JP3082745B2 - 変換アダプタ - Google Patents

変換アダプタ

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JP3082745B2
JP3082745B2 JP10129733A JP12973398A JP3082745B2 JP 3082745 B2 JP3082745 B2 JP 3082745B2 JP 10129733 A JP10129733 A JP 10129733A JP 12973398 A JP12973398 A JP 12973398A JP 3082745 B2 JP3082745 B2 JP 3082745B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変換アダプタに関
し、特に電話交換機で用いる1加入者回路/1カード
(1LC)の加入者回路の入出力信号のフォーマット
を、8加入者回路/1カード(8LC)の加入者回路の
入出力信号のフォーマットに変換する変換アダプタに関
する。
【0002】
【従来の技術】電話交換機で使用されるいわゆるBOR
SHCT機能(Battery Feed:加入者線へ
の電力供給、Over Voltage:過電圧防止、
Ringing:呼出(リンギング)音送出、Supe
rvizer:加入者監視、CODEC:AD(Cod
er)、DA(Decoder)変換、Hybrid:
2線/4線変換、Test:加入者線/ネットワーク試
験)を有する加入者回路は、従来、図10に示すよう
に、8加入者回路/1カード(以下、8LCと称す)3
1の単位で作られていた。
【0003】即ち、加入者回線側は、電話機につながる
2線(Tip/Ring)が8回線、交換機内のタイム
スイッチにつながる側は、デジタル信号である音声デー
タが、PCMにより8回線多重化されて伝送される上り
/下りの2M(メガ)ハイウェイが各1本と、加入者回
路内のリレー・利得等の制御を行うための制御データが
伝送されるデータ線が1本の各信号線により構成されて
いた。
【0004】近年、加入者回路は、保守性向上のため、
図11に示すように、1加入者回路/1カード(以下、
1LCと称す)7が多数搭載されるドロア(Drawer)41
と呼ばれる構造となり、1LC7の単位で作られるよう
になった。これにより、加入者回線側が電話機につなが
る2線、交換機内のタイムスイッチにつながる側が、P
CM及び制御線が2Mハイウェイ上のタイムスロットに
割り当てられた上り/下りの各1本の信号線となる構成
となった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、加入者回路
を試験する装置(試験機)は、8LCのインタフェース
仕様で専用化されたものであった。このため、1LCを
試験するためには、全く新規の試験機を用意するか、又
は既存の試験機の大幅な改造を必要とし、コストがかか
る課題があった。
【0006】そこで、比較的少量生産を行う基地(工
場)で、設備投資コストを抑えるためには、既存設備
(試験機)を用いて生産する必要がある。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、1LCの入出力信号のフォーマットを従来
の加入者回路である8LCの入出力信号のフォーマット
に変換するアダプタを用いることにより、従来の試験機
を用い、従来の試験方法で、1LCの試験を行うことが
できるようにするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の変換ア
ダプタは、1カードにつき1加入者回路を有する第1の
回路の入出力信号のフォーマットを、1カードにつきN
加入者回路を有する第2の回路の入出力信号のフォーマ
ットに変換する変換アダプタであって、第1の回路を、
N個取り付け可能な取り付け手段と、N個の第1の回路
の出力信号のフォーマットを、第2の回路の出力信号の
フォーマットに変換する第1の変換手段と、第2の回路
の入力信号のフォーマットを、第1の回路の入力信号の
フォーマットに変換する第2の変換手段とを備えること
を特徴とする。請求項2に記載の変換アダプタは、1カ
ードにつき1加入者回路を有する第1の回路の入出力信
号のフォーマットを、1カードにつき8加入者回路を有
する第2の回路の入出力信号のフォーマットに変換する
変換アダプタであって、第1の回路を、8個取り付け可
能な取り付け手段と、8個の第1の回路の出力信号のフ
ォーマットを、第2の回路の出力信号のフォーマットに
変換する第1の変換手段と、第2の回路の入力信号のフ
ォーマットを、第1の回路の入力信号のフォーマットに
変換する第2の変換手段とを備えることを特徴とする。
また、第1の回路の出力信号のフォーマットは、音声デ
ータと制御データとが時分割多重されて構成されるよう
にすることができる。また、第1の回路の入力信号のフ
ォーマットは、音声データと制御データとが時分割多重
されて構成されるようにすることができる。また、第2
の回路の出力信号のフォーマットは、音声データとステ
ータス情報とが時分割多重されて構成されるようにする
ことができる。また、第2の回路の入力信号は、別個の
入力端子から入力される音声信号と制御信号とから構成
され、音声信号のフォーマットは、8チャンネルの音声
データが時分割多重されて構成され、制御信号のフォー
マットは、8チャンネルの制御データが時分割されて構
成されるようにすることができる。本発明に係る変換ア
ダプタにおいては、取り付け手段が、第1の回路を、N
個取り付け、第1の変換手段が、N個の第1の回路の出
力信号のフォーマットを、第2の回路の出力信号のフォ
ーマットに変換し、第2の変換手段は、第2の回路の入
力信号のフォーマットを、第1の回路の入力信号のフォ
ーマットに変換する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の変換アダプタの
一実施の形態の構成例を示す外観図である。同図に示す
ように、1加入者回路/1カード(以下1LCという)
の加入者回路7を8枚搭載し、図2に示す回路を組み込
み、見かけ上8加入者回路/1カード(以下8LCとい
う)に変換するアダプタである。
【0010】図1に示すように、変換アダプタは、ma
in board3上に、取り外し可能なsub boa
rd2が図示せぬ取り付けコネコタにより接続された構
成となっている。このsub board2上には、C
ONNECTOR BLOCK6が設けられており、同
図に示すような配置で、1LC7を取り付けるためのC
ONNECTOR for 1LC1が8個だけ搭載され
ている。そして、1LC7は、これらのCONNECT
OR for 1LC1に挿入し、取り付けることがで
きる構造となっている。
【0011】main board3上には、2M(メ
ガ)ハイウェイのタイミング・タイムスロット・データ
フォーマットを、1LC及び8LCのデータフォーマッ
トに変換するINTERPRITER LSI4と、8
LCと1LC間のオーダを変換するORDER ROM
5が実装され、8LCの端子収容にプリント配線されて
いる。
【0012】例えば、「Line Test Rela
y」を駆動させるとき、8LC側では「46h、82
h」の2バイトオーダであるが、1LC側では「20
h」の1バイトオーダとなる。また、ORDER RO
M5は、その他のLCの機能を設定する全てのオーダに
対しての変換テーブルを持っている。
【0013】次に、図2に示した変換アダプタの機能ブ
ロック図を参照して、その動作について説明する。同図
に示すように、8枚の1LC7(以下では1LC#0乃
至1LC#7と記載する)の2線(Tip/Ring)
側は、各々加入者回線側(図2のLINE側)の信号線
T0/R0乃至T7/R7に配線割当てされている。2
Mハイウェイ側(信号線LG(加入者グループ(Line Gr
oup))UP、LGDOWNのある側)は、INTERP
RITER LSI4に入り、2Mハイウェイのタイミ
ング・タイムスロット・データフォーマットが8LCの
データフォーマットに変換され、8LCのインタフェー
ス8となる。
【0014】ここで、ライン側の端子TST0乃至3
は、加入者線/ネットワーク試験を行うときの引き込み
用端子であり、端子CR0/Gは、リンギング信号接続
端子/グランドである。また、PCMハイウェイ側の端
子PSYは、2Mハイウェイのフレーム同期信号用端
子、端子SCLKは、PCM多重用ゲートクロック用端
子、端子MCLKは、2Mクロック用端子である。
【0015】次に、回線#0における音声信号の流れに
ついて説明する。なお、回線#1乃至回線#7における
音声信号の流れは回線#0の場合と同様であるので、そ
の説明は省略する。信号線T0/R0から入力されたア
ナログ信号は、1LC#0によりデジタル信号に変換さ
れ、信号線LGUPにPCM信号として出力される。
【0016】図3は、LGUPより出力される信号のフ
ォーマットを表わしている。即ち、音声データと制御デ
ータが、以下に示す各タイムスロット(ts)に割り当
てられる。各タイムスロットは、ts0=B1ch(チ
ャンネル)、ts1=B2ch、ts2=C2ch、t
s3=D、C1、C3chと呼ばれるchに割り当てら
れ、B1chに音声データが、C2chにステータス情
報が載せられる。
【0017】このPCM信号は、INTERPRITE
R LSI4に入力され、2Mハイウェイのタイミング
・タイムスロット・データフォーマットが8LCのデー
タフォーマットに変換され、8LCとしての信号線PC
MOUT上のチャンネル#0のタイムスロット上にデジ
タル信号として出力される。図4は、信号線PCMOU
Tより出力される信号のフォーマットを表わしている。
このように、音声データとステータス情報が同一の信号
線PCMOUTに、タイムスロットが分けられて多重さ
れた状態で出力される。即ち、タイムスロット(ts)
0乃至ts7にチャンネル(ch)0乃至ch7の音声
データが、また、ts15乃至ts22にch0乃至c
h7のステータス情報が載せられる。
【0018】一方、デジタル信号は、信号線PCMIN
から8LCとしての2Mハイウェイのタイミング・タイ
ムスロット・データフォーマットで指定されたチャンネ
ル#0のタイムスロット上に入力され、INTERPR
ITER LSI4で変換された後、1LC#0の信号
線LGDOWNに入力され、1LC#0の信号線T0/
R0を介してアナログ信号として出力される。
【0019】図5は、信号線PCMINより入力される
信号のフォーマットを表わしている。このように、DO
WN側では、音声信号が載る信号線PCMINと、制御
信号が載る信号線DATAIN(図7)とが別々の信号
線によって構成されている。そして、タイムスロット
(ts)0乃至ts7にチャンネル(ch)0乃至ch
7の音声データが載せられる。
【0020】図6は、1LC7の信号線LGDOWNに
入力される信号のフォーマットを表わしている。このよ
うに、DOWN側は、信号線LGDOWNに、音声デー
タと制御データが以下のタイムスロットに割り当てら
れ、入力される。即ち、各タイムスロットは、ts0=
B1ch、ts1=B2ch、ts2=C2ch、ts
3=D、C1、C3chと呼ばれるchに割り当てら
れ、B1chに音声データが、C2chに制御データ
(オーダ)が載せられる。
【0021】次に、LCのリレー・利得等の制御信号の
流れについて、回線#0を例に取り説明する。制御信号
は、信号線DATAINから8LCとしての2Mハイウ
ェイのタイミング・タイムスロット・データフォーマッ
トで指定されたチャンネル#0のタイムスロット上に入
力され、INTERPRITER LSI4で1LCの
データフォーマットに変換される。図7は、信号線DA
TAINより入力される信号のフォーマットを表わして
いる。このように、タイムスロット(ts)0乃至ts
7にチャンネル(ch)0乃至ch7の制御データが載
せられる。
【0022】このとき、8LCでのオーダについては、
INTERPRITER LSI4においてスルーで出
力すべきか、上述したオーダ変換を行ってから出力すべ
きかが判断される。その結果、変換すべきオーダである
場合、ORDER ROM5を参照し、対応するオーダ
を読み取り、出力する。出力されたオーダは、1LC#
0の信号線LGDOWNに入力され、対応する制御がな
される。
【0023】また、1LC#0は、1LCのステータス
情報を、信号線LGUPのステータス情報に割り当てら
れたタイムスロットに乗せて報告する。即ち、このステ
ータス情報は、INTERPRETER LSI4に入
力され、2Mハイウェイのタイミング・タイムスロット
・データフォーマットが8LCのデータフォーマットに
変換され、8LCとしての信号線PCMOUT上のチャ
ンネル#0のステータス情報に割り当てられたタイムス
ロット上に出力される。
【0024】図8は、変換アダプタ11を用いて、8L
C試験機を用いた試験を行う様子を示している。同図に
示すように、従来の8LC試験機12を用い、従来より
試験していた8LC31を挿入する場所と同一の場所
に、1LC7を搭載した変換アダプタ11を挿入する。
変換アダプタ11のインタフェースは、8LC31のイ
ンタフェースと同一なので、このようにして、既存の試
験機12を用いて1LC7の試験を行うことができる。
【0025】図9は、8LC31、及び1LC7に対し
て、エージング試験を行う様子を示している。同図に示
すように、AGING frame21に、変換アダプ
タ11、又は8LC31を挿入する。AGING fr
ame21には、既存の試験機(AGING TEST
ER)22が接続されており、変換アダプタ11及び8
LCのエージング試験を行うことが可能である。
【0026】以上のように、変換アダプタ11を使用す
ることにより、既存の試験機を改造することなく、試験
を行うことができる。従って、新たな設備投資を行うこ
となく、新機種への対応が可能となる。これにより、開
発コストを削減することができる。
【0027】なお、上記実施の形態においては、本発明
を電話交換機で使用される加入者回路に応用する場合に
ついて説明したが、入出力信号のフォーマットを変換す
る必要があるその他の機器にも適用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係る変換アダプタ
によれば、取り付け手段が、第1の回路をN個取り付
け、第1の変換手段が、N個の第1の回路の出力信号の
フォーマットを、第2の回路の出力信号のフォーマット
に変換し、第2の変換手段が、第2の回路の入力信号の
フォーマットを、第1の回路の入力信号のフォーマット
に変換するようにしたので、N個の第1の回路の入出力
信号のフォーマットを、1個の第2の回路の入出力信号
のフォーマットに変換することができる。これにより、
第2の回路を試験するための試験機を用いて、第1の回
路の試験を行うことができ、製造コストを削減すること
ができる。従って、新たな設備投資を行うことなく、新
機種に対応することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の変換アダプタの一実施の形態の構成例
を示す外観図である。
【図2】図1の変換アダプタの機能ブロック図である。
【図3】信号線LGUPからの出力信号のフォーマット
を示す図である。
【図4】信号線PCMOUTからの出力信号のフォーマ
ットを示す図である。
【図5】信号線PCMINからの入力信号のフォーマッ
トを示す図である。
【図6】信号線LGDOWNからの入力信号のフォーマ
ットを示す図である。
【図7】信号線DATAINに入力される信号のフォー
マットを示す図である。
【図8】8LC試験機に8LC31または変換アダプタ
11を挿入し、試験を行う方法を示す図である。
【図9】8LC31、及び1LC7に対してエージング
試験を行う方法を示す図である。
【図10】8LC31の外観図である。
【図11】ドロアの外観図である。
【符号の説明】
1 CONNECTOR for 1LC 2 sub board 3 main board 4 INTERPRITER LSI 5 ORDER ROM 6 CONNECTOR BLOCK 7 1LC 8 インタフェース 11 変換アダプタ 12 8LC試験機 21 AGING frame 22 AGING TESTER 31 8LC 41 ドロア(Drawer)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1カードにつき1加入者回路を有する第
    1の回路の入出力信号のフォーマットを、1カードにつ
    N加入者回路を有する第2の回路の入出力信号のフォー
    マットに変換する変換アダプタであって、 前記第1の回路を、N個取り付け可能な取り付け手段
    と、 N個の前記第1の回路の出力信号のフォーマットを、前
    記第2の回路の出力信号のフォーマットに変換する第1
    の変換手段と、 前記第2の回路の入力信号のフォーマットを、前記第1
    の回路の入力信号のフォーマットに変換する第2の変換
    手段とを備えることを特徴とする変換アダプタ。
  2. 【請求項2】 1カードにつき1加入者回路を有する第
    1の回路の入出力信号のフォーマットを、1カードにつ
    き8加入者回路を有する第2の回路の入出力信号のフォ
    ーマットに変換する変換アダプタであって、 前記第1の回路を、8個取り付け可能な取り付け手段
    と、 8個の前記第1の回路の出力信号のフォーマットを、前
    記第2の回路の出力信号のフォーマットに変換する第1
    の変換手段と、 前記第2の回路の入力信号のフォーマットを、前記第1
    の回路の入力信号のフォーマットに変換する第2の変換
    手段とを備えることを特徴とする変換アダプタ。
  3. 【請求項3】 前記第1の回路の出力信号のフォーマッ
    トは、音声データと制御データとが時分割多重されて構
    成されることを特徴とする請求項1に記載の変換アダプ
    タ。
  4. 【請求項4】 前記第1の回路の入力信号のフォーマッ
    トは、音声データと制御データとが時分割多重されて構
    成されることを特徴とする請求項1に記載の変換アダプ
    タ。
  5. 【請求項5】 前記第2の回路の出力信号のフォーマッ
    トは、音声データとステータス情報とが時分割多重され
    て構成されることを特徴とする請求項1に記載の変換ア
    ダプタ。
  6. 【請求項6】 前記第2の回路の入力信号は、別個の入
    力端子から入力される音声信号と制御信号とから構成さ
    れ、 音声信号のフォーマットは、8チャンネルの音声データ
    が時分割多重されて構成され、制御信号のフォーマット
    は、8チャンネルの制御データが時分割されて構成され
    ることを特徴とする請求項1に記載の変換アダプタ。
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