JP3073842U - テレビジョンキャビネット - Google Patents

テレビジョンキャビネット

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JP3073842U
JP3073842U JP2000003864U JP2000003864U JP3073842U JP 3073842 U JP3073842 U JP 3073842U JP 2000003864 U JP2000003864 U JP 2000003864U JP 2000003864 U JP2000003864 U JP 2000003864U JP 3073842 U JP3073842 U JP 3073842U
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plate
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boss
bracket
piece
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俊行 藤木
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 別部品の追加によるコストアップを招くこと
なくキャビネットの耐衝撃性や耐荷重性を改善する。キ
ャビネットに大きな荷重や衝撃が加わったときの陰極線
管取付用のボス部の周囲での合成樹脂の白化を防ぐ。 【解決手段】 陰極線管取付用のボス部31の近傍個所
に設けた板状片部41,42に補強リブ51,52を設
ける。好ましくは、ボス部31を、三角形の構造体40
の内側に配備する。ボス部31や構造体40の端面に重
ね合わせた陰極線管取付用ブラケット2を取付ボルトで
締め付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はテレビジョンキャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は合成樹脂成形体でなる従来のビデオ一体型のテレビジョンキャビネット (以下「キャビネット」という)を裏側から見た背面図である。同図に見られる ように、従来のキャビネットでは、そのキャビネット本体10が、左右の側板1 1,11と天板12と底板13とキャビネット前板14とを一体に有していて、 キャビネット前板14に陰極線管(不図示)の画像表示面が配備される開口窓1 5が形成されている。また、開口窓15の下側にビデオデッキ設置区画が確保さ れ、キャビネット前板14における上記設置区画に対応する個所に、ビデオカセ ット挿抜用の開口16や各種の制御ボタンを持つパネル部17が設けられている 。さらに、上記開口窓15の左右の辺部と下側の辺部とを取り囲む形態で、キャ ビネット前板14から多くのリブや板状片によって形成された補強用枠組み20 が後方へ延び出た状態で設けられている。そして、この枠組み20に、陰極線管 に固定された陰極線管取付用ブラケット(図1において不図示)をねじ止めする ための4つの筒状のボス部30…が具備されていると共に、それらのボス部30 …が、上記開口窓15の4つのコーナ部の外側に振り分けて配備されている。
【0003】 上記した4つのボス部30…のうち、開口窓15の左下側のコーナ部の外側位 置に配備されているボス部31とそのボス部31の近傍個所の構造を図4に拡大 して示してある。また、図5に図4のV−V線に沿う部分の概略拡大断面図を示 してある。
【0004】 図4又は図5のように、ボス部31は上記キャビネット前板14から後方(矢 印R)へ延び出ている。開口窓15の左下側のコーナ部の外側位置には、互いに 直交する状態で連設された2つの上記板状片部41,42とそれらの板状片部4 1,42の端縁間に亘る板状の連結片部43とによって三角形の構造体40が形 作られており、その構造体40の内側位置に上記ボス部31が位置している。ま た、構造体40は、その3つの角部のそれぞれに筒状のポスト44,45,46 を有している。さらに、2つの板状片部41,42によって形作られた角部に位 置している1つのポスト44と連結片部43とに亘って板状の支持片部47が設 けられ、この支持片部47の中間部分に、その支持片部47に連設された上記ボ ス部31が位置している。そして、三角形の構造体40を形作っている2つの上 記板状片部41,42、連結片部43、ポスト44,45,46、支持片部47 は、いずれも上記キャビネット前板14から後方(矢印R)へ延び出ていて、そ れらの各端面41a,42a,43a,44a,45a,46a,47aと上記 ボス部31の端面31aとは1つの仮想平面上に位置するように前後方向でのレ ベルが同一になっている。さらに、構造体40は、その構造体40に連設された 2つの支え片部48,49を介してキャビネット本体10の側板11に連設され ている。
【0005】 なお、開口窓15の右下側のコーナ部の外側位置に配備されているボス部32 とそのボス部32の近傍個所の構造(図3参照)は、図4などで説明したものと 左右対称の関係になっている。
【0006】 図3の構造を持つキャビネットに陰極線管(不図示)を取り付けるときには、 4つのボス部30…に陰極線管に固定されている板片状の4つの取付用ブラケッ トが各別にねじ止めされる。この点につき、開口窓15の左下側のコーナ部の外 側位置に配備されているボス部32に取付用ブラケットをねじ止めする場合を、 図4又は図5を参照して説明する。図4及び図5において、1は陰極線管、2は 陰極線管1に固定されている取付用ブラケットであり、これらの図に示したよう に、ブラケット2が、ボス部31の端面31aや三角形の構造体40の端面に重 ね合わされ、そのブラケット2に備わっている取付孔3に挿通した取付ボルト4 が、ボス部31に挿入されてそのボス部31に具備されているねじ孔33にねじ 結合される。このため、ブラケット2は、ボス部31の端面31aに締め付けら れるほか、三角形の構造体40を形成している2つの板状片部41,42の各端 面41a,42a、連結片部43の端面43a、ポスト44aの端面44aなど に締め付けられる。なお、ブラケット2の大きさによっては、他のポスト45, 46の各端面45a,46aにもそのブラケット2が締めつけられる。
【0007】 ところで、キャビネットは、運搬中の振動や衝突に伴う衝撃や積重ね荷重など に耐え得る強度を備えていることが要求される。そのため、そのキャビネットを 採用したテレビジョンセットに対して一定の基準に沿った落下試験が行われてい る。ところが、図3〜図5で説明した従来の構造を持つキャビネットを採用した テレビジョンセットの落下試験を行った結果、補強用枠組み20の三角形の構造 体40に無理な変形に伴う白化(構造体40を形成している合成樹脂層が白く変 色する現象)の見られることがあった。
【0008】 一方、実開昭59−99587号公報には、陰極線管取付用ブラケットをねじ 止めするためのボス部を、そのボス部の周囲に放射状に設けたリブによって補強 することについての記述がある。また、特開平1−143570号公報には、陰 極線管取付用ブラケットとボスブラケットとの間に弾性部材を挟み込んでおけば 、その弾性部材の弾力性によってキャビネットの耐衝撃性が改善される旨の記載 がある。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平1−143570号公報に記載されているような弾性部 材を用いてキャビネットの耐衝撃性を改善するには、弾性部材が余分に必要にな ってコスト高になるという問題がある。また、実開昭59−99587号公報の ようにボス部の周囲に放射状にリブを設けた構造は、図4で説明したようにボス 部31を三角形の構造体40と一体の支持片部47の中間部分に位置させた構成 と軌を一にするものであり、上記した三角形の構造体40の白化を必ずしも防止 し得ない。
【0010】 本考案は以上の問題や事情に鑑みてなされたものであり、別部品の追加による コストアップを招くことなくキャビネットの耐衝撃性を改善し、もって、キャビ ネットに大きな荷重や衝撃が加わったときのボス部の周囲での合成樹脂の白化を 防止することのできるキャビネットを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るキャビネットは、板片状の陰極線管取付用ブラケットが端面に重 ね合わされる筒状のボス部とこのボス部の近傍個所に設けられて上記ブラケット が端面に重ね合わされる板状片部とがキャビネット前板から後方へ延び出ており 、上記ブラケットに備わっている取付孔に挿通された取付ボルトが上記ボス部に 挿入されてねじ結合されることにより上記ブラケットが上記ボス部の端面と上記 板状片部の端面とに締め付けられるようになっている。この点は、図4や図5な どで説明した従来のキャビネットと同様である。
【0012】 本考案では、上記板状片部に、上記キャビネット前板から後方へ延び出た補強 リブが設けられている。この構成を採用することによって、キャビネットの耐衝 撃性が改善され、キャビネットに大きな荷重や衝撃が加わったときのボス部の周 囲での合成樹脂の白化が防止されることがわかった。また、本考案では、板状片 部にリブを設けるだけで済むので、弾性部材のような物部品を用いる必要がなく なるのでコストアップが回避される。
【0013】 また、上記補強リブが、上記キャビネット前板から上記板状片部の端面に亘る ようにその板状片部の全長に亘って設けられており、かつ、その補強リブの端面 に上記ブラケットが重ね合わされるようになっていることが望ましいことがわか った。
【0014】 さらに、上記ボス部と上記補強リブを有する上記板状片部とが、キャビネット 本体に形成された陰極線管の画像表示面が配備される開口窓のコーナ部の外側位 置に設けられている場合に、耐荷重性や耐衝撃性に大きな改善の見られることが わかった。
【0015】 本考案では、上記開口窓のコーナ部の外側位置で、上記ボス部が、互いに直交 する状態で連設された2つの上記板状片部の相互間に配備されていることが望ま しい。また、2つの上記板状片部とそれらの板状片部の端縁間に亘りかつ上記キ ャビネット前板から後方へ延び出た板状の連結片部とによって三角形の構造体が 形作られており、その構造体の内側に上記ボス部が位置していると共に、上記連 結片部の端面に、上記ブラケットが重ね合わされるようになっていることが望ま しく、上記構造体は、その3つの角部のそれぞれに筒状のポストを有し、それら のポストの端面に、上記ブラケットが重ね合わされるようになっていることが望 ましい。さらに、上記構造体の2つの上記板状片部によって形作られた角部に位 置している上記ポストと上記連結片部とに亘って板状の支持片部が設けられ、こ の支持片部の中間部分に、その支持片部に連設された上記ボス部が位置している ことが望ましい。そのほか、上記構造体が、その構造体に連設された支え片部を 介して上記キャビネット本体の側板に連設されていることが望ましい。これらの 構成は、図4や図5などで説明した従来のキャビネットと同様である。
【0016】
【考案の実施の形態】
図1は本考案の実施形態によるキャビネットの要部を裏側から見た拡大背面図 であり、図4に相応している。また、図2は図1のII−II線に沿う部分の概 略断面図である。
【0017】 図1及び図2において、図3〜図5で説明したところと異なる点は、2つの板 状片部41,42に、キャビネット前板14から後方へ延び出た補強リブ51, 52が設けられており、それらの補強リブ51,52が、板状片部41,42の 全長に亘る長さを有しており、しかも、それらの補強リブ51,52の端面51 a,52aに陰極線管取付用ブラケット2が重ね合わされるようになっている、 という点である。その他の事項は、図3〜図5で説明したところと同様であるの で、説明の重複を回避するため、同一部分に同一符号を付してある。
【0018】 このように2つの板状片部41,42に上記した形態の補強リブ51,52を 設けておくと、そのキャビネットを採用したテレビジョンセットの落下試験にお いて、補強用枠組み20の三角形の構造体40やその周辺部の白化が見られなく なった。
【0019】 ところで、図3〜図5で説明した従来のキャビネットにおいて、大きな積重ね 荷重や大きな衝撃力が加わったときに、ボス部31の周辺で合成樹脂の白化が見 られることがあるのは次の理由によるものと推考した。すなわち、陰極線管取付 用ブラケット2を、ボス部31の端面31aや三角形の構造体40の端面に重ね 合わせて取付ボルト4でねじ止めすると、取付ボルト4の締付けによってボス部 31や三角形の構造体40に圧縮応力が残留し、しかも、そのような圧縮応力の 残留個所に重さの重い陰極線管の重量が加わるので、その残留応力が原因の一つ になって上記白化を生じるものと推考した。
【0020】 この点に関し、上記のように2つの板状片部41,42に上記した形態の補強 リブ51,52を設けておくと、それらの補強リブ51,52が2つの板状片部 41,42を含む三角形の構造体40の強度が向上するので、取付用ブラケット 2を取付ボルト4でねじ止めしたときに2つの板状片部41,42、ひいてはボ ス部31や三角形の構造体40がそれほど圧縮しなくなってボス部31や三角形 の構造体40に圧縮応力が残留しにくくなり、その結果、重さの重い陰極線管の 重量が加わっても白化を生じなくなると考えられる。
【0021】 この実施形態では、1つずつの補強リブ51,52を2つの板状片部41,4 2に設けてあるけれども、この点は、2つ又は3つ以上の数の補強リブ51,5 2を各板状片部41,42に設けておいてもよい。また、2つの板状片部41, 42が、三角形の構造体40の構成要素になっているけれども、この点は、1つ 又は2つの板状片部をボス部の近傍個所に設けられているようなキャビネットで あってもよい。さらに、補強リブは、板状片部の全長に亘って設けられているこ とが好ましいけれども、必ずしも板状片部の全長に亘って設けられていなくても よい。さらに、本考案は、キャビネット本体10の開口窓15の上側の左右のボ ス部30,30(図3参照)に対して適用されていてもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、別部品の追加によるコストアップを招くこと なくキャビネットの耐衝撃性や耐荷重性が改善される。特に、キャビネットに大 きな荷重や衝撃が加わったときのボス部の周囲での合成樹脂の白化が防止される 。そのため、コストアップを伴わずに合成樹脂成形体でなるキャビネットの薄形 化や大形化が促進される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態によるキャビネットの要部を
裏側から見た拡大背面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う部分の概略断面図で
ある。
【図3】従来のビデオ一体型のテレビジョンキャビネッ
トを裏側から見た背面図である。
【図4】図3のIV部拡大図である。
【図5】図4のV−V線に沿う部分の概略拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
2 陰極線管取付用ブラケット 4 取付ボルト 10 キャビネット本体 11 側板 14 キャビネット前板 15 開口窓 31 ボス部 31a ボス部の端面 40 構造体 41,42 板状片部 41a,42a 板状片部の端面 43 連結片部 44,45,46 ポスト 44a,45a,46a ポストの端面 47 支持片部 48,49 支え片部 51,52 補強リブ 51a,52a 補強リブの端面

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板片状の陰極線管取付用ブラケットが端
    面に重ね合わされる筒状のボス部とこのボス部の近傍個
    所に設けられて上記ブラケットが端面に重ね合わされる
    板状片部とがキャビネット前板から後方へ延び出てお
    り、上記ブラケットに備わっている取付孔に挿通された
    取付ボルトが上記ボス部に挿入されてねじ結合されるこ
    とにより上記ブラケットが上記ボス部の端面と上記板状
    片部の端面とに締め付けられるようになっているテレビ
    ジョンキャビネットにおいて、 上記板状片部に、上記キャビネット前板から後方へ延び
    出た補強リブが設けられていることを特徴とするテレビ
    ジョンキャビネット。
  2. 【請求項2】 上記補強リブが、上記キャビネット前板
    から上記板状片部の端面に亘るようにその板状片部の全
    長に亘って設けられており、かつ、その補強リブの端面
    に上記ブラケットが重ね合わされるようになっている請
    求項1に記載したテレビジョンキャビネット。
  3. 【請求項3】 上記ボス部と上記補強リブを有する上記
    板状片部とが、キャビネット本体に形成された陰極線管
    の画像表示面が配備される開口窓のコーナ部の外側位置
    に設けられている請求項1又は請求項2に記載したテレ
    ビジョンキャビネット。
  4. 【請求項4】 上記開口窓のコーナ部の外側位置で、上
    記ボス部が、互いに直交する状態で連設された2つの上
    記板状片部の相互間に配備されている請求項1ないし請
    求項3のいずれかに記載したテレビジョンキャビネッ
    ト。
  5. 【請求項5】 2つの上記板状片部とそれらの板状片部
    の端縁間に亘りかつ上記キャビネット前板から後方へ延
    び出た板状の連結片部とによって三角形の構造体が形作
    られており、その構造体の内側に上記ボス部が位置して
    いると共に、上記連結片部の端面に、上記ブラケットが
    重ね合わされるようになっている請求項1ないし請求項
    3のいずれかに記載したテレビジョンキャビネット。
  6. 【請求項6】 上記構造体は、その3つの角部のそれぞ
    れに筒状のポストを有し、それらのポストの端面に、上
    記ブラケットが重ね合わされるようになっている請求項
    5に記載したテレビジョンキャビネット。
  7. 【請求項7】 上記構造体の2つの上記板状片部によっ
    て形作られた角部に位置している上記ポストと上記連結
    片部とに亘って板状の支持片部が設けられ、この支持片
    部の中間部分に、その支持片部に連設された上記ボス部
    が位置している請求項6に記載したテレビジョンキャビ
    ネット。
  8. 【請求項8】 上記構造体が、その構造体に連設された
    支え片部を介して上記キャビネット本体の側板に連設さ
    れている請求項6又は請求項7に記載したテレビジョン
    キャビネット。
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