JP3079966B2 - 加速度センサ - Google Patents

加速度センサ

Info

Publication number
JP3079966B2
JP3079966B2 JP07220334A JP22033495A JP3079966B2 JP 3079966 B2 JP3079966 B2 JP 3079966B2 JP 07220334 A JP07220334 A JP 07220334A JP 22033495 A JP22033495 A JP 22033495A JP 3079966 B2 JP3079966 B2 JP 3079966B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric ceramic
bimorph element
acceleration sensor
longitudinal direction
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP07220334A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0961450A (ja
Inventor
美嗣 荻浦
純 多保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP07220334A priority Critical patent/JP3079966B2/ja
Priority to US08/683,231 priority patent/US6043588A/en
Publication of JPH0961450A publication Critical patent/JPH0961450A/ja
Priority to US09/170,845 priority patent/US6353325B1/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3079966B2 publication Critical patent/JP3079966B2/ja
Priority to US09/746,346 priority patent/US6429670B2/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pressure Sensors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハードディスクドラ
イブ(HDD)装置の衝撃検知用などとして使用されて
いる加速度センサに係り、特には、加速度センサを構成
するバイモルフ素子の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の加速度センサとしては、図4で
簡略化して示すように、バイモルフ素子11と、このバ
イモルフ素子11の長手方向に沿う両端部を上下方向か
ら挟み込んで固定支持する一対のケース体12とを備え
たうえで回路基板13の表面上に実装されるものがあ
り、実装時におけるバイモルフ素子11の最大感度軸S
は回路基板面の法線方向とほぼ一致する方向に沿って設
定されている。すなわち、ここでのバイモルフ素子11
は、共に短冊形状とされたうえで主表面それぞれ上に信
号電極14及び中間電極15が形成された一対の圧電セ
ラミック板16を具備しており、かつ、これら圧電セラ
ミック板16同士が中間電極15を挟んで対面接合され
たものであり、圧電セラミック板16のそれぞれに対し
ては、各々の厚み方向に沿いつつ他方側の圧電セラミッ
ク板16とは逆向きになる方向の分極処理が施されてい
る。なお、図においては、分極方向を矢印X,Yでもっ
て示している。
【0003】そして、この際におけるバイモルフ素子1
1の長手方向に沿う両端部はケース体12でもって固定
支持されている一方、バイモルフ素子11の長手方向に
沿う両側部は一対の側部ケース体17でもって封止され
ており、バイモルフ素子11における信号電極14のそ
れぞれは一体化されたケース体12,17の異なる端部
ごとを覆って形成された引出電極18の各々に対して接
続されている。さらにまた、ケース体12,17の長手
方向に沿う両端部に形成された引出電極18のそれぞれ
は、回路基板13の表面上に形成された配線パターン
(図示せず)の各々に対して半田付け接続されており、
バイモルフ素子11における各信号電極14は引出電極
18を介したうえで配線パターンと接続されている。そ
こで、この加速度センサによっては作用した加速度がバ
イモルフ素子11を通じて検知されることになり、か
つ、この加速度センサが組み込まれたHDD装置などに
おいては加速度が検知されたことに基づく所要の動作が
行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
加速度センサにおいては、つぎのような不都合が生じる
ことになっていた。すなわち、HDD装置などにおける
取付状態によっては回路基板13が当初から撓んでいた
り、何らかの外力の作用に伴って回路基板13が撓んだ
りすることがあり、このような場合には、図5で模式化
して示すように、回路基板13の撓みに伴う影響を受け
た加速度センサが全体として変形し、この加速度センサ
を構成するバイモルフ素子11の全体が一様な凸状とし
て変形していることが起こる。そして、このようなこと
が起こっていると、加速度が作用していないにも拘わら
ず、バイモルフ素子11の圧電効果によって変形状態に
対応した電荷が発生し、加速度センサからは電荷信号が
センサ出力として出力されることになる。その結果、重
大な誤動作が発生することにもなりかねず、信頼性が損
なわれてしまう。
【0005】また、加速度が作用した際においては、図
6で模式化して示すように、ケース体12でもって固定
支持されたバイモルフ素子11を構成する圧電セラミッ
ク板16の長手方向領域における端部分16bが変形し
ないにも拘わらず、その中央部分16aのみが加速度の
作用に伴って変形することが起こる。そして、圧電セラ
ミック板16それぞれの中央部分16aと端部分16b
とでは逆向きの応力、つまり、引っ張り応力Ptと圧縮
応力Pcとが発生することになり、これら応力Pt,P
cによって電荷が打ち消される結果、発生する電荷が低
くなって加速度作用時におけるセンサ出力が小さくなっ
てしまう。さらにまた、このような不具合を解消するた
めには、ゴム系などのダンピング材からなる支持構造を
採用することが有効と考えられるが、この種の支持構造
を採用したのでは支持が不安定となる結果として個体差
の多い製品になるというような別異の不都合が生じる。
【0006】本発明は、これらの不都合に鑑みて創案さ
れたものであって、回路基板の撓みに伴う影響を受け難
く、信頼性向上を図ることが可能であると共に、加速度
作用時には大きなセンサ出力を得ることができる加速度
センサの提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る加速度セン
サは、回路基板面の法線方向とほぼ一致する方向に沿っ
て設定された最大感度軸を有し、長手方向に沿う両端部
がケース体でもって固定支持されたバイモルフ素子と、
このバイモルフ素子を固定支持した長手方向に沿う両端
部が回路基板上に実装されるケース体とを備えて構成さ
れたものであって、バイモルフ素子は、対向する主表面
のそれぞれ上に信号電極及び中間電極が形成された短冊
形状の圧電セラミック板を具備し、かつ、これらの圧電
セラミック板同士が中間電極を挟んで対面接合されたも
のであり、また、各圧電セラミック板は、回路基板の撓
みによってバイモルフ素子の長手方向における中央部分
で発生する電荷と、その両側の端部分で発生する電荷の
和とが等しくなるように設定された境界線を介したうえ
での3つの部分に長手方向領域が区分されていると共
に、圧電セラミック板それぞれの中央部分及び端部分に
おける分極方向が厚み方向に沿う逆向きとして設定さ
れ、かつ、他方側の圧電セラミック板において対向する
部分とも逆向きに設定されたものであることを特徴とし
ている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0009】図1は本発明に係る加速度センサを簡略化
して示す断面斜視図、図2は加速度作用時におけるバイ
モルフ素子の変形状態を模式化して示す説明図、図3は
回路基板が撓んでいる際における加速度センサの変形状
態を模式化して示す説明図であり、図2は図6と対応す
る一方、図3は図5と対応している。なお、本実施形態
における加速度センサの全体構成は従来例と基本的に異
ならないので、図1ないし図3において図4ないし図6
と互いに同一もしくは相当する部品や部分には同一符号
を付している。
【0010】本発明に係る加速度センサは、位置決めし
たうえで回路基板13の表面上に実装されるものであ
り、回路基板面の法線方向とほぼ一致する方向に沿って
最大感度軸Sが設定されたバイモルフ素子1と、このバ
イモルフ素子1の長手方向に沿う両端部を上下方向から
挟み込んで固定支持する一対のケース体12と、バイモ
ルフ素子1の長手方向に沿う両側部を封止したうえでケ
ース体12と一体化されてなる一対の側部ケース体17
とを備えている。そして、ここでのバイモルフ素子1
は、互いに対向する主表面のそれぞれ上に薄膜状の信号
電極2及び中間電極3が形成された短冊形状を有する圧
電セラミック板4を具備し、かつ、これら一対の圧電セ
ラミック板4同士が中間電極3を挟んで対面接合された
ものであり、各圧電セラミック板4の長手方向領域は2
つの境界線Lを介したうえでの3つの部分4a,4bに
区分されている。
【0011】すなわち、バイモルフ素子1を構成する圧
電セラミック板4それぞれの長手方向領域は、バイモル
フ素子1の長手方向における中央部分で発生する電荷
と、両側の端部分で発生する電荷の和とが等しくなる条
件に基づいて予め設定された境界線Lを介したうえでの
中央部分4aと、この中央部分4aの両側に位置する端
部分4bとに区分されている。そして、この際、各圧電
セラミック板4の中央部分4a及び端部分4bにおける
分極方向は圧電セラミック板4の厚み方向に沿いながら
の逆向きとして設定される一方、他方側の圧電セラミッ
ク板4における中央部分4a及び端部分4bとはそれぞ
れ逆向きとなるようにして設定されている(図において
は、矢印A,BとC,Dで示す)。
【0012】つまり、ここでは、図1で例示するよう
に、本発明に係る加速度センサのバイモルフ素子1を構
成する圧電セラミック板4それぞれの中央部分4aにお
ける分極方向A及びCは互いに近ずきあう内向きとされ
ている一方、端部分4bそれぞれにおける分極方向B及
びDは互いに遠ざかる外向きとされている。そして、こ
のとき、各圧電セラミック板4上に形成された信号電極
2のそれぞれは一体化されたケース体12,17の互い
に異なる端部ごとを覆って形成された引出電極18の各
々に対して接続されている。そこで、この加速度センサ
によっては、作用した加速度がバイモルフ素子1によっ
て発生する電荷に基づいて検知されることになる。
【0013】ところで、加速度作用時におけるバイモル
フ素子1は図2で模式化して示すような変形を生じるこ
とになり、このバイモルフ素子1を構成する圧電セラミ
ック板4それぞれの中央部分4aと端部分4bとにおい
ては、従来例を示す図6と同様の引っ張り応力Ptと圧
縮応力Pcとが発生することになる。しかしながら、こ
の際の圧電セラミック板4それぞれにおける中央部分4
aと端部分4bとは、互いに逆向きとされた分極方向A
〜Dを有しているのであるから、これらの応力Pt,P
cが発生していても電荷がキャンセルされることは起こ
らず、バイモルフ素子1においては高い電荷が発生する
ことになる。
【0014】すなわち、このバイモルフ素子1の撓み方
向外側(図では、上側)に位置する圧電セラミック板4
の中央部分4aにおける外側主表面には分極方向Aと引
っ張り応力Ptとの関係に基づいて正(+)の電荷が発
生し、また、その端部分4bにおける外側主表面でも分
極方向B及び圧縮応力Pcの関係から正の電荷が発生す
る。そこで、この圧電セラミック板4の中央部分4a及
び端部分4bの外側主表面に発生した正の電荷は互いに
強めあいながら、信号電極2から一方側の引出電極18
へと伝わることになる。
【0015】一方、この際、検出素子1の撓み方向内側
(図では、下側)に位置する圧電セラミック板4の中央
部分4aにおける外側主表面には分極方向Cと圧縮応力
Pcとの関係から負(−)の電荷が発生し、また、その
端部分4bにおける外側主表面にも分極方向Dと引っ張
り応力Ptとの関係から負の電荷が発生することにな
り、これら負の電荷は互いに強めあったうえで信号電極
2から他方側の引出電極18へと伝わる。つまり、この
際におけるバイモルフ素子1では高い電荷が発生してお
り、加速度センサからは高い電荷信号がセンサ出力とし
て出力されることになる。なお、加速度が作用した際に
おける圧電セラミック板4それぞれの内側主表面には、
各々の外側主表面と異なる正もしくは負の電荷が発生し
ているが、これらの電荷は中間電極3を介しているため
に打ち消されることになり、外部に対しては何らの影響
をも及ぼさない。
【0016】これに対し、図3でもって模式化して示す
ように、加速度センサを実装した回路基板13が撓んで
いたり、加速度センサ実装後の回路基板13が撓んだり
することに伴ってバイモルフ素子1の全体が変形を起こ
した場合、撓み方向の外側に位置する圧電セラミック板
4では中央部分4a及び端部分4bの各領域で引っ張り
応力Ptが発生し、また、内側に位置する圧電セラミッ
ク板4では各領域で圧縮応力Pcが発生することにな
る。そのため、バイモルフ素子1の変形状態に対応して
発生した電荷は互いに打ち消しあうことになり、加速度
センサからの電荷信号としては外部に現れないことにな
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る加速
度センサにおいては、加速度センサが実装された回路基
板における撓みの影響を受けることによってバイモルフ
素子が変形したとしても、この際の変形状態に伴って発
生した電荷は打ち消されてしまうことになり、電荷が現
れることはなくなる。また、加速度作用時には、各圧電
セラミック板の中央部分及び端部分における分極方向と
変形に伴って発生する引っ張り応力及び圧縮応力との関
係により、電荷が打ち消されなくなる結果、高い電荷信
号を得ることが可能になる。したがって、本発明によれ
ば、回路基板の撓みに伴う影響を受け難いばかりか、信
頼性向上を図ることができ、しかも、加速度作用時には
大きなセンサ出力を得ることができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る加速度センサを簡略化して示す断
面斜視図である。
【図2】加速度作用時におけるバイモルフ素子の変形状
態を模式化して示す説明図である。
【図3】回路基板が撓んでいる際における加速度センサ
の変形状態を模式化して示す説明図である。
【図4】従来例に係る加速度センサを簡略化して示す断
面斜視図である。
【図5】回路基板が撓んでいる際における加速度センサ
の変形状態を模式化して示す説明図である。
【図6】加速度作用時におけるバイモルフ素子の変形状
態を模式化して示す説明図である。
【符号の説明】
1 バイモルフ素子 2 信号電極 3 中間電極 4 圧電セラミック板 4a 中央部分 4b 端部分 A〜D 分極方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01P 15/09

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板面の法線方向とほぼ一致する方
    向に沿って設定された最大感度軸を有し、長手方向に沿
    う両端部がケース体でもって固定支持されたバイモルフ
    素子と、このバイモルフ素子を固定支持した長手方向に
    沿う両端部が回路基板上に実装されるケース体とを備え
    て構成された加速度センサであって、 バイモルフ素子は、対向する主表面のそれぞれ上に信号
    電極及び中間電極が形成された短冊形状の圧電セラミッ
    ク板を具備し、かつ、これらの圧電セラミック板同士が
    中間電極を挟んで対面接合されたものであり、 各圧電セラミック板は、回路基板の撓みによってバイモ
    ルフ素子の長手方向における中央部分で発生する電荷
    と、その両側の端部分で発生する電荷の和とが等しくな
    るように設定された境界線を介したうえでの3つの部分
    に長手方向領域が区分されていると共に、圧電セラミッ
    ク板それぞれの中央部分及び端部分における分極方向が
    厚み方向に沿う逆向きとして設定され、かつ、他方側の
    圧電セラミック板において対向する部分とも逆向きに設
    定されたものであることを特徴とする加速度センサ。
JP07220334A 1995-07-18 1995-08-29 加速度センサ Expired - Lifetime JP3079966B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07220334A JP3079966B2 (ja) 1995-08-29 1995-08-29 加速度センサ
US08/683,231 US6043588A (en) 1995-07-18 1996-07-18 Piezoelectric sensor and acceleration sensor
US09/170,845 US6353325B1 (en) 1995-07-18 1998-10-13 Apparatus for examining posture of an electronic part
US09/746,346 US6429670B2 (en) 1995-07-18 2000-12-22 Method of examining posture of an electronic part

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07220334A JP3079966B2 (ja) 1995-08-29 1995-08-29 加速度センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0961450A JPH0961450A (ja) 1997-03-07
JP3079966B2 true JP3079966B2 (ja) 2000-08-21

Family

ID=16749525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07220334A Expired - Lifetime JP3079966B2 (ja) 1995-07-18 1995-08-29 加速度センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3079966B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0961450A (ja) 1997-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05164775A (ja) 加速度センサ
US20030217597A1 (en) Inertia force sensor
JPH0274868A (ja) 圧電型力学量センサ
JPH1062445A (ja) 加速度センサ
JP2780594B2 (ja) 加速度センサ
EP0127776B1 (en) Semiconductor differential pressure transducer
JP3079966B2 (ja) 加速度センサ
JP3106970B2 (ja) 加速度センサ
JP3114480B2 (ja) 加速度センサ
JPS61259174A (ja) 力学量センサ
JP3111858B2 (ja) 圧電センサ
JP3097411B2 (ja) 加速度センサ
JP3346261B2 (ja) 圧電センサ
JP3144159B2 (ja) 加速度センサとその製造方法
JPS6116528Y2 (ja)
US6356511B1 (en) Low distortion ratio hydrophone
JP3183158B2 (ja) 加速度センサ及びその製造方法
JP2689799B2 (ja) 加速度センサ
JPH0667164A (ja) 液晶表示素子
JPS61266931A (ja) 圧力センサ
JPH0650746Y2 (ja) 圧電型重量検出器及び圧電振動子用支持具
JP2004093274A (ja) 衝撃センサ
JP3386233B2 (ja) 圧電センサ及びその製造方法
JPH0878995A (ja) 圧電部品
JPH07333052A (ja) 振動センサ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080623

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090623

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090623

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100623

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120623

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130623

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130623

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term