JP3083334U - 収納部付き筆記用具 - Google Patents

収納部付き筆記用具

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JP3083334U JP2001004559U JP2001004559U JP3083334U JP 3083334 U JP3083334 U JP 3083334U JP 2001004559 U JP2001004559 U JP 2001004559U JP 2001004559 U JP2001004559 U JP 2001004559U JP 3083334 U JP3083334 U JP 3083334U
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克信 下地
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株式会社サイモン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】眼鏡拭きクロスの携帯を容易にし筆記用具使用
時の眼鏡拭きクロスの捜し出しを容易にする。 【解決手段】筆記用具1は、人手により把持可能な細長
い筒状本体8、筒状本体の一端に配置される筆記部材2
0、及び筒状本体8内に設けられる細長い収納部12を
含み、収納部12が巻物形状の眼鏡拭きクロス30を取
出し可能に収容する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、収納部付き筆記用具に関し、より詳しくは眼鏡拭きクロスを取出し 可能に収容する収納部付き筆記用具、及び収納部付き筆記用具と眼鏡拭きクロス との組合わせに関する。
【0002】
【従来の技術】
筆記用具と字消し具や印鑑等の他の物品を組み合わせたものは、例えば、特開 平10−291394号公報、特開平11−59063号公報等により公知であ る。また筆記用具を収容可能にしためがねケースが実開平7−30740号公報 により知られる。近年、軽量小型の性能の良い眼鏡拭きクロスが開発され、ポケ ット等に収容して携帯され使用されるが、小さく軽量であるため、紛失し易く、 帯行を忘れたり、使用に際しポケット等から探し出し難い問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、眼鏡拭きクロスの携帯を容易にすると共に、眼鏡拭きクロス を使用するとき眼鏡拭きクロスを容易に探し出すことができるようにすることに あり、眼鏡使用時に比較的携帯又は使用することの多い筆記用具に眼鏡拭きクロ スを収納した筆記用具を提供することである。本考案の他の目的は、収納部付き の筆記用具の収納部に眼鏡拭きクロスがあるかどうかを筆記用具の外部から視認 可能な筆記用具を提供することである。本考案の別の目的は、筆記用具に設けた 収納部内への眼鏡拭きクロスの出入れが容易にできるようにすることである。
【0004】 本考案の更に別の目的は、眼鏡用工具、特に比較的使用頻度の多いネジ回しを 芯とする巻物形状の眼鏡拭きクロスを筆記用具の収容部に収容することにより、 眼鏡の調節等を必要応じて容易に行うことを可能にした便利な筆記用具を提供す ることである。本考案の更に別の目的は、胸ポケット等に入れているとき、芳香 を生じて携帯者の気分を良好にすることが可能な眼鏡拭きクロス収容の筆記用具 を提供することである。本考案の更に別の目的は、眼鏡拭きクロスが使用に際し ては平坦に広げられた状態にされ、収容部へ収容されるときは細長い収容部に収 容可能であるように巻物形状することが容易である眼鏡拭きクロスと収容部付き 筆記用具の組合わせを提供することである。本考案のその他の目的又は利点は、 以下の説明において明らかにされる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の筆記用具は、人手により把持可能な細長い筒状本体、筒状本体の一 端に固着される筆記部材、及び筒状本体内に設けられる細長い収納部を含む。収 納部は巻物形状の眼鏡拭きクロスを取出し可能に収容する。筆記部材は筒状本体 に固着される外筒及び筆記端を有する芯部材を含み、筆記端が外筒の端部から出 没可能にされる。
【0006】 本考案の筆記用具は、次の構成を備えることができる。(1)筆記部材は、1 本以上のボールペン、シャープペンシル又はフェルトペンを含む。(2)収納部 のまわりの筒状本体の少なくとも一部分は、筒状本体の外側から収納部内の眼鏡 拭きクロスの有無を識別できる程度の透明性を備える。(3)収納部が蓋部材に より開放可能に閉じられ、蓋部材を開放位置に移動させたとき収納部と収納部の 外部の間で巻物形状の眼鏡拭きクロスを出入れすることができる。(4)筒状本 体と筆記部材が分離可能に固着され、両者を分離させたとき収納部が外部へ開放 され、巻物形状の眼鏡拭きクロスの収納部内への挿入と眼鏡拭きクロスの収納部 内からの取出しが可能である。(5)眼鏡拭きクロスは細長い眼鏡用工具を芯に して眼鏡拭きクロスを巻物形状に巻付けて成り、眼鏡用工具は眼鏡拭きクロスと 一緒に収納部へ出入れされる。(6)眼鏡用工具はネジ回し端を備えるネジ回し 本体及びネジ回し端を覆うキャップ部材を含む。
【0007】 本考案の筆記用具は、人手により把持可能な細長い筒状本体、筒状本体の一端 から伸長するボールペン、筒状本体内に設けられる細長い収納部、及び収納部に 取出し可能に収納される巻物形状の眼鏡拭きクロスを含む。眼鏡拭きクロスは細 長い眼鏡用工具のまわりに巻物形状に巻付けて成る。
【0008】 本考案の上記筆記用具は、次の構成を含むことができる。(7)収納部が可動 部分を備え、可動部分を移動させることにより収納部内の眼鏡拭きクロスが眼鏡 用工具と一緒に筒状本体の外方へ取出し可能である。(8)収納部のまわりの筒 状本体の少なくとも一部分が筒状本体の外側から収納部内の眼鏡拭きクロスの有 無を識別できる程度の透明性を備える。(9)眼鏡用工具はネジ回し端を備える ネジ回し本体及びネジ回し端を覆うキャップ部材を含む。(10)収納部は、細 孔を介し外部へ連通されると共にその内部に芳香剤を収容する。
【0009】 本考案の筆記用具と眼鏡拭きクロスとの組合せにおいて、筆記用具は、人手に より把持可能な細長い筒状本体、筒状本体の一端に配置される筆記部材、及び筒 状本体内に設けられる細長い収納部を含み、筆記部材は筒状本体に固着される外 筒及び筆記端を有する芯部材を含み、筆記端が外筒の端部から出没可能である。 眼鏡拭きクロスは、筆記用具の収納部に収容できるように巻物形状とすることが 可能である。
【0010】 本考案の上記組合わせは、次の構成を含むことができる。(11)筆記用具の 収納部のまわりの筒状本体の少なくとも一部分が筒状本体の外側から収納部内の 眼鏡拭きクロスの有無を識別できる程度の透明性を備える。(12)眼鏡拭きク ロスは、細長い眼鏡用工具のまわりに巻付けられることにより巻物形状とするこ とが可能である。
【0011】
【考案の実施の態様】
次に図面を参照し本考案の実施の態様を説明する。図1Aは、本考案の実施の 形態を示す収納部付き筆記用具の部分的に破断した側面図である。図1Bは、図 1Aの収容部に収容可能な巻物形状の眼鏡拭きクロスの断面図である。図2Aは 、広げた状態の眼鏡拭きクロスの平面図である。図2Bは、巻物形状の眼鏡拭き クロスの芯とするための眼鏡用工具の断面図である。これらの図において、同じ 部材には、同じ符号を付し重複説明を省いている。図1Aに示すように、収納部 付き筆記用具1は、人手により把持可能な細長い筒状本体8、筒状本体8の一端 に配置される筆記部材20、筒状本体8内に設けられる細長い収納部12、筒状 本体8の上端付近に固着され、筆記用具を上着のポケット端部に固着する留め具 9を含む。収納部12は、巻物形状の眼鏡拭きクロス30を取出し可能に収容す る。
【0012】 筆記部材20は、筒状本体8に係合部23を介し固着される外筒22及び筆記 端28を有する芯部材26を備える。芯部材26の筆記端28は、外筒22の端 部24から出没可能にされる。筆記端28を出没可能にする機構は、筒状本体8 を筆記部材の外筒22に対しその軸線のまわりに相対的に回転させ、その回転を 利用するカム式が使用される。しかしながら、筆記端28を出没可能にする機構 は、カム式に代えて公知のノック式やスライダー式とすることができる。芯部材 26の筆記端28を出没可能にすることにより筆記部材のインクにより周囲を汚 すことがなく、また筆記端におけるインクの乾きを最少にし円滑な記載を長い月 日にわたり可能にする。
【0013】 筆記部材20は、複数の異なる芯部材26を備えることができる。図3は、図 1Aの収納部付き筆記用具の筆記部材20に代替可能な変形された筆記部材の例 を示す断面図である。図3の筆記部材20は、ボールペン32及びシャープペン シル34をそれぞれ外筒22の端部24から出没可能にされる。筆記端28を出 没可能にする機構は、公知のカム式、ノック式、スライダー式等適宜のものとす ることができる。筆記部材20は、図1A及び図3に示す形態だけでなく、適宜 の形態とされ得る。例えば、黒インクのボールペン、赤インクのボールペン、及 びシャープペンシルを備えるもの、フェルトペンを含むものとすることができる 。
【0014】 図1Aの筆記用具1において、眼鏡拭きクロス30を収容する収納部12のま わりの筒状本体8が透明性のある樹脂により形成され、筒状本体8の外側から収 納部12内の眼鏡拭きクロス30の有無が識別可能にされる。筆記用具1の収納 部12が蓋部材14により開放可能に閉じられ、蓋部材14を開放位置に移動さ せたとき収納部12と収納部の外部の間で巻物形状の眼鏡拭きクロス30を出入 れすることが可能にされる。収納部12への眼鏡拭きクロス30の出入れは、蓋 部材14を設ける代わりに、筒状本体8と筆記部材20を係合部23において分 離可能に固着し、両者を係合部23で分離させ収納部12を外部へ開放すること により行うことができる。筒状本体8の寸法は、例えば、直径10mm×長さ7 50mmであり、筆記部材20の寸法は、例えば、直径10mm×長さ650m mである。
【0015】 眼鏡拭きクロス30は、細長い眼鏡用工具40のまわりに巻付けて巻物形状( 円筒形)にされ、細長い収容部12へ収容可能にされる。巻物形状の眼鏡拭きク ロスの芯を成す眼鏡用工具は、眼鏡拭きクロスと一緒に収納部へ出入れされる。 細長い眼鏡用工具40は、図1B及び図2Bに示すように、円筒形の本体42及 び2つの円筒形キャップ50,52からなる。図2Bに示すように、本体42の 一端部にプラスねじ回し44が結合され、他にマイナスねじ回し46が結合され 、各ねじ回し44、46をキャップ部材50、52が覆う。キャップ部材50、 52は、それぞれ一端が本体42にねじ係合され、他端が角穴を備えるレンチに される。細長い眼鏡用工具を芯として眼鏡拭きクロスを巻物形状とすることによ り、小さな眼鏡用工具(例えば、直径4mm×長さ60mm)を紛失することな く帯行し、必要に応じ使用することが可能である。
【0016】 図3は、図1Aの収納部付き筆記用具の筆記部材20に代替可能な変形例を示 す断面図である。図3の変形例の筆記部材20は、外筒22、ボールペン32、 シャープペンシル(芯くり出し式鉛筆)34を含む。ボールペン32及びシャー プペンシル34は、外筒22の端部24から出没機構36によりそれぞれ出没可 能にされる。出没機構36自体は既知である。図3は、芯部材としてボールペン 32及びシャープペンシル34を示すが、断面ほぼ円形の外筒22は、3本の芯 部材を含むと機構的に好都合であり、図示しない他のボールペンを含む。両ボー ルペンのインクの色を異なるものが適当である。
【0017】 図1Aに示すように、収納部12は、タブレット(錠剤)形態の芳香剤62を 筆記部材に隣接して収納し、蓋部材14に隣接して設けた細孔64を介し外部へ 連通される。芳香剤62から発する芳香は、筆記用具1の携帯者や使用者に快適 な雰囲気を提供する。
【0018】 図1は、収納部12に巻物形状の眼鏡拭きクロスを収容した状態の筆記用具1 を示す。筆記用具1の携帯又は使用は、普通には、収納部に眼鏡拭きクロスを収 容した状態でなされるが、場合に応じて、眼鏡拭きクロスを収容しない筆記用具 1と、巻物形状の眼鏡拭きクロス30が組合わせとして提供される。組合わせと して提供することにより、眼鏡拭きクロスを収容する筆記用具であることが説明 要せずに理解される。また合せて色彩等の異なる筆記用具又は眼鏡拭きクロスを 提供すれば、利用者は、好みの組合わせを容易に選択することができる。
【0019】
【考案の効果】
本考案の収納部付き筆記用具は、眼鏡拭きクロスを収容し、筆記用具が帯行さ れると、眼鏡拭きクロスが共に帯行される。それ故、眼鏡拭きクロスを使用しよ うとするとき眼鏡拭きクロスが極めて手近にあることになり、便利である。また 、眼鏡拭きクロスを収容する収納部のまわりの筒状本体が透明性のある樹脂によ り形成されることにより、眼鏡拭きクロスを容易に見つけることができ、ポケッ ト内等を捜す手間がかからない。また、眼鏡拭きクロスを巻物形状とするため細 長い眼鏡用工具を芯として眼鏡拭きクロスを巻物形状とすることにより、小さな 眼鏡用工具を紛失することなく帯行し、必要に応じ使用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1Aは、本考案の実施の形態を示す収納部付
き筆記用具の部分的に破断した側面図であり、図1B
は、図1Aの収容部に収容可能な巻物形状の眼鏡拭きク
ロスの断面図。
【図2】図2Aは、広げた状態の眼鏡拭きクロスの平面
図、図2Bは、巻物形状の眼鏡拭きクロスの芯とするた
めの眼鏡用工具の断面図。
【図3】本考案の収納部付き筆記用具の筆記部材の変形
例を示す断面図である。
【符号の説明】
1:筆記用具、8:筒状本体、9:留め具、12:収納
部、14:蓋部材、20:筆記部材、22:外筒、2
4:外筒の端部、26:芯部材、28:筆記端、30:
眼鏡拭きクロス、32:ボールペン、34:シャープペ
ンシル、36:出没機構、40:眼鏡用工具、44:プ
ラスねじ回し、46:マイナスねじ回し、50、52:
キャップ、62:芳香剤、64:細孔。

Claims (12)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】人手により把持可能な細長い筒状本体、筒
    状本体の一端に固着される筆記部材、及び筒状本体内に
    設けられる細長い収納部を含み、前記収納部が巻物形状
    の眼鏡拭きクロスを取出し可能に収容し、筆記部材が外
    筒及び芯部材を含み、芯部材の端部の筆記端が外筒の端
    部から出没可能にされる筆記用具。
  2. 【請求項2】前記収納部のまわりの筒状本体の少なくと
    も一部分が筒状本体の外側から収納部内の眼鏡拭きクロ
    スの有無を識別できる程度の透明性を備える請求項1の
    筆記用具。
  3. 【請求項3】前記収納部が蓋部材により開放可能に閉じ
    られ、蓋部材を開放位置に移動させたとき収納部と収納
    部の外部の間で巻物形状の眼鏡拭きクロスを出入れする
    ことができる請求項1又は2の筆記用具。
  4. 【請求項4】前記眼鏡拭きクロスは細長い眼鏡用工具を
    芯にして眼鏡拭きクロスを巻物形状に巻付けてなる請求
    項1乃至3のいずれかの筆記用具。
  5. 【請求項5】人手により把持可能な細長い筒状本体、筒
    状本体の一端に配置されるボールペン、筒状本体内に設
    けられる細長い収納部、及び前記収納部に取出し可能に
    収納される巻物形状の眼鏡拭きクロスを含み、眼鏡拭き
    クロスは細長い眼鏡用工具のまわりに巻物形状に巻付け
    て成る筆記用具。
  6. 【請求項6】前記収納部が可動部分を備え、可動部分を
    移動させることにより収納部内の眼鏡拭きクロスが眼鏡
    用工具と一緒に筒状本体の外方へ取出し可能である請求
    項5の筆記用具。
  7. 【請求項7】前記収納部のまわりの筒状本体の少なくと
    も一部分が筒状本体の外側から収納部内の眼鏡拭きクロ
    スの有無を識別できる程度の透明性を備える請求項5又
    は6の筆記用具。
  8. 【請求項8】前記収納部は、細孔を介し外部へ連通され
    ると共にその内部に芳香剤を収容する請求項1乃至7の
    いずれかの筆記用具。
  9. 【請求項9】収納部付き筆記用具と眼鏡拭きクロスとの
    組合せであって、筆記用具は、人手により把持可能な細
    長い筒状本体、筒状本体の一端に固着される筆記部材、
    及び筒状本体内に設けられる細長い収納部を含み、筆記
    部材が外筒及び芯部材を含み、芯部材の筆記端が外筒の
    端部から出没可能であり、眼鏡拭きクロスは、前記筆記
    用具の収納部に収容できるように巻物形状とすることが
    可能である組合わせ。
  10. 【請求項10】前記筆記用具の収納部のまわりの筒状本
    体の少なくとも一部分が筒状本体の外側から収納部内の
    眼鏡拭きクロスの有無を識別できる程度の透明性を備え
    る請求項9の組合わせ。
  11. 【請求項11】前記眼鏡拭きクロスは、細長い眼鏡用工
    具のまわりに巻付けられ巻物形状とすることが可能であ
    る請求項10又は11の組合わせ。
  12. 【請求項12】前記筒状本体と筆記部材が分離可能に固
    着され、両者を分離させたとき収納部が外部へ開放さ
    れ、巻物形状の眼鏡拭きクロスの収納部内への挿入と眼
    鏡拭きクロスの収納部内からの取出しが可能である請求
    項9乃至11のいずれかの組合わせ。
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