バー
との接続を示す平面図、(b)は側面図である。
との接続を示す平面図、(b)は側面図である。
【図5】(a)は100AFのブレーカの分岐母線バー
との接続を示す平面図、(b)は側面図である。
との接続を示す平面図、(b)は側面図である。
【図6】(a)は50AFのブレーカの分岐母線バーと
の接続を示す平面図、(b)は側面図である。
の接続を示す平面図、(b)は側面図である。
【図7】キュービクル式配電盤の背面図である。
【図8】(a)はその正面図、(b)は側面図である。
【図9】ハネルの正面図である。
【図10】分岐バーを示し、(a)は側面図、(b)は
正面図、(c)は平面図である。
正面図、(c)は平面図である。
【図11】母線バーの平面図である。
【図12】ブレーカと分岐母線バーとの配置を示す正面
図である。
図である。
【図13】従来例の背面図である。
【図14】従来例を示し、(a)は正面図、(b)は側
面図である。
面図である。
【図15】従来例のパネルの正面図である。
1〜3 分岐母線バー 4〜6 ブレーカ 7〜9 分岐バー 10 キュービクル式配電盤 11a〜11c 母線バー 14 パネル 16 開口部 17 フラッシュプレート 26a〜26c 一次側端子 27a〜27c 一次側端子 28a〜28c 一次側端子
Claims (4)
- 【請求項1】 分岐母線バーと、この分岐母線バーに平
行に配置された容量フレームの異なる複数のブレーカ
と、前記分岐母線バーと前記複数のブレーカの一次側端
子との間を接続する分岐バーとを備え、前記分岐バー
は、前記複数のブレーカについて各相毎に同一であるこ
とを特徴とする配電盤。 - 【請求項2】 複数の分岐母線バーと、この複数の分岐
母線バーにそれぞれ平行に配置されて各分岐母線バーに
ついて容量フレームが同じまたは異なる複数のブレーカ
と、前記分岐母線バーと前記複数のブレーカの一次側端
子との間を接続する分岐バーとを備え、前記分岐バー
は、前記複数のブレーカについて各相毎に同一であるこ
とを特徴とする配電盤。 - 【請求項3】 前記一次側端子は前記ブレーカに一体に
設けられている請求項1または請求項2記載の配電盤。 - 【請求項4】 前記ブレーカを挿入するための同一サイ
ズの複数の開口部を形成したパネルを有し、前記ブレー
カのそれぞれは同一サイズのプレートに取付けられ、前
記ブレーカが前記開口部にそれぞれ挿入され、前記プレ
ートが前記パネルに取付けられる請求項1、請求項2ま
たは請求項3記載の配電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001003307U JP3085115U (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001003307U JP3085115U (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 配電盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3085115U true JP3085115U (ja) | 2002-04-19 |
Family
ID=43236566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001003307U Expired - Lifetime JP3085115U (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 配電盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3085115U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015119591A (ja) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 分電盤 |
-
2001
- 2001-05-25 JP JP2001003307U patent/JP3085115U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015119591A (ja) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 分電盤 |
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Legal Events
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