JP3080528B2 - 物干しスタンド - Google Patents

物干しスタンド

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JP3080528B2
JP3080528B2 JP06007307A JP730794A JP3080528B2 JP 3080528 B2 JP3080528 B2 JP 3080528B2 JP 06007307 A JP06007307 A JP 06007307A JP 730794 A JP730794 A JP 730794A JP 3080528 B2 JP3080528 B2 JP 3080528B2
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pipe
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telescopic frame
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嗣夫 西川
恭平 来田
秀樹 浅田
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Sekisui Jushi Corp
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Sekisui Jushi Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物干しスタンド、特に
固定枠体と伸縮枠体とからなる物干しスタンドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、内管と外管とからなる伸縮パイプ
としては種々な構造が知られている。例えば、実公昭5
5−30475号公報に記載あるように、一方のパイプ
の一端が他方のパイプの中に挿入されていて、一方のパ
イプを回転させるとパイプと他方のパイプとが固定で
き、パイプを反対方向に回転させると一方が他方に出入
できるようになされている伸縮パイプが知られている。
この伸縮パイプは、一方のパイプを回転させた後に、一
方のパイプの中に他方のパイプを出入させて適宜長さに
し、その後、一方のパイプを反対方向に回転させて両者
を固定するものである。
【0003】また、実開平5−91592号公報に記載
あるように、一方のパイプが他方のパイプの中に出入自
在に挿入され、他方のパイプの側壁に設けられたネジ孔
に蝶ボルトが螺入されている物干しスタンドの支柱に使
用されている伸縮パイプが知られている。この伸縮パイ
プは、蝶ボルトを螺出させて、一方のパイプを他方のパ
イプの中を出入させて適宜長さにし、その後、蝶ボルト
を螺入して両者を固定するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の伸縮パ
イプでは伸縮させるためには、どちらか一方のパイプを
回転させる必要があり、物干しスタンドのように固定さ
れたり、方向性があって、両方のパイプを回転させるこ
とができない場合には、この伸縮パイプは使用できない
という問題がある。また、後者の伸縮パイプでは、蝶ボ
ルトがパイプの側壁から外方に突出しているために、物
干しスタンドに使用すると、洗濯物を持って支柱の近傍
を通過したときに、衣服や洗濯物が蝶ボルトに引っ掛か
って、衣服や洗濯物が汚れたり破れることがある。そこ
で、本発明の目的は、側壁に蝶ナットの如き突出物がな
く、しかも、両方のパイプを回転させなくとも伸縮させ
ることができる伸縮パイプを用いた物干しスタンドを提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明物干しスタンド
は、上記目的を達成するためになされたものであって、
固定枠体と伸縮枠体とからなり、固定枠体の水平杆が外
管となされ、伸縮枠体の水平杆が内管となされ、両水平
杆を介して固定枠体と伸縮枠体とが伸縮自在となされた
物干しスタンドにおいて、伸縮枠体の内管の一端と固定
枠体の外管とが伸縮自在に接続され、この内管に伸縮枠
体の継手が軸の周りに回転できるように接続されている
水平杆を有する物干しスタンドであって、前記水平杆が
伸縮自在に接続されている構造は、内管を軸の周りに回
転させると、内管と外管とが固定でき、内管を反対方向
に回転させると、内管が外管の中に出入できるものであ
り、前記伸縮枠体の水平杆と継手との回転できるように
接続されている構造は、継手に内管が嵌挿される凹部が
形成され、凹部の底のほぼ中央部に入口方向に立ち上が
っている棒状体が設けられ、凹部の中に円筒形のキャッ
プが軸の周りに回転できるように挿入され、このキャッ
プの挿入された先端部に前記棒状体の外周面に沿って該
棒状体の高さより低く入口方向に折り返された折返片が
設けられ、ビスが棒状体の径より大きな外径を有するワ
ッシャーを挟んで前記棒状体の端面に螺入され、このワ
ッシャーの棒状体の外周より出ている周縁部分にキャッ
プの折返片が係止されてキャップが入口方向に外れなく
され、キャップの内周面が内管の外周面に止着されたも
のである。
【0006】本発明における固定枠体と伸縮枠体とが伸
縮自在に接続されている構造は、内管を軸の周りに回転
させると、内管と外管とが固定でき、内管を反対側に回
転させると、内管が外管の中に出入できるものである。
このような構造については、従来知られている構造が使
用できる。 例えば、前記実公昭55−30475号公
報に記載されている構造でもよいし、又、外管の中に内
管が挿入されていて、外管の内周面には径が次第に小さ
くなっている突起が長手方向に設けられ、内管の外周面
には突起が設けられていて、内管を軸の周りに回転させ
ると、内管の突起が外管の径が次第に小さくなっている
突起の面に係止されて固定でき、反対側に回転させる
と、係止が外れて、内管が外管の中に自在に出入できる
構造でもよい。又、内管の外周面に径が次第に大きくな
っている突起が設けられ、外管の内周面に長手方向に突
起が設けられた構造でもよい。
【0007】
【作用】本発明物干しスタンドに使用される伸縮構造
は、伸縮枠体の水平杆として使用される内管の一端と固
定枠体の水平杆に使用される外管とが伸縮自在に接続さ
れ、この内管の他端と伸縮枠体の継手とが軸の周りに回
転できるように接続されている。換言すると、外管と継
手の間に内管が接続されている。そして、伸縮枠体の内
管を軸の周りに回転させることによって、該内管が固定
枠体の外管の中に出入できるように接続されている。
【0008】このようにして、伸縮枠体の水平杆と固定
枠体の水平杆とを伸縮させるために伸縮枠体の水平杆と
して使用される内管を軸の周りに回転させ固定枠体の水
平杆に使用される外管との間で伸縮させても、この伸縮
枠体の内管と伸縮枠体の継手とが回転自在に接続されて
いるから、該継手を回転しないようにすることができ
る。換言すると、外管と継手とを回転させないで、内管
のみを回転させ伸縮させることができる。
【0009】本発明において、伸縮枠体の水平杆に使用
される内管と継手とが軸の周りに回転できるように接続
されている構造は、継手に凹部が形成され、該凹部に円
筒状のキャップが軸の周りに回転できるように挿入さ
れ、このキャップの内周面が内管の外周面に止着されて
いるから、内管とキャップとは一緒になって継手の中で
軸の周りに回転させることができるのである。
【0010】しかも、この継手の凹部の底のほぼ中央部
に入口方向に立ち上がっている棒状体が設けられ、ビス
が棒状体の径より大きい外径を有するワッシャーを挟ん
でこの棒状体の端面に螺入されている。従って、ワッシ
ャーの周縁部分が棒状体の外周より出ている。そして、
キャップの先端部が前記棒状体の外周面に沿って入口方
向に折り返されて折返片が形成され、この折返片がワッ
シャーの棒状体の外周より出ている周縁部分に係止され
て内管に止着されたキャップが入口方向に外れないよう
になっている。その結果、内管はキャップとともに軸の
周りには回転するが、入口方向にはキャップの先端がワ
ッシャーの周縁部分に係止され、外れないようになって
いる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜図
4は、本発明の一実施例を示すもので、図1は本発明物
干しスタンドの一例を示す斜視図、図2は本発明物干し
スタンドを縮めた状態を示す正面図、図3は伸縮構造の
主要部分を示す一部切欠正面図、図4は図3のIV−I
V線断面図である。
【0012】図1及び図2において、Aは固定枠体、B
は伸縮枠体であり、aは固定枠体Aの水平杆、bは伸縮
枠体Bの水平杆である。1は伸縮枠体Bの水平杆bに使
用される内管であり、2は固定枠体Aの水平杆aに使用
される外管であって、この外管2の中に内管1の一端1
1が挿入され、伸縮自在に接続されている。3は伸縮枠
体の継手であり、この継手3の中に内管1の他端12が
挿入され、軸の周りに回転できるように接続されてい
る。
【0013】次に、外管2の中に内管1の一端11が挿
入され、伸縮自在に接続されている構造について説明す
る。4は、図4に示すように、一部分が開口され、この
開口されている一端に内方に突出した突出片41が形成
されているリングであり、このリング4が外管2に挿入
されている。5は内管1の一端11に接着されている治
具である。この治具5のほぼ中央部には周方向に溝51
が設けられ、この溝51の中にリング4が嵌合されてい
る。この治具5の溝51は、図4に示すように、底が次
第に浅くなっている。従って、内管1を回転すると、内
管1の一端11に接着されている治具5が回転し、底の
深さが変化している溝51がリング4の突出片41を押
し上げたり、沈めたりするから、リング4が膨張したり
縮小する。その結果、内管1と外管2が突出片41を介
して固定できたり、自由に出入できるようになってい
る。
【0014】次に、伸縮枠体Bの継手3に内管1の他端
12が軸の周りに回転できるように接続されている構造
について説明する。継手3の凹部31の底のほぼ中央部
に入口方向に立ち上がっている断面円形の棒状体32が
設けられている。6は円筒形のキャップであり、このキ
ャップ6は継手3の凹部31に軸の周りに回転できるよ
うに挿入されている。このキャップ6の先端部に棒状体
32の外周面に沿って該棒状体32の高さより低く入口
方向に折り返された折返片61が設けられている。7は
ワッシャーであり、このワッシャー7は棒状体32の径
より大きな外径を有するものである。8はビスであり、
このビス8はワッシャー7を挟んで棒状体32の端面に
螺入されている。従って、ワッシャー7の周縁部分71
が棒状体32の外周より出ている。
【0015】そして、キャップ6の折返片61がこのワ
ッシャー7の棒状体32の外周より出ている周縁部分7
1に係止されて、キャップ6が継手3から外れないよう
になされており、該キャップ6の外周面に内管1の他端
12の内周面が接着剤で接着される等して止着されてい
る。このような構造になっているから、この内管1はキ
ャップ6と一緒になって、継手3内で軸の周りに回転す
るが、外れないように接続されている。
【0016】次に、この物干しスタンドの固定枠体Aと
伸縮枠体Bの構造について説明する。固定枠体Aの水平
杆aには外管2が使用され、伸縮枠体Bの水平杆bには
内管1が使用される。外管2は固定枠体Aに固定されて
おり、回転させることができない。 しかし伸縮枠体B
の水平杆bに使用される内管1は回転させることがで
き、外管2に対して出入ならびに固定自在となされ、両
水平杆a,bを介して固定枠体Aに対し、伸縮枠体Bを
伸縮ならびに固定できるようになされている。
【0017】次に、この内管1と外管2の組立方法およ
び使用方法について説明する。まず、内管1と外管2と
の接続方法について説明する。治具5の中央部に設けら
れている溝の中にリング4を嵌め、この治具5を内管1
の一端11に接着剤で接着する。次に、リング4を回転
させてリング4の径を小さくして、外管2の中に挿入す
る。
【0018】次に、内管1と継手3との接続方法につい
て説明する。キャップ6を内管1の他端12に止着す
る。該キャップ6を内管1ごと継手3の凹部31に挿入
する。その後、ワッシャー7を挟んでビス8を棒状体3
2の端面に螺入する。すると、キャップ6の折返片61
がワッシャー7の周縁部分71に係止されてキャップ6
が外れなくなる。その後、キャップ6の内周面と内管1
の他端12の外周面に接着剤を塗布し、キャップ6に内
管1のの他端12を挿入して、両者を接着する。このよ
うに内管1と外管2とを接続し、内管1と継手3とを接
続して、物干しスタンドの固定枠体Aと伸縮枠体Bとを
組立てる。
【0019】この固定枠体Aと伸縮枠体Bとを伸縮させ
たいときは、内管1を回転させ、リング4の径を小さく
して、外管2の中に出入させて伸縮枠体Bを調整した
後、内管1反対側に回転させリング4の径を大きくして
固定する。また、内管1と外管2との接続部、内管1と
継手3の接続部には蝶ボルトのような突出物がないか
ら、衣服や洗濯物を引っ掛けて汚したり破れるというこ
とがない。
【0020】
【発明の効果】本発明物干しスタンドは固定枠体の水平
杆に外管が使用され、伸縮枠体の水平杆に内管が使用さ
れ、該内管の一端と外管とが、内管を軸の周りに回転さ
せることにより固定できたり出入できるようになってい
る。また、この内管は伸縮枠体の継手に軸の周りに回転
できるように接続されている。 従って、固定枠体の外
管と継手とは回転させないで内管のみを回転させて枠体
どうしを伸縮させることができる。本発明物干しスタン
ドは上記のようになっているから、二つの枠体を伸縮な
らびに固定することができ、二つの枠体をした場合、横
方向の強度が増し、横揺れが防止され、安定性が向上
し、好適である。
【0021】また、回転できるように接続されている構
造を、継手凹部の底のほぼ中央部に入口方向に立ち上が
っている棒状体を設け、継手の中に円筒状のキャップを
軸の周りに回転できるように挿入し、キャップの先端部
に前記棒状体の外周面に沿って該棒状体の高さより低く
く入口方向に折り返えされた折返片を設け、ビスを棒状
体の径より大きな外径を有するワッシャーを挟んで前記
棒状体の端面に螺入し、このワッシャーの棒状体より外
周面より出ている周縁部分にキャップの折返片を係止し
てキャップを入口方向に外れなくし、キャップの内周面
を内管の外周面に止着する構造にすると、簡単に組み立
てることができ、外周面に突出した物がなく、しかもス
ムーズに回転させることができるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明物干しスタンドの一実施例を示す斜視図
である。
【図2】縮めた状態の本発明物干しスタンドの一実施例
を示す正面図である。
【図3】内管と外管の主要部分を示す一部切欠正面図で
ある。
【図4】図3のIV−IV線に添った断面面図である。
【符号の説明】
1 内管 11 内管の一端 12 内管の他端 2 外管 3 継手 31 凹部 32 棒状体 4 リング 5 治具 6 キャップ 7 ワッシャー 71 ワッシャーの周縁部 8 ビス A 固定枠体 B 伸縮枠体 a 固定枠体の水平杆 b 伸縮枠体の水平杆

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定枠体と伸縮枠体とからなり、固定枠体
    の水平杆が外管となされ、伸縮枠体の水平杆が内管とな
    され、両水平杆を介して固定枠体と伸縮枠体とが伸縮自
    在となされた物干しスタンドにおいて、伸縮枠体の内管
    の一端と固定枠体の外管とが伸縮自在に接続され、この
    内管に伸縮枠体の継手が軸の周りに回転できるように接
    続されている水平杆を有する物干しスタンドであって、
    前記水平杆が伸縮自在に接続されている構造は、内管を
    軸の周りに回転させると、内管と外管とが固定でき、内
    管を反対方向に回転させると、内管が外管の中に出入で
    きるものであり、前記伸縮枠体の水平杆と継手との回転
    できるように接続されている構造は、継手に内管が嵌挿
    される凹部が形成され、凹部の底のほぼ中央部に入口方
    向に立ち上がっている棒状体が設けられ、凹部の中に円
    筒形のキャップが軸の周りに回転できるように挿入さ
    れ、このキャップの挿入された先端部に前記棒状体の外
    周面に沿って該棒状体の高さより低く入口方向に折り返
    された折返片が設けられ、ビスが棒状体の径より大きな
    外径を有するワッシャーを挟んで前記棒状体の端面に螺
    入され、このワッシャーの棒状体の外周より出ている周
    縁部分にキャップの折返片が係止されてキャップが入口
    方向に外れなくされ、キャップの内周面が内管の外周面
    に止着されたものであることを特徴とする物干しスタン
    ド。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200486856Y1 (ko) * 2015-12-11 2018-08-02 민병돈 진공흡착식 마사지기용 매트

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200486856Y1 (ko) * 2015-12-11 2018-08-02 민병돈 진공흡착식 마사지기용 매트

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JPH07213790A (ja) 1995-08-15

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