JP3077620U - 閉鎖補助具 - Google Patents

閉鎖補助具

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JP3077620U JP2000008033U JP2000008033U JP3077620U JP 3077620 U JP3077620 U JP 3077620U JP 2000008033 U JP2000008033 U JP 2000008033U JP 2000008033 U JP2000008033 U JP 2000008033U JP 3077620 U JP3077620 U JP 3077620U
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良一 大坪
武文 楠間
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株式会社アール
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮収納袋等の密封袋の開口部に配設された
ファスナー部を閉鎖するときに、空気漏れのないように
閉鎖することができる、閉鎖補助具を提供する。 【解決手段】 閉鎖補助具10は、単一の未延伸フィル
ムないし未延伸のラミネートフィルムで形成された圧縮
収納袋等の密封袋100の開口部100A近傍に配設さ
れたファスナー部110を閉鎖自在にするものであっ
て、所定の間隔を隔てて対向配置されるたとえば円柱状
の複数の回動自在のスライダー部材12a,12b,1
4を有する。複数のスライダー部材12a,12bおよ
び14の曲面間にファスナー部110が挟持された状態
で、スライダー部材12a,12bおよび14がファス
ナー部110の一方側から他方側へ変位されることによ
りファスナー部110が閉鎖される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、閉鎖補助具に関し、特に、蒲団、毛布、衣類等を圧縮収納する合 成樹脂製の圧縮収納袋等の密封袋に用いられ、密封袋の開口部近傍に配設された ファスナー部を適宜閉鎖可能にする、閉鎖補助具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、本願考案の背景となる従来のスライダーを示す斜視図である。図6は 、図5の線VI−VIにおける断面図である。この従来のスライダー1は、断面 逆U字形のスライダー本体3を含む。スライダー本体3は、対向配置される2つ の挟持圧片5a,5bと、それら挟持圧片5a,5bを連結する連結部7と、挟 持圧片5a,5b間に配置され、連結部7から突出するストッパー9とで形成さ れる。挟持圧片5a,5bは、その先端部に、わずかに内側に湾曲した爪片6a ,6bを有する。挟持圧片5a,5bと、連結部7と、爪片6a,6bとは、合 成樹脂材料で一体的に形成される。
【0003】 この従来のスライダー1は、合成樹脂製の圧縮収納袋の開口部近傍に配設され たファスナーに取付けられる。ファスナーは、凹型および凸型からなる交合子を 有する一対のファスナーテープで形成されている。そして、スライダー1を摺動 させることにより、ファスナーテープが噛み合わせられ、圧縮収納袋の開口部が 密閉される。この場合、一方および他方のファスナーテープは、スライダー本体 3の一方の挟持圧片5a,ストッパー9間、および、他方の挟持圧片5b,スト ッパー9間で両側から挟圧されるため、一対のファスナーテープが円滑に係合さ れる。また、ストッパー9の作用により、スライダー本体3が圧縮収納袋本体か ら抜け落ちるのを防止することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のスライダー1では、圧縮収納袋本体が延伸フ ィルムを含むラミネートフィルム等で形成され、引張り強さ、衝撃強さ、こしの 強さ等の機械的強さが優れている場合には、別段、支障がないけれども、圧縮収 納袋本体が未延伸フィルムで形成されている場合には、スライダー1を摺動させ るときに、必要以上に力をかけて、スライダー1で圧縮収納袋本体の開口部近傍 のフィルム面に、クラックやピンホール等の傷を付けてしまう恐れがあった。す なわち、スライダー1を摺動させたときに、圧縮収納袋本体のフィルム面とスラ イダー本体3の挟持圧片5a,5bないしストッパー9とが強い力で面接触して 、摩擦抵抗が必要以上に大きくなるため、フィルム面が損傷する恐れがあった。 したがって、図5,図6等に示す従来のスライダー1を用いた従来の圧縮収納 袋では、上述の傷が要因となって、ファスナーおよびその近傍で空気漏れが発生 し、正常な圧縮収納袋の機能を阻害するという不具合が生じる。また、図5,図 6等に示す従来のスライダー1は、圧縮収納袋本体から離脱しないように、常時 、圧縮収納袋に取付けられているため、圧縮収納袋の製造工程でみれば、圧縮収 納袋本体へのスライダー1の取付け工程が余分に加わることになり、圧縮収納袋 の製造コストもその分高くつく。
【0005】 それゆえに、本願考案の主たる目的は、圧縮収納袋等の密封袋の開口部に配設 されたファスナー部を閉鎖するときに、空気漏れのないように閉鎖することがで きる、閉鎖補助具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本願考案にかかる閉鎖補助具は、単一の未延伸フィルムないし未延伸のラミネ ートフィルムで形成された圧縮収納袋等の密封袋の開口部近傍に配設されたファ スナー部を閉鎖自在にする閉鎖補助具であって、閉鎖補助具は、所定の間隔を隔 てて対向配置され、少なくともその一部に曲面を有する複数の回動自在のスライ ダー部材を含み、複数のスライダー部材の曲面間にファスナー部が挟持された状 態で、スライダー部材がファスナー部の一方側から他方側へ変位されることによ りファスナー部が閉鎖されることを特徴とする、閉鎖補助具である。 また、ファスナー部は、凹条部および凸条部を有する一対のファスナーテープ 片を含み、スライダー部材は、断面円形状の転動体を含んでもよい。 さらに、スライダー部材は、所定の間隔を隔てて並行配置される複数の転動体 と、複数の転動体間に所定の間隔を隔てて対向配置される1つの転動体とを含む ようにしてもよい。 また、スライダー部材を回動自在に支持する支持部材と、弾性材料で形成され 、対向するスライダー部材が面なし対偶となるように、支持部材を所定の間隔を 隔てて保持する把持部材とをさらに含むようにすると、一層効果的となる。 また、把持部材が略U字形板状に形成され、スライダー部材、支持部材および 把持部材の内、少なくともスライダー部材が合成樹脂材料で形成すると、より好 ましい。
【作用】
本願考案にかかる閉鎖補助具では、複数の回動自在のスライダー部材間にファ スナー部が挟持される。その状態で、ファスナー部の一方側から他方側へスライ ダー部材が変位されることにより、ファスナー部が閉鎖される。この場合、スラ イダー部材の曲面とファスナー部の面とが点ないし線で接触する。そのため、面 接触する従来の技術に比べて、摩擦係数が小さくなり、圧縮収納袋等の密封袋の フィルム面にクラックやピンホール等の傷を付けることを防止する。 なお、スライダー部材を断面円形状の転動体で形成した場合で、特に、球状体 で形成した場合、対向するスライダー部材は、ころがり接触となり、スライダー 部材間の運動伝達は、ころがり対偶となる。また、スライダー部材を断面円形状 の円柱状体で形成した場合、対向するスライダー部材は線接触となり、スライダ ー部材間の運動伝達は、線で接触する対偶(面なし対偶)となる。
【0007】 本願考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の考案の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【考案の実施の形態】 【実施例】
図1は、本願考案の一実施例を示す斜視図であり、図2はその要部図解図であ る。本願考案にかかる閉鎖補助具は、特に、単一の未延伸フィルムないし未延伸 のラミネートフィルムで形成された密封袋に適用されるものであるが、本実施例 にかかる閉鎖補助具10では、特に、たとえばキャストナイロン(未延伸のナイ ロン)と未延伸のLLD(直鎖状低密度ポリエチレン)とがラミネートされた未 延伸のラミネートフィルムで形成された圧縮収納袋100の開口部100A近傍 に配設されたファスナー部110を閉鎖自在にする閉鎖補助具10について説明 する。
【0009】 本実施例の閉鎖補助具10は、所定の間隔を隔てて対向配置される複数のスラ イダー部材12a,12bおよび14を含む。スライダー部材12a,12bお よび14は、それぞれ、たとえば断面円形状の転動体16a,16bおよび18 を含む。転動体16a,16bおよび18は、それぞれ、たとえば円柱状に形成 される。転動体16a,16bは、同じ直径および同じ軸方向の長さを有する。 転動体18は、転動体16a,16bと同じ軸方向の長さを有し、転動体16a ,16bの直径よりも大きく形成される。本実施例では、転動体16a,16b および18がそれぞれポリプロピレン等の合成樹脂材料で形成される。
【0010】 転動体16a,16bは、所定の間隔を隔てて横並びに並行に配置される。転 動体18は、特に、図1,図2等で見て、転動体16a,16bと上下方向に所 定の間隔を隔てて対向するように配置される。転動体18は、転動体16aおよ び16b間と対向するように配置される。
【0011】 複数の転動体16a,16bおよび18は、それぞれ、たとえば断面略「コ」 字形板状の支持部材20および22により回動自在に支持される。支持部材20 および22は、それぞれ、縦長矩形状のベースプレート24を含む。ベースプレ ート24の長さ方向の一端および他端には、横長矩形状の支持プレート26が形 成される。支持プレート26は、ベースプレート24の端部からベースプレート 24の主面に対して直交する方向に延び設けられる。ベースプレート24および 支持プレート26は、合成樹脂材料等で一体的に形成される。
【0012】 転動体16a,16bおよび18は、それぞれ、図2に示すように、ベースプ レート24の主面とわずかな間隔を隔てた状態で、枢軸部28により支持プレー ト26に回動自在に支持される。
【0013】 さらに、支持部材20および22は、所定の間隔を隔てて、弾性材料からなる たとえば略U字形板状の把持部材30によって保持される。把持部材30は、た とえば2つの矩形板状の挟持圧片32と、それらを連接するU字状の連接部34 とを有する。本実施例では、2つの挟持圧片32および連接部34が弾性を有す る合成樹脂材料で略U字形板状に一体的に形成される。 把持部材30は、全体が弾性材料で形成されているため、連接部34により、 2つの挟持圧片32が互いに平行に対向配置可能となっている。
【0014】 把持部材30は、対向するスライダー部材12a,12bの転動体16a,1 6bと、スライダー部材14の転動体18との間で、それらが互いに線接触可能 に運動を伝達するように、すなわち、所謂、面なし対偶が構成されるように、支 持部材20および支持部材22を保持している。
【0015】 次に、本実施例の使用状態の一例について、たとえば図4を参照しながら説明 する。そこで、先ず、本実施例の閉鎖補助具10により適宜閉鎖される圧縮収納 袋100の開口部100A近傍のファスナー部110について、簡単に説明する 。ファスナー部110は、たとえば矩形帯状の一対のファスナーテープ片120 ,130を含む。一方のファスナーテープ片120は、所定の間隔を隔てて配置 されるたとえば2条の凹条部122,124を有する。他方のファスナーテープ 片130は、所定の間隔を隔てて配置されるたとえば2条の凸条部132,13 4を有する。一対のファスナーテープ片120,130間において、それらの凹 条部122,124と凸条部132,134とが噛み合うことにより、ファスナ ー部110が閉鎖される。
【0016】 本実施例にかかる閉鎖補助具10は、ファスナー部110をその両側から挟持 した状態で、ファスナー部110の長手方向の一方側に配置される。この場合、 一対のファスナーテープ片120,130の凹条部122,124と凸条部13 2,134とが噛み合うように、閉鎖補助具10のスライダー部材12a,12 bおよびスライダー部材14間に、一対のファスナーテープ片120,130が 挟持される。
【0017】 そして、この状態で、閉鎖補助具10がファスナー部110の長手方向の一方 側から他方側へ変位されることによって、ファスナー部110は閉鎖される。こ の場合、スライダー部材12a,12bの転動体14a,14bの曲面とファス ナーテープ片120の面とが線で接触する。さらに、スライダー部材14の転動 体18の曲面とファスナーテープ片130の面とが線で接触する。
【0018】 そのため、本実施例の閉鎖補助具10では、たとえば図5,図6に示したよう な面接触する従来のスライダー1に比べて、摩擦係数が小さくなり、圧縮収納袋 100のフィルム面にクラックやピンホール等の傷が付くことを防止することが できる。したがって、この傷が要因となって、ファスナー部110およびその近 傍で空気漏れが発生し、正常な圧縮収納袋100の機能を阻害するという不具合 も防止することができる。
【0019】 また、本実施例の閉鎖補助具10は、図5,図6等に示す従来のスライダー1 のように、常時、圧縮収納袋に取付けておく必要が無く、圧縮収納袋100のフ ァスナー部110を閉鎖するときに適宜用いられるため、図5,図6等に示す従 来の技術に比べて、製造工程数を減らすことができ、その分、製造コストも低く することができる。
【0020】 図3は、本願考案の他の実施例を示す要部図解図である。図3に示す実施例の 閉鎖補助具10は、図1および図2に示す実施例の閉鎖補助具10と比べて、特 に、対向配置されるスライダー部材12,14の数、大きさおよびその配列が相 違する。すなわち、図3の実施例では、一方のスライダー部材12が1つの転動 体36により形成され、他方のスライダー部材14も、1つの転動体38で形成 されている。この場合、一方の転動体36と他方の転動体38とは、同じ直径で 且つ軸方向の長さが同じに形成される。そして、一方の転動体36と他方の転動 体38とは、面なし対偶可能に対向配置される。
【0021】 なお、上述の各実施例では、スライダー部材12a,12b,14、支持部材 20,22および把持部材30が合成樹脂材料で形成されたが、それに限定され ることはなく、たとえば少なくともスライダー部材12a,12b,14だけを 合成樹脂材料で形成するようにしてもよい。また、把持部材30は、ばね性等を 有する弾性材料で形成されてもよい。
【0022】
【考案の効果】
本願考案によれば、圧縮収納袋等の密封袋の開口部に配設されたファスナー部 を閉鎖するときに、空気漏れのないように閉鎖することができる、閉鎖補助具が 得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例の要部図解図である。
【図3】本願考案の他の実施例を示す要部図解図であ
る。
【図4】図1および図2の実施例の使用状態を示す要部
斜視図である。
【図5】本願考案の背景となる従来のスライダーを示す
斜視図である。
【図6】図5の線VI−VIにおける断面図である。
【符号の説明】
10 閉鎖補助具 12,12a,12b,14 スライダー部材 16a,16b,18,36,38 転動体 20,22 支持部材 24 ベースプレート 26 支持プレート 28 枢軸部 30 把持部材 32 挟持圧片 34 連接部 100 圧縮収納袋 100A 圧縮収納袋の開口部 110 ファスナー部 120,130 一対のファスナーテープ片 122,124 凹条部 132,134 凸条部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の未延伸フィルムないし未延伸のラ
    ミネートフィルムで形成された圧縮収納袋等の密封袋の
    開口部近傍に配設されたファスナー部を閉鎖自在にする
    閉鎖補助具であって、 前記閉鎖補助具は、所定の間隔を隔てて対向配置され、
    少なくともその一部に曲面を有する複数の回動自在のス
    ライダー部材を包含し、 前記複数のスライダー部材の曲面間に前記ファスナー部
    が挟持された状態で、前記スライダー部材が前記ファス
    ナー部の一方側から他方側へ変位されることにより前記
    ファスナー部が閉鎖されることを特徴とする、閉鎖補助
    具。
  2. 【請求項2】 前記ファスナー部は、凹条部および凸条
    部を有する一対のファスナーテープ片を包含し、前記ス
    ライダー部材は、断面円形状の転動体を包含することを
    特徴とする、請求項1に記載の閉鎖補助具。
  3. 【請求項3】 前記スライダー部材は、所定の間隔を隔
    てて並行配置される複数の転動体と、前記複数の転動体
    間に所定の間隔を隔てて対向配置される1つの転動体と
    を包含することを特徴とする、請求項1または請求項2
    に記載の閉鎖補助具。
  4. 【請求項4】 前記スライダー部材を回動自在に支持す
    る支持部材、および弾性材料で形成され、対向する前記
    スライダー部が面なし対偶となるように、前記支持部材
    を所定の間隔を隔てて保持する把持部材をさらに包含す
    ることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれかに
    記載の閉鎖補助具。
  5. 【請求項5】 前記把持部材が略U字形板状に形成さ
    れ、 前記スライダー部材、前記支持部材および前記把持部材
    の内の少なくとも前記スライダー部材が合成樹脂材料で
    形成されることを特徴とする、請求項4に記載の閉鎖補
    助具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012075677A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Myuupakku Ozaki:Kk ファスナー閉鎖用閉じ具
JP2014080227A (ja) * 2012-10-18 2014-05-08 Hipack Co Ltd 密封構造式チャックのチャック封鎖具

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