JP3075058B2 - アーク溶接装置 - Google Patents
アーク溶接装置Info
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- JP3075058B2 JP3075058B2 JP05328251A JP32825193A JP3075058B2 JP 3075058 B2 JP3075058 B2 JP 3075058B2 JP 05328251 A JP05328251 A JP 05328251A JP 32825193 A JP32825193 A JP 32825193A JP 3075058 B2 JP3075058 B2 JP 3075058B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】アーク溶接装置は、電極に溶接電
流を供給し、被溶接物と電極の間にアークを発生させ、
アーク熱により溶接を行うものである。このアーク溶接
装置の出力（溶接電流、溶接電圧）は、フラットキーボ
ードスイッチを用いた調整スイッチ、あるいはボリュウ
ムを用いた調整器で調整される。
流を供給し、被溶接物と電極の間にアークを発生させ、
アーク熱により溶接を行うものである。このアーク溶接
装置の出力（溶接電流、溶接電圧）は、フラットキーボ
ードスイッチを用いた調整スイッチ、あるいはボリュウ
ムを用いた調整器で調整される。
【０００２】本発明は、このような出力調整器を用いて
出力調整を行うアーク溶接装置に関するものである。
出力調整を行うアーク溶接装置に関するものである。
【０００３】
【従来の技術】従来例のアーク溶接装置は、図２に示す
ように溶接電源５、ボリュウム１を用いた溶接電圧調整
器および溶接電流調整器より構成されている。または溶
接電源５の中に、ボリュウム１を用いた溶接電圧調整器
および溶接電流調整器が内蔵されるものもあった。図２
のアーク溶接装置の溶接電流および溶接電圧はボリュウ
ムを用いた溶接電圧調整器および溶接電流調整器で調整
されているが、フラットキーボードスイッチを用いた溶
接電圧調整スイッチおよび溶接電流調整スイッチを用い
た従来例のアーク溶接装置もある。
ように溶接電源５、ボリュウム１を用いた溶接電圧調整
器および溶接電流調整器より構成されている。または溶
接電源５の中に、ボリュウム１を用いた溶接電圧調整器
および溶接電流調整器が内蔵されるものもあった。図２
のアーク溶接装置の溶接電流および溶接電圧はボリュウ
ムを用いた溶接電圧調整器および溶接電流調整器で調整
されているが、フラットキーボードスイッチを用いた溶
接電圧調整スイッチおよび溶接電流調整スイッチを用い
た従来例のアーク溶接装置もある。
【０００４】従来例のアーク溶接装置では、溶接電流お
よび溶接電圧は、ボリュウムを用いて調整されるか、フ
ラットキーボードスイッチを用いて調整されるかいづれ
か一方の方法を用いて調整されていた。
よび溶接電圧は、ボリュウムを用いて調整されるか、フ
ラットキーボードスイッチを用いて調整されるかいづれ
か一方の方法を用いて調整されていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来例のアーク溶接装
置では、ボリュウムかフラットキーボードスイッチのど
ちらか好きな方法を用いて出力調整を行うことはできな
かった。
置では、ボリュウムかフラットキーボードスイッチのど
ちらか好きな方法を用いて出力調整を行うことはできな
かった。
【０００６】本発明は、従来例のアーク溶接装置の持っ
ていたこのような欠点を考慮してえられたものである。
溶接作業者の好みに合わせて、ボリュウムかフラットキ
ーボードスイッチのどちらか好きな方法を用いて出力調
整ができるようにするものである。
ていたこのような欠点を考慮してえられたものである。
溶接作業者の好みに合わせて、ボリュウムかフラットキ
ーボードスイッチのどちらか好きな方法を用いて出力調
整ができるようにするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のアーク溶接装置は溶接電源とは別に設けら
れたフラットキーボードスイッチを用いた溶接電圧調整
スイッチおよび溶接電流調整スイッチと、溶接電源とは
別に設けられたボリュウムを用いた溶接電圧調整器およ
び溶接電流調整器と、溶接電源に接続された出力調整入
力切り替え器とを備え、前記出力調整入力切り替え器に
て、溶接電源の出力調整入力を前記フラットキーボード
スイッチを用いた溶接電圧調整スイッチおよび溶接電流
調整スイッチか、前記ボリュウムを用いた溶接電圧調整
器および溶接電流調整器か、どちらかに切り替えてい
る。
に、本発明のアーク溶接装置は溶接電源とは別に設けら
れたフラットキーボードスイッチを用いた溶接電圧調整
スイッチおよび溶接電流調整スイッチと、溶接電源とは
別に設けられたボリュウムを用いた溶接電圧調整器およ
び溶接電流調整器と、溶接電源に接続された出力調整入
力切り替え器とを備え、前記出力調整入力切り替え器に
て、溶接電源の出力調整入力を前記フラットキーボード
スイッチを用いた溶接電圧調整スイッチおよび溶接電流
調整スイッチか、前記ボリュウムを用いた溶接電圧調整
器および溶接電流調整器か、どちらかに切り替えてい
る。
【０００８】また、溶接電源とは別に設けられたフラッ
トキーボードスイッチを用いた溶接電圧調整スイッチお
よび溶接電流調整スイッチと、溶接電源とは別に設けら
れたボリュウムを用いた溶接電圧調整器および溶接電流
調整器と、溶接電源に接続された出力調整入力切り替え
器と、前記ボリュウム式溶接電圧調整器および溶接電流
調整器に接されるコネクタと、前記コネクタが接続され
たことを検出する検出回路とを備え、前記検出回路から
の信号を受けて、前記出力調整入力切り替え器にて前記
フラットキーボードスイッチを用いた溶接電圧調整スイ
ッチおよび溶接電流調整スイッチから、前記ボリュウム
を用いた溶接電圧調整器および溶接電流調整器に出力調
整の入力を切り替えている。
トキーボードスイッチを用いた溶接電圧調整スイッチお
よび溶接電流調整スイッチと、溶接電源とは別に設けら
れたボリュウムを用いた溶接電圧調整器および溶接電流
調整器と、溶接電源に接続された出力調整入力切り替え
器と、前記ボリュウム式溶接電圧調整器および溶接電流
調整器に接されるコネクタと、前記コネクタが接続され
たことを検出する検出回路とを備え、前記検出回路から
の信号を受けて、前記出力調整入力切り替え器にて前記
フラットキーボードスイッチを用いた溶接電圧調整スイ
ッチおよび溶接電流調整スイッチから、前記ボリュウム
を用いた溶接電圧調整器および溶接電流調整器に出力調
整の入力を切り替えている。
【０００９】
【作用】上記構成により、溶接電流および溶接電圧の調
整をボリュウムを用いて調整するのか、フラットキーボ
ードスイッチを用いて調整するのか、出力調整入力切り
替え器で切り替え選択ができるようにしている。したが
って、同じアーク溶接装置でボリュウムを用いたアナロ
グ方式の出力調整とフラットキーボードスイッチを用い
たデジタル方式の出力調整が可能である。
整をボリュウムを用いて調整するのか、フラットキーボ
ードスイッチを用いて調整するのか、出力調整入力切り
替え器で切り替え選択ができるようにしている。したが
って、同じアーク溶接装置でボリュウムを用いたアナロ
グ方式の出力調整とフラットキーボードスイッチを用い
たデジタル方式の出力調整が可能である。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例のアーク溶接装置の
具体構成を図１に示し説明する。１はボリュウムを用い
た溶接電圧調整器および溶接電流調整器、２はフラット
キーボードスイッチを用いた溶接電圧調整スイッチおよ
び溶接電流調整スイッチ、３はアーク溶接装置の出力調
整の入力を、フラットキーボードスイッチを用いた溶接
電圧調整スイッチおよび溶接電流調整スイッチ２か、ボ
リュウムを用いた溶接電圧調整器および溶接電流調整器
１にするかの切り替えを行う出力調整入力切り替え器、
４はボリュウム式溶接電圧調整器および溶接電流調整器
１が接続されたことを検出する検出回路である。
具体構成を図１に示し説明する。１はボリュウムを用い
た溶接電圧調整器および溶接電流調整器、２はフラット
キーボードスイッチを用いた溶接電圧調整スイッチおよ
び溶接電流調整スイッチ、３はアーク溶接装置の出力調
整の入力を、フラットキーボードスイッチを用いた溶接
電圧調整スイッチおよび溶接電流調整スイッチ２か、ボ
リュウムを用いた溶接電圧調整器および溶接電流調整器
１にするかの切り替えを行う出力調整入力切り替え器、
４はボリュウム式溶接電圧調整器および溶接電流調整器
１が接続されたことを検出する検出回路である。
【００１１】出力調整入力切り替え器３は、図中３ａに
示されるようにリレーの接点３ａなどが用いられ、アー
ク溶接装置の出力調整をボリュウムを用いたアナログ方
式にするのか、フラットキーボードスイッチを用いたデ
ジタル方式にするのか切り替えを行っている。検出回路
４は、近接スイッチ４ａなどが使用され、ボリュウム式
調整器１に接続される４ｂのコネクタが差し込まれたか
どうかを検出している。
示されるようにリレーの接点３ａなどが用いられ、アー
ク溶接装置の出力調整をボリュウムを用いたアナログ方
式にするのか、フラットキーボードスイッチを用いたデ
ジタル方式にするのか切り替えを行っている。検出回路
４は、近接スイッチ４ａなどが使用され、ボリュウム式
調整器１に接続される４ｂのコネクタが差し込まれたか
どうかを検出している。
【００１２】本実施例のアーク溶接装置の出力調整入力
切り替え器３の具体回路に於て、ボリュウム式調整器１
に接続されるコネクタ４ｂが差し込まれると検出回路４
の近接スイッチ４ａが働き、この近接スイッチ４ａで出
力調整入力切り替え器３を動作させ、出力調整入力切り
替え器３の接点でボリュウムを用いた調整器１からの出
力調整信号が溶接電源５に加えられるようにしている。
つまり、ボリュウム式調整器１に接続されるコネクタ４
ｂを差し込むだけで自動的に出力調整方法はフラットキ
ーボードスイッチからボリュウムに切り替わるように構
成されている。
切り替え器３の具体回路に於て、ボリュウム式調整器１
に接続されるコネクタ４ｂが差し込まれると検出回路４
の近接スイッチ４ａが働き、この近接スイッチ４ａで出
力調整入力切り替え器３を動作させ、出力調整入力切り
替え器３の接点でボリュウムを用いた調整器１からの出
力調整信号が溶接電源５に加えられるようにしている。
つまり、ボリュウム式調整器１に接続されるコネクタ４
ｂを差し込むだけで自動的に出力調整方法はフラットキ
ーボードスイッチからボリュウムに切り替わるように構
成されている。
【００１３】本実施例では、検出回路４として近接スイ
ッチ４ａを使用し、コネクタ４ｂが差し込まれたかどう
かを検出する方法を用いたが、コネクタ４ｂの接続ピン
のうち２個の接続ピンを短絡して、近接スイッチ４ａの
代わりに使用することも可能である。また、出力調整入
力切り替え器３としてリレーの接点３ａを用いた例をこ
こでは取り上げたが、アナログスイッチを用いても同様
の働きをさせることが可能である。
ッチ４ａを使用し、コネクタ４ｂが差し込まれたかどう
かを検出する方法を用いたが、コネクタ４ｂの接続ピン
のうち２個の接続ピンを短絡して、近接スイッチ４ａの
代わりに使用することも可能である。また、出力調整入
力切り替え器３としてリレーの接点３ａを用いた例をこ
こでは取り上げたが、アナログスイッチを用いても同様
の働きをさせることが可能である。
【００１４】従来例のアーク溶接装置では、溶接電流お
よび溶接電圧は、ボリュウムを用いて調整するか、フラ
ットキーボードスイッチを用いて調整するか、いづれか
一方の方法しか選択できなかったが、本発明によると、
溶接作業者の好みに合わせてボリュウムかフラットキー
ボードスイッチのどちらでも好きな方法を用いて出力調
整ができるようになる。しかも、フラットキーボードス
イッチからボリュウムに出力調整方法を切り替える場
合、コネクタ４ｂを差し込むだけで自動的に切り替える
ことが可能である。
よび溶接電圧は、ボリュウムを用いて調整するか、フラ
ットキーボードスイッチを用いて調整するか、いづれか
一方の方法しか選択できなかったが、本発明によると、
溶接作業者の好みに合わせてボリュウムかフラットキー
ボードスイッチのどちらでも好きな方法を用いて出力調
整ができるようになる。しかも、フラットキーボードス
イッチからボリュウムに出力調整方法を切り替える場
合、コネクタ４ｂを差し込むだけで自動的に切り替える
ことが可能である。
【００１５】
【発明の効果】本発明の実施例によると、溶接作業者の
好みに合わせてボリュウムかフラットキーボードスイッ
チのどちらか好きな方法を用いて出力調整ができる。ボ
リュウムを用いたアナログ方式は連続的に迅速な設定が
できるというメリットがあるが正確さに欠けるという欠
点もある。フラットキーボードスイッチを用いたデジタ
ル方式には正確な設定ができるが、迅速な設定には不向
きである。どちらの調整方式を用いても一長一短があ
る。しかし、本発明によると溶接作業条件や使用条件に
より溶接作業者は、どちらか使いやすい方を選択するこ
とができるメリットがある。
好みに合わせてボリュウムかフラットキーボードスイッ
チのどちらか好きな方法を用いて出力調整ができる。ボ
リュウムを用いたアナログ方式は連続的に迅速な設定が
できるというメリットがあるが正確さに欠けるという欠
点もある。フラットキーボードスイッチを用いたデジタ
ル方式には正確な設定ができるが、迅速な設定には不向
きである。どちらの調整方式を用いても一長一短があ
る。しかし、本発明によると溶接作業条件や使用条件に
より溶接作業者は、どちらか使いやすい方を選択するこ
とができるメリットがある。
【００１６】また、本発明では、フラットキーボードス
イッチからボリュウムに出力調整方法を切り替える場
合、コネクタを差し込むだけで自動的に出力調整方法は
フラットキーボードスイッチからボリュウムに切り替わ
り、溶接作業者に特別の切り替えスイッチ操作を必要と
しない。したがって、操作ミスが発生することもない。
イッチからボリュウムに出力調整方法を切り替える場
合、コネクタを差し込むだけで自動的に出力調整方法は
フラットキーボードスイッチからボリュウムに切り替わ
り、溶接作業者に特別の切り替えスイッチ操作を必要と
しない。したがって、操作ミスが発生することもない。
【図１】本発明の一実施例におけるアーク溶接装置の構
成図
成図
【図２】従来例のアーク溶接装置の構成図
１ ボリュウムを用いた溶接電圧調整器および溶接電
流調整器 ２ フラットキーボードスイッチを用いた溶接電圧調
整スイッチおよび溶接電流調整スイッチ ３ 出力調整入力切り替え器 ４ 検出回路 ３ａ リレー接点 ４ａ 近接スイッチ ４ｂ コネクタ ５ 溶接電源
流調整器 ２ フラットキーボードスイッチを用いた溶接電圧調
整スイッチおよび溶接電流調整スイッチ ３ 出力調整入力切り替え器 ４ 検出回路 ３ａ リレー接点 ４ａ 近接スイッチ ４ｂ コネクタ ５ 溶接電源
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平４−136658（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−99779（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−64770（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−64773（ＪＰ，Ａ) 特開 平３−285768（ＪＰ，Ａ) 実開 平３−47658（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−175335（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭59−39073（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−107475（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B23K 9/10
Claims (2)
- 【請求項１】溶接電源とは別に設けられたフラットキー
ボードスイッチを用いた溶接電圧調整スイッチおよび溶
接電流調整スイッチと、溶接電源とは別に設けられたボ
リュウムを用いた溶接電圧調整器および溶接電流調整器
と、溶接電源に接続された出力調整入力切り替え器とを
備え、前記出力調整入力切り替え器にて、溶接電源の出
力調整入力を前記フラットキーボードスイッチを用いた
溶接電圧調整スイッチおよび溶接電流調整スイッチか、
前記ボリュウムを用いた溶接電圧調整器および溶接電流
調整器か、どちらかに切り替えることを特徴とするアー
ク溶接装置。 - 【請求項２】溶接電源とは別に設けられたフラットキー
ボードスイッチを用いた溶接電圧調整スイッチおよび溶
接電流調整スイッチと、溶接電源とは別に設けられたボ
リュウムを用いた溶接電圧調整器および溶接電流調整器
と、溶接電源に接続された出力調整入力切り替え器と、
前記ボリュウム式溶接電圧調整器および溶接電流調整器
に接されるコネクタと、前記コネクタが接続されたこと
を検出する検出回路とを備え、前記検出回路からの信号
を受けて、前記出力調整入力切り替え器にて前記フラッ
トキーボードスイッチを用いた溶接電圧調整スイッチお
よび溶接電流調整スイッチから、前記ボリュウムを用い
た溶接電圧調整器および溶接電流調整器に溶接電源の出
力調整の入力を切り替えることを特徴とするアーク溶接
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05328251A JP3075058B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | アーク溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05328251A JP3075058B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | アーク溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07178550A JPH07178550A (ja) | 1995-07-18 |
| JP3075058B2 true JP3075058B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=18208132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05328251A Expired - Fee Related JP3075058B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | アーク溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3075058B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4529155B2 (ja) * | 2001-03-02 | 2010-08-25 | 株式会社やまびこ | エンジン駆動溶接機の遠隔制御装置 |
| JP6719058B2 (ja) * | 2015-12-22 | 2020-07-08 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 溶接装置 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP05328251A patent/JP3075058B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07178550A (ja) | 1995-07-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |