JP3030588U - 工事用灯具ホルダー - Google Patents

工事用灯具ホルダー

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JP3030588U
JP3030588U JP1996004522U JP452296U JP3030588U JP 3030588 U JP3030588 U JP 3030588U JP 1996004522 U JP1996004522 U JP 1996004522U JP 452296 U JP452296 U JP 452296U JP 3030588 U JP3030588 U JP 3030588U
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公保 中村
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株式会社シグマ技研
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Abstract

(57)【要約】 【課題】工事物や防護フェンス等への着脱を一動作で簡
単に行うことができると共に、電気コードやランプを傷
める怖れが無く、しかも、取付け状態が極めて安定に保
持される工事用灯具ホルダーを提供する。 【解決手段】工事用灯具ホルダー19は、フック部21
と螺旋形をしたコード掛部23、23等がバネ弾性を有
した線材により一体に形成されて成る。そして、工事用
灯具ホルダー19はフック部21が防護フェンス13の
棟木15を前後から弾発的に挾むことでしっかり取り付
けられる。また、工事用灯具1は電気コード3のランプ
5両脇の部分3a、3aをコード掛部23、23に絡め
るように通すことで工事用灯具ホルダー19に安定に保
持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、工事用灯具ホルダーに係り、詳しくは、道路工事や建設工事等の工 事物又は工事物の近くに配置される足場組み等の構造物、もしくは工事物を囲う ように配置される防護フェンス等のうちの横木状部材に取り付けられる工事用灯 具、特に、電気コードと前記電気コードの途中に設けられたソケット部を有する ランプとを備えた工事用灯具を保持するための工事用灯具ホルダーに係るもので ある。
【0002】
【従来の技術】
道路工事や建設工事等の工事物には、夜間工事を行うために又は夜間の安全の ために灯具が設置される。 この種の工事用灯具は、比較的長尺な電気コードと、ソケット部が電気コード の途中に設けられたランプとを備えた構造のものが多い。 このような工事用灯具は、一般に、工事物そのものや、工事物の近くに配置さ れる足場組み等の構造物もしくは工事物を囲うように配置される可搬型の防護フ ェンス等のうちの横木状部材に取り付けて使用される。
【0003】 図7は防護フェンスに工事用灯具を取り付ける態様の一例を示すものである。 aは工事用灯具を示し、この工事用灯具aは電気コードbとランプcとを備え 、ランプcは電気コードbの途中に設けられたソケット部dとフードe及び図示 しない電球等から成り、通常、一本の電気コードbに多数のランプcが一定の間 隔で設けられる。 fはソケット部dの上蓋中心部にら着されたヒートンを示す。 gは防護フェンス(「馬」と称されることが多い)を示し、この防護フェンス gは棟木hと、棟木hの両端部近くから斜め下方へ延びた脚i、i等から構成さ れている。
【0004】 防護フェンスgの棟木hに釘jを水平に打ち、この釘jにヒートンfを引っ掛 けることで、工事用灯具aを吊り下げる。 図7に示した態様の他、電気コードbを防護フェンスgの棟木hの端部等に巻 きつけたり、あるいは棟木hの上面に釘を打ち、その釘に電気コードbを絡めた りすることもある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前記した工事用灯具aの従来の取付態様には、取付けのための部材に費用が殆 どかからないという利点がある反面、ランプcを破損し易く、取付け作業が案外 面倒で、しかも、取付け状態が安定しない等様々な問題があった。 即ち、ランプcのソケット部dのケーシングは通常合成樹脂製であるため、ソ ケット部dにヒートンfを設けて吊り下げ使用する場合、ソケット部dが破損し てランプcが使いものにならなくなってしまうおそれある。
【0006】 また、防護フェンスg等に釘jを打つことにしても、多数ある場合は案外手間 が掛かり、しかも、釘jにヒートンfを引っ掛けただけではランプcが風にあお られて脱落してしまうことがある。 そして、工事用灯具aを掛けようとする部材の素材や構造等によっては、釘j を打つことができない場合もある。 更に、電気コードbを防護フェンスg等に巻きつける態様にあっては、電気コ ードbの外皮の破れや内部での断線を招く原因になる。
【0007】 本考案は上記従来の問題点に着目してなされたものであり、釘等を使わなくて も、工事用灯具の工事物や防護フェンス等への着脱を一動作で簡単に行うことが でき、電気コードやランプを傷める怖れが無く、しかも、取付状態が極めて安定 に保持される工事用灯具ホルダーを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1の考案は、電気コードと前記電気コード の途中に設けられたソケット部を有するランプとを備えた工事用灯具を保持する ための工事用灯具ホルダーであって、工事物又は工事物の近くに配置される構造 物もしくは防護フェンス等のうちの横木状部材に着脱自在に係止されるフック部 と、電気コードのランプ両脇に位置した部分が掛けられるコード掛部とをバネ弾 性を有する線材により一体に形成したものである。
【0009】 請求項2の考案は、請求項1に記載の工事用灯具ホルダーにおいて、フック部 を、横木状部材を互いに反対の側から弾発的に挾む形状にしたものである。
【0010】 請求項3の考案は、請求項1又は2に記載の工事用灯具ホルダーにおいて、コ ード掛部をら旋形に形成したものである。
【0011】 請求項4の考案は、請求項1、2又は3に記載の工事用灯具ホルダーにおいて 、フック部の一部を円弧状に形成したものである。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案工事用灯具ホルダーの詳細を図面に示した実施の形態に従って 説明する。 図面に示した各実施の形態は、本考案を、主として防護フェンスに取り付けて 使用するのに適した工事用灯具ホルダーに適用したものである。 符号1は既知の工事用灯具を示し、この工事用灯具1は電気コード3とランプ 5とを備えている。ランプ5は電気コード3の途中に設けられたソケット部7と 、ソケット部7に装着された電球9と、電球9を覆う状態でソケット部7に装着 されたフード11等から構成されている。 図面ではランプ5を1個のみ示してあるが、電気コード3には多数のランプ5 が一定の間隔で設けられている。
【0013】 13は「馬」と称される可搬型の防護フェンスを示し、棟木15と、棟木15 の両端部近くから斜め下方へ延びた脚17等から構成されている。
【0014】 19は工事用灯具ホルダーを示し、この工事用灯具ホルダー19はフック部2 1と左右一対のコード掛部23、23等が金属製の線材によって一体に形成され て構成されている。 この線材は、前記各部21、23等を後述する形状に成型した後に、焼き入れ を行うことによって適度なバネ弾性を与えられたバネ用硬鋼線で、ナイロン等の 合成樹脂をコーティングされて防錆機能及び電気的絶縁機能が与えられている。 防錆機能を与える手段としては、合成樹脂のコーティングの他に、塗装等も考 えられる。
【0015】 フック部21は、前後方向で互いに対向したそれぞれ2本の前片及び後片と、 これら前片及び後片を連続した上片等から構成されている。即ち、フック部21 は、防護フェンス13の棟木15の縦幅よりやや短い寸法で上下に真っ直延びる 2本の前片21a、21aと、前片21a、21aの上端から各別に後方へ向か って円弧状に湾曲する上片21b、21bと、上片21b、21bの後端に連続 する後片21c、21cとから成る。後片21c、21cの途中部分には、円弧 状に湾曲する湾曲部22、22が形成され、さらに後片21c、21cの下端は 水平な連続片21dに連続している。
【0016】 そして、後片21c、21cの下端部は後ろ斜め下方へ向けて屈曲された装着 案内片21e、21eになっている。 後片21c、21cは、前後方向へ押圧されていない状態においては図3に2 点鎖線で示す形状をしている。この状態における装着案内片21e、21eに至 るまでの一部と前片21a、21aとの間隔は下方へ行くに従って狭くなってお り、前記間隔のうち一番狭い部分である下端の間隔L1は棟木15の前後幅より やや狭くなっている。
【0017】 25、25はフック部21の前片21a、21aの下端から延びた腕を示し、 腕25、25は先へ行くに従って互いに遠ざかるように左右反対方向へ延びると 共に、中間で屈曲した先の部分は略下方に向かって延びている。
【0018】 コード掛部23、23は腕25、25の下端から互いに略左右反対側へ向けて 延びたら旋形に形成されており、図3を見て分かるように、先へ行くに従って多 少下方及び前方へ変位している。 そして、コード掛部23、23は、上下方向から見て、フック部21の前片2 1a、21aより前に位置すると共に、それぞれ略2つのループ23a、23b を有し、その内径は電気コード3の太さの2倍程度になっている。
【0019】 工事用灯具ホルダー19はフック部21を棟木15に掛けることで防護フェン ス13に取り付けられる。即ち、フック部21を、前片21a、21aや腕25 、25が棟木15の前面に接し、装着案内片21e、21eが棟木15の後上縁 に乗るように置き、その状態からフック部21を上方からやや強く押圧すると、 後片21c、21cが棟木15によって相対的に後方へ押圧されながら、前片2 1a、21aと後片21c、21cとの間に棟木15が位置する。
【0020】 従って、前片21a、21aと後片21c、21cとが棟木15を前後から弾 発的に挾むので、フック部21が棟木15にしっかり取り付けられ、上下方向に おける位置は上片21b、21bが棟木15に嵌合することで規定される。 そして、この状態において、コード掛け部23、23は棟木15のやや前下方 に位置する。
【0021】 工事用灯具1は電気コード3のランプ5両脇の部分3a、3aをコード掛部2 3、23に絡めるように通すことで工事用灯具ホルダー19に保持される。即ち 、電気コード3の前記部分3a、3aをコード掛部23、23のうち腕25、2 5に近い方のループ23a、23aに乗せ、この状態から電気コード3を右側か ら見て時計回り方向へ回してやると、別のループ23b、23bにも通される。
【0022】 これにより、電気コード3のランプ5両脇の部分3a、3aが、それぞれコー ド掛部23、23へ通されるので、工事用灯具1の少なくとも1つのランプ5が 工事用灯具ホルダー19を介して防護フェンス13に取り付けられる。 前記したように、コード掛部23、23は棟木15のやや前下方に位置すると 共に、先端へ行くに従って前方へ変位する方向へ延びているので、コード掛部2 3、23を通された電気コードはランプ5から遠ざかるに従って防護フェンス1 3から前側へ離れる方向へ変位する。従って、電気コード3を無理に屈曲させな くても、防護フェンス13の脚17の前をスムーズに通すことができる。
【0023】 図4に工事用灯具ホルダー19を、小径の丸棒24に装着した状態を示す。 工事用灯具ホルダー19を小径の丸棒24に装着する場合は、円弧状の上片2 1b、21bを弾性変形させて丸棒14に嵌め、工事用灯具ホルダー19を丸棒 24に固定する。 図5に工事用灯具ホルダー19を、小径の丸棒24より大径の丸棒26に装着 した状態を示す。 工事用灯具ホルダー19を大径の丸棒26に装着する場合は、後片21cの円 弧状の湾曲部22、22に大径の丸棒26に嵌めると共に、湾曲部22、22と 前片21a、21aとによって挾持して、工事用灯具ホルダー19を丸棒26に 固定する。 このように工事用ホルダー19は、小径の丸棒24、大径の丸棒26にも、強 固に装着することができる。尚、工事用ホルダー19をパイプに装着する場合も 同様である。
【0024】 図6は本考案工事用灯具ホルダーの別の実施の形態を示すものである。 この実施の形態に示す工事用灯具ホルダー19Aが前記工事用灯具ホルダー1 9と比較して相違する点は、フック部の一部の形状のみである。 従って、フック部についてだけ説明し、その他の部位については図面の各部に 前記工事用灯具ホルダー19の各部に付した符号と同じ符号を付することにより 説明を省略する。
【0025】 27、27は工事用灯具ホルダー19Aのフック部を示す。 フック部27、27は、前片21a、21aと同様な前片27a、27aと、 前片27a、27aの上端から中心角で180°余りの円弧を描くように延びて 前片27a、27aの背後まで延びる円弧片27b、27bと、円弧片27b、 27bの下端から延びた装着案内片27c、27cとから成る。
【0026】 従って、この工事用灯具ホルダー19Aにあっては、フック部27が側方から 見て略円形をしているため、パイプ等のように円柱状外周面を有した部材に装着 するのに適する。
【0027】 以上、本考案の実施の形態について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施 の形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の 変更などがあっても本考案に含まれる。 例えば、フック部の形状は実施の形態に示した形状に限らず、横木状部材にそ れと交差する方向から掛けることができる形状であればどのようであって良い。 また、本考案工事用灯具ホルダは、上記の工事用灯具の他、チューブ状の発光 コードを、ループ23a、23bに絡むように通し保持させて使用することも可 能である。 さらに上片21bを円弧状としない構成とすることも可能であり、さらに湾曲 部22を形成しない構成としてもよい。
【0028】
【考案の効果】
以上のように本考案工事用灯具ホルダーにあっては、工事物や防護フェンス等 の横木状部材への着脱はフック部により一動作で簡単に行うことができると共に 、ホルダーへの灯具の取付けは電気コードをコード掛部に掛けるだけであるから 、これも略一動作で行うことができる。 そして、工事用灯具はその電気コードのランプ両脇に位置した部分がコード掛 部に掛けられることで保持されるため、ランプに局所的なストレスがかかること は無く、従って、ランプを傷める怖れが無い。
【0029】 また、請求項2に記載の工事用灯具ホルダーにあっては、フック部が横木状部 材を互いに反対の側から弾発的に挾む形状を為すので、横木状部材への着脱を一 動作で行うことができると共に、横木状部材への取付状態が安定に保持される。
【0030】 そして、請求項3に記載の工事用灯具ホルダーにあっては、コード掛部がら旋 形になっているので、電気コードをコード掛部に巻きつけるように絡めるだけで 電気コードが筒状空間を通されることになる。従って、取付け作業が極めて簡単 で済み、それでいて、工事用灯具の取付状態が極めて安定に保持されるため、工 事用灯具が強い風圧や衝撃を受けたりしても、容易には外れることが無い。
【0031】 請求項4の考案に記載の工事用灯具ホルダーにあっては、丸棒やパイプにも強 固に固定することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案工事用灯具ホルダーを防護フェンスに取
り付けて使用した実施の一形態を示す正面図である。
【図2】図1の要部を示す拡大斜視図である。
【図3】図1のA−A線に沿って切断した拡大断面図で
ある。
【図4】本考案工事用灯具ホルダーを小径の丸棒に取り
付けて使用した実施の一形態を示す部分正面図である。
【図5】本考案工事用灯具ホルダーを大径の丸棒に取り
付けて使用した実施の一形態を示す部分正面図である。
【図6】本考案工事用灯具ホルダーの別の実施の形態を
示す斜視図である。
【図7】防護フェンスに工事用灯具を取り付ける従来の
態様の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 工事用灯具 3 電気コード 3a (電気コードの)ランプ両脇に位置した部分 5 ランプ 7 (ランプの)ソケット部 9 (ランプの)電球 11 (ランプの)フード 13 防護フェンス 15 (防護フェンスの)棟木 17 (防護フェンスの)脚 19 工事用灯具ホルダー 21 (工事用灯具ホルダーの)フック部 21a (フック部の)前片 21b (フック部の)上片 21c (フック部の)後片 21d (フック部の)連続片 21e (フック部の)装着案内部片 22 (フック部の)湾曲部 23 (工事用灯具ホルダーの)コード掛部 23a (コード掛部の)ループ 23b (コード掛部の)ループ 24 丸棒 25 (工事用灯具ホルダーの)腕 26 丸棒 19A 工事用灯具ホルダー 27 フック部 27a (フック部の)前片 27b (フック部の)円弧片 27c (フック部の)装着案内片

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気コードと、前記電気コードの途中に設
    けられたソケット部とを有するランプとを備えた工事用
    灯具を保持するための工事用灯具ホルダーであって、工
    事物又は工事物の近くに配置される構造物もしくは防護
    フェンス等のうちの横木状部材に着脱自在に係止される
    フック部と、電気コードのランプ両脇に位置した部分が
    掛けられるコード掛部とがバネ弾性を有する線材により
    一体に形成されたことを特徴とする工事用灯具ホルダ
    ー。
  2. 【請求項2】フック部が横木状部材を互いに反対の側か
    ら弾発的に挾む形状を為すことを特徴とする請求項1に
    記載の工事用灯具ホルダー。
  3. 【請求項3】コード掛部がら旋形を為すことを特徴とす
    る請求項1又は2に記載の工事用灯具ホルダー。
  4. 【請求項4】フック部の一部が円弧状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の工事用灯
    具ホルダー。
JP1996004522U 1996-04-24 1996-04-24 工事用灯具ホルダー Expired - Lifetime JP3030588U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106979479A (zh) * 2017-05-03 2017-07-25 刘义军 高速公路雾霾照明专用灯

Cited By (1)

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