JP3078570U - 介護用食べこぼし受け具 - Google Patents

介護用食べこぼし受け具

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JP3078570U JP2000009530U JP2000009530U JP3078570U JP 3078570 U JP3078570 U JP 3078570U JP 2000009530 U JP2000009530 U JP 2000009530U JP 2000009530 U JP2000009530 U JP 2000009530U JP 3078570 U JP3078570 U JP 3078570U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食べこぼした飲食物を首の周辺で受けて確実
に収容する。 【解決手段】 食べこぼし受け具1は、略半円状の首巻
部10と、首巻部10の円弧辺11に連設した周壁部2
0とからなる受け袋2と、長手方向が略U字状の受け袋
取付部3と、受け袋取付部3の両端に延設した一対の止
着部41,42とから構成される。周壁部20の内側面
に接着剤21を塗布し、さらに保護シール22を貼付し
て、受け袋2を受け袋取付部3に係脱自在に係着させ
る。止着部41,42の一方に面ファスナーのオス部材
43、他方にメス部材44を設けて、一対の止着部4
1,42を相互に係脱自在に係合させる。 【効果】 受け袋はあごを囲うように保持されるので、
食事者が横を向いても、上体が少々傾いても、口と受け
袋の位置関係は殆ど変わらず、口からこぼれ出た飲食物
は確実に受け袋に収容される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、身体の不自由な老人・病人などが食べこぼした飲食物を着衣・寝具 等を汚すことなく収容して捨てることができる介護用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
介護が必要な身体障害者、老人、病人、幼児等が食事をするときに、飲食物が 口からこぼれ出て着衣や寝具を汚すことがあるので、従来、着衣等への食べこぼ しを防止する目的で各種の介護用エプロンが提案され用いられている。
【0003】 従来用いられている介護用エプロンは、主として食事者の胸部をカバーする構 造であり、食事者が椅子に座ったり、または寝具上で上体を起こした状態で食事 をするときに、食べこぼした飲食物が胸部近辺へこぼれた場合には有効であった が、食事者の上体が傾斜したり顔が横を向いた場合には食べこぼした飲食物がエ プロン上には落ちず着衣や寝具を汚してしまい、また、食事者が寝たまま食事す る場合には、このようなエプロンは役に立たないという問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたもので、介護を要する食 事者が椅子に座ったり、ベッドで上体を起こした状態で食事をする際、食べこぼ した飲食物を首の周辺で受けて確実に収容することができる、介護用食べこぼし 受け具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の介護用食べこぼし受け具は、防水 性素材からなる受け袋と、受け袋取付部と、止着部とを備えた食べこぼし受け具 であって、受け袋は、略半円状の首巻部と、首巻部の円弧辺に起立状に連設した 周壁部とからなり、受け袋取付部は長手方向が略U字状に形成し、かつ、受け袋 取付部の両端に一対の止着部を延設するとともに、受け袋が受け袋取付部に着脱 自在に係着する係着手段を設け、かつ、一対の止着部が相互に係脱自在に係合す る係合手段を設けて、装着時には受け袋を受け袋取付部に係着し、かつ、首巻部 の直線辺近傍を食事者の首に密着させつつ、止着部を食事者の後頸部で係合させ て装着するように構成したものである。
【0006】 請求項2記載の介護用食べこぼし受け具は、略半円形の首巻部と、首巻部の円 弧辺に起立状に連設した周壁部と、周壁部の両端に延設した一対の止着部と、止 着部を相互に係脱可能に係合させる係合手段とを備えた食べこぼし受け具であっ て、首巻部と周壁部は防水性素材からなり上部を開口した袋状に形成するととも に、周壁部は長手方向が略U字状に形成して、装着時には首巻部の直線辺近傍を 食事者の首に密着させつつ、止着部を食事者の後頸部で係合させて装着するよう に構成したものである。
【0007】 請求項3記載の介護用食べこぼし受け具は、係着手段が、受け袋の周壁部の内 側面に接着剤を塗布し、かつ接着剤の塗布面に保護シールを貼付してなり、受け 袋を受け袋取付部に係着するときは保護シールを剥離して、受け袋の周壁部を受 け袋取付部の外側面に接着させるように構成したものである。
【0008】 請求項4記載の介護用食べこぼし受け具は、係着手段が、受け袋取付部に複数 の突起を設け、かつ、その各突起に係合する複数の取付穴を受け袋の周壁部に設 けて、受け袋を受け袋取付部に係脱可能に構成したものである。
【0009】 請求項5記載の介護用食べこぼし受け具は、係合手段が、止着部のいずれか一 方に面ファスナーのオス部材を設け、かつ止着部の他方に面ファスナーのメス部 材を設けて係脱可能に構成したものである。
【0010】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を代表的な実施例に基づいて説明する。 本考案の第1実施例は、請求項1記載の食べこぼし受け具である。図1に示す ごとく、食べこぼし受け具1は、略半円状の首巻部10と、首巻部10の円弧辺 11に起立状に連設した周壁部20とからなる受け袋2と、長手方向が略U字状 である受け袋取付部3と、受け袋取付部3の両端に延設した一対の止着部41, 42とから構成されている。そして、請求項3記載の係着手段4として、受け袋 2の周壁部20の内側面に接着剤21を塗布し、さらに接着剤21の塗布面に保 護シール22を貼付して、受け袋2を受け袋取付部3に係脱自在に係着できるよ うにしてある。また、請求項5記載の係合手段5として、止着部41,42の一 方に面ファスナーのオス部材43を、他方に面ファスナーのメス部材44を設け て、一対の止着部41,42を相互に係脱自在に係合できるようにしてある(図 1A参照)。
【0011】 受け袋2の首巻部10の直線辺12は約30cm、円弧辺11の円周は約60 cm、周壁部20の長手方向中間部の高さ(短手方向の幅)は約15cmであり 、標準的な成人のあご及び首近辺の体型にほぼ適合するものであるが、食事者の 年齢・体型に合わせてL・M・Sなど各種寸法のものを用意することが好ましい 。受け袋取付部3は、長手方向の寸法を円弧辺11の円周長とほぼ同じに形成し 、受け袋2を係着して保持しつつ略U字形状を維持できるような、やや肉厚(2 mm前後)の可とう性プラスチック材を用いることが好ましく、もしくは金属弾 性体に軟質合成樹脂をコーティングして用いてもよい。受け袋2はポリエチレン 、ナイロン、ポリ塩化ビニール等の防水性素材である軟質の合成樹脂シートを用 い、首巻部10は0.05mm以下の厚さとして食事者の首に密着し易くし、周 壁部20は首巻部10の厚さと同一もしくはやや厚くすることが好ましい。周壁 部20の内側面に塗布する接着剤21はアクリル系粘着糊が好ましい。止着部4 1,42は、受け袋取付部3と同一素材の可とう性プラスチック材もしくは伸縮 性ゴムバンド等を用いることが好ましい。
【0012】 上記実施例では、係着手段4として請求項3記載の接着剤塗布による例を説明 したが、請求項4記載の係着手段4として、図2に示すごとく、受け袋取付部3 に複数の突起51を設け、かつ受け袋2の周壁部20に前記複数の突起51に係 合する複数の取付穴52を設けて(図2A参照)、受け袋2を受け袋取付部3に 係着するときは、受け袋2の各取付穴52を受け袋取付部3の各突起51にはめ 込んで着脱自在に係着させる(図2B参照)構成でもよい。
【0013】 上記のように構成したことにより、食べこぼし受け具1を使用するときは、ま ず、受け袋2の周壁部20の内側面の保護シール22を剥離して接着剤21塗布 面を露出し受け袋取付部3の外側面に接着させて、受け袋2を受け袋取付部3に 係着する(図1B参照)。次に、首巻部10の直線辺12近傍を食事者の首回り に押し当てて密着させながら、止着部41,42を食事者の両耳下部から後頸部 に回して、面ファスナーのオス部材43とメス部材44を食事者の後頸部で係合 させると、食べこぼし受け具1は食事者の首にしっかりと固定される。このとき 、受け袋2の首巻部10の直線辺12が首に当接し、首巻部10の直線辺12近 傍が皺状をなして首に巻き付きつつ、周壁部20があごを囲うように馬蹄形状に 張り出して受け袋2が食事者の首周辺に保持される(図1C参照)。
【0014】 食べこぼし受け具1は、受け袋2が食事者のあごを囲うように保持されるので 、食事者の上体が少々傾いていても、また、食事者が横を向いても、口と受け袋 2の位置関係は殆ど変わらず、口からこぼれ出た食物は確実に受け袋に収容され る。また、受け袋2の首巻部10の直線辺12近傍が首に密着して巻かれるので 、口からこぼれ出た液状飲食物が首の表面を伝って胸元へ流れることを阻止する 。
【0015】 食べこぼし受け具1の使用後は、止着部41,42の面ファスナー43,44 の係合を外して、簡単に食事者の首から脱着することができ、さらに受け袋2を 受け袋取付部3から簡単に取り外すことができる。受け袋2はそのまま廃棄して もよく、又は洗浄して再利用することもできる。
【0016】 本考案の第2実施例は、請求項2記載の食べこぼし受け具である。図3に示す ごとく、食べこぼし受け具1は、略半円形の首巻部10と、首巻部10の円弧辺 11に起立状に連設した周壁部20と、周壁部20の両端に延設した一対の止着 部41,42とから構成されている。首巻部10と周壁部20は防水性素材から なり上部を開口した袋状に形成され、周壁部(20)は長手方向が略U字状に形 成されている。そして、止着部41,42を相互に係脱自在に係合させる請求項 5記載の係合手段5として、止着部41,42の一方に面ファスナーのオス部材 43を、他方に面ファスナーのメス部材44を設けてある。本実施例の食べこぼ し受け具1は、前記第1実施例の受け袋取付部3を構成から除外し、首巻部10 と周壁部20からなる袋体に止着部41,42を設けて、袋体自体を食事者の首 回りに装着できるようにしたものである。従って、首巻部10・周壁部20・止 着部41,42の各素材・形状・寸法等は第1実施例と同様のものを用い形成す ることができるが、特に、周壁部20は装着時にあごの周辺で馬蹄形状に張り出 した状態を維持するために、肉厚(2mm前後)の可とう性プラスチック材を用 いることが好ましい。
【0017】 上記のように構成したことにより、本食べこぼし受け具1を使用するときは、 まず、首巻部10の直線辺12近傍を食事者の首回りに押し当てて密着させなが ら、止着部41,42を食事者の両耳下部から後頸部に回して、面ファスナーの オス部材43とメス部材44を食事者の後頸部で係合させると、食べこぼし受け 具1は周壁部20が食事者のあごを囲うように馬蹄形状に張り出した状態を維持 して首にしっかりと固定される。本実施例の食べこぼし受け具1の食事者への装 着・脱着は、第1実施例のものと同様に行うことができ、使用後はそのまま廃棄 してもよく、又は洗浄して再利用することもできる。
【0018】 上記各実施例の食べこぼし受け具1の周壁部20を透明材料にすることにより 、介護者は収容した食べこぼし飲食物を容易に確認できる。一方、介護を受ける 人にとって、食べこぼした飲食物を介護者以外の他人に見られることを嫌う場合 があり、このような場合には、周壁部20に着色模様を施して内部の飲食物が見 えないようにすることもできる。本考案の食べこぼし受け具は、各実施例で説明 した素材・寸法等に限定されるものではなく、また、病人・要介護老人だけでな く、乳幼児の使用にも適するものである。
【0019】
【考案の効果】
本考案によれば、受け袋が食事者のあごを囲うように保持されるので、食事者 の上体が少々傾いていても、また、食事者が横を向いても、口と受け袋の位置関 係は殆ど変わらず、口からこぼれ出た飲食物を確実に収容することができる。ま た、受け袋の首巻部の直線辺近傍が首に密着して巻かれるので、口からこぼれ出 た液状飲食物が首の表面を伝って胸元へ流れることを阻止することができる。即 ち、着衣や寝具を汚すことがない。よって、食事者が寝たままの状態でも、ベッ ド上である程度上半身を起こしてやれば、本食べこぼし受け具を装着して食事を することができる。 本考案の食べこぼし受け具は、その素材・構造上量産に適し安価に提供できる ことから、使い捨てとしてもよく、また、洗浄・乾燥も簡単で衛生的であるので 、繰り返し使用にも適する。また、取扱が容易であり、安価であることから、一 般家庭、介護施設、病院で使用することができ、着色模様等を施したものは華や かな雰囲気で食事を楽しむことができ、レストラン等でも使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の、受け袋及び受け袋取付部の斜視
図(A)、受け袋を受け袋取付部に係着した状態を示す
斜視図(B)、食べこぼし受け具の使用状態を示す斜視
図(C)である。
【図2】請求項4記載の係着手段を備えた、受け袋及び
受け袋取付部の斜視図(A)、受け袋を受け袋取付部に
係着した状態を示す斜視図(B)である。
【図3】第2実施例の食べこぼし受け具の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…食べこぼし受け具 2…受け袋 3…受け袋取付部 4…係着手段 5…係合手段 10…首巻部 11…首巻部の直線辺 12…首巻部の円弧辺 20…周壁部 21…接着剤 22…保護シール 41,42…止着部 43…面ファスナーのオス部材 44…面ファスナーのメス部材 51…突起 52…取付穴

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防水性素材からなる受け袋(2)と、受
    け袋取付部(3)と、止着部(41,42)とを備えた
    食べこぼし受け具(1)であって、受け袋(2)は、略
    半円状の首巻部(10)と、首巻部(10)の円弧辺
    (11)に連設した周壁部(20)とからなり、受け袋
    取付部(3)は長手方向が略U字状に形成し、かつ、受
    け袋取付部(3)の両端に一対の止着部(41,42)
    を延設するとともに、受け袋(2)を受け袋取付部
    (3)に着脱自在に係着させる係着手段(4)を設け、
    かつ、一対の止着部(41,42)を相互に係脱自在に
    係合させる係合手段(5)を設けた、ことを特徴とする
    介護用食べこぼし受け具。
  2. 【請求項2】 略半円形の首巻部(10)と、首巻部
    (10)の円弧辺に連設した周壁部(20)と、周壁部
    (20)の両端に延設した一対の止着部(41,42)
    と、止着部(41,42)を相互に係脱可能に係合させ
    る係合手段(5)とを備えた食べこぼし受け具(1)で
    あって、首巻部(10)と周壁部(20)は防水性素材
    からなり上部を開口した袋状に形成するとともに、周壁
    部(20)は長手方向が略U字状に形成した、ことを特
    徴とする介護用食べこぼし受け具。
  3. 【請求項3】 係着手段(4)は、受け袋(2)の周壁
    部(20)の内側面に接着剤(21)を塗布し、かつ接
    着剤(21)の塗布面に保護シール(22)を貼付して
    なり、受け袋(2)を受け袋取付部(3)に係着すると
    きは保護シール(22)を剥離して受け袋(2)の周壁
    部(20)を受け袋取付部(3)の外側面に接着させて
    着脱可能にしたことを特徴とする請求項1記載の介護用
    食べこぼし受け具。
  4. 【請求項4】 係着手段(4)は、受け袋取付部(3)
    に複数の突起(51)を設けかつ受け袋(2)の周壁部
    (20)に前記複数の突起(51)に係合する複数の取
    付穴(52)を設けて受け袋(2)を受け袋取付部
    (3)に係脱可能にしたことを特徴とする請求項1記載
    の介護用食べこぼし受け具。
  5. 【請求項5】 係合手段(5)は、一対の止着部(4
    1,42)のいずれか一方に面ファスナーのオス部材
    (43)を設け、かつ止着部の他方に面ファスナーのメ
    ス部材(44)を設けて、止着部(41,42)を相互
    に係脱可能にしたことを特徴とする請求項1〜4のいず
    れかに記載の介護用食べこぼし受け具。
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