JP3074298U - 印章の価格割出し具 - Google Patents

印章の価格割出し具

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JP3074298U JP2000004393U JP2000004393U JP3074298U JP 3074298 U JP3074298 U JP 3074298U JP 2000004393 U JP2000004393 U JP 2000004393U JP 2000004393 U JP2000004393 U JP 2000004393U JP 3074298 U JP3074298 U JP 3074298U
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和好 浅山
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株式会社大日堂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印章の価格を容易に算出することが可能な印
章の価格割出し具を提供する。 【解決手段】 印章の価格割出し具Aは、透明のシート
状部材である本体部10に、複数の枠ユニット31−1
等が設けられている。この枠ユニット31−1等は、枠
部32と、枠部32に所定間隔に設けられた目盛34
と、各目盛に対応して表示された価格表示部36とを有
している。スタンプ、すなわち、ゴム製の印章にしたい
文字の上にこの価格割出し具Aを当てて、価格を算出す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、印章の価格割出し具に関するものであり、特に、印章の価格を算出 する際に用いる印章の価格割出し具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、スタンプ、すなわち、ゴム製の印象の価格は、文字の大きさ毎に決 められている基準価格を基に、印章の一文字当たりの値段を割り出し、その値に 文字数を掛けて設定されていた。そして、行数が2行以上になる場合は、別途加 算する等して設定されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の方法においては、印章の価格を算出するのが面倒であり、いち いち電卓等で計算しなければならなかった。
【0004】 そこで、本考案は、印章の価格を容易に算出することが可能な印章の価格割出 し具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記問題点を解決するために創作されたものであって、第1には、印 章の価格割出し具であって、透明又は半透明のシート状を呈する本体部と、該本 体部に表示された価格割出し部群であって、枠状部と、該枠状部の内部又は外部 に表示された目盛部と、該目盛部に対応して表示された価格表示部と、を有する 価格割出し部が複数設けられた価格割出し部群と、を有することを特徴とする。
【0006】 この第1の構成の印章の価格割出し具においては、印章、すなわち、スタンプ 印章にしたい対象文字、つまり、印章の題材に対して、この価格割出し具を当て る。つまり、上記枠状部内に、その文字案が入るようにする。そして、目盛部に 沿って価格表示部が表示されているので、該文字案の長さに対応した位置の価格 表示部を見て、価格を割り出す。よって、印章の価格を一目で算出することが可 能となる。
【0007】 また、第2には、上記第1の構成において、上記枠状部が略長方形状を呈し、 上記目盛部が、該枠状部内に所定間隔ごとに表示されていることを特徴とする。
【0008】 また、第3には、印章の価格割出し具であって、透明又は半透明のシート状を 呈する本体部と、該本体部に表示された価格割出し部群であって、割出し対象の 印章の幅を表示する幅表示部と、割出し対象の印章の長さ方向に表示された目盛 部と、該目盛部に対応して表示された価格表示部と、を有する価格割出し部が複 数設けられた価格割出し部群と、を有することを特徴とする。
【0009】 この第3の構成の印章の価格割出し具においては、印章、すなわち、スタンプ 印章にしたい対象文字、つまり、印章の題材に対して、この価格割出し具を当て る。つまり、上記価格割出し部の所定位置にその文字案を位置させる。そして、 目盛部に沿って価格表示部が表示されているので、該文字案の長さに対応した位 置の価格表示部を見て、価格を割り出す。よって、印章の価格を一目で算出する ことが可能となる。
【0010】 また、第4には、上記第1から第3までのいずれかの構成において、上記価格 割出し具群が複数設けられ、少なくとも1つの価格割出し部群が、印章とする対 象文字が1行である場合に対応し、また、他の少なくとも1つの価格割出し部群 が、印章とする対象文字が2行以上である場合に対応しており、1行用の価格割 出し部群と、2行以上用の価格割出し部群とは、異なる価格設定がされているこ とを特徴とする。よって、1行の対象文字と2行以上の対象文字のいずれにも対 応することができる。
【0011】 また、第5には、上記第1又は第2又は第3の構成の価格割出し具を複数有す る価格割出し具セットであって、少なくとも1つの価格割出し具が、印章とする 対象文字が1行である場合に対応し、また、他の少なくとも1つの価格割出し具 が、印章とする対象文字が2行以上である場合に対応しており、1行用の価格割 出し具と、2行以上用の価格割出し具とは、異なる価格設定がされていることを 特徴とする。よって、1行の対象文字と2行以上の対象文字のいずれにも対応す ることができる。
【0012】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態としての実施例を図面を利用して説明する。第1実施例に 基づくスタンプの価格割出し具Aは、一行で構成される印章の価格を設定するた めに用いられるものである。
【0013】 本第1実施例に基づく価格割出し具Aは図1、図2に示されるように、シート 状の本体部10上に、文字寸法表示列20、枠表示列30、号数表示列40、実 寸文字表示列50が印字して表示されている。
【0014】 ここで、上記本体部10は、シート状を呈し、いわゆるA4型であり、透明な 合成樹脂で構成されている。
【0015】 また、文字寸法表示列20は本体部10上で、一連の縦の系列を成し、枠表示 列30、号数表示列40、実寸文字表示列50の基準値として構成されている。 つまり、文字寸法表示列20は複数(12個)の文字寸法表示部22で構成され ている。つまり、文字寸法表示部22は、適用される文字の寸法を示すものであ り、「3mm」、「4mm」、「5mm」、「6mm」、「8mm」、「10m m」、「13mm」、「15mm」・・・・というように、それぞれ順に上から 印字して表示されている。
【0016】 また、枠表示列30は、文字寸法表示列20の右側に印字して表示されており 、枠ユニット(価格割出し部)31−1〜31−12が設けられている。この枠 ユニット31−1〜31−12における各枠ユニットは、枠部(枠状部)32と 、目盛(目盛部)34と、価格表示部36とを有している。この複数の枠ユニッ ト31−1〜31−12で、1つの価格割出し部群が構成される。
【0017】 枠ユニット31−1〜31−12における各枠ユニットの構成は略同様である ので、枠ユニット31−1を例にとって説明すると、枠部32は、略帯状の細長 の四角形状の枠状を呈している。また、枠部32の横幅は所定の長さで構成され ており、縦の長さは文字寸法表示列20における文字寸法表示部22の内容に対 応している。枠ユニット31−1においては、枠部32の縦寸法は、文字寸法表 示列22に合わせて3mmとなっている。枠ユニット31−1〜31−12にお ける枠部32は、文字寸法表示部22の内容に対応しているので、例えば、枠ユ ニット31−2においては、文字寸法表示部22の内容は「4mm」であるので 、枠部32の縦方向の長さも4mmとなる。この枠部32を構成する左端の縦線 が、上記幅表示部に該当する。
【0018】 また、目盛34は枠部32の中に縦方向に設けられており、枠部32の左辺か ら右方に所定間隔(例えば、10mm)毎に設けられている。
【0019】 また、価格表示部36は、枠部32の上に目盛34毎に表示され、枠ユニット 31−1においては、左端から最初の目盛の上には、100と表示され、また、 2番目の目盛の上には、200と表示されている。この数字が価格を示すことに なる。
【0020】 また、号数表示列40は、文字寸法表示列20の左に印字されており、号数4 2によって構成されている。該号数42は、「6号」、「5号」、「4号」、「 3号」、「2号」、「1号」、「0号」等の12個の号数の表示で構成されてお り、それぞれの号数は文字寸法表示部22に対応している。つまり、枠ユニット 31−1に対応する横位置においては、文字寸法表示部22における3mmに対 して、号数42としては「6号」と表示されており、枠ユニット31−2におい ては、文字寸法表示部22における4mmに対して、号数42としては「5号」 と表示されている。
【0021】 また、実寸文字表示列50には、各枠ユニットに対応して実寸文字52が表示 されている。この実寸文字52も、文字寸法表示部22に対応しており、枠ユニ ット31−1の横位置においては、6号文字サイズの文字が印字して表示されて いる。
【0022】 上記価格割出し具Aの使用状態を図3、図4を用いて説明する。印章の題材と するものは名刺や印刷物等で適当なものがあればそれらを用いて、適当なものが なければ、メモ用紙等に、印章の題材を手書きで書いたものを使用する。本第1 実施例においてはメモ用紙60に手書きで書いた文字62を印章の題材として使 用する例を説明する。
【0023】 まず、価格割出し具Aにおいて、メモ用紙60に書かれた文字62の高さが、 枠表示列30のどの枠の高さに該当するかを調べる。該当する枠(枠部32a) が見付かったら、次に、図4に示すように、文字62の左端64が枠部32aの 左端にくるように合わせる。このとき文字62の右端66がある場所を基準に、 文字62を印章にしたときの価格が算出される。つまり、右端66の右側には、 価格表示部36の「900」があるので、文字62を印章にしたときの価格は9 00円と算出される。ここで、枠部32aにおいて、ある一つの目盛34aと、 該目盛の右隣りの目盛34bとで、文字62の右端66が少しでも目盛34aを 越えていたら、印章の価格は目盛36bに対応する価格となる。
【0024】 本第1実施例における価格割出し具Aによれば、本体部10が透明の合成樹脂 で構成されているため、該本体部10を文字に当てたときに、本体部10を通し て該文字を確認できるため、文字を印章にしたときの価格を容易に知ることがで きる。また、すでに出来上がった印章の価格を、直接該印章を用いて確認する際 も、本体部10を印章に当てることにより、一目で価格を知ることができる。
【0025】 また、価格割出し具Aを用いることにより、印章の大きさと価格の関係を確認 できるため、予算を考慮しながら、印章の大きさを決めたい場合には、価格を確 認しつつ、印章の大きさを決めることが容易となる。
【0026】 また、本体部10が合成樹脂で構成されているため、手軽に持ち運びができ、 容易に持ち運ぶことができないものを、印章にしたい場合も、本体部をそこに当 てることで、価格を容易に知ることができる。
【0027】 なお、本実施例では、透明な合成樹脂で構成された価格割出し具を例にとって 説明したが、透過性のある合成樹脂ならば、完全な透明でなくとも、半透明であ ってもよい。
【0028】 次に、第2実施例について説明する。この第2実施例の価格割出し具Bは、上 記第1実施例の価格割出し具と略同様の構成であるが、一行の代わりに二行以上 で構成される印章の価格を割り出すものである点が異なる。
【0029】 図5、図6に示されるように、価格割出し具Bは、本体部70上に、文字寸法 表示列80、枠表示列90が印字されて構成されている。
【0030】 本体部70は略A4型を呈し、透明な合成樹脂で構成されている。文字寸法表 示列80は本体部70上で、一連の縦の系列を成し、枠表示列90の基準値とし て、構成されている。
【0031】 文字寸法表示列80は、複数(7個)の文字寸法表示部82で構成されている 。つまり、文字寸法表示部82は、「10mm」、「15mm」、「20mm」 、「25mm」等で構成されており、上から順に印字して表示されている。
【0032】 また、枠表示列90は、文字寸法表示列90の右側に印字されており、枠ユニ ット(価格割出し部)91−1〜91−7が設けられている。この枠ユニット9 1−1〜91−7における各枠ユニットは、枠部(枠状部)92、目盛(目盛部 )94、価格表示部96によって構成されている。この枠ユニット91−1〜9 1−7で1つの価格割出し部群が構成される。
【0033】 枠ユニット91−1〜91−7における各枠ユニットの構成は略同様であるの で、枠ユニット91−1を例にとって説明すると、枠部92は、略帯状の細長の 四角形状の枠状を呈している。また、枠部92の横幅は所定の長さで構成されて おり、縦の長さは所定幅となっており、この縦の長さは、枠ユニット91−1か ら枠ユニット91−7側に行くに従い、増加するようになっている。
【0034】 また、目盛94は枠部92の中に縦方向に設けられており、枠部92の左辺か ら右方に所定間隔(例えば、10mm)毎に設けられている。
【0035】 また、価格表示部96は、枠部92の上に目盛94毎に表示され、枠ユニット 91−1においては、左端から最初の目盛の上には、200と表示され、また、 2番目の目盛の上には、400と表示されている。
【0036】 上記価格割出し具Bの使用状態を図7、図8を用いて説明する。価格割出し具 Bの使用状態は上記価格割出し具Aの使用状態と同じである。つまり、メモ用紙 100等に書かれた文字102の高さが価格割出し具Bにおいて、枠表示列90 のどの枠の高さに該当するかを調べる。該当する枠(枠部92a)が見付かった ら、次に、図8に示すように文字102の左端104が枠部92aの左端にくる ように合わせる。このとき右端106がある場所を基準に文字102を印章にし たときの価格がきまる。つまり、右端106は価格2,400と3,000の間 にあるので、文字102を印章にしたときの価格は3,000円になる。
【0037】 本第2実施例における価格割出し具Bによれば、本体部70が透明の合成樹脂 で構成されているため、該本体部70を文字に当てたときに、本体部70を通し て該文字を確認できるため、文字を印章にしたときの価格を容易に知ることがで きる。
【0038】 また、価格割出し具Bを用いることにより、印章の大きさと価格の関係を確認 できるため、予算を考慮しながら、印章の大きさを決めたい場合には、価格を確 認しつつ、印章の大きさを決めることが容易となる。
【0039】 また、本体部70が合成樹脂で構成されているため、手軽に持ち運びができ、 容易に持ち運ぶことができないものを、印章にしたい場合も、本体部をそこに当 てることで、価格を容易に知ることができる。
【0040】 なお、本実施例では、透明な合成樹脂で構成された価格割出し具を例にとって 説明したが、透過性のある合成樹脂ならば、半透明の合成樹脂でも適用してもよ い。
【0041】 また、上記第1実施例の価格割出し具Aと、第2実施例の価格割出し具Bとを セットして、価格割出し具セットとしてもよい。そうすれば、1行の対象文字と 2行以上の対象文字のいずれにも対応することができる。
【0042】 また、第1実施例の価格割出し具Aにおける価格割出し部群と、第2実施例の 価格割出し具Bにおける価格割出し部群とを1つの本体部に設けて、1つの価格 割出し具で、1行用にも2行用にも用いることができるようにしてもよい。
【0043】
【考案の効果】
本考案に基づく印章の価格割出し具によれば、印章の価格を一目で算出するこ とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に基づく価格割出し具の構
成を示す斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例に基づく価格割出し具の構
成を示す平面図である。
【図3】価格割出し具の使用状態を示す平面図である。
【図4】図3における要部拡大図である。
【図5】本考案の第2実施例に基づく価格割出し具の構
成を示す斜視図である。
【図6】本考案の第2実施例に基づく価格割出し具の構
成を示す平面図である。
【図7】価格割出し具の使用状態を示す平面図である。
【図8】図7における要部拡大図である。
【符号の説明】
A、B 価格割出し具 10、70 本体部 20、80 文字寸法表示列 22、82 文字寸法表示部 30、90 枠表示列 31−1〜31−12、91−1〜91−7 枠ユニッ
ト 32、92 枠部 34、94 目盛 36、96 価格表示部 40 号数表示列 50 実寸文字表示列

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印章の価格割出し具であって、 透明又は半透明のシート状を呈する本体部と、 該本体部に表示された価格割出し部群であって、 枠状部と、 該枠状部の内部又は外部に表示された目盛部と、 該目盛部に対応して表示された価格表示部と、を有する
    価格割出し部が複数設けられた価格割出し部群と、を有
    することを特徴とする印章の価格割出し具。
  2. 【請求項2】 上記枠状部が略長方形状を呈し、上記目
    盛部が、該枠状部内に所定間隔ごとに表示されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の印章の価格割出し具。
  3. 【請求項3】 印章の価格割出し具であって、 透明又は半透明のシート状を呈する本体部と、 該本体部に表示された価格割出し部群であって、 割出し対象の印章の幅を表示する幅表示部と、 割出し対象の印章の長さ方向に表示された目盛部と、 該目盛部に対応して表示された価格表示部と、を有する
    価格割出し部が複数設けられた価格割出し部群と、を有
    することを特徴とする印章の価格割出し具。
  4. 【請求項4】 上記価格割出し具群が複数設けられ、 少なくとも1つの価格割出し部群が、印章とする対象文
    字が1行である場合に対応し、また、他の少なくとも1
    つの価格割出し部群が、印章とする対象文字が2行以上
    である場合に対応しており、1行用の価格割出し部群
    と、2行以上用の価格割出し部群とは、異なる価格設定
    がされていることを特徴とする請求項1又は2又は3に
    記載の印章の価格割出し具。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2又は3に記載の価格割出
    し具を複数有する価格割出し具セットであって、 少なくとも1つの価格割出し具が、印章とする対象文字
    が1行である場合に対応し、また、他の少なくとも1つ
    の価格割出し具が、印章とする対象文字が2行以上であ
    る場合に対応しており、1行用の価格割出し具と、2行
    以上用の価格割出し具とは、異なる価格設定がされてい
    ることを特徴とする印章の価格割出し具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004163177A (ja) * 2002-11-11 2004-06-10 Kobe Sangyo Shizai Kk 板状部品の単価算出方法

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