JP3082554U - 乳幼児用寝具 - Google Patents

乳幼児用寝具

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JP3082554U JP2001003752U JP2001003752U JP3082554U JP 3082554 U JP3082554 U JP 3082554U JP 2001003752 U JP2001003752 U JP 2001003752U JP 2001003752 U JP2001003752 U JP 2001003752U JP 3082554 U JP3082554 U JP 3082554U
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(57)【要約】 【課題】 乳幼児が肩を冷やすことや寝返り等によりう
つ伏せになることを効果的且つ容易に防ぐことができる
乳幼児用寝具を提供する。 【解決手段】 方形状の敷布団部2と、掛け布団部3と
を備え、上記敷布団部2又は掛け布団部3の頭部側端部
の左右両側には、乳幼児Bの肩を覆うフラップ部5,5
の基端側が固定され、該各フラップ部5,5の先端側
は、上記掛け布団部又は敷布団部に着脱自在とされてな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案は、乳児或いは幼児(以下、乳幼児という)の睡眠の際に用いられる乳 幼児用寝具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、乳幼児の睡眠の際に特に用いられる寝具として、図4に示されるよ うな敷布団12と掛け布団13とが一組とされて用いられる乳幼児用寝具11が ある。この乳幼児用寝具11では、乳幼児の呼吸のために頭部を掛け布団13か ら出す必要が有ることから、掛け布団13の全長は敷布団12の全長よりやや短 いものとされ、また、掛け布団13の全幅は敷布団12の全幅よりやや長いもの とされている。この寝具は、睡眠する乳幼児を敷布団12上に寝かせた後に、乳 幼児の体全体を掛け布団13によりくるんで使用することができ、このような使 用方法により、足元の掛け布団がはねられて風邪を引く等を防ぐことができ、さ らに、親等は、この寝具に寝かされた乳幼児を寝たまま搬送することができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、乳幼児の呼吸のために当然乳幼児の頭部を寝具、特に掛け布団 から出す必要があるが、上述した従来の乳幼児用寝具では、乳幼児の頭部が露出 され、この際に頭部と同時に肩部が外気に露出することが多い。また、乳幼児の 動きにより、敷布団のみが足元側や横方向に移動し、頭部以外の部分(例えば、 上半身或いは下半身又は全身)が外部に露出される場合も多い。すなわち、従来 の乳幼児用寝具では、通常の状態においても両肩が露出するばかりではなく、乳 幼児の動きにより、当初の状態を維持することができず、これにより風邪をひく ことが有る。また、最近うつ伏せで寝る乳幼児の窒息死亡事故は大きく取り上げ られることも多く、従来の乳幼児用寝具よりも確実にうつ伏せになることを防止 できる寝具が必要とされている。
【0004】 そこで、本考案は、上述した従来の乳幼児用寝具が有する課題を解決するため に提案されたものであって、乳幼児が肩を冷やすことや寝返り等によりうつ伏せ になることを効果的且つ容易に防ぐことができる乳幼児用寝具を提供することを 目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために提案されたものであって、第1の考案( 請求項1記載の考案)は、乳幼児用寝具であって、方形状の敷布団と、掛け布団 とを備え、上記敷布団又は掛け布団の頭部側端部の左右両側には、乳幼児の肩を 覆うフラップ部の基端側が固定され、該各フラップ部の先端側は、上記掛け布団 又は敷布団に着脱自在とされてなることを特徴とするものである。
【0006】 なお、上述した第1の考案において用いられるフラップ部の先端側は掛け布団 又は敷布団と着脱自在となされているが、具体的には、面ファスナー,ボタン, ホック等の手段を用いて着脱自在とされていれば良い。また、上記フラップ部の 基端側が敷布団側に固定されて該フラップ部の先端側が掛け布団に対して着脱自 在にされてなるものであってもよいし、該フラップ部の基端側が掛け布団側に固 定され、該フラップ部の先端側が敷布団に対して着脱自在にされてなるものであ ってもよい。
【0007】 上述した第1の考案によれば、フラップ部により乳幼児の肩部は覆われている ことから、肩部が外部に露出することがなく、乳幼児が風邪を引くことを防止す ることができる。また、上記フラップ部により、乳幼児が頭部方向に移動するこ とが規制される。したがって、例えば上半身のみが外部に露出されることを有効 に防止することができる。さらに、乳幼児が寝返りを打とうとしても、こうした 乳幼児の動きに掛け布団も敷布団も追随することとなるので、寝返りを打ってう つ伏せになることが困難となり、ひいては、睡眠中の窒息死亡事故等も防ぐこと ができる。
【0008】 また、第2の考案(請求項2記載の考案)は、乳幼児用寝具であって、方形状 に成形された敷布団部と、足元側でこの敷布団部と連続してなる掛け布団部と、 上記敷布団部又は掛け布団部のいずれか一方に基端側が固定され乳幼児の肩を覆 うフラップ部とを備え、上記各フラップ部の先端側は、上記敷布団部又は掛け布 団部に着脱自在とされてなることを特徴とするものである。
【0009】 この第2の考案を構成するフラップ部は、上記第1の考案と同様に、敷布団上 又は掛け布団上に基端側が固定され、先端側がそれぞれ掛け布団上又は敷布団上 に着脱自在な構造とされている。また、該フラップ部の着脱自在とするための手 段は、上記第1の考案と同様に面ファスナー,ボタン,ホック等が用いられる。 なお、この第2の考案での敷布団部と掛け布団部は連続してなる構造とされてい るが、これは敷布団部と掛け布団部とを別々に作成し、これらを端部においてつ なぎ合わせて連続する構造とされたものであってもよいし、一の布団の中途部で 折曲可能とし、折り曲げられた一方を敷布団部,他方を掛け布団部とされたもの であってもよい。
【0010】 上述した第2の考案によれば、第1の考案の効果と同様に、フラップ部により 乳幼児の両肩を覆うことができ、また、乳幼児の頭部の動きを規制することがで きる。さらに、敷布団部と掛け布団部が端部で連続してなる一体の寝具とされる ため、製造コストも安価となり、また、敷布団と掛け布団の一方を紛失すること がなくなることから管理が楽になる。さらに、この第2の考案によれば、敷布団 部と掛け布団部が足元側で一体となることから、乳幼児の寝相により足元の掛け 布団がはねられて下半身が露出され風邪を引く等の事を防ぐことができる。
【0011】 また、第3の考案(請求項3記載の考案)は、前記第2の考案において、前記 敷布団部と掛け布団部は、ファスナーにより左右両側が開閉自在とされてなるこ とを特徴とするものである。
【0012】 この第3の考案によれば、前記第1,第2の考案の効果と同様に、フラップ部 により乳幼児の両肩を覆うことができ,また,乳幼児の頭部の動きを規制するこ とができるうえ、ファスナーを閉じることにより袋状とされた該寝具内に乳幼児 を手間をかけずに容易に完全にくるむことができ、より乳幼児の寝相などにより 掛け布団がはねられて頭部以外の体の部位が露出することが防ぐことができ、ま た、該寝具内に入れられた乳幼児の搬送がより楽になる。
【0013】 また、第4の考案(請求項4記載の考案)は、前記第1,2又は3の考案にお いて、前記敷布団又は敷布団部の頭部側端部には、枕部が固定されてなることを 特徴とするものである。
【0014】 この第4の考案によれば、前記第1,第2及び第3の考案の効果に加え、寝具 と枕が一体となっていることから、寝具と枕を別々に運ぶ必要がなくなる。また 、枕に頭部を載置することができることから、該寝具を使用する乳幼児も楽に睡 眠でき、さらに、枕と乳幼児の頭部とがずれることも防止できる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施の形態に係る乳幼児用寝具について、図面を参照しなが ら詳細に説明する。
【0016】 この実施の形態に係る乳幼児用寝具1は、図1に示すように、敷布団部2,掛 け布団部3,枕部4及び左右のフラップ部5,5から構成されている。これらの 敷布団部2と掛け布団部3は、それぞれ布を縫製して袋状にしたものの中に綿等 を入れて布団として作られたものであり、乳幼児が睡眠をとるのに十分な大きさ とされている。この敷布団部2と掛け布団部3とは、長尺に成形された長方形状 の布団をほぼ二等分し、一方を敷布団部2とし、他方を掛け布団部3としてなる ものであって、該敷布団部2と掛け布団部3との境には、内部の綿等が移動する ことを防止するための幅方向に縫い目2aが形成され、この縫い目2aにおいて 折り曲げられるように構成されている。図1は、上記敷布団部2上に掛け布団部 3が載置されるよう上記縫い目2aにおいて折り曲げた状態を示すものである。 また、上記敷布団部2と掛け布団部3との左右側端部には、それぞれファスナー 6の移動操作により、互いに連結され又は分離されるファスナー部2b,3bが 形成されている。すなわち、本実施の形態に係る乳幼児用寝具1は、このファス ナー部2b,3bに沿って、上記ファスナー6を敷布団部2,掛け布団部3の頭 部側又は足元側に移動させることによって敷布団部2,掛け布団部3の側部を開 放又は閉塞することができるようにされている。また、二つのフラップ部5,5 は、布を袋状に縫製したものに綿等を入れて作られたものであり、該各フラップ 部5,5の基端側は、敷布団部2の頭部側端部であって後述する枕部4の左右両 側に固定されてなるとともに、折り曲げ自在とされている。そして、これらのフ ラップ部5,5は、該フラップ部5,5を折り曲げられた際に該フラップ部5, 5の先端側が掛け布団部3上に載置される大きさとされている。なお、該左右の フラップ部5,5の上面には、一方の面ファスナー5a,5aが固定されており 、掛け布団部3上には、この一方の面ファスナー5a,5aと対応する個所に他 方の面ファスナー3a,3aが固定されている。また、上記枕部4は、敷布団部 2の端部(乳幼児の頭部側端部)に、該敷布団部2に連続して取り付けられてい る。
【0017】 以下、上述した本実施の形態に係る乳幼児用寝具1の使用方法について順を追 って説明する。本考案に係る乳幼児寝具1の使用者は、先ず敷布団部2,掛け布 団部3それぞれの側部に設けられたファスナー部2b,3bのファスナー6を足 元側に動かして敷布団部2,掛け布団部3の側面を開放し、図2に示すように掛 け布団部3を敷布団部2上からめくる。ついで、使用者は、乳幼児7の頭部を枕 部4に載せつつ敷布団部2上に乳幼児Bを寝かせ、その後、乳幼児7の上に掛け 布団部3を載せ、左右のファスナー6を頭部側に動かして乳幼児用寝具1の側面 を閉塞する。続いて、使用者は本乳幼児用寝具1に設けられた左右それぞれのフ ラップ部5,5の先端側を共に掛け布団部3上に折り曲げて、左右それぞれのフ ラップ部5,5に設けられた一方の面ファスナー5a,5aと、掛け布団部3の 上面に設けられた他方の面ファスナー3a,3aを張り合わせて固定する。以上 の作業により、図3に示すように、乳幼児Bを本乳幼児用寝具1へくるむことが できる。なお、本実施の形態に係る乳幼児用寝具1においては、フラップ部5, 5は、敷布団部2の頭部側端部であって枕部4の左右両側に固定され、このフラ ップ部5,5に固定された一方の面ファスナー5a,5aに対応して掛け布団部 3上に他方の面ファスナー3aが固定されているが、これらフラップ部5,5は 、基端を掛け布団部3上に固定し,敷布団部2に図示しない他方の面ファスナー を設ける構成としても良い。
【0018】
【考案の効果】
前述した本考案の一実施の形態の説明からも明らかなように、本考案(請求項 1記載の考案)によれば、フラップ部により乳幼児の肩部は覆われていることか ら、肩部が外部に露出することがなく、乳幼児が風邪を引くことを防止すること ができる。また、上記フラップ部により、乳幼児が頭部方向に移動することが規 制される。したがって、例えば上半身のみが外部に露出されることを有効に防止 することができる。さらに、乳幼児が寝返りを打とうとしても、こうした乳幼児 の動きに掛け布団も敷布団も追随することとなるので、寝返りを打ってうつ伏せ になることが困難となり、ひいては、睡眠中の窒息死亡事故等も防ぐことができ る。
【0019】 また、第2の考案(請求項2記載の考案)によれば、第1の考案の効果と同様 に、フラップ部により乳幼児の両肩を覆うことができ、また、乳幼児の頭部の動 きを規制することができる。さらに、敷布団部と掛け布団部が端部で連続してな る一体の寝具とされるため、製造コストも安価となり、また、敷布団と掛け布団 の一方を紛失することがなくなることから管理が楽になる。さらに、この第2の 考案によれば、敷布団部と掛け布団部が足元側で一体となることから、乳幼児の 寝相により足元の掛け布団がはねられて下半身が露出され風邪を引く等の事を防 ぐことができる。
【0020】 また、第3の考案(請求項3記載の考案)によれば、前記第1,第2の考案の 効果を同様に、フラップ部により乳幼児の両肩を覆うことができ,また,乳幼児 の頭部の動きを規制することができるうえ、ファスナーを閉じることにより袋状 とされた該寝具内に乳幼児を手間をかけずに容易に完全にくるむことができ、よ り乳幼児の寝相などにより掛け布団がはねられて頭部以外の体の部位が露出する ことが防ぐことができ、また、該寝具内に入れられた乳幼児の搬送がより楽にな る。
【0021】 また、第4の考案(請求項4記載の考案)によれば、前記第1,第2及び第3 の考案の効果に加え、寝具と枕が一体となっていることから、寝具と枕を別々に 運ぶ必要がなくなる。また、枕に頭部を載置することができることから、該寝具 を使用する乳幼児も楽に睡眠でき、さらに、枕と乳幼児の頭部とがずれることも 防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態に係る乳幼児用寝具を上
方から見た状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示す乳幼児用寝具の敷布団部と掛け布団
部とを広げた状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示す乳幼児用寝具に乳幼児を寝かせた状
態を示す斜視図である。
【図4】従来の乳幼児用寝具を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 乳幼児用寝具 2 敷布団部 3 掛け布団部 4 枕部 5 フラップ部 6 ファスナー部 B 乳幼児

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形状の敷布団と、掛け布団とを備え、 上記敷布団又は掛け布団の頭部側端部の左右両側には、
    乳幼児の肩を覆うフラップ部の基端側が固定され、該各
    フラップ部の先端側は、上記掛け布団又は敷布団に着脱
    自在とされてなることを特徴とする乳幼児用寝具。
  2. 【請求項2】 方形状に成形された敷布団部と、 足元側でこの敷布団部と連続してなる掛け布団部と、 上記敷布団部又は掛け布団部のいずれか一方に基端側が
    固定され乳幼児の肩を覆うフラップ部とを備え、 上記各フラップ部の先端側は、上記敷布団部又は掛け布
    団部に着脱自在とされてなることを特徴とする乳幼児用
    寝具。
  3. 【請求項3】 前記敷布団部と掛け布団部とは、ファス
    ナーにより左右両側が開閉自在とされてなることを特徴
    とする請求項2記載の乳幼児用寝具。
  4. 【請求項4】 前記敷布団又は敷布団部の頭部側端部に
    は、枕部が固定されてなることを特徴とする請求項1,
    2又は3記載の乳幼児用寝具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200446523Y1 (ko) * 2009-06-17 2009-11-05 신정열 유아용 침낭

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