JP3080714U - カレンダー型付箋紙セット - Google Patents

カレンダー型付箋紙セット

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JP3080714U
JP3080714U JP2001001728U JP2001001728U JP3080714U JP 3080714 U JP3080714 U JP 3080714U JP 2001001728 U JP2001001728 U JP 2001001728U JP 2001001728 U JP2001001728 U JP 2001001728U JP 3080714 U JP3080714 U JP 3080714U
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calendar
sticky note
date
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JP2001001728U
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憲志 伊藤
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株式会社アックスコーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予定日や伝言受信日などを文字や数字で書き
込む必要のないカレンダー型付箋紙セットを提供する。
一見しただけで予定日や伝言受信日の先後を明確に知る
ことができるようにする。 【解決手段】 同一の暦表記を施した複数枚の付箋紙1
2を1枚ずつ剥離可能に貼合された冊子1でなる。複数
冊の冊子1を備え、それらの冊子1のそれぞれが、1月
分から12月分までの暦表記が振り分けて施された付箋
紙を備える。1月分から12月分までの暦表記を、1枚
ずつ剥離可能に貼合されている複数枚の付箋紙12に振
り分けて施した冊子でなるものであってもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、カレンダー型付箋紙セットに関する。
【0002】
【従来の技術】
白地や着色地の複数枚の付箋紙を一端部同士で互いに剥離可能に貼合してある 付箋紙セットは従来より知られている。この種の付箋紙セットは、必要事項を記 載した付箋紙を付箋紙セットから剥がして所定箇所に貼り付けておくことができ るので、電話などの取次ぎやその他の伝言を他人に伝えるメモ紙として利用され たり、その付箋紙セットの所有者自身が予定などを書き込んで目のつきやすいと ころに貼り付けておいたりするといった使われ方がされる。たとえば、付箋紙セ ットの所有者自身がその付箋紙に予定を書き込むときには、1枚の付箋紙に日付 、時刻、予定内容などを筆記具で書き込んで目の付きやすいところに貼り付ける ということが行われていた。また、伝言や予定を他人に伝えるメモ紙として利用 するときにも同様に、1枚の付箋紙に日付、時刻、予定内容などを筆記具で書き 込んでその他人の目の付きやすいところに貼り付けるということが行われていた 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の付箋紙セットを使う場合、付箋紙セットの所有者自身が その付箋紙に自己の予定などを書き込むときには、その予定の日付(予定日)を 付箋紙に文字や数字でいちいち書き込まなければならない面倒がある。また、予 定が多くの件数に上る場合には、何枚もの付箋紙を使ってそれらの予定日を文字 や数字でいちいち書き込まなければならないという面倒があるだけでなく、何枚 もの付箋紙を目に付きやすいところに貼り付けておかねばならないので、貼り付 けた場所の周囲がそれらの付箋紙で乱雑になるだけでなく、それらの付箋紙を一 見しただけでは予定日の先後が判りにくいために、それぞれの付箋紙に文字や数 字で書き込んである日付などを確認して予定日の先後を知らなければならないと いう煩わしさがある。
【0004】 また、取り次いだ伝言を他人に伝えるメモ紙として利用するときにも同様に、 伝言を受けた月日(伝言受信日)を付箋紙に文字や数字でいちいち書き込まなけ ればならない面倒がある。また、取り次いだ伝言が多くの件数に上る場合には、 何枚もの付箋紙を使ってそれらの伝言受信日を文字や数字でいちいち書き込まな ければならないという面倒があるだけでなく、何枚もの付箋紙を伝言の受取人( 相手)の目に付きやすいところに貼り付けておかねばならないので、貼り付けた 場所の周囲がそれらの付箋紙で乱雑になるだけでなく、その相手がそれらの付箋 紙を一見しただけでは伝言受信日の先後が判りにくいために、それぞれの付箋紙 に文字や数字で書き込まれている日付などを確認して伝言受信日の先後を知らな ければならないという煩わしさがある。
【0005】 本考案は、以上の状況を改善するためになされたものであり、付箋紙にあらか じめ暦表記を施しておくことによって、予定日や伝言受信日などを文字や数字で 書き込む必要がなくなるカレンダー型付箋紙セットを提供することを目的とする 。
【0006】 また、本考案は、1枚の付箋紙に多くの件数の伝言や予定内容をその予定日や 伝言受信日の順に書き込むことができるようにすることによって、見る者が一見 しただけで予定日や伝言受信日の先後を明確に知ることができるカレンダー型付 箋紙セットを提供することを目的とする。
【0007】 さらに、本考案は、伝言の取次ぎ者が、多くの相手に対して伝言内容を日付順 に知らせるのに便利なカレンダー型付箋紙セットを提供することを目的とする。
【0008】 さらに、本考案は、当該カレンダー型付箋紙セットの所有者自身が自己の予定 などを日付順に書き込むのに便利なカレンダー型付箋紙セットを提供することを 目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るカレンダー型付箋紙セットは、同一の暦表記の施された複数枚の 付箋紙が1枚ずつ剥離可能に貼合された冊子でなる、というものである。このカ レンダー型付箋紙セットでは、同一の冊子のどの付箋紙にも同月分の暦表記が施 されている。たとえば、1月から12月までのうちの特定の月(ひと月分であっ ても複数月分であってもよい)の暦表記がどの付箋紙にも施されている。この形 態のカレンダー型付箋紙セットでは、1枚の付箋紙に単月分の暦表記が施され、 その暦表記の各日の日付表示欄に書込み余白が備わっていることが望ましい。こ のものでは、それぞれの付箋紙に1月から12月までの中のある特定のひと月分 だけの暦表記が施されている。
【0010】 このものは、伝言の取次ぎ者が、暦表記されている月内に多くの相手に対して 伝言内容を日付順に知らせるのに便利である。すなわち、1枚目の付箋紙に伝言 などを書き込んで相手が見えるところに貼り付け、2枚目の付箋紙に伝言などを 書き込んで他の相手が見えるところに貼り付けるといった使い方が可能であるた め、取次ぎ者は、同暦セットを1冊だけ所有しておけばよい。そして、それぞれ の付箋紙には暦表記が施されているので、たとえば暦表記中の日付にチェックを 入れたり日付を丸印で取り囲んでおくといった方法で伝言受信日を表示すること が可能になり、予定日や伝言受信日などを文字や数字でいちいち書き込むという 煩わしさがなくなる。その上、同じ相手に対して共通の1枚の付箋紙を用い、複 数日にわたって予定日や伝言受信日などを上記した丸印などで表記しておくと、 その付箋紙を見た相手が予定日や伝言受信日などの先後を一目で知ることができ るという利点がある。
【0011】 また、1枚の付箋紙にひと月分だけの暦表記が施されているものでは、日付表 示欄の日付表示を見やすい大きさにし、各日の日付表示欄の書込み余白の大きさ を、伝言内容や予定を文字や数字で十分に書き込むことのできる大きさにしてお いても、1枚の付箋紙の大きさがそれほど大きくならないので取扱い保管に便利 である。また、予定日や伝言受信日に相当する日の日付表示欄の書込み余白に伝 言内容や予定を書き込んでおけば、書き込みされている日が、伝言受信日や予定 日であることを知ることができるので、日付にチェックを入れたり日付を丸印で 取り囲んでその日付を知らせるという作業を省略することができるようになると いう利便がある。
【0012】 さらに、複数冊の上記冊子を備え、それらの冊子のそれぞれが、1月分から1 2月分までの暦表記が振り分けて施された複数枚の付箋紙を備えている、という 構成を採用することが可能であり、これによれば、1年間分の冊子を1セットと して所有しておくことが可能になる。
【0013】 本考案に係る他のカレンダー型付箋紙セットは、1月分から12月分までの暦 表記が、1枚ずつ剥離可能に貼合されている複数枚の付箋紙に振り分けて施され た冊子でなる。この形態のカレンダー型付箋紙セットでは、1枚ずつの付箋紙に 施されている暦表記が異なる月分になっている。たとえば、1枚目の付箋紙の暦 表記が1月分であり、2枚目の付箋紙の暦表記が2月分であるというように、各 月分の暦表記が1枚ずつの付箋紙に施されている。このものにおいて、1枚の付 箋紙に施される暦表記は上記したようなひと月分の暦表記であっても、ふた月分 の暦表記であってもよい。要するに、1月分から12月分までの暦表記が複数枚 の付箋紙に振り分けて施されていればよい。
【0014】 この形態のカレンダー型付箋紙セットは、1枚の付箋紙に施されている暦表記 中への追加書込みを行って予定日などの先後を一目で明らかにすることができる ので、所有者自身が自己の予定などを日付順に書き込むのに便利である。
【0015】 この形態のカレンダー型付箋紙セットは、それぞれの付箋紙の暦表記の各日の 日付表示欄に書込み余白が備わっていることが望ましい。これによれば、たとえ ば予定日に相当する日の日付表示欄の書込み余白に予定を書き込んでおけば、書 き込みされている日が予定日であることを知ることができるので、日付にチェッ クを入れたり日付を丸印で取り囲んでその日付を特定するという作業を省略する ことができる利便がある。
【0016】 この形態のカレンダー型付箋紙セットでは、それぞれの付箋紙の暦表記に並ぶ 箇所に書込み余白が備わっているものであってもよい。これによれば、その書込 み余白に長い文章で予定の詳細などを書き込むことができるようになるという利 点がある。また、日付表示欄に書込み余白が備わっているものでは、日付表示欄 の書込み余白と暦表記に並ぶ箇所の書込み余白とを組み合わせて予定などの詳細 を書き込んでおくことができるという利点がある。
【0017】
【考案の実施の形態】
図1は本考案の実施形態によるカレンダー型付箋紙セットを概略斜視図で示し た説明図、図2〜図4は暦表記を例示した説明図である。 図1に示したカレンダー型付箋紙セットは、複数枚の矩形の付箋紙12(図2 参照)の上端部13を1枚ずつ剥離可能に貼合して重ね合わせた12冊の冊子1 …を1セットとしたものである。この実施形態では、同一の冊子1を形成してい る複数枚の付箋紙12に、単月分(ひと月分)の同一の暦表記が施されていて、 12冊の冊子によって1月から12月までの1年間の冊子が1セットとして揃う ようになっている。そして、それぞれの冊子1を形成している付箋紙12に施さ れた暦表記の各日の日付表示欄には書込み余白が備わっている。
【0018】 たとえば、1月用として用いられる1冊の冊子には、図1又は図2に示すよう に、どの付箋紙12にも、西暦年表示欄Y、月表示欄M、曜日表示欄W、日付表 示欄Dが同じパターンで印刷されている。そして、日付表示欄Dには、各日ごと の書込み余白Rが備わっている。他の月用として用いられる冊子1についても同 様である。
【0019】 このものでは、1冊の冊子の付箋紙12が単月分の暦表記を備えているに過ぎ ないので、西暦年表示欄Y、月表示欄M、曜日表示欄W、日付表示欄Dの各表示 を見やすい大きさにし、各日の日付表示欄Dの書込み余白Rの大きさを、伝言内 容や予定を文字や数字で十分に書き込むことのできる大きさにしておいても、1 枚の付箋紙12の大きさがそれほど大きくならない。具体的には1枚の付箋紙1 2の縦横寸法をたとえば75mm×100mm程度に定めることができ、その大 きさであれば取扱いや保管に便利な大きさになる。また、予定日や伝言受信日に 相当する日の日付表示欄Dの書込み余白Rに、図例のように「××氏面会」とか 「会ギ」といった伝言内容や予定を書き込んでおけば、書き込みされている日( 図例では11日と16日)が伝言受信日や予定日である、ということを知ること ができるので、日付にチェックを入れたり日付を丸印で取り囲んでその日付を知 らせるという作業を省略することができる。なお、図例では、日付を丸印で取り 囲んでその日付を確実に知らせるようにした事例を示している。
【0020】 そして、伝言の取次ぎ者が1年間の12冊の冊子1…を1セットとして所有し ておけば、暦表記されている月内に多くの相手に対して伝言内容を日付順に知ら せることが可能である。すなわち、同じ冊子を使って、1枚目の付箋紙12に伝 言などを書き込んで相手が見えるところに貼り付け、2枚目の付箋紙12に伝言 などを書き込んで他の相手が見えるところに貼り付けるといった使い方が可能で ある。しかも、それぞれの付箋紙12の暦表記中の日付にチェックを入れたり日 付を丸印で取り囲んでおく(図例)といった方法で伝言受信日を表示しておけば 、予定日や伝言受信日などを文字や数字でいちいち書き込む必要がない。その上 、同じ相手に対して共通の1枚の付箋紙12を用い、複数日にわたって予定日や 伝言受信日などを上記した丸印などで表記しておくと、その付箋紙を見た相手が 予定日や伝言受信日などの先後を一目で知ることができる。
【0021】 なお、図2では、1枚の付箋紙12にひと月分の暦表記が施されている場合を 例示してあるけれども、この点は、1枚の付箋紙にふた月分の暦表記を施してお いてもよい。
【0022】 次に、1冊の冊子を形成している複数枚の付箋紙に、1月分から12月分まで の暦表記を振り分けて施したものも本考案に含まれる。このものは、図1に示し た1冊の冊子1を形成している複数枚の付箋紙12に、1月分から12月分まで の暦表記が振り分けて施されているというものである。たとえば、1枚目の付箋 紙の暦表記が1月分であり、2枚目の付箋紙の暦表記が2月分であるというよう に、各月分の暦表記が1枚ずつの付箋紙に施されている。このものでは、1枚の 付箋紙12に施される暦表記は図2や図3に示したようなひと月分の暦表記であ っても、図4に示したようなふた月分の暦表記であってもよい。要するに、1月 分から12月分までの暦表記が複数枚の付箋紙に振り分けて施されていればよい 。
【0023】 この形態のカレンダー型付箋紙セットは、その所有者自身が自己の予定などを 日付順に書き込むのに便利である。この形態のカレンダー型付箋紙セットでは、 図3や図4に示したようにそれぞれの付箋紙12の暦表記に並ぶ箇所に書込み余 白R1が備わっているものであってもよい。これによれば、その書込み余白R1 に長い文章で予定の詳細などを書き込むことができるようになる。また、日付表 示欄Dに書込み余白Rが備わっているものでは、日付表示欄Dの書込み余白Rと 暦表記に並ぶ箇所の書込み余白R1とを組み合わせて予定などの詳細を書き込ん でおくことができる。図3及び図4において、破線枠は提供会社名などを表示す るための広告欄を示している。
【0024】 なお、図1〜図4では、同一又は相応する部分に同一符号を付してある。
【0025】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、予定日や伝言受信日などを文字や数字で書き 込む必要がなくなるので、それだけ使い勝手のよいカレンダー型付箋紙セットを 提供することが可能になる。また、見る者が一見しただけで予定日や伝言受信日 の先後を明確に知ることができるようになるという利点もある。さらに、伝言の 取次ぎ者が、多くの相手に対して伝言内容を日付順に知らせるのに便利なカレン ダー型付箋紙セットや、所有者自身が自己の予定などを日付順に書き込むのに便 利なカレンダー型付箋紙セットを提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態によるカレンダー型付箋紙セ
ットを概略斜視図で示した説明図である。
【図2】暦表記を例示した説明図である。
【図3】暦表記の他の事例を例示した説明図である。
【図4】暦表記のさらに他の事例を例示した説明図であ
る。
【符号の説明】
1 冊子 12 付箋紙 D 日付表示欄 R 日付表示欄の書込み余白 R1 暦表記に並ぶ箇所の書込み余白

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一の暦表記の施された複数枚の付箋紙
    が1枚ずつ剥離可能に貼合された冊子でなることを特徴
    とするカレンダー型付箋紙セット。
  2. 【請求項2】 1枚の付箋紙に単月分の暦表記が施さ
    れ、その暦表記の各日の日付表示欄に書込み余白が備わ
    っている請求項1に記載したカレンダー型付箋紙セッ
    ト。
  3. 【請求項3】 複数冊の上記冊子を備え、それらの冊子
    のそれぞれが、1月分から12月分までの暦表記が振り
    分けて施された複数枚の付箋紙を備えている請求項1又
    は請求項2に記載したカレンダー型付箋紙セット。
  4. 【請求項4】 1月分から12月分までの暦表記が、1
    枚ずつ剥離可能に貼合されている複数枚の付箋紙に振り
    分けて施された冊子でなることを特徴とするカレンダー
    型付箋紙セット。
  5. 【請求項5】 それぞれの付箋紙の暦表記の各日の日付
    表示欄に書込み余白が備わっている請求項4に記載した
    カレンダー型付箋紙セット。
  6. 【請求項6】 それぞれの付箋紙の暦表記に並ぶ箇所に
    書込み余白が備わっている請求項4又は請求項5に記載
    したカレンダー型付箋紙セット。
JP2001001728U 2001-03-29 2001-03-29 カレンダー型付箋紙セット Expired - Lifetime JP3080714U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009160813A (ja) * 2008-01-07 2009-07-23 Anqbell Japan Co Ltd レポート帳

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