JP3079567U - 丸鋸の万力構造 - Google Patents

丸鋸の万力構造

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 素早く物体が挟んで固定でき、構造と操作の
簡単な丸鋸の万力構造を提供する。 【解決手段】 主に万力座1、固定座、螺旋付き桿4、
座体、底座、電気鋸等より構成し、万力座と固定座は対
応して該底座上で連結して一体となり、更に万力座と該
螺旋付き桿とを連結させて螺旋付き桿を座体と一体の状
態にし、また底座上には電気鋸を設け、該座体に設けた
空間内内のばね574の弾性により、万力ナットを推
し、万力ナットの側壁上に設けた掛け溝572が変換桿
58と相互に推し合うようにし、更に該座体に設けた通
孔51が空間を貫通して螺旋付き桿を穿設し、万力ナッ
トの底部に設けられた留め部573と螺旋付き桿とを相
対して設置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は丸鋸の万力構造に係り、特に座体内の万力ナットと螺旋付き桿及び変 換桿が一体となった設計により、操作が簡単で、丸鋸で切ろうとするものを素早 く且つ堅牢に挟んで固定するものを指す。
【0002】
【従来の技術】
公知構造のものの主な構造においては、作業台と万力とが一体となっており、 該万力は主に基板、該基板に相対した板体、及びその間の可動挟み部、等を有し 、該基板及び板体はそれぞれ分かれて該作業台上に固定されており、また該基板 と可動挟み部間は螺旋付き桿で連結されており、取っ手によって該螺旋付き桿が 可動挟み部を推し動かし、該板体に密着している物体を該可動挟み部と板体との 間に挟んで固定するものが主である。更に詳細に説明すると、主に万力台座、可 動万力座組、偏心輪組、クランク、螺旋付き桿などより構成され、螺旋付き桿を 旋回させることで該螺旋付き桿の螺旋が調節塊を連動させ、該調節塊が上部の偏 心輪を連動させ、偏心輪組の偏心輪および連動桿によって稼動万力座組を推し動 かすことにより、該可動万力組は物体と適当な隙間を開けた位置まで距離の調整 を行い、その後クランクを回し、該クランクが一体となっている偏心輪を旋回さ せ、該偏心輪の突出した個所が稼動万力座を押し上げて、加工する物体を堅く挟 みこむようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上述のような公知構造のものでは、該偏心輪食みの偏心輪および連動桿 が稼動万力座を素早く移動させる効果を提供しているものの、その移動速度は遅 いため、挟んで固定するまでに時間がかかる他、また全体を構造するパーツが多 くやや複雑等の欠点がある。そこでこれらの欠点に鑑み、加工しようとする物体 を素早く且つ堅く挟んで固定するべく、本考案の丸鋸の万力構造を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
主に万力座、固定座、螺旋付き桿、座体、底座、及び電気鋸などの部分を有し 、これらを組み立てて構成する。 該万力座は固定座に対応しており、該万力座と固定座は該底座と連結して一体 となっており、更に該万力座と螺旋付き桿とを連結させることで該螺旋付き桿を 座体と一体の状態にする。該底座上には電気鋸を設け、該座体に設けた空間内に は更にばねを設けてその弾性によって該万力ナットを推し、該万力ナットの側壁 上に設けた掛け溝が、変換桿と相互に推し合うようにする。更に該座体には通孔 を設け、該通孔が該空間を貫通して該螺旋付き桿を穿設し、該万力ナットの底部 に設けられた留め部と螺旋付き桿が相対して設置される。これらの構造により、 操作を簡単で素早く挟んで堅牢に固定する目的を達成する。
【0005】
【考案の実施の形態】
図1、2に示すように、本考案は主に万力座1、固定ねじ2、螺旋付き桿4、 座体5、固定座6、底座7、電気鋸8等の部分より構成される。 該万力座1前方には挟み固定面13を有し、後方には横向きに延伸した上板体 11及び下板体12が設けられ、該上板体11には更に孔111が設置されてお り、また該下板体12には該固定ねじ2を穿設する孔121が設けられている。 該固定ねじ2はその最上部にねじ頭21を有し、底部には凸部23を有し、ま た該固定ねじ2の柱身上には該螺旋付き桿4と一体となるべく孔22が設けられ ている。
【0006】 該螺旋付き桿4においては、螺旋部45が設けられ、また該螺旋付き桿4の一 端にはねじ頭43を有し、もう一端は直径が該螺旋付き桿4よりやや小さい端部 41が設けられており、該端部41の側壁上には孔42が設けられ、該端部41 にはワッシャー3が嵌設されて該固定ねじ2の孔22を穿設し、軸ピン44で該 端部41の孔42を穿設し、該軸ピン44の後方の丸凸部441で孔42の一端 に固定し、該軸ピン44の折り曲がり部442は折り曲げられて該螺旋付き桿4 の端部41側壁上を推しており、よって該固定ねじ2と相互に緊密に固定されて いる。
【0007】 該座体5は略凸型を呈しており、底部両側には底座7に固定するべく翼上にそ れぞれ固定孔54が設けらている。また該座体5は空間56を有し、該空間56 の口は該座体5下方に位置し、並びに該空間56内には予めばね574が設けら れている。 更に万力ナット57を設置して、該万力ナット57最上部の凹溝571が該ば ね574によって抵抗が提供される。該万力ナット57の側壁上の掛け溝572 が設けられて、底部には螺旋の設けられた留め部573を有する。 また該座体5には通孔51が設けられ、該通孔51は該空間56を貫通して該 螺旋付き桿4を穿設する。該万力ナット57の底部の留め部573は該螺旋付き 桿4の螺旋部45上を横に跨いでおり、また該通孔51上方には孔52が設けら れ、該孔52と空間56とが相通し、更に変換桿58が挿入される。 該変換桿58の前端には留め塊581が設けられ、該変換桿58の桿壁上にて 環状の留め溝582が設けられ、更には凹孔583が設けられて、該凹孔583 と取っ手59の一端は平行した刻みの設けられた留め部591が相互に嵌合して 固定されている。 該座体5の最上面にはねじ孔53が設けられており、該ねじ孔53は該孔52 と相通しており、ねじ55が該ねじ孔53にて螺設されることによって該孔52 中の該変換桿58の留め溝582内にまで至ることで、該変換桿58は左右に滑 ることなく旋回することができるようになる。
【0008】 該底座7には2を固定する穿溝71を有し、また切り込み部72が設けられ、 該万力座1と該固定座6とは対称になって設置され、且つ該底座7に固定されて 本考案の全体構造が完成する。
【0009】 図2から図5に示すように、本考案の特徴は万力座1と螺旋付き桿4が固定ね じ2によって固定され、該螺旋付き桿4は座体5の通孔51中に挿入されている 。また該座体5内に設けられた空間56の口は該座体5下方に設けられており、 該空間56内には予めばね574が設けられて、凹溝571を最上部に有する該 万力ナット57が該ばね574の抵抗を受けている。 即ち該螺旋付き桿4と該座体5が一体となって定位されているとき、該ばね5 74が該万力ナット57を下に押したとき、該万力ナット57の側壁上に設けら れた掛け溝572の最上部と該変換桿58前端の留め塊581の凹溝584上と が相互に押し合い、該万力ナット57を底に螺旋の設けられている留め部573 を該螺旋付き桿4の螺旋部45上にて跨らせ、該軸ピン4と該座体5内の万力ナ ット57は固定されている状態となり、挟まれているものを取り出そうとすると きは、取っ手59を回すだけで取り出すことができる。即ちこのとき、該取っ手 59と固定されている変換桿58が該取っ手59の回転に連動して、該変換桿5 8の前端の留め塊581がこれに伴い該万力ナット57を引き上げ、該万力ナッ ト57を推している該凹溝571のばね574が力を受けて圧縮し、該万力ナッ ト57底部に設けられた該留め部573を上昇させることで、該螺旋付き桿4の 螺旋部45が離れて、該螺旋付き桿4と該座体5内の万力ナット57を離れた状 態にさせる。
【0010】 つまり該螺旋付き桿4のねじ頭43は、該座体5の通孔51中にあって素早く 螺旋付き桿4を移動させ、並びに該螺旋付き桿4前端の万力座1及び固定ねじ2 を素早く挟んで固定すべき位置にまで移動させることができ、このとき更に取っ 手59を回すことにより、該螺旋付き桿4と該座体5内の万力ナット57を固定 の位置に位置させて、該万力座1と固定座6によって挟むことができるようにな る。 また固定ねじ2の下方の凸部23は底座7に設けられた穿溝71を穿設し、該 凸部23にはワッシャー231が設けられ、並びにナット232で固定されてい ることより、該固定ねじ2を該底座7に設けられた穿溝71内にて安定して摺動 させ、即ち該万力座1を安定して移動させることができる。
【0011】 図3から図5に示すように、使用時は前述の方法によって組み立てられた底座 7上の固定座6と万力座1との間に、切ろうとするものを該固定座6の挟む面に 密着させて設置する。このとき取っ手59を回転させるだけで、螺旋付き桿4の 螺旋部45と座体5内の万力ナット57が分かれた状態となる。 更に螺旋付き桿4のねじ頭43を手で持ち、該座体5の通孔51中で螺旋付き 桿4を素早く摺動させて、更に該螺旋付き桿4前端の万力座1及び固定ねじ2に て素早く必要な位置にまで移動させる。このとき該取っ手59を再び回し、該螺 旋付き桿4と座体5内の万力ナット57を固定の位置に位置させると、万力座1 は固定座6と相互に切ろうとするものを素早く固定し、最後に8によって安定し て切断することができるようになる。 図1から図5の実施例では柱形の変換桿58は取っ手59と一体となっている が、該変換桿58前端に設けた留め塊581が取っ手59を動かすことによって 万力ナット57を昇降させ、更には螺旋付き桿4を移動させることで、該螺旋付 き桿4前方の万力座1は切ろうとするものの傍まで素早く移動し、切ろうとする ものをはさんで固定する。
【0012】 図6から図8に示すように、湾曲部93の設けられた変換桿9は、孔94で該 座体5の孔52に設けられた栓軸521に枢設する。また該変換桿9前端には留 め塊91が設けられており、もう一端には押圧部92が設けられている。よって 該押圧部92を押したとき、該栓軸521及び湾曲部93の設計により、該変換 桿9前端に設けられた留め塊91と万力ナット57の掛け溝572上縁が押し合 い、該万力ナット57を上げてばね574を圧縮し、素早く螺旋付き桿4を摺動 させ、同時に該螺旋付き桿4前方の万力座1が、切ろうとするものに素早く接近 する。該押圧部92を放すと、圧縮されていたばね574が弾力によって該万力 ナット57を押し、該万力ナット57底部に設けられた留め部573は、螺旋付 き桿4の螺旋部45を跨いだ状態となり、即ち該螺旋付き桿4と該座体5内の万 力ナット57は固定された状態となる。つまり実際使用する者は該万力ナット5 7を引き上げる役割を果たす変換桿9を移動させるだけで、素早く固定する目的 を達成できる。
【0013】
【考案の効果】 本考案によると、比較的簡単な構造と少ないパーツ、並びに簡単な操作により 万力座が安定して移動し、加工する物体を素早く且つしっかり挟みこんで固定す る目的が達成できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の外観図である。
【図2】本考案の実施例の立体分解図である。
【図3】本考案の実施例で螺旋付き桿と座体が一体とな
り定位されたときの側面断面図である。
【図4】本考案の実施例で螺旋付き桿と座体とが別れて
いる状態の側面断面図である。
【図5】本考案の実施例の使用状態説明図である。
【図6】本考案のもう一つの実施例の立体外観図であ
る。
【図7】本考案のもう一つの実施例の螺旋付き桿と座体
が一体となって定位されたときの側面断面図である。
【図8】本考案のもう一つの実施例の螺旋付き桿と座体
分かれている状態の側面断面図である。
【符号の説明】
1 万力座 11 上板体 111 孔 12 下板体 121 孔 13 挟み固定面 2 固定ねじ 21 ねじ頭 22 孔 23 凸部 231 ワッシャー 232 ナット 3 ワッシャー 4 螺旋付き桿 41 端部 42 孔 43 ねじ頭 44 軸ピン 441 丸凸部 442 折り曲がり部 45 螺旋部 5 座体 51 通孔 52 孔 521 栓軸 53 ねじ孔 54 固定孔 55 ねじ 56 空間 57 万力ナット 571 凹溝 572 掛け溝 573 留め部 574 ばね 58 変換桿 581 留め塊 582 留め溝 583 凹孔 584 接触面 59 取っ手 591 留め部 6 固定座 7 底座 71 穿溝 72 切り込み部 8 電気鋸 9 変換桿 91 留め塊 92 押圧部 93 湾曲部 94 孔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主に万力座と、該万力座に対応した固定座
    と、該万力座と固定されて一体となっている螺旋付き桿
    と、該螺旋付き桿と一体となっている座体、及び電気鋸
    を有する底座とより構成されている電気丸鋸の万力の構
    造において、 該座体には空間が設けられ、該空間内にはばねが設けら
    れ、該ばねが万力ナット上を推しており、該万力ナット
    の側壁上、底部にはそれぞれ掛け部、及び留め部を有
    し、該座体には通孔が設けられ、該通孔は該螺旋付き桿
    を設置すべく該空間を貫通しており、該万力ナットの底
    部の留め部と該螺旋付き桿が対応して設けられており、
    該通孔には隣接して孔が設けられ、該孔と該空間とは相
    通しており、該孔内には変換桿が設けられ、該変換桿の
    前端には留め塊を有し、該万力ナットの掛け溝と相互に
    押し合って、該螺旋付き桿と一体となっている座体が摺
    動して切ろうとするものを挟んで固定することを特徴と
    する丸鋸の万力構造。
  2. 【請求項2】該万力ナットの底部に位置する掛け部には
    螺旋が設けられて、該螺旋付き桿の螺旋と一体となって
    固定することを特徴とする請求項1記載の丸鋸の万力構
    造。
  3. 【請求項3】該座体際上部にはねじ孔を有し、該ねじ孔
    と孔とが相通しており、これらにねじが螺設され、該ね
    じは更に該座体の孔にまで延伸し、該変換桿の桿壁上に
    て環状に設けられた留め溝にまで至り、該変換桿を左右
    にぶれずに安定して旋回させることを特徴とする請求項
    1記載の丸鋸の万力構造
  4. 【請求項4】該変換桿は湾曲部が設けられ、且つ該座体
    の孔内に設けられた栓軸に枢設されており、また該変換
    桿前端は突出した留め塊を有し、もう一端には押圧部を
    有することで万力ナットを昇降させることを特徴とする
    請求項1記載の丸鋸の万力構造
  5. 【請求項5】万力座が安定して移動するべく、該底座に
    は穿溝が設けられて、固定ねじの下方の凸を摺動させる
    場所を提供していることを特徴とする請求項1記載の丸
    鋸の万力構造
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