JP3079471U - 巻取り器用の足踏み具 - Google Patents

巻取り器用の足踏み具

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捷佑 足立
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株式会社畑屋製作所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 線条部材を巻き取る際に巻取り器のドラム支
持体が浮き上がることを防止するものでありながら、邪
魔になったり、ドラム支持体の設置状態が不安定になっ
たりすることを極力防止できるようにする。 【解決手段】 足踏み具20は、ホース2をドラム3に
巻き取る構成の巻取り器1のドラム支持体4に対して着
脱可能に取り付ける構成とする。ホース2を巻き取る際
に、ドラム支持体4に取り付けた足踏み具20の足踏み
部24を踏んでおくことにより、ドラム支持体4が設置
面26から浮き上がることを防止できる。足踏み具20
は着脱可能であるから、必要のないとき、あるいは邪魔
になるようなときは外しておくことができる。足踏み具
20は必要な大きさに形成すればよいため、邪魔になる
ことを極力防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ドラムに線条部材を巻き取る際にドラム支持体が設置面から浮き上 がることを防止するために用いられる巻取り器用の足踏み具に関する。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
線条部材としての例えばホースをドラムに巻き取る構成のホース用巻取り器( いわゆるホースリール)においては、ドラムがドラム支持体に回転自在に設けら れている。このようなホース用巻取り器においては、ドラムをハンドルにより回 転させてホースをドラムに巻き取る際に、一方の手でドラムを回転させるために ハンドルを握り、他方の手でホースを整列良く巻くためにホースまたはホースガ イドを持つ必要があるため、ドラム支持体の一部が設置面から浮き上がるように なることがある。このようになると、巻取り器の設置状態が不安定となり、ホー スを巻き取ることができなくなる。
【0003】 このようなことに対処するために、従来では、例えばドラム支持体の脚部間に 足踏み部を一体に設け、ホースを巻き取る際に、その足踏み部を足で踏んでおく ことにより、ドラム支持体が設置面から浮き上がることを防止する構成としたも のがある。 しかしながら、このような構成のものでは、上記足踏み部が大きくて邪魔にな ることがあり、また、その足踏み部の領域が大きいため、設置場所によっては、 ドラム支持体の設置状態が不安定になったりすることがある。
【0004】 本考案は上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、線条部材を 巻き取る際に巻取り器のドラム支持体が設置面から浮き上がることを防止するも のでありながら、邪魔になったり、ドラム支持体の設置状態が不安定になったり することを極力防止できる巻取り器用の足踏み具を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1の考案は、ドラム支持体に、長尺な線 条部材を巻き取るドラムを回転自在に設けた構成の巻取り器において、前記ドラ ムを回転させて当該ドラムに前記線条部材を巻き取る際に前記ドラム支持体が設 置面から浮き上がることを防止するために用いられる巻取り器用の足踏み具であ って、前記ドラム支持体に対して着脱可能に取り付けられる取付部と、この取付 部に設けられ、足により踏み付けられる足踏み部とを備えたことを特徴とするも のである。
【0006】 この考案の足踏み具を、取付部を介して巻取り器のドラム支持体に取り付ける ことで、線条部材をドラムに巻き取る際に、足踏み具の足踏み部を足で踏んでお くことにより、ドラム支持体が設置面から浮き上がることを防止することができ る。 この考案の足踏み具は、巻取り器のドラム支持体に対して着脱可能であるから 、必要のないとき、あるいは邪魔になるようなときは巻取り器から外しておくこ とができる。また、足踏み具は必要な大きさに形成すればよいため、当該足踏み 具が邪魔になることを極力防止でき、ひいてはドラム支持体の設置状態が不安定 になったりすることも極力防止できるようになる。
【0007】 この場合、足踏み具としては、取付部と足踏み部とを金属板により一体に形成 することができる(請求項2の考案)。これによれば、足踏み具を容易に形成す ることができる。
【0008】 請求項3の考案は、巻取り器のドラム支持体は、複数の脚と、隣り合った脚間 に掛け渡された横棒部とを有し、前記取付部は、前記横棒部に引っ掛かる第1の 引掛け部と、前記脚に引っ掛かる第2の引掛け部とを有していることを特徴とし ている。 これによれば、足踏み具は、第1及び第2の引掛け部を、ドラム支持体の横棒 部及び脚に対して引掛けて取り付ける構成であるので、ドラム支持体に対する着 脱が容易にできる。また、足踏み具は、ドラム支持体の横棒部と脚の両方に引っ 掛かる構成であるから、線条部材を巻き取る際に、ドラム支持体を一層安定した 状態で支持することができる。
【0009】 請求項4の考案は、足踏み部は滑り止め部を有していることを特徴としている 。これによれば、足踏み部を踏んでいる際に、滑り止め部により滑ることが防止 されるから、線条部材を巻き取る際に、ドラム支持体を一層安定した状態で支持 することができる。
【0010】 請求項5の考案は、足踏み部は板状をなしていて、取付部側の基端部よりも先 端部側の幅が大きく形成されていることを特徴としている。これによれば、足踏 み部の領域を極力大きくできるから、線条部材を巻き取る際に、ドラム支持体を 一層安定した状態で支持することができる。
【0011】 請求項6の考案は、巻取り器は、ドラムを回転させるためのハンドルを有して いて、取付部は、ドラム支持体において前記ハンドルに近い側に取り付けられる 構成となっていることを特徴としている。これによれば、線条部材を巻き取る際 に、足踏み具の足踏み部を踏みやすく、また、ドラム支持体を安定した状態で支 持することができる。
【0012】 請求項7の考案は、巻取り器に巻き取られる線条部材がホースであることを特 徴としている。ホースを巻き取る巻取り器の場合、そのホースを巻き取る際にド ラム支持体が浮き上がりやすいため、その浮き上がりを防止するための足踏み具 が有効となる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。 まず、図1において、巻取り器1は、長尺な線条部材として、この場合水を通 すホース2をドラム3に巻き取る構成のホース用巻取り器である。この巻取り器 1のドラム支持体4は、金属製のパイプを折曲しそれぞれ2本ずつの脚5を有す る2本のパイプ部材6,6と、これら両パイプ部材6の隣り合った脚5,5間に 掛け渡された2枚のドラム支持板7,7と、各パイプ部材6の隣り合った脚5, 5間に掛け渡された2本の横棒部8,8とから構成されている。ドラム支持体4 の上部には、2本のパイプ部材6,6を連結するようにして手持ち部9が設けら れている。また、一方のパイプ部材6には、隣り合った脚5,5間に掛け渡され るようにして2本のガイド棒10,10が平行に設けられていて、これらガイド 棒10,10に、ホースガイド11がスライド可能に設けられている。
【0014】 ホース2を巻き取るためのドラム3は、円板状をなす前後の両端板12,12 間に円筒状をなす胴部(図示せず)を有する構成となっていて、その胴部の外周 部にホース2を巻き取る構成となっている。そして、このドラム3は、上記ドラ ム支持体4における前後のドラム支持板7,7間に回転自在に支持されていて、 前部側に設けられたハンドル13により回転されるようになっている。なお、後 部のドラム支持板7部分には、水源である水道の蛇口に接続される接続ホース (図示せず)が接続されるようになっていて、この接続ホースと、ドラム3に巻 き取られるホース2とがドラム3における胴部の内部で連通するようになってい る。また、ホース2は上記ホースガイド11に挿通されていて、このホース2の 先端部には、散水用のノズル15が取り付けられている。
【0015】 次に、このような構成の巻取り器1に対して着脱可能に取り付けられる本考案 の足踏み具20について説明する。この足踏み具20は、金属板、例えば鉄板製 であり、図2にも示すように、板状をなす本体部21と、本体部21の上部に設 けられ、上記ドラム支持体4における図中左側の横棒部8に対して上方から引っ 掛けられる湾曲した第1の引掛け部22と、本体部21の側部に設けられ、図中 左前部の脚5に対して横方向から引っ掛けられる湾曲した第2の引掛け部23と 、本体部21の下部に設けられた板状をなす足踏み部24とを一体に有した構成 となっていて、全体としてほぼL字形をなしている。第1の引掛け部22は、下 面側が開放したほぼU字状をなし、また、第2の引掛け部23は、前面側が開放 したほぼU字状をなしている。
【0016】 第1の引掛け部22と第2の引掛け部23は、ドラム支持体4に対して着脱可 能に取り付けるための取付部を構成している。上記足踏み部24は、本体部21 側との連結部となる基端部24aに幅寸法A1に対して、先端部24b側の幅寸 法A2が大きくなるように形成されていて、先端部24b側は前部の脚5側へ突 出した形状となっている。また、足踏み部24には、複数の凸部からなる滑り止 め部25が一体に設けられている。
【0017】 さて、上記構成において、引き出されたホース2をドラム3に巻き取る場合に は、まず、上記足踏み具20をドラム支持体4に取り付ける(図1参照)。この 場合、足踏み具20の第1の引掛け部22をドラム支持体4における図1中左側 の横棒部8に対して上方から引っ掛けると共に、第2の引掛け部23を図1中左 前部の脚5に対して横方向から引っ掛ける。これにより、足踏み具20は、ドラ ム支持体4において、ハンドル13側の左前部に取り付けられる。
【0018】 そして、ホース2を巻き取る人は、左足で足踏み具20の足踏み部24を踏み 付け、右手でハンドル13を握り、ドラム3を図1中矢印B方向へ回転させてホ ース2をドラム3に巻き取る。このとき、左手で、ホースガイド11を左右方向 にスライドさせることにより、ホース2を整列良く巻き取るようにする。
【0019】 上記した実施例によれば、次のような効果を得ることができる。 巻取り器1のドラム支持体4に足踏み具20を取り付け、その足踏み部24を 踏み付けた状態で、ドラム3を回転させてホース2を巻き取るようにすることに より、ドラム支持体4が設置面26から浮き上がることを防止でき、ホース2を 良好に巻き取ることができる。この足踏み具20は、巻取り器1のドラム支持体 4に対して着脱可能であるから、必要のないとき、あるいは邪魔になるようなと きは巻取り器1から外しておくことができる。また、足踏み具20は必要な大き さに形成すればよいため、足踏み部をドラム支持体の脚間に一体に設ける場合と は違い、当該足踏み具20が邪魔になることを極力防止で、ひいてはドラム支持 体4の設置状態が不安定になったりすることも極力防止できるようになる。
【0020】 足踏み具20としては、本体部21と、取付部を構成する第1及び第2の引掛 け部22,23と、足踏み部24とを金属板により一体に形成する構成としたの で、足踏み具20を容易に形成することができる。しかも、足踏み具20は、第 1及び第2の引掛け部22,23を、ドラム支持体4の横棒部8及び脚5に対し て引掛けて取り付ける構成であるので、ドラム支持体4に対する着脱が容易にで きる。また、足踏み具20は、ドラム支持体4の横棒部8と脚5の両方に引っ掛 かる構成であるから、ホース2を巻き取る際に、ドラム支持体4を一層安定した 状態で支持することができる。
【0021】 足踏み部24に滑り止め部25を設けていて、足踏み部24を踏んでいる際に 、足が滑ることを防止できる。しかも、足踏み部24は板状をなしていて、基端 部24aよりも先端部24b側の幅が大きく形成されており、足踏み部24の領 域を極力大きくできるから、ホース2を巻き取る際に、ドラム支持体4を一層安 定した状態で支持することができる。 足踏み具20は、ドラム支持体4においてハンドル13に近い前部左側に取り 付ける構成となっているので、ホース2を巻き取る際に、足踏み具20の足踏み 部24を踏みやすく、また、ドラム支持体4を安定した状態で支持することがで きる。
【0022】 本考案は、上記した実施例にのみ限定されるものではなく、次のように変形ま たは拡張できる。 足踏み具20は、鉄板製に限られず、ステンレス製あるいはアルミニウム製と しても良く、さらにはプラスチック製とすることもできる。 足踏み具20における取付部としては、第1の引掛け部22のみであっても良 い。足踏み部24は、本体部21に対して回動可能に連結した構成とすることも できる。 ドラム3に巻き取られる線条部材としては、水を通すホース2に限らず、例え ばガスを通すガスホース、あるいは電気コードであっても良い。
【0023】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の巻取り器用の足踏み具によれば、巻 取り器におけるドラム支持体に対して着脱可能であるから、線条部材を巻き取る 際にドラム支持体が設置面から浮き上がることを防止できるものでありながら、 邪魔になったり、ドラム支持体の設置状態が不安定になったりすることを極力防 止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すもので、足踏み具をド
ラム支持体に装着した状態の斜視図
【図2】足踏み具を外した状態の分解斜視図
【符号の説明】
図面中、1は巻取り器、2はホース(線条部材)、3は
ドラム、4はドラム支持体、5は脚、8は横棒部、11
はホースガイド、13はハンドル、20は足踏み具、2
2は第1の引掛け部(取付部)、23は第2の引掛け部
(取付部)、24は足踏み部、24aは基端部、24b
は先端部、25は滑り止め部、26は設置面を示す。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラム支持体に、長尺な線条部材を巻き
    取るドラムを回転自在に設けた構成の巻取り器におい
    て、前記ドラムを回転させて当該ドラムに前記線条部材
    を巻き取る際に前記ドラム支持体が設置面から浮き上が
    ることを防止するために用いられる巻取り器用の足踏み
    具であって、 前記ドラム支持体に対して着脱可能に取り付けられる取
    付部と、 この取付部に設けられ、足により踏み付けられる足踏み
    部とを備えたことを特徴とする巻取り器用の足踏み具。
  2. 【請求項2】 取付部と足踏み部とを金属板により一体
    に形成してなることを特徴とする請求項1記載の巻取り
    器用の足踏み具。
  3. 【請求項3】 巻取り器のドラム支持体は、複数の脚
    と、隣り合った脚間に掛け渡された横棒部とを有し、 前記取付部は、前記横棒部に引っ掛かる第1の引掛け部
    と、前記脚に引っ掛かる第2の引掛け部とを有している
    ことを特徴とする請求項1または2記載の巻取り器用の
    足踏み具。
  4. 【請求項4】 足踏み部は滑り止め部を有していること
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の巻取
    り器用の足踏み具。
  5. 【請求項5】 足踏み部は板状をなしていて、取付部側
    の基端部よりも先端部側の幅が大きく形成されているこ
    とを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の巻
    取り器用の足踏み具。
  6. 【請求項6】 巻取り器は、ドラムを回転させるための
    ハンドルを有していて、 取付部は、ドラム支持体において前記ハンドルに近い側
    に取り付けられる構成となっていることを特徴とする請
    求項1ないし5のいずれかに記載の巻取り器用の足踏み
    具。
  7. 【請求項7】 巻取り器に巻き取られる線条部材がホー
    スであることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか
    に記載の巻取り器用の足踏み具。
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