JP3083661U - 消しゴム付鉛筆キャップ - Google Patents

消しゴム付鉛筆キャップ

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JP3083661U JP2001005667U JP2001005667U JP3083661U JP 3083661 U JP3083661 U JP 3083661U JP 2001005667 U JP2001005667 U JP 2001005667U JP 2001005667 U JP2001005667 U JP 2001005667U JP 3083661 U JP3083661 U JP 3083661U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の鉛筆、消しゴム、鉛筆キャップを使用
するときは、それ等の持ち替えが煩雑であった。又、従
来の消しゴム付鉛筆や、消しゴム付キャップは消しゴム
が小さ過ぎて、一時しのぎの便利さはあるが、実務的な
使用を十分には満たせないものであった。本考案は鉛筆
による筆記時の、筆記具の持ち替えの煩雑さを解消し、
より実務に適応可能な筆記具の開発を課題としている。 【解決手段】鉛筆キャップとして使用すべき細管1の両
端を開口部4とし、細管内部に移動可能な消しゴム2を
設け、筆記時にはキャップを鉛筆の背側11に装着し
て、必要な量の消しゴムを鉛筆で押し出して使用し、不
使用時には消しゴムを細管内部に収納して、鉛筆の芯側
10に装着し、消しゴムが消耗した場合には、消しゴム
のみ交換可能な、消しゴム付鉛筆キャップを形成するこ
とで解決した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、両端を開口部とした鉛筆キャップを構成する細管の内部に、前記細 管の長方向に沿って移動可能な消しゴムを設けることにより、消しゴムを鉛筆の 背側で内部から押し出して使用し、更に前記消しゴムを着脱可能とすることによ り、消しゴムが使用できない程度に消耗した場合には、消しゴムのみ補充・交換 可能であることを特徴とする、消しゴム付鉛筆キャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から鉛筆及び鉛筆に関連した、多種の用具が販売されている。 一般的なものは、通常の鉛筆、削り具、消しゴム、鉛筆キャップである。 又、1867年の米国ハイマン・リップマン発明の消しゴム付鉛筆は、現在も 広く使用されている。鉛筆と消しゴムは切り放すことができず、筆記時の鉛筆と 消しゴムの持ち替えの煩雑さから開放されるからである。(図9を参照) 又、キャップの片端に消しゴムを設けた、消しゴム付鉛筆キャップも開発され ている。(図10を参照) 従来、我々は上記の製品を組み合わせて使用している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の製品を組み合わせて使用する方式には、次のような欠点があった。 通常の鉛筆、消しゴム、鉛筆キャップを組み合わせて使用する方式は、不使用 時に鉛筆9の削り芯側10にキャップを被せて芯を保護し、筆記時にキャップを 鉛筆の背側11に保持し、消しゴム使用時には鉛筆を机の上に置いて消しゴムに 持ち替えて使用するものである。(図5と図6を参照) この方式は、筆記時と消しゴム使用時の、鉛筆と消しゴムの持ち替えが煩雑で あり、持ち替え時に鉛筆や消しゴムが机から落下するという欠点もあった。
【0004】 上記の鉛筆、消しゴムの組み合わせの欠点を克服するために発明された、消し ゴム付鉛筆(図9)と通常の鉛筆用キャップを使用する方式は、不使用時にキャ ップを削り芯側10に被せて芯を保護し、筆記時にはキャップを机の上や筆箱に 放置した。この場合にキャップが机から落下したり、紛失したりすることがあっ た。 又、この方式は鉛筆に設けた消しゴム13が短く、鉛筆の半分も使用しないう ちに消しゴムが消耗したり、消しゴムが破損することにより、消しゴム付鉛筆と しての機能を失ってしまうことがあった。 又、露出して鉛筆に設けられた消しゴムが汚れて、消しゴム使用時に筆記用紙 を汚してしまう欠点もあった。
【0005】 従来の、消しゴム付鉛筆キャップ(14)は、消しゴムが消耗した時のために 、交換用の消しゴムが販売されている。(図10と図11を参照) しかし、キャップに設けた消しゴム15が頻繁にキャップから脱落して、ほと んど使用に耐えるものではなかった。 その理由は、消しゴムの、キャップ内部に挿入してある部分16が余りに短い ことと、消しゴムの交換を円滑にするため、消しゴムをキャップから抜け易くし ているからである。 また、露出してキャップに設けられた消しゴムが汚れて、消しゴム使用時に筆 記用紙を汚してしまう欠点もあった。 本考案は、上記の欠点を解決する製品を提供するためになされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、請求項1の考案は、両端を開口部4とした細管1 の長方向に沿って、前記細管1の内部を移動可能な状態に消しゴム2を設けるこ とにより形成される、消しゴム付鉛筆キャップ3についてであって、前記移動可 能な消しゴムを鉛筆の背側11で、細管内部から押し出して使用するものである 。(図1、2、5、6を参照) この考案により、従来の欠点である鉛筆と消しゴムの持ち替えの煩雑さ及び持 ち替え時の鉛筆、消しゴム、キャップの机の上からの落下、更に消しゴムの汚れ 、消しゴムの消耗等の不便さからの解消を図ったものである。
【0007】 請求項2の考案は、請求項1記載の細管1の長方向に沿ってスリット5を設け たことを特徴とする、消しゴム付鉛筆キャップ6についてであって、前記スリッ トの働きで、細管部材が柔軟度を増し、キャップ6を鉛筆及び消しゴムの双方に 、より具合良くフィットせしめることにより請求項1の機能の向上を図ったもの である。(図3、7を参照)
【0008】 請求項3の考案は、請求項1から2のいずれかに記載の細管1において、前記 細管の中間部の内径と一端の内径または両端の内径を変化させたものであって、 その方式として、細管の一端に微少なテーパーを設ける方式(図12)、細管の 全長にテーパーを設ける方式(図13)、細管の一端の内縁部に微少な突起18 を設ける方式(図14)または前記方式を併用することで、前記細管内部での鉛 筆及び消しゴムの滑らかな移動を損なうことなく、細管の一端または他端を鉛筆 及び消しゴムの双方に確実にフィットせしめることにより請求項1及び請求項2 の機能の更なる向上を図ったものである。
【0009】 請求項4の考案は、請求項1から3記載の細管1にクリップ7を設けたことを 特徴とする、消しゴム付鉛筆キャップ8についてであって、主に携帯目的の鉛筆 及びシャープペンシル用として使用するものである。(図4、8を参照)
【0010】 請求項5の考案は、請求項1から4のいずれかに記載の細管1の内部に設けた 消しゴム2を、前記細管の開口部4から着脱可能とすることにより、消しゴムが 使用により消耗した場合の補充・交換を図ったものである。
【0011】 請求項6の考案は、請求項1から5のいずれかに記載の消しゴムが、砂入り消 しゴム等のボールペン用消しゴムを使用したものであることを特徴とする、消し ゴム付ボールペンキャップについてであって、従来のボールペンに対して前記消 しゴム付鉛筆キャップと同様の機能をはたすものである。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の請求項1の実施の形態について、図面を参照して説明する。 請求項1の考案は、プラスチック、鉄、アルミニウム等の細管具材により形成 され、鉛筆の直径に適合する内径を伴った細管1の両端を開口部4とし、前記細 管内部に細管の内径に適合する円柱形の消しゴム2を設け、前記円柱形の消しゴ ムが細管内部を適度の摩擦を伴って移動可能とすることにより形成された、消し ゴム付鉛筆キャップ3に関するものであり、前記鉛筆キャップ3を形成する細管 1の内径は、細管が鉛筆9から脱落しない程度であり、また前記円柱形の消しゴ ム2が細管から脱落しない程度であり、また鉛筆9及び消しゴム2の双方が、細 管の中で移動可能な程度を保つものである。(図1、2、5、6を参照)
【0013】 次に、請求項2の実施の形態について、図面を参照して説明する。 請求項2の考案は、請求項1記載の鉛筆キャップを形成する細管1の長方向に 沿ってスリット5を設けたことを特徴とする、消しゴム付鉛筆キャップ6につい てであって、前記スリットの働きで、細管部材が柔軟度を増して、鉛筆9及び消 しゴム2の両方にフィットすることで、スリットを設けた細管が、より確実に鉛 筆9から脱落しない内径を保ち、また細管から前記円柱形の消しゴム2が脱落し ない内径を保ち、また鉛筆9及び消しゴム2の双方が細管の中で、より滑らかな 移動を可能とするものである。(図3、図7を参照) 前記スリット4を設ける位置は前記細管の長方向において、その全長であって も、一部分であっても差し支えはない。(図3は全長に設けた例、図7は一部分 に設けた例である) 又、請求項2を形成する材料、材質は請求項1と全く同様である。
【0014】 次に、請求項3の実施の形態について、図面を参照して説明する。 請求項3の考案は、請求項1から2のいずれかに記載の細管1の中間部の内径 と一端の内径または両端の内径を変化させたものであって、その方式及び形態は 以下に記載する通りである。 細管の一端に微少なテーパーを設ける方式とは、図12に記載されたごとく細 管の一端に微少なテーパー17を設けた形態である。 細管の全体にテーパーを設ける方式とは図13に記載されたごとく、細管の全 体をテーパー状にした形態である。 細管の一端の内部に微少な突起を設ける方式とは図14に記載したごとく、細 管の一端の内縁部に微少な突起18を設けた形態である。 前記の方式はいずれも細管の一端の内径が細管の中間部の内径に比較して、わ ずかに小さくなっているものであり、図12から図14に記載したごとく、前記 細管の端部の内縁部が細管内部の消しゴム2にわずかに食い込むことで、消しゴ ム使用時に消しゴムが細管から脱落することを確実に防止するものである。
【0015】 次に、請求項4の実施の形態について、図面を参照して説明する。 請求項4の考案は、請求項1から3記載の細管1にクリップ7を設けたことを 特徴とする消しゴム付鉛筆キャップ8についてであって、主に携帯目的の鉛筆及 びシャープペンシル用として使用するもので、洋服のポケット等にクリップ止め することにより携帯可能とするものである。(図4、図8を参照) 尚、前記クリップは前記細管と一体形成もしくは、別個に形成する方式のいず れでも差し支えないもので、別個に形成する方式の場合は双方の形成材料が異な っても差し支えない。
【0016】 次に、請求項5の実施の形態について、図面を参照して説明する。 請求項5の考案は、請求項1から4記載の細管1に設けた消しゴム2が着脱可 能であることを特徴とする消しゴム付鉛筆キャップについてであって、前記消し ゴムを前記細管の開口部4の両端もしくは片端から補充・交換する為のものであ る。(図1を参照)
【0017】 次に、請求項6の実施の形態について説明する。 請求項6の考案は、請求項1から請求項5に記載の、消しゴム付鉛筆キャップ の、着脱可能な鉛筆用消しゴムに替えて、着脱可能なボールペン用消しゴムを設 けたことを特徴とする、消しゴム付ボールペンキャップについてであり、その形 態は請求項1から請求項5に記載の、消しゴム付鉛筆キャップと同様である。 尚、前記着脱可能なボールペン用消しゴムについては、ボールペン用の砂入り 消しゴムが販売されている。
【0018】 次に、本考案の請求項1から5記載の消しゴム付鉛筆キャップ及び、請求項6 記載の消しゴム付ボールペンキャップの使用法について、図面を参照して説明す る。 鉛筆の不使用時には、前記消しゴム付鉛筆キャップを形成する細管1の内部に 設けられた円柱型の消しゴム2は露出されることなく細管内部に保持され、また 消しゴム付鉛筆キャップは鉛筆の削り芯側10に装着される。これにより、消し ゴムが汚れる欠点が解消される。(図5参照) 又、筆記時に、前記消しゴム付鉛筆キャップは、鉛筆の背側11に装着され、 消しゴム使用時には、キャップ内の消しゴムを、鉛筆の背側で必要な長さだけ押 し出して使用する。これによって、鉛筆、消しゴム、キャップの持ち替え時の煩 雑さや、キャップ等の机の上からの落下や、紛失が減少するのである。(図6参 照) 又、消しゴムが、使用により消耗した場合は再度、必要な長さだけ、消しゴム を鉛筆の背側で、押し出して使用するのである。 更に、消しゴムが消耗し切った場合は、前記円柱型の消しゴム2を交換・補充 して使用するものである。 尚、請求項6記載の、消しゴム付ボールペンキャップの使用法については前記 請求項1から5記載の消しゴム付鉛筆キャップと全く同様である。
【0019】
【考案の効果】
本考案により、従来の欠点である鉛筆、消しゴム、キャップの持ち替え使用時 に起こる、キャップ等の机の上からの落下や紛失及び、持ち替え時の煩雑さが解 消された。 又、不使用時に、消しゴムが本考案のキャップ内部に収納されることで、消し ゴムが汚れることなく保持されるものである。 又、消しゴムを着脱可能としたことで、消しゴムが使用により消耗した場合に 消しゴムを交換・補充することが可能となった。 又、本考案の消しゴム付鉛筆キャップの消しゴムを市販のポールペン用の消し ゴムに替えることにより、消しゴム付ボールペンキャップとして使用可能である 。 尚、交換・補充用の円柱型の消しゴムは、鉛筆用、ボールペン用ともに、各種 サイズの商品が各メーカーからノック方式の消しゴム蓋具の交換用として販売さ れている。 本考案は、製造技術が簡易であり、製造に関する設備投資も低廉とすることが 可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の消しゴム付鉛筆キャップの斜視図
【図2】 本考案の消しゴム付鉛筆キャップの側面図
【図3】 本考案の消しゴム付鉛筆キャップの斜視図
【図4】 本考案の消しゴム付鉛筆キャップの斜視図
【図5】 本考案の消しゴム付鉛筆キャップの使用図
【図6】 本考案の消しゴム付鉛筆キャップの使用図
【図7】 本考案の消しゴム付鉛筆キャップの使用図
【図8】 本考案の消しゴム付鉛筆キャップの使用図
【図9】 従来の消しゴム付鉛筆の斜視図
【図10】 従来の消しゴム付鉛筆キャップの断面図
【図11】 従来の消しゴム付鉛筆キャップの断面図
【図12】 一端にテーパーを設けた消しゴム付鉛筆キ
ャップの断面図
【図13】 全体にテーパーを設けた消しゴム付鉛筆キ
ャップの断面図
【図14】 一端の内縁部に突起を設けた消しゴム付鉛
筆キャップの断面図
【符号の説明】
1 細管 2 消しゴム 3 消しゴム付鉛筆キャップ 4 開口部 5 スリット 6 スリットを設けた消しゴム付鉛筆キャップ 7 クリップ 8 クリップを設けた消しゴム付鉛筆キャップ 9 鉛筆 10 鉛筆の削り芯側 11 鉛筆の背側 12 消しゴム付鉛筆 13 消しゴム付鉛筆の消しゴム 14 従来の消しゴム付鉛筆キャップ 15 消しゴム 16 消しゴムのキャップ内部分 17 微少なテーパー 18 微少な突起

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端を開口部とした細管の長方向に沿っ
    て、前記細管の内部を移動可能な状態に消しゴムを設け
    たことを特徴とする消しゴム付鉛筆キャップ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の細管の長方向に沿って、
    スリットを設けたことを特徴とする消しゴム付鉛筆キャ
    ップ。
  3. 【請求項3】 請求項1から2のいずれかに記載の細管
    において、前記細管の中間部の内径と一端の内径または
    両端の内径を変化させたことを特徴とする消しゴム付鉛
    筆キャップ。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の細管
    にクリップを設けたことを特徴とする消しゴム付鉛筆キ
    ャップ。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の細管
    に設けた消しゴムが着脱可能であることを特徴とする消
    しゴム付鉛筆キャップ。
  6. 【請求項6】 請求項1から5のいずれかに記載の細管
    に設けた消しゴムがボールペン用消しゴムであることを
    特徴とする消しゴム付ボールペンキャップ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009247617A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Sun Medical Co Ltd 小物の取扱具
JP5960902B1 (ja) * 2015-04-22 2016-08-02 哲夫 村山 鉛筆ホルダー

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