JP3080350U - 合成ゴム輸送用鋼製ボックスコンテナー - Google Patents

合成ゴム輸送用鋼製ボックスコンテナー

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JP3080350U JP2001001382U JP2001001382U JP3080350U JP 3080350 U JP3080350 U JP 3080350U JP 2001001382 U JP2001001382 U JP 2001001382U JP 2001001382 U JP2001001382 U JP 2001001382U JP 3080350 U JP3080350 U JP 3080350U
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side plate
frame
synthetic rubber
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大樹 吉田
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日鐵商事株式會社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で反復使用しても収納した合成ゴ
ムのフロ−による変形が起きず、しかもその取り出しを
容易に行うことができる合成ゴム輸送用の鋼製組立式ボ
ックスコンテナーを提供する。 【解決手段】 表面に鉄板を有し、周縁に嵌合溝を設け
た平パレットに、角パイプで形成する周縁枠に褄側補強
材を設置し、かつ該幅方向補強材の上方部分を押さえる
褄側支持部材を設け、更に内面に樹脂被覆した亜鉛めっ
き鋼板を固定した褄側側板と、角パイプで形成する周縁
枠幅方向に複数本の長手側補強材を設置し、かつ、該幅
方向補強材の上方部分を押さえる長手側支持部材を設
け、更に内面に有機樹脂被覆した亜鉛めっき鋼板を固定
した長手側側板とを直立し、褄側側板の上部周縁枠と長
手側側板とを係止具で固定した本体に蓋を載置してなる
ことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は合成ゴムを輸送する場合に用いる鋼製の組立式ボックスコンテナーに 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
合成ゴムは粘弾性物質であるため、時間が経つにつれ変化(フロー)する。合 成ゴムを輸送する場合は、例えば熱を有する状態でコンテナーに収納するが、収 納された合成ゴムは徐々に変形し、コンテナーの側板に押圧力を付与する。例え ば、製造直後の合成ゴムを木製のコンテナーに収納した場合、通常、収納後1日 くらいでコンテナー側板は外方に向けて大きく変形し、時には側板の割れや側板 とこれを係止している金具との離脱、さらには側板とパレット部との分離等が生 じる等搬送用収納容器として使用するには問題が多かった。従って、さらに補強 用の桟や捲回バンドを用いて補強する必要があった。また、木製コンテナーの場 合、メンテナス及びリサイクルが困難なため、環境保護上好ましいとはいえない 。
【0003】 補強部材を必要とする木製コンテナーに代えて、金属材料製のコンテナーが特 開昭57−8681号公報に開示されている。これによると底板を有するパレッ トに、上、下フレーム及び両側部フレームとサポートフレームとで形成され金属 板を張設した長手側板と、上、下フレームと両側部フレーム及び支柱金属とサポ ートフレームとで形成され金属板を張設した幅手側板とを立設し、長手側板と幅 手側板を位置決め金具で固定し、形成された函体に蓋を被せる組立式コンテナー が提示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記組み立て式コンテナーでは、長手側板及び幅手側板の枠組みに金属製フレ ームを用い、それぞれの側板に、図示されているように、2本のサポートフレー ムを設けて強度を付与している。しかし、この種の組立式金属製コンテナーにお いても、合成ゴムの粘弾性による変形は起こる。すなわち、側板等の変形をもた らし、収納したゴムの取り出しや、函体の解体が困難となり、反復使用する輸送 用コンテナーとしては充分といえない。 一方、この様な変形を防止しようとすると、構成部材は高強度材、即ち板厚を 大きくし、或いは大断面部材としなければならず、これではコンテナー製造コス トや輸送コストが高くなり、さらに作業性も悪いという問題がある。 このような状況に鑑みて本考案は、簡易、かつ軽量な構成で反復使用しても変 形が起きず、しかも収容した合成ゴムの取り出を容易に行うことができる合成ゴ ム輸送用の鋼製組立式ボックスコンテナーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案者は上記したような鋼製コンテナーについて種々検討した。その結果、 合成ゴムによってもたらされる側板の変形は単にサポートフレーム(補強材)を 設けただけでは防止できず、長さ方向が1.2mを超える側板においては3本 (或いはそれ以上でもよい)の補強材を設けると共に、さらにこの補強材の上方 部分を押さえる支持部材を上部縁枠に沿って設けることで、上記変形を有効に防 止することを知見した。 また、各側板の内側に張設する金属板には、耐食性および合成ゴムの取りだし 易さから、亜鉛めっき上に有機樹脂のコーティングを施した鋼板を用いることが 好ましいことを知見した。
【0006】 本考案上記知見に基づくものであって、以下の構成を要旨とする。すなわち、 (1)表面に鉄板を有し、周縁に嵌合溝を設けた平パレットに、周縁枠を角パ イプで形成すると共に、中央部分の幅方向に間隔をあけて2本の褄側補強材を設 置し、かつ、該幅方向補強材の上方部分を押さえる褄側支持部材を設け、さらに 内面に有機樹脂被覆した亜鉛めっき鋼板を固定した褄側側板と、周縁枠を角パイ プで形成すると共に中央部分の幅方向に間隔をあけて3本の長手側補強材を設置 し、かつ、該幅方向補強材の上方部分を押さえる長手側支持部材を設け、さらに 内面に有機樹脂被覆した亜鉛めっき鋼板を固定したた長手側側板とを直立し、褄 側側板の上部周縁枠と長手側側板の上部周縁枠とを係止具で固定すると共に蓋を 載置してなることを特徴とする合成ゴム輸送用鋼製ボックスコンテナーである。 (2)上記蓋は周縁枠と補強材と亜鉛めっき鋼板で構成し、かつ、各コーナー 部に載置金具を設ける構成とした。 蓋の周縁枠は組み立てられた長手側側板および褄側側板の上縁枠内に入り、該 上縁枠に載置金具が載置されて支持される。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下本考案を図に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案のボックスコンテナーの底部を構成する平パレット1であり、上 面の周縁には各側板の下枠を嵌合する溝2を形成する溝形枠3を設け、この溝形 枠3に囲まれた表面部には底板4を張設する。上記溝形枠3は支柱5等からなる 下部構造体6で支持され、底板4は各縁が溝形枠3のフランジ上部と固定される と共に裏面を適宜配設された桟(図示せず)で支持されている。 なお、底板4の材質は特に限定しないが、亜鉛等のめっきされた鋼板、或いは さらにその表面に樹脂コートされたものが好ましい。
【0008】 図2は本考案の長手方向前面および後面に設ける長手側側板7を示し、角形パ イプからなる上枠8a,下枠8bおよび右枠8c,左枠8dで周縁枠8を枠組み し、上枠8a−下枠8b間に端部を固定した長手側補強材9を中央部9aと間隔 をあけて左右9b,9cに設けている。図示の例で補強材9は3本設けているが 、これに限定するものではない。しかし、長手方向1.5m程度のコンテナーで は3本が好ましい態様と云え、各補強材の設定間隔は長手方向長さの1/6〜1 /7程度とするのが好ましい。 図中10は長手側支持材であり、上枠8aに沿って該枠より僅かに下部位置に 、端部を左右の枠8c,8dの表面に固定すると共に、補強材9a、9b,9c の上端部より少し離れた位置でこれらの補強材表面を抱え込むように固定してい る。 これらの構成部材は、例えば1.6(板厚)×25×12(mm)の市販の軽量 鋼製角形パイプを用いることができる。
【0009】 上枠8aの両端位置には係止具11を設けている。該係止具11は図4と図5 に示すように、脚部11a,11bと嵌合部11cを有し、この嵌合部11cの 縁には爪11dを設けている。この係止具は図4に示すように上枠8aの端部に 、脚11a,bに設けた係止穴11eにピンを通して回動自在にし、嵌合部11 cを妻側側板に設けた支承部材と着脱自在に係合する。 また、係止具11には孔11fを設けている。一方、山形支承材の褄側片17 aの上方には嵌合突起(図示せず)が設けてあり、係合時係止具の孔11fに着 脱可能に嵌まって、強固な係合を可能にする。
【0010】 このように形成した側板7の内面には、亜鉛めっきし、さらにその上面に有機 樹脂を塗布した鋼板12を張設する。さらにその上面に塗装を施しても構わない 。鋼板12は、耐食性および良好な溶接性を有するものであればこれに限定する ものでなく、他の材料に代替してもよい。
【0011】 図3は左右の褄側に設ける褄側側板13であり、角形パイプからなる上枠14 a,下枠14bおよび右枠14c,左枠14dで周縁枠14を枠組みし、上枠1 4a−下枠14b間に端部を固定した長手側補強材15を中央部分に間隔をあけ て左右15a,15bに設けている。図示の例で補強材15は2本設けているが 、これに限定するものではなく、設置本数および設置間隔は適宜選択できる。 図中16は褄側支持材であり、上枠14aに沿って該枠より僅かに下部位置に 、端部を左右の枠14c,14dの表面に固定すると共に、補強材15a、15 bの上端部より少し離れた位置でこれらの補強材表面を抱え込むように固定して いる。
【0012】 左枠14cおよび右枠14dには山形支承部材17が取り付けられている。図 4に拡大して示しているように、枠14(14d)の表面に山形支承部材17の 一辺17aの内面を固定し、組立時他片17bの内面に長手側側板の枠8dが支 承されるようになる。図示していないが、辺17aの上部には切欠を設けており 、左右の枠14に固定された支持材16の端部が挿入されている。
【0013】 このように形成した側板13の内面には、亜鉛めっきし、さらにその上面に 有機樹脂を塗布した鋼板18を張設する。さらにその上面に塗装を施しても構わ ない。鋼板18は、耐食性および良好な溶接性を有するものであればこれに限定 するものでなく、他の材料に代替してもよい。
【0014】 図6はコンテナーの蓋19であり、周縁は枠20で構成され、中央部に補強材 21を設けている。該蓋の各コーナー部には3角形状の載置金具23を設けてい る。 また、少なくとも対向面にある載置金具23の辺には必要に応じて該金具を折 り曲げ、或いは溶接して支片23aを突設しておけば、コンテナーの段積み搬送 に役立つ。
【0015】 図7に本考案の組立た鋼製コンテナーを示すように、前後の長手側側板7と左 右の褄側側板13とは平パレット1に直立させて組立てる。即ち、長手側側板7 の下枠8b、および褄側側板13の下枠14bは平パレット1の嵌合溝2に嵌合 させる。この際、長手側側板7の右枠8cおよび左枠8dは褄側側板の右枠14 cおよび左枠14dに固設している山形支承部材17の他片17b内側に収納さ れ、枠8dと14c,枠8cと14dがそれぞれ接触して支持される(図4参照 )。この状態で係止具11を回動して嵌合部11cに山形支承部材17の上端を 嵌入し、長手側側板7と褄側側板13を係止固定して函状体を形成する。
【0016】 コンテナーとして使用する際には上記函状体に図6に示す蓋19を被せる。蓋 の周縁枠20は組み立てられた各側板7,13の上枠8a、14aの内側に入り 、4隅に設けた載置金具23で支持される。
【0017】 本考案は図8に示すように、平パレット1の周縁溝形枠3には、適宜箇所、例 えば各縁の両端部分に舌片25を突出させると共に、当該箇所の下枠8b,14 bに突起26を設けている。この下枠8b,14bを溝形枠2に嵌合することに より、平パレット1と各側板7,13との離脱を防止できる。
【0018】 本考案は平パレット1の嵌合溝2に各側板の下枠8b,14bを嵌合し、かつ 側板13に設けた支承部材17それぞれに側板7の枠8c或いは8dを支持させ 、側板7の上枠8aに設けた係止具11に支承部材17の上部をはめ込んで側板 13とを固定するという簡単な操作でコンテナー函体を組立できる。 また本考案では、長手側側板に3本の角形パイプよりなる補強材9を設けて収 納した合成ゴムのフローに対して剛性を持たせると共に、褄側および長手側に、 各補強材の上部を材支持部材10および16で押さえこむ形で溶接で固定してい るので、合成ゴムのフローによる側板7,13の変形を最小限に押さえることが できる。
【0019】 各側板に張設している内面鋼板12,18は上枠8a,14aの外径に巻き付 けるように固定することにより、鋼板上部における合成ゴムのフローに対する強 度高めることができる。
【0020】 上記した蓋19を構成することにより、ボックスコンテナーの段積みを可能と する。蓋のコーナーに備えた載置金物23には突設した支片23aを設けてもよ く、この場合には段積み時コンテーナーがずれたり崩れたりすることが起きない ので安全に搬送、保管ができる。
【0021】
【考案の効果】
本考案の組立式コンテナーは上記のように構成することにより、また、部材を 鋼製角形パイプのような強度部材を使用しているために、合成ゴムの特徴である 粘弾性を最小限に抑えることができると共に、コンテナー自身の破損が少なく、 例え破損を起こしたとしても交換しリサイクルが可能であるから、環境面におい て秀でている。 また、部材及び全体の構造として軽量化しても強度を保てるように、即ち支持 部材を適切な位置に設置すること等により、少ない部材で軽量化し、かつ必要な 強度を有するようにした。従って、分解、組立てを簡単に、かつ確実に行うこと ができ、使用後は分解してコンパクトにまとめ、返送、保管を容易に行え、回収 、保管コストを削減できる。
【0022】 さらに、側板の内面には表面に亜鉛めっきしその上に樹脂コートを施した鋼板 を使用して、合成ゴムの収納、取出しを容易にすると共に、他の部材も表面に少 なくとも亜鉛めっきを施しているため、耐錆性に優れている。 側板内面は結露による腐食環境にあり、錆が発生しやすい。例えば袋が破れ合 成ゴムが露出して、錆に付着すると当該合成ゴムはしよう不可能になってしまう 。本考案は耐食性の優れた鋼板を使用しているため、この様なことが起こる可能 性は極めて低い。 なお、本考案の蓋には載置金具に支片を突設させることもでき、その場合には 積層するコンテナーのズレを防止し、コンテナーの段積み搬送を容易にする。 このようにして、本考案は合成ゴムの保護とコンテナーの使用回数を増加でき る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案平パレットの実施例を示す斜視図。
【図2】本考案長手側側板の実施例を示す斜視図。
【図3】本考案褄側側板の実施例を示す斜視図。
【図4】本考案係止具を装着したコーナー部を示す拡大
説明図。
【図5】本考案係止具の実施例を示す斜視図。
【図6】本考案蓋の実施例を示す斜視図。
【図7】本考案の組立てたコンテナー本体(函体)の実
施例を示す斜視図。
【図8】本考案の周縁溝形枠と下枠の嵌合状況を示す説
明図。
【符号の説明】
1:平パレット 2:嵌合溝 3:溝形枠 4:底板 5:支柱 6:下部構造体 7:長手側側板 8:周縁枠 8a:上枠 8b:下枠 8c:右枠
8d:左枠 9(9a,9b,9c):長手側補強材 10:長手側支持材 11:係止具 11a,11b:脚 11c:嵌合部
11d:爪 12:内面鋼板 13:褄側側板 14:周縁枠 14a:上枠 14b:下枠 14
c:右枠 14d:左枠 15(15a,15b):妻側補強材 16:妻側支持材 17:山形支承材 18:内面鋼板 19:蓋 20:枠 21:補強材 23:載置金具 23a:支片 24:係止金具 25:舌片 26:突起

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に鉄板を有し、周縁に嵌合溝を設け
    た平パレットに、周縁枠を角パイプで形成すると共に、
    中央部分の幅方向に間隔をあけて2本の褄側補強材を設
    置し、かつ、該幅方向補強材の上方部分を押さえる褄側
    支持部材を設け、さらに内面に有機樹脂被覆した亜鉛め
    っき鋼板を固定した褄側側板と、周縁枠を角パイプで形
    成すると共に中央部分の幅方向に間隔をあけて3本の長
    手側補強材を設置し、かつ、該幅方向補強材の上方部分
    を押さえる長手側支持部材を設け、さらに内面に有機樹
    脂被覆した亜鉛めっき鋼板を固定した長手側側板とを直
    立し、褄側側板の上部周縁枠と長手側側板の上部周縁枠
    とを係止具で固定すると共に、蓋を載置してなることを
    特徴とする合成ゴム輸送用鋼製ボックスコンテナー。
  2. 【請求項2】 前記蓋は周縁枠と補強材と亜鉛めっき鋼
    板で構成し、かつ、各コーナー部に載置金具を設けてな
    ることを特徴とする請求項1に記載の合成ゴム輸送用鋼
    製ボックスコンテナー。
JP2001001382U 2001-03-15 2001-03-15 合成ゴム輸送用鋼製ボックスコンテナー Expired - Lifetime JP3080350U (ja)

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