JP3079956U - 衣料品 - Google Patents

衣料品

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貴美子 上田
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株式会社 ライムライトジャパンウエダ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸湿性、保温性、帯電防止効果、調湿性・脱
臭性に優れていること。 【解決手段】 ポリエステル繊維13を含む布状体にお
いて、備長炭微粉末11が前記ポリエステル繊維13中
に3〜6重量%混入されており、前記ポリエステル繊維
13のみの糸と、前記ポリエステル繊維13に前記備長
炭微粉末11を含む糸との組合わせによって織られてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ポリエステル繊維の綿状物及びこれを内包してなる布状体に属する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、細径のポリエステル繊維を綿状に集合した綿状物は、天然繊維の綿状物 の代替品として広く使用されている。ポリエステル繊維の綿状物は、細径のポリ エステル繊維糸を作り、平織、綾織、朱子織などその他各種の周知な組織に織る ことにことによって布状体が作られる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ポリエステル繊維を用いた布状体は、吸湿性に劣るため、吸湿 性が要求される衣服などの高級素材としては敬遠されている。
【0004】 また、ポリエステル繊維を採用した布状体は、他の合成繊維に共通してみられ るように静電気が発生しやすく、この理由からも衣服などの高級素材としては評 価されていないのが現状である。
【0005】 それ故に本考案の課題は、ポリエステル繊維の特性を生かしながら、それに吸 湿性や帯電防止効果などを付与してなる備長炭微粉末を含むポリエステル繊維を 用いた布状体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、ポリエステル繊維を含む布状体において、前記備長炭微粉末 が前記ポリエステル繊維中に3〜6重量%混入されてなることを特徴とする布状 体が得られる。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して、本考案に係る布状体の一実施の形態例を説明する。こ の実施の形態例における布状体は、備長炭微粉末がポリエステル繊維中に混入さ れてなる原綿を採用している。
【0008】 図1には、布状体に用いる備長炭微粉末11を含有してなる細径のポリエステ ル繊維13を拡大して示している。図1を参照して、備長炭微粉末11は、ポリ エステル繊維13の溶融紡糸時にポリエステル繊維13と一緒に紡糸口金から押 し出される。そして、ポリエチレン繊維13中に含有されている備長炭微粉末1 1の多くは分散されてその一部が外部に露出されている。
【0009】 備長炭微粉末11としては、平均粒径が5μm以下、好ましくは3μm以下の ものを使用する。製造にあたっては先ずポリエステル樹脂中に備長炭微粉末11 を20〜50wt%含有させてなるマスターバッチを作り、これをポリエステル 樹脂ペレットと溶融混合し、全体としてポリエステル樹脂中に備長炭微粉末11 が3〜6wt%、好ましくは4wt%、均一に混合されるようにする。
【0010】 備長炭微粉末11を混合した溶融樹脂は紡糸機に送られ、紡糸口金から高速で 押し出し、押し出された繊維は、熱処理で縮れをつけた後に、長さ40〜70m mにカットされ、これらを多数集合して綿状にする。この綿状のポリエステル繊 維13は、用途に応じて3〜16デニール程度とすることが望ましい。
【0011】 次に、このポリエステル繊維13の綿状物は、糸状に撚りをかけて紡いで備長 炭微粉末11を含有してなる細径のポリエステル繊維糸を作り、平織、綾織、朱 子織、その他各種の周知な組織に織ることにことによって布状体が作られる。
【0012】 図2は、ポリエステル繊維13のみの縦糸15Aと、ポリエステル繊維に備長 炭微粉末11を含む横糸15Bとによって織られた平織物15の組織の一部を具 体例として示している。
【0013】 図1及び図2を参照して、布状体は、ポリエステル繊維13のみの縦糸15A と、ポリエステル繊維13に備長炭微粉末11を含む横糸15Bとの組合わせに よって織られている。この布状体では、縦糸15Aと、ポリエステル繊維13に 備長炭微粉末11を含む横糸15Bとを交互に交錯するように織られている。
【0014】 なお、布状体は、図2に示した組織に限定されるものではなく、縦糸15Aと 横糸15Bとのうち、横糸15Bのみ備長炭微粉末11を含む糸としたり、少な くとも横糸15Bの所定本数を、備長炭微粉末11を含む糸として、他の横糸1 5Bや縦糸15Aをポリエステル繊維13のみの糸としてもよい。
【0015】 さらに、布状体は、縦糸15A及び横糸15Bにポリエステル繊維13のみの 糸と備長炭微粉末11を含む糸とを適宜して使用して組み合わせて組織を構成し もよい。このような布状体は、いわゆる反物として提供することができる。反物 としては、例えば、ポリエステル繊維13を96wt%、備長炭微粉末11を4 wt%、6デニール、単繊維長51mmとして組織される。
【0016】 さらにまた、本考案に係る布状体は、布製身の回り品、ハンカチーフ、ふきん 、洋服、セーター類、シャツ類、寝巻き類、下着、エプロン、えり巻き、靴下、 ショール、スカーフ、手袋、ネッカチーフ、保温用サポーター、マフラー、帽子 などの組織品としても有効なものである。
【0017】 図3は、上記組織品のうちの靴下を具体例として示している。図3に示した靴 下31では、ポリエステル繊維13のみの糸によって織られた組織の第1の領域 31Aと、ポリエステル繊維13に備長炭微粉末11を含む糸によって織られた 組織の第2の領域31Bとを有する。
【0018】 即ち、第2の領域は、足の部分でもっとも発汗によって悪臭が発生する部分で ある足指部分から足裏及びかかと部分に足領域に対応して構成されている。また 、シャツ類、例えばポロシャツのようなシャツ類では、例えば、襟部分のみ、襟 部分を除く部分に備長炭微粉末11を含む糸を組織するように工夫するようにし てもよい。
【0019】 なお、上記組織品を構成する布状体は、ポリエステル繊維13のみの糸によっ て織られた組織の第1の領域31Aと、ポリエステル繊維13に備長炭微粉末1 1を含む糸及びポリエステル繊維13のみの糸の組合わせによって織られた組織 の第2の領域31Bとによって構成することもできる。
【0020】 さらに、布状体は、ポリエステル繊維13のみの糸とポリエステル繊維13に 備長炭微粉末11を含む糸とを毛糸状にして編むことも可能である。
【0021】
【考案の効果】
以上、実施の形態例によって説明したように、本考案の布状体によれば、備長 炭微粉末が吸湿性、保温性、帯電防止効果、調湿性・脱臭性に優れかつマイナス イオンを放出するので、布製身の回り品、ハンカチーフ、ふきん、洋服、セータ ー類、シャツ類、寝巻き類、下着、エプロン、えり巻き、靴下、ショール、スカ ーフ、手袋、ネッカチーフ、保温用サポーター、マフラー、帽子などの布状体と しての応用がきる。
【0022】 また、本考案の布状体は、洗濯を繰り返しても備長炭微粉末が脱落することが なく、備長炭微粉末は磁気遮蔽効果も奏するので、医療用の被覆類としても有効 に作用する。
【提出日】平成13年4月27日(2001.4.27)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ポリエステル繊維を含む衣料品に属する。
【0002】
【従来の技術】
従来、細径のポリエステル繊維を綿状に集合した綿状物は、天然繊維の綿状物 の代替品として広く使用されている。ポリエステル繊維の綿状物は、細径のポリ エステル繊維糸を作り、平織、綾織、朱子織などその他各種の周知な組織に織る ことにことによって衣料品が作られる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ポリエステル繊維を用いた衣料品は、吸湿性に劣るため、吸湿 性が要求される衣服などの高級素材としては敬遠されている。
【0004】 また、ポリエステル繊維を採用した衣料品は、他の合成繊維に共通してみられ るように静電気が発生しやすく、この理由からも衣服などの高級素材としては評 価されていないのが現状である。
【0005】 それ故に本考案の課題は、ポリエステル繊維の特性を生かしながら、それに吸 湿性や帯電防止効果などを付与してなる備長炭微粉末を含むポリエステル繊維を 用いた衣料品を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、ポリエステル繊維を含む衣料品において、前記備長炭微粉末 が前記ポリエステル繊維中に3〜6重量%混入されてなることを特徴とする衣料 が得られる。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して、本考案に係る衣料品の一実施の形態例を説明する。こ の実施の形態例における衣料品は、備長炭微粉末がポリエステル繊維中に混入さ れてなる原綿を採用している。
【0008】 図1には、衣料品に用いる備長炭微粉末11を含有してなる細径のポリエステ ル繊維13を拡大して示している。図1を参照して、備長炭微粉末11は、ポリ エステル繊維13の溶融紡糸時にポリエステル繊維13と一緒に紡糸口金から押 し出される。そして、ポリエチレン繊維13中に含有されている備長炭微粉末1 1の多くは分散されてその一部が外部に露出されている。
【0009】 備長炭微粉末11としては、平均粒径が5μm以下、好ましくは3μm以下の ものを使用する。製造にあたっては先ずポリエステル樹脂中に備長炭微粉末11 を20〜50wt%含有させてなるマスターバッチを作り、これをポリエステル 樹脂ペレットと溶融混合し、全体としてポリエステル樹脂中に備長炭微粉末11 が3〜6wt%、好ましくは4wt%、均一に混合されるようにする。
【0010】 備長炭微粉末11を混合した溶融樹脂は紡糸機に送られ、紡糸口金から高速で 押し出し、押し出された繊維は、熱処理で縮れをつけた後に、長さ40〜70m mにカットされ、これらを多数集合して綿状にする。この綿状のポリエステル繊 維13は、用途に応じて3〜16デニール程度とすることが望ましい。
【0011】 次に、このポリエステル繊維13の綿状物は、糸状に撚りをかけて紡いで備長 炭微粉末11を含有してなる細径のポリエステル繊維糸を作り、平織、綾織、朱 子織、その他各種の周知な組織に織ることにことによって衣料品が作られる。
【0012】 図2は、ポリエステル繊維13のみの縦糸15Aと、ポリエステル繊維に備長 炭微粉末11を含む横糸15Bとによって織られた平織物15の組織の一部を具 体例として示している。
【0013】 図1及び図2を参照して、衣料品は、ポリエステル繊維13のみの縦糸15A と、ポリエステル繊維13に備長炭微粉末11を含む横糸15Bとの組合わせに よって織られている。この衣料品では、縦糸15Aと、ポリエステル繊維13に 備長炭微粉末11を含む横糸15Bとを交互に交錯するように織られている。
【0014】 なお、衣料品は、図2に示した組織に限定されるものではなく、縦糸15Aと 横糸15Bとのうち、横糸15Bのみ備長炭微粉末11を含む糸としたり、少な くとも横糸15Bの所定本数を、備長炭微粉末11を含む糸として、他の横糸1 5Bや縦糸15Aをポリエステル繊維13のみの糸としてもよい。
【0015】 さらに、衣料品は、縦糸15A及び横糸15Bにポリエステル繊維13のみの 糸と備長炭微粉末11を含む糸とを適宜して使用して組み合わせて組織を構成し もよい。このような衣料品は、いわゆる反物として提供することができる。反物 としては、例えば、ポリエステル繊維13を96wt%、備長炭微粉末11を4 wt%、6デニール、単繊維長51mmとして組織される。
【0016】 さらにまた、本考案に係る衣料品は、布製身の回り品、ハンカチーフ、ふきん 、洋服、セーター類、シャツ類、寝巻き類、下着、エプロン、えり巻き、靴下、 ショール、スカーフ、手袋、ネッカチーフ、保温用サポーター、マフラー、帽子 などの衣料品としても有効なものである。
【0017】 図3は、上記衣料品のうちの靴下を具体例として示している。図3に示した靴 下31では、ポリエステル繊維13のみの糸によって織られた組織の第1の領域 31Aと、ポリエステル繊維13に備長炭微粉末11を含む糸によって織られた 組織の第2の領域31Bとを有する。
【0018】 即ち、第2の領域は、足の部分でもっとも発汗によって悪臭が発生する部分で ある足指部分から足裏及びかかと部分に足領域に対応して構成されている。また 、シャツ類、例えばポロシャツのようなシャツ類では、例えば、襟部分のみ、襟 部分を除く部分に備長炭微粉末11を含む糸を組織するように工夫するようにし てもよい。
【0019】 なお、衣料品は、ポリエステル繊維13のみの糸によって織られた組織の第1 の領域31Aと、ポリエステル繊維13に備長炭微粉末11を含む糸及びポリエ ステル繊維13のみの糸の組合わせによって織られた組織の第2の領域31Bと によって構成することもできる。
【0020】 さらに、衣料品は、ポリエステル繊維13のみの糸とポリエステル繊維13に 備長炭微粉末11を含む糸とを毛糸状にして編むことも可能である。
【0021】
【考案の効果】
以上、実施の形態例によって説明したように、本考案の衣料品によれば、備長 炭微粉末が吸湿性、保温性、帯電防止効果、調湿性・脱臭性に優れかつマイナス イオンを放出するので、布製身の回り品、ハンカチーフ、ふきん、洋服、セータ ー類、シャツ類、寝巻き類、下着、エプロン、えり巻き、靴下、ショール、スカ ーフ、手袋、ネッカチーフ、保温用サポーター、マフラー、帽子などの衣料品と しての応用がきる。
【0022】 また、本考案の衣料品は、洗濯を繰り返しても備長炭微粉末が脱落することが なく、備長炭微粉末は磁気遮蔽効果も奏するので、医療用の被覆類としても有効 に作用する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における布状体の一実施の形態例に係
り、布状体に用いる備長炭微粉末を含有してなるポリエ
ステル繊維の一部を拡大して示した斜視図である。
【図2】図1に示したポリエステル繊維のみの縦糸とポ
リエステル繊維に備長炭微粉末を含む横糸とによって織
られた平織物の組織の一部を拡大して示した平面図であ
る。
【図3】本考案における布状体の一実施の形態例に係
り、布状体からなる靴下の構成を具体例として示した平
面図である。
【符号の説明】
11 備長炭微粉末 13 ポリエステル繊維 15A 縦糸 15B 横糸 31A 第1の領域 31B 第2の領域
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年4月27日(2001.4.2
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 衣料品
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における衣料品の一実施の形態例に係
り、この衣料品に用いる備長炭微粉末を含有してなるポ
リエステル繊維の一部を拡大して示した斜視図である。
【図2】図1に示したポリエステル繊維のみの縦糸とポ
リエステル繊維に備長炭微粉末を含む横糸とによって織
られた平織物の組織の一部を拡大して示した平面図であ
る。
【図3】本考案における衣料品の一実施の形態例に係
り、衣料品からなる靴下の構成を具体例として示した平
面図である。
【符号の説明】 11 備長炭微粉末 13 ポリエステル繊維 15A 縦糸 15B 横糸 31A 第1の領域 31B 第2の領域

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエステル繊維を含む布状体におい
    て、備長炭微粉末が前記ポリエステル繊維中に3〜6重
    量%混入されてなることを特徴とする布状体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の布状体において、前記ポ
    リエステル繊維のみの糸と、前記ポリエステル繊維に前
    記備長炭微粉末を含む糸との組合わせによって組織され
    ていることを特徴とする布状体。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の布状体において、前記ポ
    リエステル繊維のみの糸によって組織された領域と、前
    記ポリエステル繊維に前記備長炭微粉末を含む糸によっ
    て組織された領域とを有することを特徴とする布状体。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の布状体において、前記ポ
    リエステル繊維のみの糸によって組織された領域と、前
    記ポリエステル繊維に前記備長炭微粉末を含む糸及び前
    記ポリエステル繊維のみの糸の組合わせによって組織さ
    れた領域とを有することを特徴とする布状体。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の布状体において、前記ポ
    リエステル繊維のみの糸と、前記ポリエステル繊維に前
    記備長炭微粉末を含む糸とによって組織されたものであ
    り、前記糸が縦糸と横糸との組合わせによって組織され
    ており、少なくとも前記横糸の複数本の糸が前記備長炭
    微粉末を含む糸であることを特徴とする布状体。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の布状体において、前記ポ
    リエステル繊維が10デニール以下であることを特徴と
    する布状体。
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