JP3083617U - 図面袋用背枕部材 - Google Patents

図面袋用背枕部材

Info

Publication number
JP3083617U
JP3083617U JP2001004838U JP2001004838U JP3083617U JP 3083617 U JP3083617 U JP 3083617U JP 2001004838 U JP2001004838 U JP 2001004838U JP 2001004838 U JP2001004838 U JP 2001004838U JP 3083617 U JP3083617 U JP 3083617U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
width
gore
drawing bag
substantially equal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2001004838U
Other languages
English (en)
Inventor
祐介 粥川
篤 中曽
Original Assignee
有限会社多摩授産所
有限会社ヤマジョウ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社多摩授産所, 有限会社ヤマジョウ filed Critical 有限会社多摩授産所
Priority to JP2001004838U priority Critical patent/JP3083617U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3083617U publication Critical patent/JP3083617U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 環境に優しく、軽量化とコスト低減とが図ら
れる。 【解決手段】 再生紙により襠付き図面袋20の耳片2
7,28の長さとほぼ等しくされたシート体を、略V字
状の第1の凹溝乃至第4の凹溝を介して第1の領域部3
乃至第5の領域部7に区割りする。第1の領域部3が幅
方向に耳片の幅とほぼ等幅であり耳片に形成された綴孔
29,30に対応して綴孔が形成され、第2の領域部4
が襠幅とほぼ等幅であり、第3の領域部5が耳片の幅と
ほぼ等幅で綴孔が形成され、第4の領域部6が襠幅とほ
ぼ等幅であり、第5の領域部7が耳片の幅よりもほぼ厚
み分大きな幅を有しかつ綴孔が形成されてなる。第1の
領域部乃至第5の領域部が、第1の凹溝乃至第4の凹溝
を介して順に谷折りされることにより襠幅と等しい厚み
の角筒体を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば官公庁に提出する土木建築用の図面等を収納する図面袋に用 いられてその厚みを保持する図面袋用背枕部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
官公庁に提出する土木用或いは建築用の図面類は、収納、保管時にバラバラに なったり破れたりしないように、一般に布製の図面袋に収納して提出することが 慣例となっている。図面袋は、多量の図面類の収納を可能とするように表裏主面 布がその両側面を所定の幅を有する襠布によって連結されたいわゆる襠付きの布 袋からなる。
【0003】 図面袋には、表裏主面布の一側部に、全域に亘って一対の耳片布が設けられて おり、これら耳片布間に背枕部材が介挿される。背枕部材は、図面袋の厚みに応 じた厚みを有するものが選択して用いられ、綴じ紐や止め金具等を用いて耳片布 と共締めされる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
背枕部材は、発泡樹脂製のもの、ボール紙製のもの等があるが、ボール紙製の ものは図面袋の厚みに応じて適宜の枚数を接合することによって所定の厚みに構 成して用いられている。しかしながら、かかる紙製背枕部材は、厚みが大きくな るにしたがって重量が増加し、図面袋の取り扱いが面倒になるといった問題があ った。
【0005】 紙製背枕部材としては、例えば複数の段ボール材を重ね合わせるとともに、こ の積層体の両面にボール紙を接合したものも提供されている。かかる紙製背枕部 材は、中間材として段ボール材を用いることで軽量化が図られるが、多数枚の段 ボール材やボール紙を接合する工程が必要でありコストアップとなるとともに充 分な強度も得られないといった問題がある。
【0006】 したがって、本考案は、環境に優しく、軽量化とコスト低減とが図られた図面 袋用背枕部材を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成する本考案にかかる図面袋用背枕部材は、襠付き図面袋の 表裏主面の一側部に突出して設けられた一対の耳片間に介挿されて一体化される ことによって、図面袋を襠幅の厚みに保持する。図面袋用背枕部材は、再生紙を 用いて全体の長さが上記耳片の長さとほぼ等しくされたシート状を呈しており、 略V字状に形成された第1の折曲げガイド凹溝乃至第4の折曲げガイド凹溝を介 して第1の領域部乃至第5の領域部に区割りされてなる。図面袋用背枕部材は、 第1の領域部が幅方向に耳片の幅とほぼ等しい幅を有し耳片に形成された綴孔に 対応して複数の綴孔が形成され、第2の領域部が襠幅とほぼ等しい幅を有し、第 3の領域部が耳片の幅とほぼ等しい幅を有しかつ第1の領域部の綴孔に対応して 複数の綴孔が形成され、第4の領域部が襠幅とほぼ等しい幅を有し、第5の領域 部が耳片の幅よりもほぼ厚み分大きな幅を有しかつ第1の領域部の綴孔に対応し て複数の綴孔が形成されてなる。
【0008】 以上のように構成された本考案にかかる図面袋用背枕部材によれば、第1の領 域部に対して第2の領域部が第1の折曲げガイド凹溝を介して直交状態に谷折り され、第2の領域部に対して第3の領域部が第2の折曲げガイド凹溝を介して直 交状態に谷折りされる。図面袋用背枕部材によれば、以下第4の領域部と第5の 領域部とが第3の折曲げガイド凹溝と第4の折曲げガイド凹溝を介して順次谷折 りされて、第5の領域部がその内面を第1の領域部の外側面に接合されることに より全体角筒状に構成される。図面袋用背枕部材は、耳片間に介挿された後に互 いに連通した各領域部と耳片とにそれぞれ形成された各綴孔に嵌合される止め具 手段によって図面袋を襠幅の厚みに保持して一体化されることによって図面袋を 襠幅の厚みに保持する。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態として図面に示した図面袋用背枕部材(以下、背枕 部材と略称する。)1について詳細に説明する。背枕部材1は、従来一般に用い られている図面袋20に取り付けられて所定の厚みに保持する。図面袋20は、 図1に示すように所定の大きさの表主面布21と裏主面布22との底面部及び両 側面部が、収納する図面類の厚みに応じた所定の幅を有する底面布23と側面布 24,25とにより連結されて上方部が開放された袋状に形成されてなる。
【0010】 図面袋20は、適宜の幅を有する底面布23や側面布24,25を用いること によって、適宜の厚みを有する襠付き袋として構成される。図面袋20には、裏 主面布22の上端部が延長されてフラップ26が形成されおり、このフラップ2 6を表主面布21側に折り込んで図示しない紐や面ファスナで留めることによっ て袋体を構成する。
【0011】 図面袋20には、側面布24側において表主面布21と裏主面布22とがそれ ぞれ高さ方向の全域に亘って側方へと突出されることにより、後述するように背 枕部材1を取り付ける取付耳片27、28が一体に形成されている。各取付耳片 27、28には、収納される図面類の大きさに対応して所定の間隔を以って上下 に離間して綴孔29、30が形成されている。綴孔29、30には、詳細を省略 するが鳩目が取り付けられており、各取付耳片27、28間に介挿された背枕部 材1を綴じ紐31や適宜の留め金具を用いて固定する。
【0012】 なお、綴孔29、30は、図面類の大きさに合わせて3種類の対向間隔に設定 されることから、図1に示すように各取付耳片27、28に予め上下3個ずつ、 合計6個が形成されていてもよい。
【0013】 背枕部材1は、100%再生紙を所定の圧力で固めて適宜の表面処理を施した 厚紙を素材とした原反に切断加工を施して形成される。背枕部材1は、原反から 図面袋20の取付耳片27、28の長さとほぼ等しい長さを有する所定の大きさ のシート素材を製作し、このシート素材に対して所定の折曲げガイド凹溝加工と 穿孔加工とを施して図2に示す展開形状のシート材2が形成される。背枕部材1 は、このシート材2に折曲げ処理と接着処理とを施して全体角筒状に形成されて なる。
【0014】 シート材2は、図2に示すように、第1の折曲げガイド凹溝8乃至第4の折曲 げガイド凹溝11により幅方向に対して、それぞれ所定の幅の矩形領域からなる 第1の領域部3乃至第5の領域部7とに区割りされてなる。第1の領域部3は、 各取付耳片27、28の幅とほぼ等しい幅を有するとともに、各取付耳片27、 28に形成された綴孔29、30に対応して綴孔12が形成されている。綴孔1 2は、各取付耳片27、28に一対の綴孔29、30が形成される場合には、こ れらに対応して一対であってもよいが、背枕部材1が各サイズの図面袋20に互 換性を以って使用可能とするために、3種類の対向間隔を以って上下で対をなす 3種類、合計6個が形成されている。
【0015】 なお、綴孔12は、内側の2個の間隔が8.0cmに設定され、外側にそれぞ れ4.5cm、3.5cmの間隔を以って形成されている。シート材2には、後 述するように第3の領域部5と第5の領域部7にも同様に綴孔13、14がそれ ぞれ形成されるが、これら綴孔13、14についても同様に合計6個からなる。 各綴孔12乃至14は、上述したようにシート材2に対して折曲げガイド凹溝加 工を施した後に、各領域部に一括して穿孔される。
【0016】 第2の領域部4は、底面布23や側面布24,25の幅寸法、換言すれば図面 袋20の襠幅とほぼ等しい幅を有している。第3の領域部5は、上述した第1の 領域部3とほぼ同形に形成されており、各取付耳片27、28の幅とほぼ等しい 幅を有するとともに、綴孔29、30に対応して綴孔13が形成されている。綴 孔13は、第1の領域部3の綴孔12と同様に上下で対をなす3種類、合計6個 からなる。第4の領域部6は、上述した第2の領域部4とほぼ同形であり、図面 袋20の襠幅とほぼ等しい幅を有している。
【0017】 第5の領域部7にも、上述した第1の領域部3や第3の領域部5と同様に綴孔 29、30に対応して綴孔14が形成されているが、これら領域部3,5の幅に 対してその幅が素材の厚紙の厚み分大きく形成されてなる。
【0018】 上述した第1の折曲げガイド凹溝8乃至第4の折曲げガイド凹溝11は、それ ぞれシート材2の一方主面2aに長さ方向の全域に亘って凹設されてなり、図3 に示すように底部において各領域部を連設する。各折曲げガイド凹溝8乃至11 は、それぞれの溝壁が、約90°の開き角度を付されたV溝からなる。
【0019】 シート材2には、上述した各折曲げガイド凹溝加工を施した後に、他方主面2 bの第1の領域部8に対応する部位に接着剤15が塗布される。なお、接着剤1 5は、例えばシート材2の主面2a側の第5の領域部7に塗布するようにしても よい。
【0020】 以上のように構成されたシート材2は、第1の折曲げガイド凹溝8乃至第4の 折曲げガイド凹溝11を介して第1の領域部3乃至第5の領域部7を順次谷折り する折曲げ加工が施される。すなわち、シート材2は、第1の折曲げガイド凹溝 8をガイドとして、第1の領域部3に対して第2の領域部4が直交状態に谷折り される。第1の領域部3と第2の領域部4とは、上述したV字状の第1の折曲げ ガイド凹溝8両溝壁が長さ方向の全域に亘って突き合わされて谷折りされること により、高精度に直交した状態となる。
【0021】 シート材2は、第2の折曲げガイド凹溝9をガイドとして、第2の領域部4に 対して第3の領域部5が直交状態に谷折りされる。第3の領域部5は、第2の折 曲げガイド凹溝9の両溝壁が長さ方向の全域に亘って突き合わされて谷折りされ ることにより、第2の領域部4に対して高精度に直交した状態となるとともに第 1の領域部3と平行に対峙する。
【0022】 シート材2は、第3の折曲げガイド凹溝10をガイドとして、第3の領域部5 に対して第4の領域部6が直交状態に谷折りされる。第4の領域部6は、第3の 折曲げガイド凹溝10の両溝壁が長さ方向の全域に亘って突き合わされて谷折り されることにより、第3の領域部5に対して高精度に直交した状態となるととも に第2の領域部3と平行に対峙する。
【0023】 シート材2は、図4に示すように第4の折曲げガイド凹溝11をガイドとして 第4の領域部6に対して第5の領域部7が直交状態に谷折りされる。第5の領域 部7は、第4の折曲げガイド凹溝11の両溝壁が長さ方向の全域に亘って突き合 わされて谷折りされることにより、第4の領域部6に対して高精度に直交した状 態となる。第5の領域部7は、上述したように第1の領域部3や第3の領域部5 に対してシート材2の厚み分その幅が大きく形成されており、第4の折曲げガイ ド凹溝11から谷折りされることにより第1の領域部3の外側面に重なり合わさ れる。
【0024】 シート材2は、上述した折曲げ加工が施されることによって、重なり合った第 1の領域部3と第5の領域部7とが接着剤15によって接合されて図1及び図4 に示すように角筒状の背枕部材1を構成する。背枕部材1は、第1の領域部3と 第3の領域部5及び第5の領域部7とに形成した各綴孔12乃至14がそれぞれ 互いに連通されている。
【0025】 背枕部材1は、第2の領域部4又は第4の領域部6側から、図面袋20の取付 耳片27、28間に介挿される。背枕部材1は、重なり合った第1の領域部3と 第5の領域部7とが取付耳片27とに重ね合わされるとともに、第3の領域部5 が取付耳片28と重ね合わされる。背枕部材1は、取付耳片27、28に形成し た綴孔29、30に対して互いに連通された各綴孔12乃至14が対応位置され た状態で、図1に示すように挿通された綴じ紐31により図面袋20の取付耳片 27、28に共締め固定される。背枕部材1は、第2の領域部4及び第4の領域 部6が底面布23や側面布24,25の幅とほぼ等しい幅を有することすら、図 面袋20の襠幅を保持する。
【0026】 背枕部材1は、図面袋20の襠幅に応じて第2の領域部4及び第4の領域部6 の幅が適宜設定されることにより厚みを異にする複数仕様のものが提供される。 背枕部材1は、厚みが5mmから30mmまで、5mm単位で提供される。
【0027】 なお、背枕部材1は、全体角筒状に形成されることから、例えば外側に露呈す る第2の領域部4を背表紙にして図面袋20内に収納した図面類の表示等を行う ことも可能である。
【0028】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案にかかる図面袋用背枕部材によれば、再生 紙を用いることができることで環境に優しく、そして、角筒状であることから軽 量であるととともに充分な強度を有して図面袋を所定の厚みに保持する。図面袋 用背枕部材によれば、組立が簡単に行われるとともに接着工程も少ないことから 、コストの低減が図られる。図面袋用背枕部材によれば、素材の紙特性による湿 度調整特性によって図面類を良好な状態に保持する。図面袋用背枕部材によれば 、表面や綴孔の仕上がりも良好であり、外観的向上が図られるとともに綴紐等の 挿通操作も途中で引っ掛かることなく簡単に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態として示す図面袋用背枕部
材を備えた図面袋の分解斜視図である。
【図2】図面袋用背枕部材の要部展開図である。
【図3】図面袋用背枕部材の縦断面図である。
【図4】図面袋用背枕部材の組立操作の説明図である。
【符号の説明】
1 図面袋用背枕部材(背枕部材) 2 シート材 3 第1の領域部 4 第2の領域部 5 第3の領域部 6 第4の領域部 7 第5の領域部 8 第1の折曲げガイド凹溝 9 第2の折曲げガイド凹溝 10 第3の折曲げガイド凹溝 11 第4の折曲げガイド凹溝 12 綴孔 13 綴孔 14 綴孔 15 接着剤 20 図面袋 21 表主面布 22 裏主面布 24 側面布 27 取付耳片 28 取付耳片 29 綴孔 30 綴孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 襠付き図面袋の表裏主面の一側部に突出
    して設けられた一対の耳片間に介挿されて一体化される
    ことによって、上記図面袋を襠幅の厚みに保持する図面
    袋用背枕部材において、 再生紙を用いて全体の長さが上記耳片の長さとほぼ等し
    くされたシート状を呈しており、略V字状に形成された
    第1の折曲げガイド凹溝乃至第4の折曲げガイド凹溝を
    介して幅方向に、上記耳片の幅とほぼ等しい幅を有し上
    記耳片に形成された綴孔に対応して複数の綴孔が形成さ
    れた第1の領域部と、襠幅とほぼ等しい幅を有する第2
    の領域部と、上記耳片の幅とほぼ等しい幅を有し上記第
    1の領域部の綴孔に対応して複数の綴孔が形成された第
    3の領域部と、襠幅とほぼ等しい幅を有する第4の領域
    部と、上記耳片の幅よりもほぼ厚み分大きな幅を有し上
    記第1の領域部の綴孔に対応して複数の綴孔が形成され
    た第5の領域部とに区割りしてなり、 上記各折曲げガイド凹溝を介して上記第1の領域部から
    順次谷折りするとともに上記第1の領域部の外側面に上
    記第5の領域部の内面を接合して全体角筒状に構成され
    てなり、上記耳片間に介挿された後に互いに連通した各
    領域部と上記耳片とにそれぞれ形成された上記各綴孔に
    嵌合される止め具手段によって上記図面袋を襠幅の厚み
    に保持して一体化されることを特徴とする図面袋用背枕
    部材。
  2. 【請求項2】 相対接合される上記第1の領域部の外側
    面と第5の領域部の内側面の少なくともいずれか一方
    に、接着剤が予め塗布されていることを特徴とする請求
    項1に記載の図面袋用背枕部材。
JP2001004838U 2001-07-25 2001-07-25 図面袋用背枕部材 Expired - Lifetime JP3083617U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001004838U JP3083617U (ja) 2001-07-25 2001-07-25 図面袋用背枕部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001004838U JP3083617U (ja) 2001-07-25 2001-07-25 図面袋用背枕部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3083617U true JP3083617U (ja) 2002-02-08

Family

ID=43235122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001004838U Expired - Lifetime JP3083617U (ja) 2001-07-25 2001-07-25 図面袋用背枕部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3083617U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH078233Y2 (ja) 書類等の収納ケース
CA2479445A1 (en) Pre-fabricated curved profile architectural element and method for pre-fabricating the same
JP3083617U (ja) 図面袋用背枕部材
JP4426517B2 (ja) 紙製綴じ具によるカレンダー
JP2006223702A (ja) ダンボール製の机・椅子の組立セット
JP3058543U (ja) 反物の段ボール製巻芯
JP6676421B2 (ja) 箱用シート
JP2009029100A (ja) 書類ホルダー
CN210592916U (zh) 一种折叠盒
JPS607312Y2 (ja) 仕切付の包装用箱
JP2014091548A (ja) コーナーパッド
JP3092807U (ja) カレンダー用台紙及びカレンダー
JP3230501U (ja) 箱用シート
GB2573772A (en) A retaining device for lamina stationery
JP7450264B2 (ja) 紙製綴じ具を用いた冊子
KR200172204Y1 (ko) 앨범
JPH07112733A (ja) 折り畳み可能な箱の底部構造
JP2008168504A (ja) 製本方法、製本用カバー、及びこれを用いた合本
KR200172205Y1 (ko) 앨범
JP2003137334A (ja) 枠固定パッド
JP3077827U (ja) 本の表紙
JP3030466U (ja) プリント写真用袋
JP3008209U (ja) パレットの桁材
JPS603100Y2 (ja) 角筒状緩衝フレ−ム
JPS6027011Y2 (ja) アルバム用台版の覆板

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071114

Year of fee payment: 6