JP3081315U - 配管継手 - Google Patents

配管継手

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JP3081315U JP2001002477U JP2001002477U JP3081315U JP 3081315 U JP3081315 U JP 3081315U JP 2001002477 U JP2001002477 U JP 2001002477U JP 2001002477 U JP2001002477 U JP 2001002477U JP 3081315 U JP3081315 U JP 3081315U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地震による地殻上下左右変動に対応して管体
の破裂を防止し、且つ盗水を防止する配管継手を提供す
る。 【解決手段】 配管継手は、水量メーター1と、伸縮管
2と、止水栓本体3と、逆止バルブ4と、可撓管5とを
備え、水量メーター1の出水口11に伸縮管2の一端が
設置され、伸縮管2のもう一端には逆止バルブ4および
止水栓本体3の出水口32が設置される。また止水栓本
体3の進水口31および水量メーター1の進水口12に
はそれぞれ可撓管5が設置される。その可撓管5は、直
管、ロック台、カバー台、固定台および防水圧迫部品を
有し、固定台の内縁は円弧面に対応し、且つロック台で
球形台が固定台に止められ、固定台端部に防水圧迫部品
が設置され、管体のカバー台が相互に填め込まれる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、配管継手に関するもので、水道の水量メーター両端にある管体継手 に設置され、地震による地殻上下左右変動に対応して湾曲或いは伸縮し、管体の 破裂を防止し、且つ盗水を防止する配管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の地下に埋められている水道管継手は、水道の水量メーター両端にある管 体継手と同じく、剛性を有し固定設置されているため、地震などの地殻変動時、 容易に破裂してしまう。そのため、図8に示すような設計のものが市場に出てい る。それは止水栓本体A、位置決め蓋B、伸縮管Cおよび水メーター槽D等の部 品から構成されており、主に止水栓本体A両側の出水口A1外縁に外ねじ紋A1 1が設置され、そこに位置決め蓋Bで伸縮管C端部が填め込まれ、止水栓本体A 両側の出水口A1に固定設置される。更に二本の伸縮管CにはリングD1が水メ ーター槽Dの位置決め孔D2中に設置される。またこの伸縮管C端部にはカバー 台C1が形成され、そのカバー台C1内に圧迫リングC2および圧迫蓋C3が設 置され、固定蓋C4がカバー台C1に被せられて別の管体或いは別の水メーター 槽に設置される(従来の技術に属するため、詳述しない)。地殻が変動した場合 、この伸縮管Cが止水栓本体Aに対応して滑動移動し、地殻の変動によって伸縮 するため、管体の破裂が防止される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この種の配管継手は、下述の問題がある。 この構造で地殻変動が起こった場合左右移動には対応するが、上下震動が起こ った場合管体は対応できず、破裂する可能性が高い。 またこの構造では、断水時に水メーター槽に風を送って故意にメーターを上げ るいたずらをされたり、更には盗水されたりすることもある。 よって本考案の目的は、地震による地殻上下左右変動に対応して管体の破裂を 防止し、且つ盗水を防止する配管継手を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本考案の請求項1記載の配管継手は、水量メーター と、伸縮管と、止水栓本体と、逆止バルブと可撓管とを備え、水量メーターの進 水口に伸縮管の一端が設けられ、伸縮管のもう一端には逆止バルブおよび止水栓 本体の出水口が設けられ、また止水栓本体の進水口および水量メーターの出水口 にはそれぞれ可撓管が設けられ、可撓管には、直管、ロック台、カバー台、固定 台および防水圧迫部品が設けられ、固定台の内縁は円弧面に対応し、且つロック 台および圧迫リングで球形台が固定台に止められ、固定台端部に防水圧迫部品が 設けられ、管体のカバー台が相互に填め込まれ、逆止バルブには通口が設けられ ているバルブ台が設けられ、ばね付のバルブ体が填め込まれ、止水栓本体の進水 口から水が侵入した時、バルブ体が押されてばねが圧縮され、水量メーターが単 方向にのみ流れることを特徴とする。
【0005】 本考案の請求項2記載の止水栓本体と水量メーターは、請求項1記載の止水栓 本体と水量メーターであって、水槽内に設けられ、水槽には穿孔が設けられ、そ こに可撓管が挿入され、弾性位置決めリングが設けられていることを特徴とする 。
【0006】 本考案の請求項3記載の可撓管は、請求項1記載の可撓管であって、分水槽に 応用され、分水槽の出水口は止水栓本体に接続され、止水栓本体の進水口に相対 して出水管まで延び、可撓管の直管端部が抵止リングで止められ、ナットによっ て分水槽の出水管に設けられていることを特徴とする。
【0007】 本考案の請求項4記載の分水槽は、請求項3記載の分水槽であって、出水口に は隆起している円形凸状の密封シートが設けられていることを特徴とする。 本考案の請求項5記載の圧迫リングは、請求項1記載の圧迫リングであって、 両端が凸状で中央が凹状の断面をしており、これによってロック台およびカバー 台が組み合わされ締められると、圧迫リングが変形して密着し、抵止リングの内 面は球形台の球状面で更に密着することを特徴とする。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 先ず、図1に示すとおり、本考案の一実施例による配管継手は、水量メーター 1と、伸縮管2と、止水栓本体3と、逆止バルブ4と、可撓管5と、水槽6と、 位置決めリング7と、分水槽8と、密封シート9とを備える。そのうち、水量メ ーター1の出水口11に伸縮管2が連接され、止水栓本体3および逆止バルブ4 を連接し易くする。且つ止水栓本体3の進水口31には別の可撓管5が連接され 、水量メーター1の進水口12にも別の可撓管5が連接される(下述の説明およ び図は片方の構造だけを示している)。水量メーター1および止水栓本体3は従 来の技術に属するため、ここでは詳述しない。その他の部品については、図1お よび図2に示すとおり、水量メーター1の出水口11には、ナット13で防水部 品15が内接され、その端部には抵止部品21が設けられた伸縮管2が填められ 、その伸縮管2のもう一端にも同じナット14で止水栓本体3の出水口32が填 め込まれ、伸縮管2をナット13、14に対応させて滑動移動させ易くする。
【0009】 逆止バルブ4は、止水栓本体3の出水口32に設置され、この逆止バルブ4に は両端面に通口411が設けられたバルブ台41が設置され、その中間にはばね 43のあるバルブ体42が設置されている。通常このバルブ体42は止水栓本体 3の出水口32を停止させ、水が止水栓本体3の進水口31へ流れ込んでくると バルブ体42によってばね43が圧縮され、止水栓本体3の出水口32へ退き、 水をバルブ台41の通口411へ流し、水量メーター1を通って流れ出る。反対 に水または空気が水量メーター1の進水口12から逆流侵入した場合、逆止バル ブ4内のバルブ体42によって止水栓本体3の出水口32内の管縁が遮られ、水 または空気の流通が遮られるため、水量メーター1の指数が撹乱されることがな く、単一方向にのみ流れる。
【0010】 可撓管5は、主に直管51、固定台52、カバー台53、防水圧迫部品54お よび防塵カバー55等の部品で構成されている。直管51端部にナット511が 填められ、それが止水栓本体3の進水口31に設置される。また直管51のもう 一端には球形台512が形成され、且つ直管51周辺縁が圧迫リング515で締 められ、更にロック台513で貫通されている固定台52が相互に固定されて設 置される。この固定台52内縁には、円弧面521が形成され、固定台52端部 にはねじ紋段が形成されて、別の管体56のカバー台53が連接し易くなってい る。固定台52内部には防水圧迫部品54が設置され、その防水圧迫部品54は 、錐形カバー541、圧力蓋542および圧迫リング543で構成され、管体5 6周辺縁に填められて漏れを防止する。
【0011】 組立時、図1および図2に示すとおり、上述部品が水槽6内に設置され、その 水槽6両側面には穿孔61が貫設され、そこに可撓管5が挿入されて軟質の位置 決めリング62で止められ、一部が水槽6の外に延ばされる。この他図3に示す のは、ロック台513およびカバー台53が圧迫されていない状態を示したもの で、抵止リング514および圧迫リング543はどちらも両端が凸状で、中央が 凹状で合わさった形態で、ロック台513およびカバー台53が組み合わさって 圧迫されると、抵止リング514および圧迫リング543はどちらも変形して密 着し、抵止リング514内面は球形台512の球面に貼り付く。地殻変動で反っ たり延びたりした場合、図5に示すとおり、止水栓本体3および水量メーター1 の出水口11上に設置された伸縮管2は、震動の大小に合わせて縮まったり、ナ ット13、14内部で延びたりする。また直管51端部の球形台512および固 定台52の円弧面521は面が滑り合って接触し、ちょうど球関節のような役割 をするので、震動があっても直管51の球形台512および固定台52は相互に 滑り合い、適する角度で可撓伸縮管として湾曲する。更に位置決めリング7にも 可撓性があるので、可撓管5が反っても位置決めリング7が変形し、可撓管5を 反らせ、これらによって可撓管5ならびに水槽6の穿孔61の縁が直接ぶつかっ て管体が破裂するのを防止する。
【0012】 更に本実施例の可撓伸縮管内の逆止バルブ4によって、水量メーター1の水量 指数が撹乱するのを防止し、たとえ水量メーター1の進水口12から空気を入れ ても、逆止バルブ4が止水栓本体3の内管口が封鎖されるので気体が流通できず 、水量メーター1の指数撹乱が防止される。
【0013】 この他本考案の伸縮管を水道管通路の分水槽にも利用することができる。図6 に示すとおり、この実施例による分水槽8本体は一体成型の台で、分水槽8内部 には出水口81が設置され、円形凸状の密封シート9が設置されている。この密 封シート9は隆起した円形凸状の軟質ゴム材で、密封シート9が分水槽8の内台 面に貼り付くとこの密封シート9が有する吸着力によって管体周辺縁に吸い付き 、分水槽8内部の出水口81の水が外に漏れるのが防止される。また出水口81 は上述の一実施例の止水栓本体3および止水栓本体3の進水口33に設置され、 出水管82まで延び、出水管82がナット511と共に可撓管5に固定され易い ようになっている。またこの可撓管5の直管51端部は抵止リング514によっ て止められるので、出水管82は伸縮滑り移動の作用によって止水栓本体3に対 応して相互に滑り移動し、地殻が変動した時、図7に示すとおり、直管51の球 形台512および固定台52が相互に回転し、直管51が震動に合わせ分水槽8 の出水管82に対応して滑り移動し、震動エネルギーを吸収する。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の配管継手は、水量メーターと、伸縮管と、止水 栓本体と、逆止バルブと、可撓管とを備え、水量メーターの出水口に伸縮管の一 端が設置され、伸縮管のもう一端には逆止バルブおよび止水栓本体の出水口が設 置されている。また止水栓本体の進水口ならびに水量メーターの進水口にはそれ ぞれ可撓管が設置されている。その可撓管は、直管、ロック台、カバー台、固定 台および防水圧迫部品を有し、固定台の内縁は円弧面に対応し、且つロック台で 球形台が固定台に止められ、固定台端部に防水圧迫部品が設置され、管体のカバ ー台が相互に填め込まれるという特徴をもつ。それにより、地震による地殻上下 左右変動に対応して管体の破裂を防止し、ならびに盗水を防止するのに効果的で ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による配管継手を示す断面図
である。
【図2】本考案の一実施例による配管継手を示す局部断
面図である。
【図3】本考案の一実施例による配管継手のロック台お
よびカバー台の未圧迫状態を示す局部断面図である。
【図4】本考案の一実施例による配管継手のロック台お
よびカバー台の圧迫後の状態を示す局部断面図である。
【図5】本考案の一実施例による配管継手の作動を示す
断面図である。
【図6】本考案の一実施例による配管継手の密封シート
が組み立てられ圧迫後の状態を示す断面図である。
【図7】本考案の一実施例による配管継手の密封シート
が組み立てられ圧迫後の状態の作動を示す断面図であ
る。
【図8】従来の配管継手を示す断面図である。
【符号の説明】
1 水量メーター 2 伸縮管 3 止水栓本体 4 逆上バルブ 5 可撓管 11 出水口 12 進水口 31 進水口 32 出水口 41 バルブ台 42 バルブ体 43 ばね 51 直管 52 固定台 53 カバー台 54 防水圧迫部品 411 通口 512 球形台 513 ロック台 515 圧迫リング 521 円弧面

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水量メーターと、伸縮管と、止水栓本体
    と、逆止バルブと、可撓管とを備え、 前記水量メーターの進水口に前記伸縮管の一端が設けら
    れ、前記伸縮管のもう一端には前記逆止バルブおよび前
    記止水栓本体の出水口が設けられ、前記止水栓本体の進
    水口ならびに前記水量メーターの出水口にはそれぞれ前
    記可撓管が設けられ、 前記可撓管は、直管、ロック台、管体のカバー台、固定
    台ならびに防水圧迫部品を有し、前記固定台の内縁は円
    弧面に対応し、前記ロック台および圧迫リングで球形台
    が前記固定台に止められ、前記固定台の端部に前記防水
    圧迫部品が設けられ、前記カバー台が相互に填め込ま
    れ、 前記逆止バルブには通口を有するバルブ台が設けられ、
    そのバルブ台にはばねを有するバルブ体が填め込まれ、 前記止水栓本体の進水口から水が侵入した時、前記バル
    ブ体は押されて前記ばねは圧縮され、前記水量メーター
    で水は単方向にのみ流れることを特徴とする配管継手。
  2. 【請求項2】 前記止水栓本体および前記水量メーター
    は、水槽の内部に設けられ、前記水槽に穿孔が形成さ
    れ、その穿孔に前記可撓管が挿入され、弾性位置決めリ
    ングが設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    配管継手。
  3. 【請求項3】 前記可撓管は、分水槽に応用され、前記
    分水槽の出水口は前記止水栓本体に接続され、前記止水
    栓本体の進水口に相対して出水管まで延び、前記可撓管
    の直管端部は抵止リングで止められ、ナットによって前
    記分水槽の出水管に設けられていることを特徴とする請
    求項1記載の配管継手。
  4. 【請求項4】 前記分水槽の出水口には隆起している円
    形凸状の密封シートが設けられていることを特徴とする
    請求項3記載の配管継手。
  5. 【請求項5】 前記圧迫リングは、両端が凸状で中央が
    凹状の断面をしており、前記ロック台および前記カバー
    台が組み合わされ締められると、前記圧迫リングは変形
    して密着し、抵止リングの内面が前記球形台の球状面で
    密着することを特徴とする請求項1記載の配管継手。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015021330A (ja) * 2013-07-22 2015-02-02 前澤化成工業株式会社 メータボックス

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