JP3078959U - 電動カーテンのモータ駆動回路 - Google Patents

電動カーテンのモータ駆動回路

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威成 ▲葉▼
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彬騰企業股▲分▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特にモータのオーバーロード信号を検知する
ことによって、カーテンの自動開閉を制御する電動カー
テンのモータ駆動回路を提供する。 【解決手段】 カーテンの回転軸と接続されるモータ
(6)と、モータ(6)によって正回転させる正回転駆
動回路(11)と、モータ(6)によって逆回転させる
逆回転駆動回路(12)と、電源回路(13)と、電源
回路(13)、正回転駆動回路(11)及び逆回転駆動
回路(12)の間に各々接続されるように設けられる限
流回路(14)と、限流回路(14)の出力端と連結さ
れるオーバーロード検知回路(15)と、正回転駆動回
路(11)、逆回転駆動回路(12)及びオーバーロー
ド検知回路(15)と各々接続されるマイクロプロセッ
サ(10)と、を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、特にモータのオーバーロード信号を検知することによって、カーテ ンの自動開閉を制御する電動カーテンのモータ駆動回路に関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】
図3に示すように、従来技術である中華民国実用新案公告第367789号「 電動カーテンの構造」は、底端にスリットを有するフレーム(3)の内部中央及 び一端にベアリング(31)が設けられると共に、フレーム(3)の内部に回転 軸(4)が設置され、その回転軸(4)の中央から各々両端に向うようにネジ山 が形成され、更に、回転軸(4)の中央の両端におけるネジ山上に各々掛止フッ ク(41,44)が設けられ、その掛止フック(41,44)に二枚のカーテン (5)が掛止される。
【0003】 更に、図4に示すように、フレーム(3)から突出する回転軸(4)の一端に 回転リング(42)及びチェーン(43)が設けられると共に、その末端はモー タ(6)と連結され、そのモータ(6)と連結されるコードを有する制御ボック ス(61)で使用者が制御することによって、カーテン(5)の自動開閉を制御 する。
【0004】 また、カーテン(5)を閉じる時は、制御ボックス(61)上の閉じボタンを 押して、回転軸(4)をモータ(6)に連動させて回転させることによって、掛 止フック(41,44)を回転軸(4)との螺接関係により回転軸(4)の中央 へ移動させる。そして、掛止フック(41,44)が所定の位置まで来たら、閉 じボタンの押圧を止めてモータ(6)を停止させる。逆にカーテン(5)を開け る時は、制御ボックス(61)上の開けボタンを押して、モータ(6)によって 回転軸(4)を逆回転させ、カーテン(5)が全て開き終わったら開けボタンの 押圧を止める。そうすることにより、カーテン(5)の自動開閉を制御する。ま た、電動のみではなく手動でもカーテン(5)の開閉を行うことができるので、 とても便利である。
【0005】 しかし、前記従来の電動カーテンの構造では、カーテン(5)を開閉する時、 全行程が終了するまで、開けボタン或いは閉じボタンを圧し続けなければならな いので、非常に疲れると共に、制御ボックス(61)はコードによってモータ( 6)と連結されているので、カーテン(5)を開閉する時は一々制御ボックス( 61)の所まで行って全行程を行わなければならなく、非常に不便である。
【0006】 本考案は上記の課題を解決するものであり、カーテンの回転軸と接続されるモ ータと、モータによって正回転させる正回転駆動回路と、モータによって逆回転 させる逆回転駆動回路と、電源回路と、電源回路、正回転駆動回路及び逆回転駆 動回路の間に各々接続されるように設けられる限流回路と、限流回路の出力端と 連結されるオーバーロード検知回路と、正回転駆動回路、逆回転駆動回路及びオ ーバーロード検知回路と各々接続されるマイクロプロセッサと、を有し、 マイクロプロセッサは使用者から制御信号を受けた後、正回転駆動回路或いは 逆回転駆動回路でモータを回転させることによって、カーテンを開閉する。また 、カーテンの開閉を行う時、掛止フックが所定の位置に達したらモータは継続稼 働ができなくなると共に、オーバーロード検出回路もリプル信号の検知ができな くなり、その時、そのデータがマイクロプロセッサに送信され、正回転駆動回路 或いは逆回転駆動回路でモータを停止させることによって、カーテンの開閉動作 を完了させる。従って、本考案はコードを有する制御ボックス或いはリモコンに おける希望のボタンを一回押圧するだけでモータが作動してカーテンを開閉し、 掛止フックが所定の位置に達したら自動的にモータが停止するので、より便利性 が向上された。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、 カーテン(5)の回転軸(4)と接続されるモータ(6)と、 モータ(6)によって正回転させる正回転駆動回路(11)と、 モータ(6)によって逆回転させる逆回転駆動回路(12)と、 電源回路(13)と、 電源回路(13)、正回転駆動回路(11)及び逆回転駆動回路(12)の間 に各々接続されるように設けられる限流回路(14)と、 限流回路(14)の出力端と連結されるオーバーロード検知回路(15)と、 正回転駆動回路(11)、逆回転駆動回路(12)及びオーバーロード検知回 路(15)と各々接続されるマイクロプロセッサ(10)と、を有することを特 徴とする電動カーテンのモータ駆動回路、を提供する。
【0008】 以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0009】
【考案の好適な実施の形態】
図1は本考案に係わる電動カーテンの概要図であり、図2は本考案に係わる電 動カーテンのモータ駆動回路の回路図である。
【0010】 図1に示すように、本考案に係わる電動カーテンは、モータ(6)と電動カー テンにおける回転軸(4)とを連結させることによって、正逆回転を制御すると 共に、モータ(6)は制御ボックス(60)内に設けられる駆動装置によって制 御し、駆動装置はリモコン(62)から発信される開閉制御信号を受信すること ができる。
【0011】 図2に示すように、本考案に係わる電動カーテンのモータ駆動回路は、モータ (6)によって正回転させる正回転駆動回路(11)と、 モータ(6)によって逆回転させる逆回転駆動回路(12)と、 電源回路(13)と、 電源回路(13)、正回転駆動回路(11)及び逆回転駆動回路(12)の間 に各々接続されるように設けられる限流回路(14)と、 限流回路(14)の出力端と連結されるオーバーロード検知回路(15)と、 正回転駆動回路(11)、逆回転駆動回路(12)及びオーバーロード検知回 路(15)と各々接続されるマイクロプロセッサ(10)と、を有し、 その中の正回転駆動回路(11)はPNP型及びNPN型トランジスタQ7, Q8,Q9から成り、NPN型トランジスタQ7のベースはマイクロプロセッサ (10)の出力端と接続されると共に、NPN型トランジスタQ7によりPNP 型トランジスタQ8を制御することによって、電力をモータ(6)の正電源端( 符号なし)に投入するかどうかを決定し、 逆回転駆動回路(12)はPNP型及びNPN型トランジスタQ4,Q5,Q 6から成り、NPN型トランジスタQ4のベースはマイクロプロセッサ(10) の他の出力端と接続されると共に、NPN型トランジスタQ4によりPNP型ト ランジスタQ5を制御することによって、電力をモータ(6)の負電源端(符号 なし)に投入するかどうかを決定する。
【0012】 更に、電源回路(13)はブリッジ整流器(130)及び安定装置U1から成 り、交流電力はブリッジ整流器(130)の入力端に送られ整流された後、安定 装置U1で電圧調整されることによって、所要電力をマイクロプロセッサ(10 )に供給し、 限流回路(14)はPNP型トランジスタQ1及びPNP型トランジスタQ1 におけるエミッタとベースとの間に接続されるツェナーダイオードZD1から成 り、PNP型トランジスタQ1のエミッタは電源回路(13)におけるブリッジ 整流器(130)の出力端と接続されると共に、コレクタは正回転駆動回路(1 1)及び逆回転駆動回路(12)を介してモータ(6)の正電源端及び負電源端 と接続され、 オーバーロード検知回路(15)はPNP型トランジスタQ3を有し、そのエ ミッタは電源回路(13)と接続されると共に、コレクタは抵抗R11,R12 から成る信号検出端を介してマイクロプロセッサ(10)と接続され、PNP型 トランジスタQ3のベースはコンデンサC3及び抵抗R10を介して限流回路( 14)の出力端と接続される。また、モータ(6)は直流モータであり、稼働時 は内部の電極の切換えによってリプルが発生し、オーバーロード検知回路(15 )がそのリプル信号を検出して、マイクロプロセッサ(10)はオーバーロード 検知回路(15)がリプルを検出したかどうかによりモータ(6)を稼働させる かを判断し、 マイクロプロセッサ(10)における複数の入力端は各々開けボタン(101 )、停止ボタン(102)及び閉じボタン(103)と接続されると共に、マイ クロプロセッサ(10)の一つの入力端にリモコン(62)から発信される制御 信号を受信するための無線受信ユニット(20)が接続され、無線受信ユニット (20)は無線周波RF信号受信装置(符号なし)或いは赤外線受信装置(符号 なし)から成り、本実施例中では赤外線受信装置を使用している。即ち、無線受 信ユニット(20)及びリモコン(62)の送受信は共に赤外線信号である。
【0013】 図1及び図2に示すように、使用者がリモコン(62)或いは直接に開けボタ ン(101)を押してカーテン(5)を開けた時、マイクロプロセッサ(10) は直ちに正回転駆動回路(11)と導通し、電力がモータ(6)の正電源端に送 られモータ(6)が正回転する。この時、回転軸(4)がモータ(6)に連動し て回転し、掛止フック(41,44)を各々外方へ移動させる。そして、掛止フ ック(41,44)が各々回転軸(4)の両端に達すると、回転軸(4)は回転 を持続させることができなくなると同時に、モータ(6)も回転を阻止されるた め、消費電力量が大幅に増加する。従って、限流回路(14)によってモータ( 6)に供給される電圧を下げる。そして、モータ(6)が稼働しなくなると、オ ーバーロード検知回路(15)がリプル信号を検出できなくなり、その状況をマ イクロプロセッサ(10)が検知して、正回転駆動回路(11)に伝えモータ( 6)への電力供給を停止させる。
【0014】 また、使用者がリモコン(62)或いは直接に閉じボタン(103)を押して カーテン(5)を閉じた時、マイクロプロセッサ(10)は直ちに逆回転駆動回 路(12)と導通すると共に、電力がモータ(6)の負電源端に送られモータ( 6)が逆回転する。この時、回転軸(4)がモータ(6)に連動して回転し、掛 止フック(41,44)を各々中央部へ移動させる。そして、掛止フック(41 ,44)が各々回転軸(4)の中央部に達すると、回転軸(4)は回転を持続さ せることができなくなると同時に、モータ(6)も回転を阻止されるため、限流 回路(14)によってモータ(6)に供給される電圧を下げる。そして、モータ (6)が稼働しなくなると、オーバーロード検知回路(15)がリプル信号を検 出できなくなり、その状況をマイクロプロセッサ(10)が検知して、負回転駆 動回路(12)に伝えモータ(6)への電力供給を停止させる。
【0015】 更に、上述した方法以外に、カーテン(5)を開け閉め途中で停止させること もでき、その場合は使用者がカーテン(5)の開け閉め途中で直接に制御ボタン (60)における停止ボタン(102)或いはリモコン(62)の停止ボタン( 符号なし)を押せばよい。
【0016】 また、自動によるカーテン開閉システム以外に、チェーン(43)によって手 動でカーテンを開閉できることは言うまでもない。
【0017】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有するので、モータのオーバーロードを検出することに よってカーテンの開閉を自動制御できると共に、実際にカーテンの開閉を行う場 合は、単にボタンを一回押すだけで開閉が完了できるので、操作が非常に簡単で ある。更に、本考案はオーバーロードを検知することによって、モータの稼働を 決定するので、若しモータに異常があった場合は直ちにモータを停止することが できるので、安全性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる電動カーテンの概要図である。
【図2】本考案に係わる電動カーテンのモータ駆動回路
の回路図である。
【図3】従来の電動カーテンの一部分解斜視図である。
【図4】従来の電動カーテンの正面図である。
【符号の説明】
3 フレーム 4 回転軸 5 カーテン 6 モータ 10 マイクロプロセッサ 101 開けボタン 102 停止ボタン 103 閉じボタン 11 正回転駆動回路 12 逆回転駆動回路 13 電源回路 130 ブリッジ整流器 14 限流回路 15 オーバーロード検知回路 20 無線受信ユニット 31 ベアリング 41 掛止フック 42 回転リング 43 チェーン 44 掛止フック 60 制御ボックス 61 制御ボックス 62 リモコン

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテン(5)の回転軸(4)と接続さ
    れるモータ(6)と、 モータ(6)によって正回転させる正回転駆動回路(1
    1)と、 モータ(6)によって逆回転させる逆回転駆動回路(1
    2)と、 電源回路(13)と、 電源回路(13)、正回転駆動回路(11)及び逆回転
    駆動回路(12)の間に各々接続されるように設けられ
    る限流回路(14)と、 限流回路(14)の出力端と連結されるオーバーロード
    検知回路(15)と、 正回転駆動回路(11)、逆回転駆動回路(12)及び
    オーバーロード検知回路(15)と各々接続されるマイ
    クロプロセッサ(10)と、を有することを特徴とする
    電動カーテンのモータ駆動回路。
  2. 【請求項2】 マイクロプロセッサ(10)の入力端は
    各々開けボタン(101)、停止ボタン(102)及び
    閉じボタン(103)と接続されると共に、マイクロプ
    ロセッサ(10)の一つの入力端にリモコン(62)か
    ら発信される制御信号を受信するための無線受信ユニッ
    ト(20)が接続されることを特徴とする請求項1に記
    載の電動カーテンのモータ駆動回路。
  3. 【請求項3】 正回転駆動回路(11)及び逆回転駆動
    回路(12)は各々複数のPNP型及びNPN型トラン
    ジスタQ4〜Q9から成ると共に、電源を制御して電力
    をモータ(6)の正電源端或いは負電源端に投入し、 電源回路(13)はブリッジ整流器(130)及び安定
    装置U1から成り、 限流回路(14)はPNP型トランジスタQ2及びツェ
    ナーダイオードZD1から成ると共に、その中のPNP
    型トランジスタQ2はエミッタ及びコレクタにより各々
    電源回路(13)に接続され、ツェナーダイオードZD
    1はPNP型及びNPN型トランジスタQ4〜Q9にお
    けるエミッタとベースとの間に接続されることを特徴と
    する請求項1に記載の電動カーテンのモータ駆動回路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009115134A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Tokai Rubber Ind Ltd 電動式アクチュエータおよびそれを用いた流体封入式防振装置
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CN110212492A (zh) * 2019-06-20 2019-09-06 广东电网有限责任公司 一种电机操作机构
JP2020511703A (ja) * 2017-02-01 2020-04-16 ブレイノフト・インコーポレーテッドBrainoft Incorporated インタラクティブ環境コントローラ

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