JP3078088B2 - 文字画像合成表示装置 - Google Patents

文字画像合成表示装置

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JP3078088B2
JP3078088B2 JP04054715A JP5471592A JP3078088B2 JP 3078088 B2 JP3078088 B2 JP 3078088B2 JP 04054715 A JP04054715 A JP 04054715A JP 5471592 A JP5471592 A JP 5471592A JP 3078088 B2 JP3078088 B2 JP 3078088B2
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/20Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
    • G06T11/203Drawing of straight lines or curves
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウィンドウベースで表
示駆動される表示器で背景画像と文字をスーパーインポ
ーズして合成表示させる文字画像合成表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えばLEDを多数マトリックス配置し
て大型の表示画面を構成し、表示画面中の任意の矩形範
囲(以下「ウィンドウ」と略称する)を単位として表示
内容を切換えて表示していくようなウィンドウベースの
表示装置において、従来、背景画像と文字とをスーパー
インポーズして合成表示させる場合、単にレイアウトに
したがってそのまま合成表示を行なうか、表示する文字
の周囲部分の背景画像を予め消去し、または周囲を色変
化させた文字列を合成表示させるように設定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記前者の背景画像と
文字とを単にレイアウトにしたがってそのまま合成表示
させる方法にあっては、例えば図8に示す枠のついた
「サンフランシスコ」なる文字列の画像を図9に示す背
景画像中にスーパーインポーズして合成表示させるとす
ると、得られる画像は図10に示すようになり、特に文
字の色と背景画像の色とが同じか、あるいは似通ってい
る場合に文字が背景画像に埋もれてしまって文字の判読
が困難となるという問題がある。
【0004】また、上記後者の表示する文字の周囲部分
の背景画像を予め消去し、または周囲を色変化させた文
字列を合成表示させる方法にあっては、オペレータが合
成される画像中の文字列に該当する部分周囲の色を予め
調べておき、調べた周囲の色に応じて文字周囲を消去す
るか、色変化させるかを判断し、さらに色変化させる際
にはオペレータが背景画像の色と文字列の色とを考慮し
て変化させる色を決定していたため、一度合成した画像
をレイアウト等を考慮しながら確認し、色を決定しなけ
ればならず、作業に時間を要すると共に、オペレータに
かかる負担が大きい。
【0005】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、ウィンドウベース
で表示駆動される表示器で背景画像と文字をスーパーイ
ンポーズして合成表示させる文字画像合成表示装置にお
いて、オペレータに負担をかけることなく、自動的に文
字周囲の色を決定して背景画像と文字とをスーパーイン
ポーズして合成表示させることが可能な文字画像合成表
示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】すなわち本発明
は、背景画像中の文字該当部分周囲を抽出する抽出部
と、この抽出部で抽出した文字該当部分周囲の色情報を
検出する検出部と、この検出部で検出した色情報と背景
画像の色情報を基に対称色を決定する色決定部と、この
色決定部で決定した対称色を用いて上記背景画像中の文
字の周囲部分を色変化させた上で文字をスーパーインポ
ーズして合成表示する時間軸編集部とを備えるようにし
たもので、自動的に文字周囲の色を決定して作業を効率
的に行なうことができる。
【0007】また本発明は、上記色決定部が特に文字を
スクロール表示させる場合にその文字列の属するウィン
ドウ内で背景画像に使用されていない色を対称色として
決定するようにしたもので、文字をスクロール表示させ
る場合でも文字が背景画像に埋もれて判読不可となるこ
とのない文字周囲の色を自動的に決定することができ
る。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
【0009】図1はその回路構成を示し、破線で示す範
囲がパーソナルコンピュータ10である。このパーソナル
コンピュータ10内に、文字入力部11、画像入力部12、時
間軸編集部13、モニタディスプレイ14、周囲色決定部1
5、レイアウト部16及びコード変換部17が備えられる。
【0010】文字入力部11は、ウィンドウ内に表示させ
る素材の1つである文字情報をその属性やウィンドウ情
報と共に入力するもので、文字はウィンドウ単位で登録
する。上記属性に関しては1文字毎に設定可能であり、
字体、サイズ、文字修飾情報等と共に指定の色情報を例
えばキーボード等によって入力する。また、上記ウィン
ドウ情報として、ウィンドウ枠の形状、線幅、表示色の
設定等を行なう。
【0011】画像入力部12は、ウィンドウ内に表示させ
るもう1つの素材である画像を所定の形式で作成された
原画像から表示用に画像を切出してウィンドウ情報と共
に入力するものである。ここで、所定の形式で作成され
た原画像とは、イメージスキャナ等より画像を入力後、
表示器側の制限等による修正、加工を加え、ファイルと
してセーブするもので、表示画面の背景に用いたり、ま
た必要な部分のみをマウス等を用いて切出してウィンド
ウ内に表示する素材とする。
【0012】時間軸編集部13は、文字入力部11で入力さ
れた文字と画像入力部12で入力された画像によりスクロ
ール等の特殊効果を含めた時間軸方向の編集を実行する
もので、時間軸編集は複数のウィンドウ表示の切換え時
間や特殊効果の設定/編集、その他の時間管理を含む。
【0013】周囲色決定部15は、画像入力部12で入力さ
れた画像を背景として文字入力部11で入力された文字を
スーパーインポーズして合成表示させる際に背景画像の
色と文字の色から文字周囲の色を決定し、決定結果を時
間軸編集部13へ送出する。レイアウト部16は、文字入力
部11、画像入力部12で入力された文字、画像による複数
のウィンドウを表示画面上に2次元的に展開して配置す
るものである。
【0014】コード変換部17は、ウィンドウのサイズや
表示位置等のウィンドウ情報、表示属性に関する情報、
特殊効果に関する情報を制御コード変換テーブルを用い
て表示器専用コードに変換し、パーソナルコンピュータ
10外の表示器18に転送する。ここでコード変換の際にコ
ード変換部17は、作成した表示データの内容を表示器18
側の制約条件と照合し、エラーチェックを行ない、エラ
ーがある場合は時間軸編集部13によりモニタディスプレ
イ14でアラーム表示を行なわせる。またエラーがない場
合は、表示器専用コードに変換した各情報を表示器18に
転送するものである。次いで上記実施例の動作について
説明する。
【0015】図2は画像入力部12で入力した画像に対し
ウィンドウを設定して文字入力部11で文字入力を行なっ
てからその文字が実際にスーパーインポーズ表示される
までの主として時間軸編集部13と周囲色決定部15により
行なわれる処理内容を示すものである。
【0016】処理当初にはまず、ステップS1に示すよ
うに文字を表示するためのウィンドウを設定した後に、
表示させる文字列とその属性として文字色、スクロール
の実行の有無及びスクロールを行なう場合はその速度等
を文字入力部11により入力する。
【0017】この入力により時間軸編集部13がステップ
S2でスクロールの実行の有無を判断し、スクロールを
行なう場合は次にステップS3でそのウィンドウ内の背
景画像の全色ヒストグラムを求める。このヒストグラム
の結果により、続くステップS4で色付けを行なう必要
があるか否かの判定を後述する色付け判定処理により行
なう。
【0018】ここで色付けを行なう必要がないと判定し
た場合、すなわち背景画像の色と文字色とがその色相に
おいて似通っておらず、文字を直接背景画像にスーパー
インポーズして合成表示しても該文字が背景に埋もれて
判読不能となってしまうようなことがないと判定した場
合には、そのままステップS13に進み、設定されたス
クロール速度にしたがって上記ウィンドウ内を上記文字
がスクロールするようなスーパーインポーズ表示の画像
データをコード変換部17へ送出し、表示器18で表示出力
させてこの処理を終了する。
【0019】また、上記ステップS4で色付けを行なう
必要があると判定した場合には、次にステップS5で周
囲色決定部15により背景画像の色と文字の色とから変化
させる文字周囲の色を決定させ、続くステップS6で入
力された文字パターンの周囲部分を抽出してその部分の
上記決定色による色付けを行なう。
【0020】ここで文字抽出処理は、文字パターンを縦
3×横3画素のテーブルに分割してそのそれぞれと図3
に示すような縦3×横3画素の複数の膨張テーブルのそ
れぞれとを比較照合し、同じパターンの膨張テーブルが
あった場合に図4に示す如くそのテーブルの中心に位置
する画素を文字周囲として抽出するもので、抽出した文
字周囲の画素に対して決定された色による色付けを行な
う。
【0021】その後、次のステップS7で新しい文字フ
ォントとして周囲を色付けした文字を上記文字入力部11
で入力されたままの文字に代えて登録し、続くステップ
S13で設定されたスクロール速度にしたがって上記ウ
ィンドウ内を上記登録した文字がスクロールするような
スーパーインポーズ表示の画像データをコード変換部17
へ送出し、表示器18で表示出力させてこの処理を終了す
る。
【0022】また、上記ステップS2でスクロールを行
なわないと判断した場合は、次にステップS8でそのウ
ィンドウ内の各文字毎に文字周囲部分を抽出する。この
文字抽出処理は、上記ステップS6と同様に文字パター
ンを縦3×横3画素のテーブルに分割してそのそれぞれ
に対して図3に示すような縦3×横3画素の複数の膨張
テーブルのそれぞれと比較照合し、同じパターンの膨張
テーブルがあった場合に図4に示す如くそのテーブルの
中心に位置する画素を文字周囲として抽出するものであ
る。
【0023】こうして文字周囲部分を抽出したら、次に
ステップS9でこの抽出した文字周囲部分の背景の色の
ヒストグラムを求める。このヒストグラムの結果によ
り、続くステップS10で上記ステップS4と同様に色
付けを行なう必要があるか否かの判定を後述する色付け
判定処理により行なう。
【0024】ここで色付けを行なう必要がないと判定し
た場合、すなわち文字周囲の色と背景画像の色とがその
色相において似通っておらず、各文字それぞれを直接背
景画像にスーパーインポーズして合成表示しても該各文
字が背景に埋もれて判読不能となってしまうようなこと
がないと判定した場合には、そのままステップS13に
進み、背景画像中の設定されたウィンドウ内に上記文字
が合成表示されるようにスーパーインポーズ表示の画像
データをコード変換部17へ送出し、表示器18で表示出力
させてこの処理を終了する。
【0025】また、上記ステップS10で色付けを行な
う必要があると判定した場合には、次にステップS11
で周囲色決定部15により背景画像の色と文字周囲の色と
から変化させる文字周囲の色を決定させ、続くステップ
S12において上記ステップS9で抽出した文字の周囲
部分の上記決定色による色付けを行なう。その後、ステ
ップS13で背景画像中の設定されたウィンドウ内に上
記文字が合成表示されるようにスーパーインポーズ表示
の画像データをコード変換部17へ送出し、表示器18で表
示出力させてこの処理を終了する。
【0026】次に上記ステップS4及びS10で行なっ
た色付け判定処理の詳細について述べる。色付けを行な
う必要があるか否かを判定する場合には、まず文字色毎
に、色相において対称となる色をコントラストが強調さ
れる色として図5に示すような順番付き色変換テーブル
を参照してその順番に応じて重み付けを行なう。
【0027】次いで、背景画像の色に対するヒストグラ
ムを求める。この場合、上記ステップS4による色付け
判定処理では、文字がウィンドウ内でスクロール移動す
るのでウィンドウ内すべての背景画像に対するヒストグ
ラムを求め、ステップS10による色付け判定処理では
文字がウィンドウ内で移動することはないので1文字毎
に文字周囲部分のヒストグラムを求める。
【0028】その後、求めたヒストグラムから文字色と
その類似色、すなわちコントラストの取れない色の出現
頻度の積分値が、予め設定されるしきい値を越えるかど
うかにより、文字周囲を色付け差せるか否かを判定す
る。図6は文字色が緑であると仮定した場合の判定例を
示し、文字色である緑の近傍範囲aで出現頻度の積分値
を取り、その値が予め設定されたしきい値を越えた際に
は文字周囲を色付けするように判定するものである。
【0029】実際に色付けを行なうと判定した場合に
は、上記図5の色変換テーブルの順位に応じて付けられ
た重みと出現頻度の積分値により、以下の(1)式を用
いて優先値を求める。すなわち、 優先値=(1/出現頻度の積分値)×重み …(1) この優先値の最も大きいものを変換する色として選択
し、文字周囲をその色に変換させる。
【0030】かくして、以上の機能を活用することによ
り、文字のスクール移動の有無にかかわらず、背景画像
の色と文字の色に応じて自動的に文字周囲部分の色付け
の有無を判定し、色付けを行なう場合にはその色の選択
までも自動的に行なうことで、図7に示すように背景画
像と文字とを文字が判読不可となることがないようにス
ーパーインポーズして合成表示させることが可能とな
る。
【0031】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば文字周囲を抽出する際に図3に示し
たような膨張テーブルではなく、収縮テーブルを用いて
元の文字の周囲を色変化させ、同様の効果を生じさせる
ようにしてもよい。また、文字周囲を抽出する際にその
操作を複数回繰返すことにより、文字周囲の1画素だけ
でなく複数画素を抽出することができるため、より判読
しやすい色を選定することができる。その他、本発明は
その要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施するこ
とができる。
【0032】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、ウィ
ンドウベースで表示駆動される表示器で背景画像と文字
をスーパーインポーズして合成表示させる文字画像合成
表示装置において、背景画像中の文字該当部分周囲を抽
出する抽出部と、この抽出部で抽出した文字該当部分周
囲の色情報を検出する検出部と、この検出部で検出した
色情報と背景画像の色情報を基に対称色を決定する色決
定部と、この色決定部で決定した対称色を用いて上記背
景画像中の文字の周囲部分を色変化させた上で文字をス
ーパーインポーズして合成表示する時間軸編集部とを備
えるようにしたので、オペレータに負担をかけることな
く、自動的に文字周囲の色を決定して背景画像と文字と
をスーパーインポーズして合成表示させることができ
る。
【0033】また本発明によれば、上記色決定部が特に
文字をスクロール表示させる場合にその文字列の属する
ウィンドウ内で背景画像に使用されていない色を対称色
として決定するようにしたので、文字をスクロール表示
させる場合でも文字が背景画像に埋もれて判読不可とな
ることなく、文字周囲の色を自動的に決定することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図。
【図2】文字入力から合成表示に至る処理内容を示すフ
ローチャート。
【図3】文字周囲抽出に用いられる膨張テーブルを示す
図。
【図4】色変化させる画素の一例を示す図。
【図5】色変換テーブルを示す図。
【図6】色付け判定で用いられるヒストグラムの一例を
示す図。
【図7】本発明の一実施例により合成表示された文字と
背景画像とを示す図。
【図8】合成表示に用いられる文字情報を示す図。
【図9】合成表示に用いられる背景画像を示す図。
【図10】図8の文字と図9の背景画像とを単純に合成
させた場合の表示画像を示す図。
【符号の説明】
10…パーソナルコンピュータ、11…文字入力部、12…画
像入力部、13…時間軸編集部、14…モニタディスプレ
イ、15…周囲色決定部、16…レイアウト部、17…コード
変換部、18…表示器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G09G 5/40 G06F 15/72 310 H04N 5/278 355U (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/02 G06F 3/153 G06T 1/00 G06T 11/00 G06T 11/20 G09G 5/40 H04N 5/278

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】背景画像と文字をスーパーインポーズして
    合成表示させる文字画像合成表示装置において、 上記背景画像中での上記文字の輪郭境界の近接領域を抽
    出する抽出手段と、 この抽出手段で抽出した上記近接領域の色情報と上記背
    画像の色情報それぞれの色分布状態に応じて上記近接
    領域の色を変更して上記表示装置に合成させる合成制御
    手段とを具備したことを特徴とする文字画像合成表示装
    置。
  2. 【請求項2】上記抽出手段は上記文字の輪郭境界の外側
    の領域を抽出することを特徴とした請求項1記載の文字
    画像合成表示装置。
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