JP3081358U - ダウンライト - Google Patents

ダウンライト

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JP3081358U
JP3081358U JP2001002498U JP2001002498U JP3081358U JP 3081358 U JP3081358 U JP 3081358U JP 2001002498 U JP2001002498 U JP 2001002498U JP 2001002498 U JP2001002498 U JP 2001002498U JP 3081358 U JP3081358 U JP 3081358U
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澄男 石本
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株式会社ユニティ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既製品のソケットを用いて、ワット数の差異
に応じて長さを異にする複数種のコンパクト型蛍光ラン
プを交換可能にダウンライトに装着する。 【解決手段】 反射ドームの10側面に、蛍光ランプ1
Aを略水平にした状態で貫通させる孔13を形成し、反
射ドーム10の外部側方に、ソケット22を孔13に面
するように取り付けたソケット支持板20を、孔13に
対して進退可能に、かつ所望位置に固定可能に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、内面に反射面を備え下部に開口を備えて天井に埋込み式に取り付け られる反射ドームを備えて下方を照らすように構成された、一般に「ダウンライ ト」と称される照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近来、図7(a)に示すようなコンンパクト型と呼ばれる蛍光ランプが使用さ れるようになった。この蛍光ランプ1Aは、U字状に折り曲げた3本の細い蛍光 管2をベース3上に固定し、ベース3の底面には、ソケットの中央の穴に挿入さ れる四角形のガイド突起4と4本のピン5とが口金として設けられた構成を有す る。
【0003】 また、図7(b)に示すように、ワット数の差異に応じて蛍光管2の長さは異 なるが、口金を蛍光ランプ1Aと共通にする蛍光ランプ1Bも市販されている。 ちなみに、32Wタイプである蛍光ランプ1Aの長さL は126mm、42 Wタイプである蛍光ランプ1Bの長さL は148mmである。
【0004】 さらに、ワット数の差異に応じて長さを異にする複数種のコンンパクト型蛍光 ランプを交換可能に装着することができるダウンライトも提案されており、この ダウンライトは、反射ドームの内面頂部に、ねじ込み度合によって長さが変化す るソケットを下方に向けて配置し、蛍光ランプの長さの差異に応じてソケットの 長さを変えることにより、一定の遮光角が得られるように構成されている。その 場合に、ワット数の異なる複数種のコンンパクト型蛍光ランプに対して適用可能 な特性を有する安定器(インバータ)が用いられ、広範囲の電源電圧にも対応さ せることも可能になっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、上述のような長さを変更可能なソケットを用いれば、ワット数の差 異に応じて長さを異にする複数種のコンパクト型蛍光ランプに対応することがで き、器具を外さずに明るさあるいは光色を変えたりすることが可能な利点はある ものの、長さを変更することができる特殊な構造のソケットを必要とするという 難点があり、さらには、複数本のコンパクト型蛍光ランプを並べて装着すること も困難である。
【0006】 上述の事情に鑑み、本考案は、既製品の通常のソケットを用いながら、ワット 数の差異に応じて長さを異にする複数種のコンパクト型蛍光ランプを反射ドーム の内部に延びるように交換可能に装着することができ、かつ、構造の簡単な変更 で複数本のコンパクト型蛍光ランプを並べて装着することも可能なダウンライト を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案によるダウンライトは、反射ドームの側面に、コンパクト型蛍光ランプ を略水平にした状態で貫通させる孔が形成され、反射ドームの外部側方に、ソケ ットを上記孔に面するように取り付けたソケット支持部材が、上記孔に対して進 退可能に、かつ所望位置に固定可能に設けられていることを特徴とするものであ る。
【0008】 上記反射ドームの外部上方には、互いにワット数を異にする複数種の蛍光ラン プに対して適用可能な特性を有する安定器を取り付けることができる。そのため 、反射ドームの外部に、この反射ドームの一側から頂部を経て他側にまでコ字状 に延びる支持枠を固定し、該支持枠の上面に、該支持枠の延長方向と略直交する 水平方向に延びる支持板を固定し、該支持板に、上記安定器およびソケット支持 部材を取り付けた構成とすることができる。
【0009】 その場合、上記ソケット支持部材が、上記支持板にその延長方向にスライド可 能に、かつ所望位置に固定可能に取り付けられていることが好ましい。
【0010】 また、上記ソケット支持部材が、緩めることによりソケット支持部材のスライ ドを可能にするねじによって上前記支持板の下面に締着され、該ねじが、蛍光ラ ンプをソケットから取り外した状態で反射ドームの下部開口から前記孔を通じて 挿入される工具による回動が可能な位置に設けられていることが好ましい。
【0011】 さらに、複数本のコンパクト型蛍光ランプを同時に装着するためには、上記安 定器および上記ソケット支持部材をそれぞれ取り付けた複数の支持板を上記支持 枠の上面に並設し、反射ドームの側面に形成する孔を、上記支持板の数と同数の 蛍光ランプを貫通させ得る大きさに形成すればよい。
【0012】 その場合も、上記ソケット支持部材のそれぞれが、緩めることによりソケット 支持部材のスライドを可能にするねじによって各支持板の下面にそれぞれ締着さ れ、該ねじが、蛍光ランプをソケットから取り外した状態で反射ドームの下部開 口から上記孔を通じて挿入される工具による回動が可能な位置に設けられている ことが好ましい。
【0013】 なお、本考案は、コンンパクト型蛍光ランプに限らず、長さを異にする複数種 のランプが反射ドームの内部に延びるように交換可能に装着されるダウンライト にも適用可能である。
【0014】
【考案の効果】
本考案によれば、反射ドームの側面に、コンパクト型蛍光ランプを略水平に した状態で貫通させる孔が形成され、反射ドームの外部側方に、ソケットを上記 孔に面するように取り付けたソケット支持部材が、上記孔に対して進退可能に、 かつ所望位置に固定可能に設けられていることにより、既製品の通常のソケット を用いながら、ワット数の差異に応じて長さを異にする複数種のコンパクト型蛍 光ランプを反射ドームの内部に延びるように交換可能に装着することができる。
【0015】 また、ソケットが反射ドームの外側に設けられるから、例えば2本の蛍光ラン プを貫通させ得る大きさの孔を反射ドームの側面に形成することにより、2本の 蛍光ランプを並べて装着することも容易になる。
【0016】 したがって、1個のダウンライトであっても、ワット数や光色の異なる複数種 の蛍光ランプを組み合わせることによって、明るさや光色を自由に選択すること ができる利点がある。
【0017】 特に、反射ドームの外部に、この反射ドームの一側から頂部を経て他側にまで コ字状に延びる支持枠を固定し、該支持枠の上面に、該支持枠の延長方向と略直 交する水平方向に延びる支持板を固定し、該支持板に、上記安定器およびソケッ ト支持部材を取り付けた構成とした場合に、反射ドームに取り付ける蛍光ランプ の本数の変更が容易になる。
【0018】 また、上記ソケット支持部材が、緩めることによりソケット支持部材のスライ ドを可能にするねじによって上前記支持板の下面に締着され、該ねじが、蛍光ラ ンプをソケットから取り外した状態で反射ドームの下部開口から上記孔を通じて 挿入される工具による回動が可能な位置に設けられている場合、反射ドームに取 り付ける蛍光ランプの長さに応じたソケットに位置変更が極めて容易になる利点 がある。
【0019】
【考案の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態に基づいて本考案を詳細に説明する。
【0020】 図1は、図7(a)に示した蛍光ランプ1Aを装着した本考案によるダウンラ イトの一実施の形態を示す正面図、図2はその平面図、図3はその側面図、図4 はその蛍光ランプを取り外した状態を示す底面図である。
【0021】 このダウンライトの反射ドーム10は、反射面11a(図4参照)を内面に備 えた椀状体11と、この椀状体11の下部開口の周縁に取り付けられた環状体1 2とからなり、椀状体11の側面には、蛍光ランプ1Aを略水平にした状態で貫 通させる孔13が形成されている。
【0022】 反射ドーム10の外部には支持枠14が取り付けられている。この支持枠14 は、水平な上板部14aと、この上板部14aの両端から略垂直に下方へ折り曲 げられた側板部14b,14cとによってコ字状に形成され、側板部14b,1 4cの下端は、反射ドーム10の正面側および背面側において、すなわち上記孔 13が形成されている側面に対して略90°隔たった側面において環状体12に 固定されている。
【0023】 支持枠14の上板部14aの上面の中央部には、この上板部14aの延長方向 と略直交する水平方向に延びる支持板15が、反射ドーム10の孔13の上方を 覆うようにねじ止めによって固定され、さらにこの支持板15上に、安定器18 およびターミナルブロック19を載置した安定器支持板17がねじ止めによって 固定されている。この安定器18は、互いにワット数を異にする複数種の蛍光ラ ンプ1A,1Bに対して適用可能な特性を有するものである。また、支持枠14 、支持板15,17は、それぞれ両側縁が略直角に折り曲げられて強度を高めら れている。
【0024】 上記支持板15の孔13側の端部の下面には、ソケット支持板(ソケット支持 部材)20が取り付けられている。このソケット支持板20は、支持板15の下 面に密接して取り付けられる水平板部20aと、この水平板部20aの外端から 略垂直に下方へ折り曲げられた垂直板部20bとによってL字状に形成され、垂 直板部20bのの内側に、上記蛍光ランプ1Aまたは1Bが装着されるソケット (市販品)22が、反射ドーム10の孔13に面するように固定されている。そ して、このソケット22と上記ターミナルブロック19との間がケーブル24に よって電気的に接続されている。
【0025】 ソケット支持板20の水平板部20aには、図4から明らかなように、支持板 15の延長方向と平行な中心線に沿って延びる溝26が形成され、この溝26を 通して下方から支持板15の下面に螺着されたねじ28によってソケット支持板 20が支持板15の下面に取り付けられている。そして、このねじ28を緩める と、ソケット支持板20が、支持板15の下方へ折れ曲がった両側縁をガイドと して支持板15の延長方向に沿ってスライド可能となり、ねじ28を締めると、 ソケット支持板20が支持板15の下面に固定され、これによって、反射ドーム 10に対するソケット22の相対位置が変更できるように構成されている。
【0026】 すなわち、図4から明らかなように、長さが短い方の、したがってワット数の 小さい方の蛍光ランプ1Aがソケット22に装着される場合には、ねじ28はソ ケット支持板20の水平板部20aに形成された溝26の後端にあり、ねじ28 を緩めると、ソケット支持板20を図4の仮想線で示す位置まで後方へ引き出す ことができる。そして、蛍光ランプ1Aをソケット22から取り外した状態では 、上記ねじ28が、孔13を通じて反射ドーム10の下部開口に臨む位置に設け られており、この下部開口から孔13を通じて挿入される工具(スクリュードラ イバ)によってねじ28を締めたり緩めたりすることが極めて容易になっている 。
【0027】 図5は、蛍光ランプを図7(b)に示す長い方の、したがってワット数が大き い方の蛍光ランプ1Bに交換した状態を示す正面図で、ソケット支持板20はい っぱいに後方へ引き出されている。
【0028】 このように、本実施の形態においては、支持板15に対するソケット支持板2 0の固定位置の変更によって、ワット数の差異に応じて長さの異なる複数種の蛍 光ランプを選択的に装着することが可能である。
【0029】 次の図6は、2本の蛍光ランプを並べて装着するために、支持枠14′上に上 述した支持板15を2枚並べてねじ止めによって固定した状態を示す平面図であ る。なお、支持板15上に設けられる第2の支持板17、安定器18、ターミナ ルブロック19およびソケット支持板20等は省略してある。
【0030】 本実施の形態においては、椀状体11′、環状体12′からなる反射ドーム1 0′が、図2に示す反射ドーム10よりも若干大径に形成され、それに応じて支 持枠14′も大型になっている。また、椀状体11′の側面の孔13′も、2本 の蛍光ランプを貫通させ得るように、横幅が広く形成されている。
【0031】 この支持枠14′に対しても、2枚の支持板15を取り外して図2と同様に1 枚の支持板15を中央に取り付けることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図7(a)に示す蛍光ランプを装着した本考案
によるダウンライトの一実施の形態を示す正面図
【図2】図1のダウンライトの平面図
【図3】図1のダウンライトの側面図
【図4】図1のダウンライトの蛍光ランプを取り外した
状態を示す底面図
【図5】図1のダウンライトにおいて、蛍光ランプを図
7(b)に示す蛍光ランプに交換した状態を示す正面図
【図6】支持枠上に2枚の支持板を取り付けた他の実施
の形態を示す平面図
【図7】2種類の蛍光ランプの正面図
【符号の説明】
1A,1B 蛍光ランプ 10 反射ドーム 13 孔 14 支持枠 15 支持板 17 安定器支持板 18 安定器 19 ターミナルブロック 20 ソケット支持板 22 ソケット 28 ねじ

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面に反射面を備え下部に開口を備えて
    天井に埋込み式に取り付けられる反射ドームと、ワット
    数の差異に応じて長さを異にする複数種のコンパクト型
    蛍光ランプが前記反射ドームの内部に延びるように交換
    可能に装着されるソケットとを有するダウンライトにお
    いて、 前記反射ドームの側面に、前記蛍光ランプを略水平にし
    た状態で貫通させる孔が形成され、 前記反射ドームの外部側方に、前記ソケットを前記孔に
    面するように取り付けたソケット支持部材が、前記孔に
    対して進退可能に、かつ所望位置に固定可能に設けられ
    ていることを特徴とするダウンライト。
  2. 【請求項2】 前記反射ドームの外部上方に、互いにワ
    ット数を異にする複数の蛍光ランプに対して適用可能な
    特性を有する安定器が取り付けられていることを特徴と
    する請求項1記載のダウンライト。
  3. 【請求項3】 前記反射ドームの外部に、該反射ドーム
    の一側から頂部を経て他側にまでコ字状に延びる支持枠
    が固定され、該支持枠の上面に、該支持枠の延長方向と
    略直交する水平方向に延びる支持板が固定され、該支持
    板に、前記安定器および前記ソケット支持部材が取り付
    けられていることを特徴とする請求項2記載のダウンラ
    イト。
  4. 【請求項4】 前記支持板に、前記ソケット支持部材
    が、前記支持板の延長方向にスライド可能に、かつ所望
    位置に固定可能に取り付けられていることを特徴とする
    請求項3記載のダウンライト。
  5. 【請求項5】 前記ソケット支持部材が、緩めることに
    より前記ソケット支持部材のスライドを可能にするねじ
    によって前記支持板の下面に締着され、該ねじが、前記
    蛍光ランプを前記ソケットから取り外した状態で前記反
    射ドームの下部開口から前記孔を通じて挿入される工具
    による回動が可能な位置に設けられていることを特徴と
    する請求項4記載のダウンライト。
  6. 【請求項6】 前記安定器および前記ソケット支持部材
    をそれぞれ取り付けた複数の支持板が前記支持枠の上面
    に並設され、前記反射ドームの側面に形成された孔が、
    前記支持板の数と同数の蛍光ランプを貫通させ得る大き
    さに形成されていることを特徴とする請求項4記載のダ
    ウンライト。
  7. 【請求項7】 前記ソケット支持部材のそれぞれが、緩
    めることにより前記ソケット支持部材のスライドを可能
    にするねじによって各前記支持板の下面にそれぞれ締着
    され、該ねじが、前記蛍光ランプを前記ソケットから取
    り外した状態で前記反射ドームの下部開口から前記孔を
    通じて挿入される工具による回動が可能な位置に設けら
    れていることを特徴とする請求項6記載のダウンライ
    ト。
  8. 【請求項8】 内面に反射面を備え下部に開口を備えて
    天井に埋込み式に取り付けられる反射ドームと、長さを
    異にするランプが前記反射ドームの内部に延びるように
    交換可能に装着されるソケットとを有するダウンライト
    において、 前記反射ドームの側面に、前記ランプを略水平にした状
    態で貫通させる孔が形成され、 前記反射ドームの外部側方に、前記ソケットを前記孔に
    面するように取り付けたソケット支持部材が、前記孔に
    対して進退可能に、かつ所望位置に固定可能に設けられ
    ていることを特徴とするダウンライト。
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