JP3077297U - 傘装着可能杖 - Google Patents
傘装着可能杖Info
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- JP3077297U JP3077297U JP2000008594U JP2000008594U JP3077297U JP 3077297 U JP3077297 U JP 3077297U JP 2000008594 U JP2000008594 U JP 2000008594U JP 2000008594 U JP2000008594 U JP 2000008594U JP 3077297 U JP3077297 U JP 3077297U
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B21/00—Umbrellas convertible into walking sticks
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】身体障害者等の使用者の雨天時等の外出時にお
ける不便さを解決できる杖を提供する。 【解決手段】人を支え得る杖本体10と、その杖本体1
0の上端に設けられ、傘30の機能を発揮可能にその傘
30を装着可能な取付部材20とを有する。
ける不便さを解決できる杖を提供する。 【解決手段】人を支え得る杖本体10と、その杖本体1
0の上端に設けられ、傘30の機能を発揮可能にその傘
30を装着可能な取付部材20とを有する。
Description
【0001】
本考案は傘を杖に装着することができる傘装着可能杖に関する。
【0002】
従来、介助用器具として、人を支え得る杖が知られている。身体障害者や高齢 者等は、その杖により体を支えながら歩行することができる。
【0003】
しかし、上記杖では、身体障害者等の使用者が雨天や陽射しの強い晴天の際に 外出しなければならない場合、その使用者は、一方の手にその杖を持つことによ り体を支えつつ、他方の手で傘を差さなければならない。かかる行為は、その使 用者の両手の自由な使用を妨げることとなる。このため、その使用者は、雨天時 等の外出時において、転びそうになった時に手で体を支えることができずに大き な怪我をしたり、荷物を持ち難かったりする等の不便さを生じてしまう。また、 かかる不便さのためにその使用者は雨天時等に外出を控えることともなり、用事 を済ませることができなかったり、リハビリが進まなかったりしてしまう。
【0004】 本考案は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、身体障害者等の使 用者の雨天時等の外出時における不便さを解決できる杖を提供することを解決す べき課題としている。
【0005】
本考案の傘装着可能杖は、人を支え得る杖本体と、該杖本体の上端に設けられ 、傘の機能を発揮可能に該傘を装着可能な装着手段とを有することを特徴とする 。
【0006】 本考案の傘装着可能杖では、杖本体によって人を支えることができる。また、 本考案の傘装着可能杖では、その杖本体の上端に装着手段が設けられており、そ の装着手段は傘の機能を発揮可能にその傘を装着できる。
【0007】 このため、本考案の傘装着可能杖では、身体障害者等の使用者は、雨天時等に 外出しなければならない場合、傘を装着した傘装着可能杖を一方の手にもって体 を支え、かつその傘を開くことによって雨等を凌ぐことができる。このため、他 方の手は開放されることとなり、自由な使用が可能となる。このため、雨天時等 の外出時において、転びそうになった時にその他方の手で体を支えることができ るので大きな怪我をすることがなく、荷物を持つことが容易になる等の便利さを 生じる。また、使用者が身体障害者等である場合、雨天時等に外出を控える必要 がなく、用事を済ませることができたり、リハビリを進めることができる。
【0008】 また、傘装着可能杖に装着した傘を閉じたままとしておけば、使用者は、一方 の手にその傘装着可能杖を持つことにより体を支えつつ、傘を携帯することがで きる。このため、この場合にも、他方の手は開放されることとなり、自由な使用 が可能となる。
【0009】 したがって、本考案の傘装着可能杖では、使用者の雨天時等の外出時における 不便さを解決できる。
【0010】 本考案の傘装着可能杖では、装着手段は軸方向に伸縮自在であることが好まし い。これにより、使用者は、装着手段によって装着された傘を軸方向に伸縮させ ることにより、傘の布地、ビニール地等の張り布までの高さを自由に調節するこ とができる。このため、本考案の傘装着可能杖では、張り布までの高さを使用者 の身長に合わせることができる。
【0011】 また、本考案の傘装着可能杖では、杖本体に人との離反を防止する離反防止手 段が設けられていることが好ましい。これにより、雨天時等の外出時において、 傘装着可能杖が濡れていることにより、使用者がそれを持つ手を滑らせたとして も、離反防止手段により杖本体が人から離反しないため、使用者から傘装着可能 杖が離れることを防止できる。このような離反防止手段としては、例えば、布製 、皮製、ゴム製等のストラップ(紐)等を採用することができる。
【0012】 さらに、本考案の傘装着可能杖では、杖本体に人の手を防寒する防寒手段が設 けられていることも好ましい。これにより、気温が低い場合、防寒手段が使用者 の手を寒さから防ぐため、その使用者の手の悴みを防止できる。このため、寒さ により傘装着可能杖を持つのに十分な握力がなくなることも防止できる。防寒手 段としては、例えば、カバー、手袋、カイロ等を採用することができる。
【0013】 また、本考案の傘装着可能杖では、杖本体が装着していない傘を係留可能であ ることが好ましい。装着していない傘を係留することにより、傘を杖本体に携帯 することができる。このため、外出中に傘を必要とする場合、係留されている傘 を取り出して杖本体の上端に装着手段を介して装着すれば、雨に濡れない等の効 果を得ることができる。また、外出中に傘を不要とする場合、杖本体の上端に装 着手段を介して装着されていた傘を取り外し、これを杖本体に係留すれば、その 傘が邪魔になることはなく、かつその傘の紛失も生じない。
【0014】 さらに、本考案の傘装着可能杖では、装着手段が杖本体と分離可能であり、杖 本体は、分離したその装着手段を係留可能であることも好ましい。装着手段が杖 本体と分離可能であれば、装着手段を交換することができるため、交換した装着 手段により折りたたみ傘やこうもり傘といった他の形態の傘を装着することもで きる。また、こうであれば、壊れた装着手段を交換し、残部の杖本体の交換まで を不要とすることができる。そして、杖本体から装着手段を分離し、杖本体にそ の装着手段を係留すれば、装着手段を携帯することもできる。このため、外出中 に傘を必要とする場合、係留されている傘及び装着手段を取り出して杖本体の上 端に装着手段を介して傘を装着すれば、雨に濡れない等の効果を得ることができ る。また、外出中に傘を不要とする場合、杖本体の上端にある装着手段及び傘を 取り外し、これらを杖本体に係留すれば、その傘及び装着手段が邪魔になること はなく、かつそれらの紛失を生じない。
【0015】 また、本考案の傘装着可能杖としては、杖本体は、人が把持可能な把持部と、 この把持部から下方に延在する棒部とからなり、傘の下端には雄螺子が形成され 、装着手段は、一端が把持部に固定され、他端に雄螺子と螺合可能な雌螺子をも つ取付部材であることが好ましい。この傘装着可能杖では、使用者は、杖本体の 把持部を把持し、その把持部から下方に延在する棒部で体を支えることができる 。その把持部には装着手段としての取付部材の一端が固定されている。傘の下端 には雄螺子が形成されており、取付部材の他端に形成されている雌螺子と螺合さ れ得る。これにより、傘を取付部材に容易かつ強固に固定することができるので 、杖本体と傘とを取付部材を介して強固に固定することができる。このため、使 用者は、安心して一方の手で傘装着可能杖を持つことができ、他方の手を自由に 使用することができる。
【0016】 傘としては、雨傘又は日傘を採用することができる。また、傘は、取手(ハン ドル)が湾曲したこうもり傘等の長傘や折りたたみ傘等、市販のものを採用する ことができる。特に、折りたたみ傘は、小型化され、杖本体に係留しやすいので 好ましい。また、市販の折りたたみ傘は、取手を取り外すことが容易であり、取 手を外した柄の下端に雄螺子が形成されているため、上記作用効果を奏しやすい ので好ましい。
【0017】
以下、本考案の傘装着可能杖を具体化した実施形態を図面を参照しつつ説明す る。
【0018】 (実施形態1) 実施形態1の傘装着可能杖は、図1及び図2に示すように、人が体を支えるこ とができる杖本体10を有している。この杖本体10は、使用者が把持可能な把 持部10aと、その把持部10aから下方に延在する棒部10bとから構成され ている。棒部10bは、上端が把持部10aと固定された筒状部材12と、その 筒状部材12内から下方に延びる柱状部材16とから構成されている。筒状部材 12の下方の側面には軸方向に整列した複数のピン穴12aが形成されている。 柱状部材16の上方の側面には図示しないばねに抗して押込み可能なピン16a が突出されており、このピン16aをいずれかのピン穴12aから突出させるこ とにより棒部10bの長さが調節可能になっている。
【0019】 図3にも示すように、棒部10bの筒状部材12の上方には、上向きのボルト 螺子18bを有するフック18が設けられている。フック18のボルト螺子18 bにはプラスチックやゴムからなる螺子蓋18aが冠着されている。そのフック 18には、収納袋15の上方が掛止されている。また、その収納袋15の下方に は、紐15bが設けられており、その紐15bは収納袋15を筒状部材12に結 び付けている。また、筒状部材12の上方には、フック18の裏側において、リ ング形状の他のフック19が設けられており、そのフック19には離反防止手段 としての皮製のストラップ19bが結び付けられている。
【0020】 このように構成される杖本体10では、収納袋15内に折りたたみ傘30及び 装着手段としての取付部材20が収納されている。折りたたみ傘30は市販の雨 傘であり、取手を取り外して柄30bの下端の雄螺子30aを剥き出しとしてい る。なお、その収納袋15には、これらの他、図示しない小物や荷物を収納する ことも可能である。
【0021】 取付部材20は、図4に示すように、嵌め板20aと、この嵌め板20aと一 体をなし、嵌め板20aから上方に延在する棒部材20bとから構成されている 。嵌め板20aは把持部10aに冠着可能な形状をなしており、この嵌め板20 aの端部22aには図示しない貫通孔が形成され、この貫通孔にフック18のボ ルト螺子18bを挿通し、ボルト螺子18bにナット18aを螺合させることが できるようになっている。棒部材20bは、嵌め板20a側の筒状部材22bと 、その筒状部材22bの上端に設けられた管継手24bと、その管継手24bに よって固定され、筒状部材22b内から上方に延びる柱状部材26bとから構成 されている。柱状部材26bの上端には雌螺子26が形成されている。
【0022】 上述のように構成された実施形態1の傘装着可能杖では、身体障害者等の使用 者が雨天時に外出しなければならない場合、まずその使用者は、前述した取付部 材20及び折りたたみ傘30を収納袋15から取り出す。そして、取付部材20 の嵌め板20aを杖本体10の把持部10aに冠着し、その端部22aの貫通孔 にフック18のボルト螺子18bを挿通した後、ボルト螺子18bにナット18 aを螺合する。こうして、杖本体10に取付部材20を固定した後、折りたたみ 傘30の雄螺子30aを取付部材20の雌螺子26に螺合する。
【0023】 これにより、図5に示すように、折りたたみ傘30を取付部材20に容易かつ 強固に固定することができるので、杖本体10と折りたたみ傘30とを取付部材 20を介して強固に固定することができる。このため、使用者は、この傘装着可 能杖を一方の手にもって体を支えつつ、折りたたみ傘30を開いて雨を凌ぐこと ができる。こうして、他方の手は開放されることとなり、自由な使用が可能とな るため、雨天時の外出時において、転びそうになった時にその他方の手で体を支 えることができるので大きな怪我をすることがなく、荷物を持つことが容易にな る等の便利さを生じる。また、使用者が身体障害者等である場合、雨天時に外出 を控える必要がなく、用事を済ませることができたり、リハビリを進めることが できる。
【0024】 この際、取付部材20は、図4及び図5に示すように、管継手24bによって 筒状部材22b内から柱状部材26bを軸方向に伸縮させることができるので、 折りたたみ傘30の布地30cまでの高さを使用者の身長に合わせることができ る。
【0025】 また、そのまま折りたたみ傘30を閉じれば、使用者は、一方の手にその傘装 着可能杖を持つことにより体を支えつつ、折りたたみ傘30を携帯することがで きる。このため、他方の手は開放されることとなり、自由な使用が可能となる。
【0026】 そして、雨が止めば、図1〜3に示すように、折りたたみ傘30及び取付部材 20を収納袋15に収納することができる。このため、その折りたたみ傘30及 び取付部材20が邪魔になることはなく、かつそれらの紛失を生じない。また、 必要なときにはこれらを簡単に取り出して杖本体10の上端に装着すれば、雨に 濡れない効果を得ることができる。
【0027】 また、図2及び図3に示すように、実施形態1の傘装着可能杖にはストラップ 19が結び付けられているので、使用者から傘装着可能杖が離れることを防止で きる。
【0028】 さらに、実施形態1の傘装着可能杖では、取付部材20が杖本体10と分離可 能であるため、取付部材20を交換することができる。このため、交換した取付 部材20により折りたたみ傘やこうもり傘といった他の形態の傘を装着すること もできる。また、壊れた取付部材20を交換し、残部の杖本体10の交換までを 不要とすることができる。
【0029】 したがって、実施形態1の傘装着可能杖では、使用者の雨天時等の外出時にお ける不便さを解決できる。 (実施形態2) 実施形態2の傘装着可能杖では、図6に示すように、杖本体10を構成してい る把持部10aに防寒手段としてのカバー17が取り付けられている。このカバ ー17は市販の自転車用のもの等を用いることができる。
【0030】 実施形態2の傘装着可能杖によれば、使用者は寒さにより持つのに十分な握力 がなくなることを防止できる。他の作用効果は実施形態1のものと同様である。
【図1】実施形態1に係る傘装着可能杖の左側面図であ
る。
る。
【図2】実施形態1に係る傘装着可能杖の右側面図であ
る。
る。
【図3】実施形態1に係る傘装着可能杖を一部拡大して
示す正面図である。
示す正面図である。
【図4】実施形態1に係る傘装着可能杖を一部拡大して
示す正面図である。
示す正面図である。
【図5】実施形態1に係り、傘を装着した状態の傘装着
可能杖の左側面図である。
可能杖の左側面図である。
【図6】実施形態2に係り、傘を装着した状態の傘装着
可能杖の右側面図である。
可能杖の右側面図である。
10…杖本体 20…装着手段(取付部材) 19b…離反防止手段(ストラップ) 17…防寒手段(カバー) 30…傘(折りたたみ傘) 10a…把持部 10b…棒部 30a…雄螺子 26…雌螺子
Claims (7)
- 【請求項1】人を支え得る杖本体と、該杖本体の上端に
設けられ、傘の機能を発揮可能に該傘を装着可能な装着
手段とを有することを特徴とする傘装着可能杖。 - 【請求項2】装着手段は軸方向に伸縮自在であることを
特徴とする請求項1記載の傘装着可能杖。 - 【請求項3】杖本体には人との離反を防止する離反防止
手段が設けられていることを特徴とする請求項1又は2
記載の傘装着可能杖。 - 【請求項4】杖本体には人の手を防寒する防寒手段が設
けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載
の傘装着可能杖。 - 【請求項5】杖本体は装着していない傘を係留可能であ
ることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の傘装
着可能杖。 - 【請求項6】装着手段は杖本体と分離可能であり、該杖
本体は分離した該装着手段を係留可能であることを特徴
とする請求項5記載の傘装着可能杖。 - 【請求項7】杖本体は、人が把持可能な把持部と、該把
持部から下方に延在する棒部とからなり、傘の下端には
雄螺子が形成され、装着手段は、一端が該把持部に固定
され、他端に該雄螺子と螺合可能な雌螺子をもつ取付部
材であることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又
は6記載の傘装着可能杖。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000008594U JP3077297U (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 傘装着可能杖 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000008594U JP3077297U (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 傘装着可能杖 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3077297U true JP3077297U (ja) | 2001-05-18 |
Family
ID=43210317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000008594U Expired - Fee Related JP3077297U (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 傘装着可能杖 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3077297U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6347018B1 (ja) * | 2017-10-11 | 2018-06-20 | 三尾子 蔵根 | 傘収納具付き杖 |
JP2021133220A (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-13 | 清徳 平塚 | 傘装着杖 |
-
2000
- 2000-10-27 JP JP2000008594U patent/JP3077297U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6347018B1 (ja) * | 2017-10-11 | 2018-06-20 | 三尾子 蔵根 | 傘収納具付き杖 |
JP2019072439A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-16 | 三尾子 蔵根 | 傘収納具付き杖 |
JP2021133220A (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-13 | 清徳 平塚 | 傘装着杖 |
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