JP3077282B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JP3077282B2 JP3077282B2 JP03207854A JP20785491A JP3077282B2 JP 3077282 B2 JP3077282 B2 JP 3077282B2 JP 03207854 A JP03207854 A JP 03207854A JP 20785491 A JP20785491 A JP 20785491A JP 3077282 B2 JP3077282 B2 JP 3077282B2
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- Japan
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- electric blower
- collecting chamber
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機本体は、図7
〜図9に示す構成が一般的であった。
〜図9に示す構成が一般的であった。
【0003】以下、その構成について図面に基づいて説
明する。電気掃除機本体1(以下、本体と言う。)は、
電動送風機2等を内蔵するもので、電動送風機2の吸引
側に吸い込んだ塵埃を集積する紙袋3を取着する集塵室
4を有している。
明する。電気掃除機本体1(以下、本体と言う。)は、
電動送風機2等を内蔵するもので、電動送風機2の吸引
側に吸い込んだ塵埃を集積する紙袋3を取着する集塵室
4を有している。
【0004】吸気口5は、ホース(図示せず)を、着脱
自在に取着できるものである。壁6は、電動送風機2設
置部と、集塵室4とを仕切り、電動送風機2の吸引力を
伝える為の吸気孔7を形成するとともに、この吸気孔7
の周辺に電動送風機2側に突出した環状のリブ8を有
し、このリブ8と、電動送風機2の間には、ゴム等の弾
性体で構成されたエアータイト用のサポートゴムマエ9
を配設している。
自在に取着できるものである。壁6は、電動送風機2設
置部と、集塵室4とを仕切り、電動送風機2の吸引力を
伝える為の吸気孔7を形成するとともに、この吸気孔7
の周辺に電動送風機2側に突出した環状のリブ8を有
し、このリブ8と、電動送風機2の間には、ゴム等の弾
性体で構成されたエアータイト用のサポートゴムマエ9
を配設している。
【0005】また、電動送風機2の後方には、それを保
持するリブA10が配設されこのリブA10と電動送風
機2との間には、ゴム等の弾性体で構成された電動送風
機2を固着、保持するサポートゴムウシロ11を配設し
ている。
持するリブA10が配設されこのリブA10と電動送風
機2との間には、ゴム等の弾性体で構成された電動送風
機2を固着、保持するサポートゴムウシロ11を配設し
ている。
【0006】このリブA10の後方には、リブB12が
配設されている。このリブB12には、リブA10とリ
ブB12との間を形成する金型の強度を向上させるた
め、切欠き13が設けられている。
配設されている。このリブB12には、リブA10とリ
ブB12との間を形成する金型の強度を向上させるた
め、切欠き13が設けられている。
【0007】そのため、この部分からの排気洩れを防止
するため、圧力損失の大きな、フィルター14等が取り
付けられていた。
するため、圧力損失の大きな、フィルター14等が取り
付けられていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記に示したような従
来の技術では、リブAとリブBの間にできる溝が深くな
り、金型の寿命が短くなるという問題を有していた。
来の技術では、リブAとリブBの間にできる溝が深くな
り、金型の寿命が短くなるという問題を有していた。
【0009】それを防ぐため、リブBに切欠きを設けな
ければならなくなっていたが、騒音が大きくなるのを防
止するため、フィルター等の防音材が、別部品として必
要であり、部品点数の増加となり、コストアップになっ
ていた。
ければならなくなっていたが、騒音が大きくなるのを防
止するため、フィルター等の防音材が、別部品として必
要であり、部品点数の増加となり、コストアップになっ
ていた。
【0010】本発明は、上記の問題を解決するもので、
電動送風機の保持性を損なうことなく、金型の寿命を延
ばすことができ、また、リブAとリブBの間の距離を短
くすることにより、十分な排気流路が確保でき、性能向
上が図れ、フィルター等の防音材を別部品として使用す
る必要がなくなるものである。
電動送風機の保持性を損なうことなく、金型の寿命を延
ばすことができ、また、リブAとリブBの間の距離を短
くすることにより、十分な排気流路が確保でき、性能向
上が図れ、フィルター等の防音材を別部品として使用す
る必要がなくなるものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、本体底面より真っ直ぐ上に伸びるリブ
Bと、前記リブBの途中より前側に分岐するリブAを備
え、前記リブAとリブBを補強リブで連結し,電動送風
機の後方をサポートゴムウシロを介して前記リブAで保
持するとともに、前記リブAの下部空間を電動送風機設
置部側のスライドコア等により形成したものである。
の第1の手段は、本体底面より真っ直ぐ上に伸びるリブ
Bと、前記リブBの途中より前側に分岐するリブAを備
え、前記リブAとリブBを補強リブで連結し,電動送風
機の後方をサポートゴムウシロを介して前記リブAで保
持するとともに、前記リブAの下部空間を電動送風機設
置部側のスライドコア等により形成したものである。
【0012】第2の手段は、本体底面より真っ直ぐ上に
伸びるリブAと、前記リブAの途中より後側に分岐する
リブBを備え、前記リブAとリブBを補強リブで連結
し,電動送風機の後方をサポートゴムウシロを介して前
記リブAで保持するとともに、前記リブBの下部空間を
排気孔側のスライドコア等により形成したものである。
伸びるリブAと、前記リブAの途中より後側に分岐する
リブBを備え、前記リブAとリブBを補強リブで連結
し,電動送風機の後方をサポートゴムウシロを介して前
記リブAで保持するとともに、前記リブBの下部空間を
排気孔側のスライドコア等により形成したものである。
【0013】
【作用】本発明の上記した第1の手段による作用は、リ
ブAがリブBの途中より分岐して形成されているので、
両リブ間の溝の深さを浅くすることができ、その溝を形
成する金型の寿命を延ばすことができる。またリブに金
型補強用の切り欠きが不要になるので、その切り欠きを
覆うための別部品が不要になる。また、リブAの下部空
間は、電動送風機設置部側のスライドコアーだけで形成
できるので構造が簡単になる。さらに、前記リブAとリ
ブBを補強リブで連結しているので、剛性が高まり,電
動送風機を確実に保持できるものである。
ブAがリブBの途中より分岐して形成されているので、
両リブ間の溝の深さを浅くすることができ、その溝を形
成する金型の寿命を延ばすことができる。またリブに金
型補強用の切り欠きが不要になるので、その切り欠きを
覆うための別部品が不要になる。また、リブAの下部空
間は、電動送風機設置部側のスライドコアーだけで形成
できるので構造が簡単になる。さらに、前記リブAとリ
ブBを補強リブで連結しているので、剛性が高まり,電
動送風機を確実に保持できるものである。
【0014】第2の手段による作用は、第1の手段によ
る作用と同様、金型の寿命が延び、切り欠きを覆う別部
品が不要になると共に、金型の強度が向上することによ
り両 リブの間の距離を短く構成することができ、リブB
と排気孔との距離が広くとれ、排気流路の確保ができ
る。また、リブBの下部空間は、排気孔側のスライドコ
アーだけで形成できるので構造が簡単になる。さらに、
前記リブAとリブBを補強リブで連結しているので、剛
性が高まり,電動送風機を確実に保持できるものであ
る。
る作用と同様、金型の寿命が延び、切り欠きを覆う別部
品が不要になると共に、金型の強度が向上することによ
り両 リブの間の距離を短く構成することができ、リブB
と排気孔との距離が広くとれ、排気流路の確保ができ
る。また、リブBの下部空間は、排気孔側のスライドコ
アーだけで形成できるので構造が簡単になる。さらに、
前記リブAとリブBを補強リブで連結しているので、剛
性が高まり,電動送風機を確実に保持できるものであ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。
説明する。
【0016】図1〜図6おいて、電気掃除機(以下、本
体という。)21は、電動送風機22等を内蔵するもの
で、電動送風機22の吸引側に吸い込んだ塵埃を集積す
る紙袋23を取着する集塵室24を有している。
体という。)21は、電動送風機22等を内蔵するもの
で、電動送風機22の吸引側に吸い込んだ塵埃を集積す
る紙袋23を取着する集塵室24を有している。
【0017】吸気口25は、ホース(図示せず)を、着
脱自在に取着できるものである。壁26は、電動送風機
22設置部と、集塵室24とを仕切り、電動送風機22
の吸引力を伝える為の吸気孔27を形成するとともに、
この吸気孔27の周辺に電動送風機22側に突出した環
状のリブ28を有し、このリブ28と、電動送風機22
の間には、ゴム等の弾性体で構成されたエアータイト用
のサポートゴムマエ29を配設している。
脱自在に取着できるものである。壁26は、電動送風機
22設置部と、集塵室24とを仕切り、電動送風機22
の吸引力を伝える為の吸気孔27を形成するとともに、
この吸気孔27の周辺に電動送風機22側に突出した環
状のリブ28を有し、このリブ28と、電動送風機22
の間には、ゴム等の弾性体で構成されたエアータイト用
のサポートゴムマエ29を配設している。
【0018】また、電動送風機22の後方には、それを
保持するリブA30が配設され、これと電動送風機22
との間には、ゴム等の弾性体で構成された、電動送風機
22を固着、保持するサポートゴムウシロ31を配設し
ている。
保持するリブA30が配設され、これと電動送風機22
との間には、ゴム等の弾性体で構成された、電動送風機
22を固着、保持するサポートゴムウシロ31を配設し
ている。
【0019】前記リブA30の中央部には、サポートゴ
ムウシロ31を保持するための切欠き32を有してい
る。
ムウシロ31を保持するための切欠き32を有してい
る。
【0020】図1に示されるように、リブA30は、本
体底面より真っ直ぐ上に伸びたリブB33の途中より断
面形状が略Y字型になるように、前側に分岐して形成さ
れ、リブA30の下部に空間部A34が、電動送風機2
2設置部側に開口するようにスライドコアで形成されて
いる。また、リブA30とリブB33とは、補強リブ3
0Aで連結されている。
体底面より真っ直ぐ上に伸びたリブB33の途中より断
面形状が略Y字型になるように、前側に分岐して形成さ
れ、リブA30の下部に空間部A34が、電動送風機2
2設置部側に開口するようにスライドコアで形成されて
いる。また、リブA30とリブB33とは、補強リブ3
0Aで連結されている。
【0021】これにより、リブA30の深さLが、従来
より浅くできるため、金型寿命が向上する。また、リブ
B33に、従来の金型補強用の切り欠きが不要となるの
で、その部分を覆うフィルター等の防音材を使用する必
要がなくなるものである。また、前記リブA30とリブ
B33を補強リブ30Aで連結しているので、剛性が高
まり,電動送風機22を確実に保持できるものである。
より浅くできるため、金型寿命が向上する。また、リブ
B33に、従来の金型補強用の切り欠きが不要となるの
で、その部分を覆うフィルター等の防音材を使用する必
要がなくなるものである。また、前記リブA30とリブ
B33を補強リブ30Aで連結しているので、剛性が高
まり,電動送風機22を確実に保持できるものである。
【0022】また、図4に示されるように、リブC35
が真っ直ぐ上に伸び、その途中より断面形状が略Y字型
になるように、リブD36が後側に分岐して形成され、
リブD36の下部に空間部B37が、排気孔38側に開
口するようにスライドコアで形成されている。また、図
6に示されるようにリブC35とリブD36とは、補強
リブ35Aで連結されている。
が真っ直ぐ上に伸び、その途中より断面形状が略Y字型
になるように、リブD36が後側に分岐して形成され、
リブD36の下部に空間部B37が、排気孔38側に開
口するようにスライドコアで形成されている。また、図
6に示されるようにリブC35とリブD36とは、補強
リブ35Aで連結されている。
【0023】これにより、リブ深さを浅くでき、金型寿
命が向上するとともに、リブC35とリブD36との距
離Hが狭く構成でき、排気通路39が広くとれ、性能向
上が図れるものである。また、リブC35とリブD36
を補強リブ35Aで連結しているので、剛性が高まり,
電動送風機を確実に保持できるものである。
命が向上するとともに、リブC35とリブD36との距
離Hが狭く構成でき、排気通路39が広くとれ、性能向
上が図れるものである。また、リブC35とリブD36
を補強リブ35Aで連結しているので、剛性が高まり,
電動送風機を確実に保持できるものである。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1記載の発
明によれば、リブAがリブBの途中より分岐して形成さ
れているので、リブAとリブBとの間にできる溝の深さ
を浅くすることができ、その溝を形成する金型の寿命を
延ばすことが可能となる。またリブに金型補強用の切り
欠きが不要になるので、その切り欠きを覆う別部品が不
要になる。また、リブAの下部空間部は、電動送風機設
置部側のスライドコアーだけで形成できるので構造が簡
単になる。さらに、前記リブAとリブBを補強リブで連
結しているので、剛性が高まり,電動送風機を確実に保
持できるものであ る。
明によれば、リブAがリブBの途中より分岐して形成さ
れているので、リブAとリブBとの間にできる溝の深さ
を浅くすることができ、その溝を形成する金型の寿命を
延ばすことが可能となる。またリブに金型補強用の切り
欠きが不要になるので、その切り欠きを覆う別部品が不
要になる。また、リブAの下部空間部は、電動送風機設
置部側のスライドコアーだけで形成できるので構造が簡
単になる。さらに、前記リブAとリブBを補強リブで連
結しているので、剛性が高まり,電動送風機を確実に保
持できるものであ る。
【0025】さらに、本発明の請求項2記載の発明によ
れば、上記同様、金型の寿命が延び、切り欠きを覆う別
部品が不要になると共に、金型の強度が向上することに
より、リブBと排気孔の間隔が広くとれ、排気流路の確
保ができる。また、リブBの下部空間部は、排気孔側の
スライドコアーだけで形成できるので構造が簡単にな
る。さらに、前記リブAとリブBを補強リブで連結して
いるので、剛性が高まり,電動送風機を確実に保持でき
るものである。
れば、上記同様、金型の寿命が延び、切り欠きを覆う別
部品が不要になると共に、金型の強度が向上することに
より、リブBと排気孔の間隔が広くとれ、排気流路の確
保ができる。また、リブBの下部空間部は、排気孔側の
スライドコアーだけで形成できるので構造が簡単にな
る。さらに、前記リブAとリブBを補強リブで連結して
いるので、剛性が高まり,電動送風機を確実に保持でき
るものである。
【図1】本発明の一実施例を示す電気掃除機の断面図
【図2】同電気掃除機の部分平面図
【図3】図2のA−A断面図
【図4】他の例を示す電気掃除機の断面図
【図5】同電気掃除機の部分平面図
【図6】図5のB−B断面図
【図7】従来の電気掃除機を示す断面図
【図8】同電気掃除機の部分平面図
【図9】図8のC−C断面図
21 電気掃除機本体 22 電動送風機 30 リブA 31 サポートゴムウシロ 33 リブB 34 空間部A 35 リブC 36 リブD 37 空間部B 38 排気孔 39 排気通路
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−190154(JP,U) 実開 昭55−136439(JP,U) 実開 昭61−157455(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/00 A47L 9/00 103
Claims (2)
- 【請求項1】 電動送風機を内蔵した電動送風機設置部
と、塵埃を捕獲する集塵室と、前記電動送風機設置部と
集塵室とを仕切る壁と、前記壁に配され前記電動送風機
と集塵室を連通する吸気孔と、前記電動送風機と集塵室
との間に配されたエアータイト用のサポートゴムマエ
と、本体底面より真っ直ぐ上に伸びるリブBと、前記リ
ブBの途中より前側に分岐するリブAを備え、前記リブ
AとリブBを補強リブで連結し,前記電動送風機の後方
をサポートゴムウシロを介して前記リブAで保持すると
ともに、前記リブAの下部空間を前記電動送風機設置部
側のスライドコア等により形成した電気掃除機。 - 【請求項2】 電動送風機を内蔵した電動送風機設置部
と、塵埃を捕獲する集塵室と、前記電動送風機設置部と
集塵室とを仕切る壁と、前記壁に配され前記電動送風機
と集塵室を連通する吸気孔と、前記電動送風機と集塵室
との間に配されたエアータイト用のサポートゴムマエ
と、本体に設けられ前記電動送風機の排気を外部に排出
する排気孔と、本体底面より真っ直ぐ上に伸びるリブA
と、前記リブAの途中より後側に分岐するリブBを備
え、前記リブAとリブBを補強リブで連結し,前記電動
送風機の後方をサポートゴムウシロを介して前記リブA
で保持するとともに、前記リブBの下部空間を前記排気
孔側のスライドコア等により形成した電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03207854A JP3077282B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03207854A JP3077282B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0542083A JPH0542083A (ja) | 1993-02-23 |
JP3077282B2 true JP3077282B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=16546632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03207854A Expired - Fee Related JP3077282B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3077282B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5317729B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2013-10-16 | 株式会社東芝 | 電気掃除機 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP03207854A patent/JP3077282B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542083A (ja) | 1993-02-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |