JP3077229B2 - 交換網における会議接続方法 - Google Patents

交換網における会議接続方法

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JP3077229B2 JP03073697A JP7369791A JP3077229B2 JP 3077229 B2 JP3077229 B2 JP 3077229B2 JP 03073697 A JP03073697 A JP 03073697A JP 7369791 A JP7369791 A JP 7369791A JP 3077229 B2 JP3077229 B2 JP 3077229B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換網における会議接
続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、交換網における会議サービスの例
として音声会議トランクがある。図7において、加入者
端末1,2,3が交換網4に接続され、交換網4はスイ
ッチ40、呼制御部41、音声会議トランク42,43
から構成されている。加入者端末1,2,3が会議を行
う場合、例えば,加入者端末1から呼制御部41に対
し、加入者端末2,3との会議サービスを要求する。呼
制御部41は音声会議トランク42,43から空いてい
る音声会議トランク例えば音声会議トランク42を選択
し、スイッチ40,音声会議トランク42を介して加入
者端末1と加入者端末2,3とを接続していた。
【0003】一方、加入者に論理通信番号を付与し移動
先で位置登録させ移動先へ転送接続する接続サービスが
行われている。図8において、呼制御部41に番号管理
部44が接続されている。番号管理部44は、例えば、
加入者端末1から加入者対応に割り当てられ加入者を識
別する論理通信番号“5000”を受信すると、図9に
示すように論理通信番号“5000”と加入者端末1の
物理番号“2000”を対応づけて管理し、加入者の位
置登録を行う。そして、番号管理部44は、例えば加入
者端末2から論理通信番号“5000”あての接続要求
を受信すると、論理通信番号“5000”から対応する
加入者端末1の物理番号“2000”を検索し、呼制御
部41に対し物理番号“2000”を送信し、呼制御部
41は加入者の位置登録を行った加入者端末1へ加入者
端末2を接続する。
【0004】以上の方式によれば、音声会議トランクの
例では、一加入者端末から会議接続を制御することは可
能である。また、論理通信番号と組合せ、加入者端末か
ら他の加入者の論理通信番号を用いて音声会議トランク
への接続を要求することも可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
式では、一加入者端末のみ他の加入者端末への会議接続
を制御可能である。したがって、会議サービス中に特定
の加入者端末から他の加入者端末を呼び出し会議サービ
スに参加させることはできるが、他の加入者端末は、複
数の音声会議トランクの中から、ある特定の会議をサー
ビスしている音声会議トランクを選択し接続を要求する
ことはできず、途中から会議へ参加することは不可能で
ある。また、論理通信番号と組み合わせ音声会議トラン
クを論理通信番号で識別する方法も考えられるが、交換
網において複数の音声会議トランクを用いて同時にある
いは時間的ずれをもって開かれる複数の会議を識別する
ものではなく、特定の会議を選択し途中参加することは
不可能である。
【0006】本発明の目的は、上述のような課題を解決
した交換網における会議接続方法を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、交換網
において、交換網に加入している加入者端末のうち会議
を予約しようとする加入者端末に、会議予約時会議へ
参加する加入者端末を識別する物理番号を会議手段あて
登録させて会議を予約させ、会議を予約済みの加入者端
末の会議接続要求時に交換網にこの加入者端末の物理
番号を会議手段あて送信させ、会議手段にこの物理番号
から加入者端末の参加する会議を判定させ、会議手段に
同一会議に参加する加入者端末間の会議サービスを実行
させ、会議終了後、会議手段に加入者端末の物理番号の
登録を無効にさせる、ことを特徴とする。
【0008】第2の本発明は、交換網への加入者を一意
に識別する論理通信番号を加入者に付与し、この論理通
信番号と物理番号を対応づけ管理する番号管理部あて加
入者に加入者の所在を論理通信番号を用いて位置登録さ
せ、発呼時に宛先加入者の登録位置を番号管理部に判定
させ、宛先加入者の位置登録されている加入者端末に接
続する交換網において、交換網に加入している加入者端
末のうち会議を予約しようとする加入者端末に、会議予
約時会議へ参加する加入者の論理通信番号を会議手段
あて登録させて会議を予約させ、会議を予約済みの加入
者端末会議接続要求時に、加入者の論理通信番号を交
換網あて送信させ、交換網にこの論理通信番号を会議手
段あて送信させ、会議手段にこの論理通信番号から前記
加入者の参加する会議を判定させ、会議手段に同一会議
に参加する加入者端末間の会議サービスを実行させ、会
議終了後、会議手段に参加加入者の論理通信番号の登録
を無効にさせる、ことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明は、会議予約時に加入者端末に会議に参
加する加入者の論理通信番号または加入者端末の物理番
号を会議手段あて登録させ、会議接続要求時に交換網か
ら論理通信番号または物理番号を会議手段あて転送さ
せ、会議手段に参加する会議を決定させ、会議サービス
を実行させる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して第1,第2の発明の実
施例を詳細に説明する。
【0011】まず、図1,図2,図3を用いて第1の発
明を説明する。図1は第1の発明の接続構成を示す説明
図で、図2は通信シーケンス図で、図3は会議装置が各
会議の参加加入者端末を管理する会議管理表の説明図で
ある。
【0012】図1において、会議装置5は会議管理部5
0と複数の会議運営部、例えば会議運営部51,52と
から構成される。会議管理部50は、加入者端末から会
議予約を受信すると、会議管理表に会議に参加する加入
者端末の物理番号を登録する。また、会議毎に会議運営
部51,52を割り当てる。
【0013】会議運営部51,52は、実時間型会議を
サービスし会議管理部50によって各会議毎に割り当て
られる。例えば、テキスト情報を用いた会議であればテ
キスト情報を参加加入者端末に同報する。また、動画情
報であれば参加加入者端末から受信する動画情報から一
加入者端末からの情報を選択し他の加入者端末へ同報す
る、あるいは表示画面を分割し各加入者端末からの動画
情報を合成し同報し表示させる等の方法で会議サービス
を行う。また音声情報であれば各加入者端末からの音声
をミキシングし同報する等を行う。
【0014】図2において、例えば加入者端末1は、会
議に参加する加入者端末の物理番号を、会議装置5の会
議管理部50あて送信し会議の予約を行う。会議管理部
50は会議予約を受信すると、会議に参加する加入者端
末の物理番号を会議管理表に登録する(ステップS10
1)。
【0015】その後、加入者端末1は、会議の開始時刻
になると、加入者端末1の物理番号と共に交換網4あて
会議接続要求を送信する。交換網4の呼制御部41は会
議接続要求を受信すると、接続制御を行い、会議装置5
へ加入者端末1の物理番号と共に接続要求を送信し接続
する(ステップS102)。会議管理部50は参加加入
者端末の物理番号を交換網4から受信し、会議管理表を
参照して物理番号に対応する会議を決定し、支援する会
議運営部51を選択し会議運営部51を加入者端末1と
通信させる(ステップS103)。
【0016】さらに、同一の会議に参加する加入者端末
2が、加入者端末2の物理番号と共に、交換網4あて会
議接続要求を行うと、呼制御部41は接続制御を行い、
加入者端末2を会議装置5に接続する(ステップS10
4)。会議管理部50は交換網4から参加加入者端末2
の物理番号を受信し、会議管理表を参照して加入者端末
2を接続する会議運営部51を決定し接続する(ステッ
プS105)。その後、加入者端末1,2は会議運営部
51を介してメッセージを送受信して会議を行う(ステ
ップS106)。
【0017】さらに加入者端末3が会議への接続を要求
すると、呼制御部41は接続制御を行い(ステップS1
07)、会議管理部50は会議運営部51を選択し(ス
テップS108)、加入者端末1,2に加入者端末3を
加えて会議通信を行わせる(ステップS109)。
【0018】最後に会議が終了すると加入者端末1から
会議終了を会議管理部50に送信し(ステップS11
0)、会議管理部50は予約されていた会議と参加加入
者端末の物理番号との対応を会議管理表から削除する。
【0019】図3は、会議管理部50が各会議の参加加
入者端末を管理する会議管理表の説明図である。図にお
いて、会議管理部50は、会議予約受信時に各会議対応
に加入者端末の物理番号を登録し、会議接続要求受信時
に会議管理表を参照し加入者端末の物理番号から加入者
端末を参加させる会議を決定する。また会議終了時に、
会議管理部50は会議と加入者端末の物理番号の登録を
削除する。
【0020】以上述べたように第1の発明では、会議予
約時に加入者端末に会議に参加する加入者端末の物理番
号を会議管理部あて登録させ、会議接続要求時に交換網
から物理番号を会議管理部あて転送させ、会議管理部に
参加する会議を決定させ会議運営部を選択させ、会議運
営部に会議サービスを実行させる。
【0021】次に図4,図5,図6を用いて第2の発明
を説明する。図4は第2の発明の接続構成を示す説明図
で、図5は通信シーケンス図で、図6は会議装置が各会
議の参加者を管理する会議管理表の説明図である。
【0022】図4において、図1に比べ、交換網4の呼
制御部41に番号管理部44が接続されている。会議装
置5の会議管理部50は、加入者端末から会議予約を受
信すると、会議管理表に会議に参加する加入者の論理通
信番号を登録する。
【0023】さて、図5において、例えば加入者端末1
は、会議の参加者の論理通信番号を、会議装置5の会議
管理部50あて送信し会議の予約を行う。会議管理部5
0は会議予約を受信すると、会議の参加者の論理通信番
号を会議管理表に登録する(ステップS201)。
【0024】その後、加入者端末1は、会議の開始時刻
になると、加入者端末1を用いて会議に参加する加入者
の論理通信番号と共に会議装置5の論理通信番号を交換
網4あて送信し会議接続を要求する。交換網4の呼制御
部41は会議接続要求を受信すると会議装置5の論理通
信番号を番号管理部44に転送する(ステップS20
2)。番号管理部44は論理通信番号を受信すると対応
する会議装置5の物理番号に変換し呼制御部41に送信
する(ステップS203)。呼制御部41は物理番号を
受信すると物理番号を用いて接続制御を行い、会議装置
5へ加入者の論理通信番号と共に接続要求を送信し接続
する(ステップS204)。会議管理部50は参加加入
者の論理通信番号を交換網4から受信し、会議管理表を
参照して論理通信番号に対応する会議を決定し、支援す
る会議運営部51を選択し会議運営部51を加入者端末
1と通信させる(ステップS205)。
【0025】さらに、同一の会議に参加する加入者端末
2が、加入者端末2を用いて会議に参加する加入者の論
理通信番号と共に、交換網4あて会議接続要求を行うと
(ステップS206)、呼制御部41,番号管理部44
は番号変換(ステップS207)、接続要求を行い、加
入者端末2を会議装置5に接続する(ステップS20
8)。会議管理部50は交換網4から参加加入者の論理
通信番号を受信し、会議管理表を参照して加入者端末2
を接続する会議運営部51を決定し接続する(ステップ
S209)。その後、加入者端末1,2は会議運営部5
1を介してメッセージを送受信して会議を行う(ステッ
プS210)。
【0026】さらに加入者端末3が会議への接続を要求
すると(ステップS211)、呼制御部41,番号管理
部44は番号変換(ステップS212)、接続要求を行
い(ステップS213)、会議管理部50は会議運営部
51を選択し(ステップS214)、加入者端末1,2
に加入者端末3を加えて会議通信(ステップS215)
を行わせる。
【0027】最後に会議が終了すると加入者端末1から
会議終了を会議管理部50に送信し(ステップS21
6)、会議管理部50は予約されていた会議と参加加入
者の論理通信番号との対応を会議管理表から削除する。
【0028】図6は、会議管理部50が各会議の参加加
入者を管理する会議管理表の説明図である。図におい
て、会議管理部50は、会議予約受信時に各会議対応に
参加加入者の論理通信番号を登録し、会議接続要求受信
時に会議管理表を参照し参加加入者の論理通信番号から
加入者を参加させる会議を決定する。また会議終了時
に、会議管理部50は会議と加入者の論理通信番号の登
録を削除する。
【0029】以上述べたように第2の発明では、会議予
約時に加入者端末に会議に参加する加入者の論理通信番
号を会議管理部あて登録させ、会議接続要求時に交換網
から論理通信番号を会議管理部あて転送させ、会議管理
部に参加する会議を決定させ会議運営部を選択させ、会
議運営部に会議サービスを実行させる。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、会議予約時に加入者端末に参加者の論理通信番
号または物理番号を会議手段あて登録させ、会議接続要
求時に交換網から論理通信番号または物理番号を会議手
段あて転送させ、会議手段に参加する会議を決定させ、
会議サービスを実行させることが可能になる。その結
果、途中参加が可能になるので、利便性が向上し、その
効果は著しいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の実施例を説明するための接続構成
図である。
【図2】第1の発明の実施例を説明するための通信シー
ケンス図である。
【図3】会議管理表の説明図である。
【図4】第2の発明の実施例を説明するための接続構成
図である。
【図5】第2の発明の実施例を説明するための通信シー
ケンス図である。
【図6】会議管理表の説明図である。
【図7】従来例を示す説明図である。
【図8】従来例を示す説明図である。
【図9】論理通信番号と物理番号との対応を示す図であ
る。
【符号の説明】
1,2,3 加入者端末 4 交換網 5 会議装置 40 スイッチ 41 呼制御部 42,43 音声会議トランク 44 番号管理部 50 会議管理部 51,52 会議運営部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交換網において、交換網に加入している加
    入者端末のうち会議を予約しようとする加入者端末に、
    会議予約時会議へ参加する加入者端末を識別する物理
    番号を会議手段あて登録させて会議を予約させ、会議を予約済みの 加入者端末の会議接続要求時に交換
    網にこの加入者端末の物理番号を会議手段あて送信さ
    せ、会議手段にこの物理番号から加入者端末の参加する
    会議を判定させ、会議手段に同一会議に参加する加入者
    端末間の会議サービスを実行させ、 会議終了後、会議手段に加入者端末の物理番号の登録を
    無効にさせる、 ことを特徴とする交換網における会議接続方法。
  2. 【請求項2】交換網への加入者を一意に識別する論理通
    信番号を加入者に付与し、この論理通信番号と物理番号
    を対応づけ管理する番号管理部あて加入者に加入者の所
    在を論理通信番号を用いて位置登録させ、発呼時に宛先
    加入者の登録位置を番号管理部に判定させ、宛先加入者
    の位置登録されている加入者端末に接続する交換網にお
    いて、交換網に加入している加入者端末のうち会議を予約しよ
    うとする加入者端末に、 会議予約時会議へ参加する加
    入者の論理通信番号を会議手段あて登録させて会議を予
    約させ、会議を予約済みの 加入者端末会議接続要求時に、加入
    者の論理通信番号を交換網あて送信させ、交換網にこの
    論理通信番号を会議手段あて送信させ、会議手段にこの
    論理通信番号から前記加入者の参加する会議を判定さ
    せ、会議手段に同一会議に参加する加入者端末間の会議
    サービスを実行させ、 会議終了後、会議手段に参加加入者の論理通信番号の登
    録を無効にさせる、 ことを特徴とする交換網における会議接続方法。
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