JP3078354U - キースイッチの構造 - Google Patents

キースイッチの構造

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JP3078354U JP2000008857U JP2000008857U JP3078354U JP 3078354 U JP3078354 U JP 3078354U JP 2000008857 U JP2000008857 U JP 2000008857U JP 2000008857 U JP2000008857 U JP 2000008857U JP 3078354 U JP3078354 U JP 3078354U
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有庭 倪
文祥 呂
信勲 程
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、組立時の時間とプロセスを減
らし、大幅に製造コストを減らすことができ、また接触
点が比較的少なく、大幅に抵抗を下げることができ、キ
ースイッチを通過する信号を減衰させない、キースイッ
チの構造。 【解決手段】 本体と、該本体に配置された二つの端子
と、該本体内部に配置されて作動する第1弾性手段と、
該本体内部の第1弾性手段の上方に配置された押圧手段
と、該本体を封じる封閉手段とで構成されている。該押
圧手段が外力による押圧を受ける時、第2弾性手段を介
して第1弾性手段が押圧され、このとき第1弾性手段が
押し下げられて二つの端子と接触し導通し、電気特性を
出力し、押圧手段が外力による押圧を受けない時に、該
第1及び第2弾性手段自身の弾力により押圧手段がもと
の位置に回復することを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、一種のキースイッチの構造に係り、特に、抵抗を簡単に減らすこと ができるキースイッチの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のとおり、信号の導通或いは信号の出力に供されるキースイッチの構造は 、各種の電器用品、例えばハンディーマシン或いはコンピュータ、或いはコンピ ュータの周辺機器に用いられ、このキースイッチの構造は図1に示されるように 、本体6、本体6内部に配置された第1弾性手段7及び第2弾性手段8、本体6 内部に配置され並びに第1、第2弾性手段7、8の上方に位置する端子片9、及 び本体6内部に配置され並びに端子片69の上方に位置する押圧手段10で構成 されている。前述の押圧手段10が外力による圧迫作用を受ける時、該押圧手段 10に設けられた切欠き101が端子片9の弾性片91に圧接し、この弾性片9 1がさらに第1、第2弾性手段7、8に圧接し、これにより第1弾性手段7が本 体6と一体に形成された二つの導電片61、62に接触し、これにより信号を送 出する。
【0003】 さらに、本件出願人がすでに提出した台湾パテント公告第367086号に記 載の一種のタッチスイッチは、座体、第1弾性手段、押圧装置及びカバーで組成 され、且つ第1弾性手段、押圧装置が座体内部に組付けられた後、さらにカバー が座体の上に接合され、押圧装置が外力による圧力を受けた後、押圧装置が第1 弾性手段に圧接し、第1弾性手段の内部と第1、2導電極が接触導通する。
【0004】 しかし、前者と後者は使用時に、電気信号出力或いは導通を行えるが、しかし 前者の第1、2弾性手段7、8が本体6内部に設置される時、固定する部分がな いため、弾性片91が第1、2弾性手段7、8を圧迫する時に、第1、2弾性手 段7、8が移動を発生して二つの導電片61、62と接触できなくなり、このた め接触不良の現象が生じることがあった。ゆえに業者のこの問題を解決するため 、その一方の導電片61と本体6を固定し一体とし、並びに第1弾性手段7が先 に導通状態を呈するようにし、第1、2弾性手段7、8が圧迫される時、該第1 弾性手段7が導電片62と接触すれば、導通して信号送出が行えるようにしてい る。一方、後者も前者と同じ問題を有しており、ゆえに前者も後者もこのような 改善策を採用しているが、製造上の困難と面倒があり、且つ相対的に製造コスト も増加した。
【0005】 このほか、前者の構造は複雑で、組立に時間と手間がかかり、大幅に製造コス トが高くなり、且つ前者の二つの導電片61、62及び第1、2弾性手段7、8 、及び端子片9はいずれも金属材料で製造され、これらが接触する時、比較的多 くの接触点が形成され、この接触点がキースイッチ自体の抵抗を増し、このため 、キースイッチを通過する信号を減衰させた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主要な目的は、上述の従来の技術の欠点を解決し、欠点を存在をなく すことにあり、即ち、本考案は、構造が簡単で、組立時の時間とプロセスを減ら し、大幅に製造コストを減らすことができるキースイッチの構造を提供すること を目的としている。
【0007】 本考案のもう一つの目的は、接触点が比較的少なく、大幅に抵抗を下げること ができ、キースイッチを通過する信号を減衰させない、キースイッチの構造を提 供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、信号導通或いは信号出力を行うキースイッチの構造におい て、該構造が、 本体1とされ、作動空間11を具え、該空間11の両側に厚実部12、12’ が設けられ、該厚実部12、12’に相互に対応し並びに作動空間11と連通す る接合部13、13’が設けられ、厚実部12、12’の一端に作動空間11と 連通する開口15が設けられ、該作動空間11の別の一側面に二つの相互に対称 で作動空間11と連通する孔16が設けられ、別に、該厚実部12、12’の一 端よりストッパ縁14、14’が設けられ、両側に複数の凹部17が設けられ、 各一つの凹部17内に凸部18が延設された、上記本体1と、 二つの端子2、2’とされ、それぞれが片状部21、21’を具え、この片状 部21、21’の一側より相互に対称で並びに上述の孔16より作動空間11内 に進入する接触部23、23’が延伸され、別に、該片状部21、21’に上述 の凹部17及び凸部18と組み合わされる連接部22、22’が設けられた、上 記二つの端子2、2’と、 上述の二つの接合部13、13’内に配置された第1弾性手段3と、 押圧手段4とされ、押圧部41を具え、この押圧部41の上に頸部42が承接 され、該頸部42の上に凸塊43が承接され、該凸塊43に嵌入部44が設けら れ、この嵌入部44に一つの第2弾性手段45が組付けられた、上記押圧手段4 と、 を具え、上記押圧部41が外力による押圧を受ける時、該頸部42が開口15 において作動し、第2弾性手段45を駆動して第1弾性手段3に圧接させ、この とき第1弾性手段3が圧迫された後に、接触部23、23’と接触導通し、電気 特性出力を形成し、押圧部41が外力による押圧を受けない時に、該第1及び第 2弾性手段3、45自身の弾力により押圧手段4がもとの位置に回復することを 特徴とする、キースイッチの構造としている。 請求項2の考案は、請求項1に記載のキースイッチの構造において、頸部42 に押圧後に押圧手段4の下圧感を提供する孔46が設けられたことを特徴とする 、キースイッチの構造としている。 請求項3の考案は、請求項1に記載のキースイッチの構造において、一つの封 閉手段5を具え、該封閉手段5が弾性片51を具え、この弾性片51の前端に頸 部42が孔46においてスライドする時の押圧感を発生する凸点52が設けられ 、別に弾性片51の周縁に連接部53が設けられ、この連接部53内部に延伸部 54と孔55が設けられたことを特徴とする、キースイッチの構造としている。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案のキースイッチの構造は、本体と、該本体に配置された二つの端子と、 該本体内部に配置されて作動する第1弾性手段と、該本体内部の第1弾性手段の 上方に配置された押圧手段と、該本体を封じる封閉手段とで構成されている。該 押圧手段が外力による押圧を受ける時、第2弾性手段を介して第1弾性手段が押 圧され、このとき第1弾性手段が押し下げられて二つの端子と接触し導通し、電 気特性を出力し、押圧手段が外力による押圧を受けない時に、該第1及び第2弾 性手段自身の弾力により押圧手段がもとの位置に回復することを特徴としている 。
【0010】
【実施例】
図2の本考案の斜視図及び図3の本考案の分解斜視図に示されるように、本考 案のキースイッチの構造は、本体1と、該本体1に配置された二つの端子2、2 ’と、該本体1内部に配置されて作動する第1弾性手段3と、該本体1内部にあ って第1弾性手段3の上方に配置された押圧手段4と、該本体1を封じる封閉手 段5とで構成され、この構成により信号を導通或いは信号を出力させるキースイ ッチの構造を形成している。
【0011】 上述の本体1は、作動空間11を具え、該作動空間11の両側に厚実部12、 12’が設けられ、該厚実部12、12’に相互に対応し並びに作動空間11と 連通する接合部13、13’が設けられ、厚実部12、12’の一端にストッパ 縁14、14’が延伸され、この二つのストッパ縁14、14’の間に作動空間 11と連通する開口15が設けられている。また、該作動空間11の別の一側面 に二つの相互に対称で作動空間11と連通する孔16が設けられている。さらに 、該厚実部12、12’の両側に複数の凹部17が設けられ、各一つの凹部17 内に凸部18が延設されている。
【0012】 該二つの端子2、2’は、それぞれが片状部21、21’を具え、この片状部 21、21’に上述の凹部17と凸部18に組付けられる連接部22、22’が 設けられている。別に、該片状部21、21’の一側より相互に対称で並びに上 述の孔16より作動空間11内に進入する接触部23、23’が延伸されている 。
【0013】 該第1弾性手段3は、金属材質で製造され弾性を有する金属片とされ、且つ上 述の接合部13、13’上に配置されている。
【0014】 該押圧手段4は、押圧部41を具え、この押圧部41の上に頸部42が承接さ れ、該頸部42の上に凸塊43が承接され、該凸塊43に嵌入部44が設けられ 、この嵌入部44にゴム材質で製造された一つの第2弾性手段45が組付けられ 、該第2弾性手段45は第1弾性手段3の上方に位置し、押圧部41が外力によ る押圧を受けて押し下げられる時、該第2弾性手段45が第1弾性手段3に圧接 する。また、前述の頸部42に押圧後に押圧手段4が押された感覚を発生する孔 46が設けられている。
【0015】 該封閉手段5は、一つの弾性片51を具え、この弾性片51の前端に押圧手段 4の孔46をスライドして下圧感覚を発生する凸点52が設けられ、別に弾性片 51の周縁に一つの連接部53が設けられ、この連接部53内部に上述の凹部1 7と凸部18と組み合わされる延伸部54及び孔55が設けられている。こうし て新規なキースイッチの構造が構成されている。
【0016】 図4は本考案の封閉手段を取った状態の正面図及び動作表示図である。図示さ れるように、上述の押圧手段4の押圧部41が外力による押圧を受ける時、該頸 部42が本体1の開口15に置いて作動し、第2弾性手段45を駆動して第1弾 性手段3に圧接させる。このとき、第1弾性手段3が圧迫されて二つの端子2、 2’の接触部23、23’と接触し導通し、電気特性出力を形成する。押圧部4 1が外力の押圧を受けない時、該第1、第2弾性手段3、45はそれ自身の弾力 により押圧手段4をもとの位置に回復させる。
【0017】 図5、図6は本考案の封閉手段5がある状態の正面図及びそのA−A断面図で ある。図示されるように、封閉手段5と本体1が組み合わされる時、連接部53 の孔55が凸部18に接合された後、さらに封閉手段5が押圧されて、延伸部5 4が凹部17の底部に接触させられ、延伸部54が僅かに上向きに移動し、これ により孔55と凸部18が係止状態を形成し、さらにホットメルト方式で凸部1 8が溶かされ、この溶けたプラスチック部分が連接部53に充満し、これにより 本体1と封閉手段5が緊密に接合され、いかなる間隙も発生せず、キースイッチ の出力する電気特性品質をさらに高める。
【0018】 図8、9は図6のB−B断面図及び動作表示図である。図示されるように、上 述の押圧手段4が押圧された後、該封閉手段5の弾性片51の凸点52が押圧手 段4の頸部42の孔46においてスライドし、押圧手段4が開放されると、第1 、第2弾性手段3、45の弾力により押圧手段4が押し上げられる。このとき弾 性片51の凸点52が孔46のもとの位置に戻り、使用者がキースイッチを押し た時に、キースイッチの押圧手段4が押されてもとの状態に戻った感覚を得るこ とができる。
【0019】
【考案の効果】
総合すると、本考案の構造は簡単で、組立の手間と時間、加工プロセスを節約 でき、相対的に製造コストが低く、このように簡単な構造で、構造の発生する接 触点も少なく、このため大幅に抵抗をさげることができ、キースイッチの出力す る信号を減衰させない。ゆえに本考案は実用性、新規性、進歩性、産業上の利用 価値を有する考案であり、実用新案登録の要件を具備している。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知のキースイッチの構造の分解斜視図であ
る。
【図2】本考案のキースイッチの斜視図である。
【図3】本考案のキースイッチの分解斜視図である。
【図4】本考案の封閉手段がない状態の正面図である。
【図5】図4の動作表示図である。
【図6】本考案の封閉手段がある状態の正面図である。
【図7】図6のA−A位置の断面図である。
【図8】図6のB−B位置の断面図である。
【図9】図8の動作表示図である。
【符号の説明】
1 本体 11 作動空間 12、12’ 厚実部 13、13’ 接合部 15 開口 16 孔 14、14’ ストッパ縁 17 凹部 18 凸部 2、2’ 端子 21、21’ 片状部 23、23’ 接触部 22、22’ 連接部 3 第1弾性手段 4 押圧手段 41 押圧部 42 頸部 43 凸塊 44 嵌入部 45 第2弾性手段 46 孔 51 弾性片 52 凸点 53 連接部 54 延伸部 55 孔

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号導通或いは信号出力を行うキースイ
    ッチの構造において、該構造が、 本体1とされ、作動空間11を具え、該空間11の両側
    に厚実部12、12’が設けられ、該厚実部12、1
    2’に相互に対応し並びに作動空間11と連通する接合
    部13、13’が設けられ、厚実部12、12’の一端
    に作動空間11と連通する開口15が設けられ、該作動
    空間11の別の一側面に二つの相互に対称で作動空間1
    1と連通する孔16が設けられ、別に、該厚実部12、
    12’の一端よりストッパ縁14、14’が設けられ、
    両側に複数の凹部17が設けられ、各一つの凹部17内
    に凸部18が延設された、上記本体1と、 二つの端子2、2’とされ、それぞれが片状部21、2
    1’を具え、この片状部21、21’の一側より相互に
    対称で並びに上述の孔16より作動空間11内に進入す
    る接触部23、23’が延伸され、別に、該片状部2
    1、21’に上述の凹部17及び凸部18と組み合わさ
    れる連接部22、22’が設けられた、上記二つの端子
    2、2’と、 上述の二つの接合部13、13’内に配置された第1弾
    性手段3と、 押圧手段4とされ、押圧部41を具え、この押圧部41
    の上に頸部42が承接され、該頸部42の上に凸塊43
    が承接され、該凸塊43に嵌入部44が設けられ、この
    嵌入部44に一つの第2弾性手段45が組付けられた、
    上記押圧手段4と、 を具え、上記押圧部41が外力による押圧を受ける時、
    該頸部42が開口15において作動し、第2弾性手段4
    5を駆動して第1弾性手段3に圧接させ、このとき第1
    弾性手段3が圧迫された後に、接触部23、23’と接
    触導通し、電気特性出力を形成し、押圧部41が外力に
    よる押圧を受けない時に、該第1及び第2弾性手段3、
    45自身の弾力により押圧手段4がもとの位置に回復す
    ることを特徴とする、キースイッチの構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のキースイッチの構造に
    おいて、頸部42に押圧後に押圧手段4の下圧感を提供
    する孔46が設けられたことを特徴とする、キースイッ
    チの構造。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のキースイッチの構造に
    おいて、一つの封閉手段5を具え、該封閉手段5が弾性
    片51を具え、この弾性片51の前端に頸部42が孔4
    6においてスライドする時の押圧感を発生する凸点52
    が設けられ、別に弾性片51の周縁に連接部53が設け
    られ、この連接部53内部に延伸部54と孔55が設け
    られたことを特徴とする、キースイッチの構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109243887A (zh) * 2018-10-30 2019-01-18 东莞市聚明电子科技有限公司 一种防水按键开关

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