JP3073794U - マッサージ装置用伝動システム - Google Patents

マッサージ装置用伝動システム

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JP3073794U JP2000003808U JP2000003808U JP3073794U JP 3073794 U JP3073794 U JP 3073794U JP 2000003808 U JP2000003808 U JP 2000003808U JP 2000003808 U JP2000003808 U JP 2000003808U JP 3073794 U JP3073794 U JP 3073794U
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massage device
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローラ圧力を駆使するマッサージ装置の連続
移動と往復のマッサージ装置用伝動システムを提供す
る。 【解決手段】 上、下端にそれぞれ軸台41を具え、棒
状駆動軸3は、相互に対応する台孔411間において両
方の端部を基板4に可動設置し、中央部分においては一
組の下方の底台21の中段貫通係合孔211を貫通し、
駆動軸3の中段の本体上にはマッサージ装置2を載置す
る。駆動軸3の中段本体は時計回りと反時計回りの螺旋
状スライドレール311及び312が交差し配列し、両
端循環の十字双方向ボルト31を完成する。貫通係合孔
211の中段位置には、上方より下方に向かって円筒状
の連動ブロック23を嵌入し、連動ブロック23の下端
は十字状ガイド板232を伸び出し、スライドレール3
11或いは312内に挿入する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、マッサージ装置用伝動システムに関し、特にローラ圧力を駆使する マッサージ装置の連続移動と往復の伝動構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にいす或いはクッション内部に組成し、使用者の背面部にマッサージを提 供するマッサージ装置は、背面部全体の広い面積にマッサージを施す必要がある ため、背面部において縦方向の往復移動を行う駆動設計を組み合わせる必要があ る。
【0003】 この種のマッサージ構造を駆動する公知の往復駆動装置は、主に、二組の異な る回転方向、或いは一組の異なる回転方向の軸桿、或いはベルト、チェーン等の 方式により、モータの正、逆方向回転によりマッサージ構造或いはマッサージ器 を連動し、縦方向の往復移動を行う。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、該種の二組のそれぞれ異なる回転方向を駆動する駆動装置は、必ず別 々に双軸伝導を連動する複雑駆動構造を干渉するため、コストを増加させ、装置 も場所を取る。このため、製造上、使用上ともに、非常に不便で、実用的でない 。
【0005】 また、別の一組の異なる回転方向の駆動装置は、主にその軸方向回転の直流、 或いは交流モータするため、駆動軸が往復作動を行う両端において、それぞれ各 一個の毎回接触動を発生する電極正、負極反対方向の制御電流により、モータの 反対方向の回転を駆動する。駆動軸を切り替え、進行方向或いは反対方向の回転 状態を提供し、該マッサージ装置を駆動し、前進移動の行程の末端において反対 方向に進行する。或いは、後退移動を行う行程の末端において反対方向に進行す る。
【0006】 該構造方式は、前記型式に比較しコストは低廉で、空間も取らないが、毎回電 極の正、負極の切り替え操作と同時に、瞬間的な起動電流が発生するため、モー タは電流の高、低変換の連続性衝撃を受け、耐久性は低くなり、高トルク負荷に より一時的音が発生する。この現象は、経常的な使用状況下では、背面部にある マッサージ装置は絶えず往復作動を行っているため、この種の装置のモータは故 障やショートが起こり易く、しばしば修理や整備の必要があり、非常に不便で、 不経済であり、実用的でない。
【0007】 上記公知構造の欠点を解決するため、本考案は、ローラ圧力を駆使するマッサ ージ装置の連続移動と往復のマッサージ装置用伝動システムを提供することを目 的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案は下記のローラ圧力を駆使するマッサージ装 置用伝動システムを提供する。
【0009】 一種の背面部マッサージ用途のいす或いはクッション内部のマッサージ器或い はマッサージ装置に配備し、単軸方向に基づき連続移動と往復移動を行う伝導シ ステムであって、該伝導システムは主に、上、下端にそれぞれ軸台を具え、棒状 駆動軸は両方の端部を基板と下方底台の中段貫通係合孔に可動設置し、また、駆 動軸中段の本体上にマッサージ装置を載置し、組成し、該駆動軸は二個の軸台間 に中段本体を位置し、時計回りと反時計回りの双方向螺旋状を呈しスライドレー ルが交差し配列し、両端循環の十字双方向ボルトを完成し、該貫通係合孔の中段 位置には、上方より下方に向かって円筒状の連動ブロックを嵌入し、該連動ブロ ックの下端は十字状ガイド板を伸び出し、スライドレール内に挿入し、該駆動軸 は固定方向駆動と同時に、該十字双方向ボルト上のスライドレールにより連続定 方向駆動を呈し、その間に挿入するガイド板は、その内部駆動のスライドレール に従い、頂点面にマッサージ装置などの作用部品を具える底台を連動し、連続軸 方向移動を行い、スライドレールに従い時計回りと反時計回りの螺旋状交差配置 により、毎回、軸方向連続前進或いは連続後退の行程の末端において、自ら進行 方向を転向し、往復行程の連続駆動効果を達成し、かつ、電極の正、負極の切り 替え装置を必要しないため、瞬間的電極の正、負極の切り替えによるモータに対 する電流の衝撃を避けることができ、モータの耐久性を伸ばすことができるロー ラ圧力を駆使するマッサージ装置用伝動システムに係る。
【0010】 それは、単一の棒状駆動軸を基板において両軸台間に設置し、駆動軸中段本体 は時計回りと反時計回りの双方向螺旋状を呈したスライドレールが交差し配列し 、両端循環の十字双方向ボルトを完成し、マッサージ装置底台貫通係合孔の中段 位置に対応し、上方より下方に向かって円筒状の連動ブロックを嵌入し、該連動 ブロックの下端は十字状ガイド板を伸び出し、スライドレール内に挿入し、該駆 動軸は固定方向駆動と同時に、該十字双方向ボルト上のスライドレールにより連 続定方向駆動を呈し、その間に挿入するガイド板は、その内部駆動のスライドレ ールに従い、頂点面にマッサージ装置などの作用部品を具える底台を連動し、連 続軸方向移動を行い、スライドレールに従い時計回りと反時計回りの螺旋状交差 配置により、毎回、軸方向連続前進、或いは連続後退の行程の末端において、自 ら進行方向を転向し、往復行程の連続駆動効果を達成し、単一駆動のモータ、駆 動軸の構造は簡単で、経済的である。
【0011】 さらにそれは、単一駆動軸の固定方向駆動操作により、マッサージ台の往復行 程の連続駆動効果を達成し、駆動軸往復作動の両端において、電極の正、負極の 制御電流を切り替えモータの反対方向への制御に用いる切り替え装置を設置する 必要がない。また、装置と回路を単純化することができ、正、負極転換の状況に 応じて、瞬間的電極の切り替えによるモータに対する電流の衝撃を避けることが でき、モータ保護の顕著な作用を有し、モータの耐久性を伸ばすことができる。
【0012】 またそれは、モータと駆動軸間において単一方向の回転駆動を制御するジョイ ントを設置し、使用者が反対方向の電極の電流供給を選択し、モータが反対方向 の回転を駆動されるとき、駆動軸は駆動の定軸状態を離脱し、マッサージ装置は 元の位置に停留し、定点マッサージ操作を作動し、装置の変化操作型式を増加さ せることができ、かつ同様に構造、操作が簡単で、多重実益を具える。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を示す実施例を図面に基づいて説明する。 図1、図2及び図3に示すように、本考案の一実施例によるマッサージ装置用 伝動システムは、背面部マッサージ用途のいす或いはクッション内部に配備し、 使用者の背面部にマッサージを提供するための任意のマッサージ器或いはマッサ ージ装置2(該マッサージ装置の構造型式は問わない。本考案の創作の標的では ない)に用い、単軸方向に基づき連続移動と往復移動を行う伝導構造である。
【0014】 該伝導構造は主に、上、下端にそれぞれ軸台41を具え、棒状駆動軸3は、相 互に対応する台孔411間において両方の端部を基板4に可動設置し、中央部分 においては一組の下方の底台21の中段貫通係合孔211を貫通する。また、駆 動軸3の中段の本体上にはマッサージ装置2を載置し、組成する。
【0015】 該駆動軸3は二個の軸台41間に中段本体を位置し、時計回りの螺旋状を呈し 進行方向スライドレール311と反対方向スライドレール312が交差し配列し 、両端循環の十字双方向ボルト31を完成する。
【0016】 該貫通係合孔211の中段位置には、上方より下方に向かって筒槽22を開設 し、槽内において円筒状の連動ブロック23を嵌入する。また、その頂点面の固 定蓋221の中段栓孔2211において連動ブロック23頂点の定位軸栓231 を嵌入する。これにより、該連動ブロック23は該筒槽22内に留まり、該連動 ブロック23の下端は十字状ガイド板232を伸び出し、下に向かい、進行方向 スライドレール311、或いは反対方向スライドレール312内に挿入する。
【0017】 図3、図4、図5及び図6に示すように、該駆動軸3は後方に直接或いは間接 に伝導するモータ5により、固定方向駆動と同時に(図示は、二個の傘型歯車が 相互に接続する間接伝動型式を例とする)、該十字双方向ボルト31もまた連続 定方向駆動を呈する。このように、進行方向スライドレール311或いは反対方 向スライドレール312内に挿入する十字状ガイド板232は、その内部駆動の 進行方向に従い、頂点面にマッサージ装置2などの作用部品を具える底台21を 連動し、連続前進移動(図4参照)、或いは連続後退移動(図6参照)の軸方向 移動を行う。
【0018】 さらに、該十字双方向ボルト31の進行方向スライドレール311と反対方向 スライドレール312両側端部は、循環と交差の配置で、毎回、軸方向連続前進 或いは連続後退の行程の末端において、ガイド板232は別の反対方向の槽部内 (進行方向スライドレール311より反対方向スライドレール312に転入、或 いは反対方向スライドレール312より進行方向スライドレール311に転入) 導入される。その軸方向移動の方向を自動的に転換し、引き続きその内部レール の進行方向に従い、頂点面にマッサージ装置2などの作用部品を具える底台21 を連動し、連続前進移動、或いは後退移動(図4から図5を経由し図6への連続 行程、或いは図6から図5を経由し図4への連続行程)の軸方向移動を行う。
【0019】 上記構造により、単一駆動軸3の簡単配置と単一駆動回転方向の簡単操作を達 成することができる。電流を供給し方向を切り替え、或いはその他部品配置の前 提の元、駆動軸3にマッサージ装置2を連動させ、使用者の背面部全体において 、往復行程のマッサージ作動を行わせる必要はない。連続、反復駆動を形成し、 マッサージ装置2を駆動し自動化操作を行うことができる。
【0020】 さらに、マッサージ装置2が往復行程中において、使用者が自身で選択した位 置に停滞し、定点マッサージを行おうとする場合には(図1、図2及び図7参照 )、モータ5と駆動軸3に、ジョイント歯車の伝導関係中段において、単一方向 の制御を駆動し、かつ上下二段にそれぞれ伝導歯車を設置する。それぞれモータ 5前端のモータ軸5Aを駆動し、駆動軸3前端の受動歯車3Aのジョイント51 を駆動する。(進行方向の回転駆動、反対方向の離脱、或いは反対方向の回転駆 動、進行方向の離脱の単回転方向離合器。該構造は公知のモータ軸前端において 使用されるため、本考案では説明しない。本説明書中では簡略図で列挙し、詳述 しない。)
【0021】 このように、使用者が反対方向の電極の電流供給を選択しないとき、モータ5 は単方向に駆動され、駆動軸3は前記操作を行い、マッサージ装置2を連動し、 使用者の背面部において全段往復行程のマッサージ作動を行う(図7に示す上段 ジョイント51Aの状態は、下段ジョイント51Bと相互にかみ合い、結合の伝 導状態を形成する)。
【0022】 反対に、使用者が反対方向の電極の電流供給を選択し(操作パネル上において 、定点マッサージのセレクトボタンを増設し、該反対方向の電極電流操作の回路 を直列する)、モータ5は反対方向の回転を駆動されるとき、駆動軸3は駆動回 転関係を離脱し(図7に示す上段ジョイント51A、その状態は下段ジョイント 51Bとかみ合っておらず、離脱の伝導不能状態を形成する)、定点停滞状態を 形成する。さらに、マッサージ装置2は元の位置に停留し、定点マッサージ操作 を作動する。このように、本装置の変化操作型式を増加させ、かつ同様に簡単な 構造と操作効果の多重実益を具える。
【0023】
【考案の効果】
マッサージ装置の往復移動の行程中において、安定移動の効果を補助するため に、下方の底台側面において設置する定軸ローラを設置し、その行程位置下方に 位置する基板頂上面において、相対的に凹状の位置限定スライド槽を設置する。 該制限とガードの作用により、マッサージ装置は往復移動時において、左右側辺 に偏らない、或いはゆれない安定効果を具える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるマッサージ装置用伝動
システムを示す立体分解図である。
【図2】本考案の一実施例によるマッサージ装置用伝動
システムを示す立体組み合わせ図である。
【図3】本考案の一実施例によるマッサージ装置用伝動
システムの組み合わせを示す正面図である
【図4】図3におけるマッサージ装置の反対方向移動の
移動前進状態を示す図である。
【図5】図3におけるマッサージ装置の反対方向移動の
方向転換状態を示す図である。
【図6】図3におけるマッサージ装置の反対方向移動の
移動後退状態を示す図である。
【図7】本考案の一実施例によるマッサージ装置用伝動
システムの定点マッサージを示す正面図である。
【符号の説明】
2 マッサージ装置 21 底台 22 筒槽 211 貫通係合孔 221 固定蓋 2211 中段栓孔 23 連動ブロック 231 定位軸栓 232 十字状ガイド板 24 ローラ 3 駆動軸 3A 受動歯車 31 十字双方向ボルト 311 進行方向スライドレール 312 反対方向スライドレール 4 基板 41 軸台 42 位置限定スライド槽 411 台孔 5 モータ 51 ジョイント 51A 上段ジョイント 51B 下段ジョイント

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上、下端にそれぞれ軸台を具え、棒状駆
    動軸は、相互に対応する台孔間において両方の端部を基
    板に可動設置し、中央部分において一組の下方の底台の
    中段貫通係合孔を貫通し、駆動軸の中段の本体上にマッ
    サージ装置を載置し、 該駆動軸は二個の軸台間に中段本体を位置し、時計回り
    の螺旋状を呈し進行方向スライドレールと反対方向スラ
    イドレールが交差し配列し、両端循環の十字双方向ボル
    トを完成し、 該貫通係合孔の中段位置に上方より下方に向かって筒槽
    を開設し、槽内において円筒状の連動ブロックを嵌入
    し、頂点面の固定蓋の中段栓孔において連動ブロック頂
    点の定位軸栓を嵌入し、該連動ブロックは該筒槽内に留
    まり、該連動ブロックの下端は十字状ガイド板を伸び出
    し、下に向かい、進行方向スライドレール或いは反対方
    向スライドレール内に挿入し、 該駆動軸は後方に直接或いは間接に伝導するモータによ
    り、固定方向駆動と同時に、該十字双方向ボルトもまた
    連続定方向駆動を呈し、進行方向スライドレール或いは
    反対方向スライドレール内に挿入する十字状ガイド板
    は、内部駆動の進行方向に従い、頂点面に背面部位マッ
    サージ用途に用いるいす或いはクッション内部に設置
    し、使用者の背面部によりマッサージを提供する任意の
    マッサージ器或いはマッサージ装置などの作用部品を具
    える底台を連動し、連続前進移動或いは連続後退移動の
    軸方向移動を行い、 該進行方向スライドレールと反対方向スライドレール両
    側端部は、循環と交差の配置で、毎回、軸方向連続前進
    或いは連続後退の行程の末端において、ガイド板は別の
    反対方向の槽部内に導入され、軸方向移動の方向を自動
    的に転換し、引き続き内部レールの進行方向に従い、頂
    点面にマッサージ装置などの作用部品を具える底台を連
    動し、連続前進移動或いは後退移動の軸方向移動を行
    い、 往復移動を駆使されるマッサージ装置を形成し、優れた
    連続、自動化操作の効果を具えることを特徴とするマッ
    サージ装置用伝動システム。
  2. 【請求項2】 前記モータと駆動軸間は、回転しかみ合
    う伝動関係の中段により、単一方向の駆動を制御する用
    途で、かつ上、下二段にそれぞれ伝動歯車部を具え、モ
    ータ前端のモータ軸と駆動軸前端の受動歯車をそれぞれ
    駆動するジョイントを係合設置し、 使用者が反対方向の電極の電流供給を選択し、モータが
    反対方向の回転を駆動されるとき、駆動軸は駆動回転関
    係を離脱し、定点停滞状態を形成し、マッサージ装置は
    元の位置に停留し、定点マッサージ操作を作動すること
    を特徴とする請求項1記載のマッサージ装置用伝動シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記マッサージ装置の下方底台側辺にお
    いて、定軸ローラを設置し、行程位置下方に位置する基
    板頂上面において設置する位置に対応して凹状を呈する
    位置限定スライド槽を設置し、該制限とガードの作用に
    より、マッサージ装置は往復移動の行程において、左右
    側辺に偏らない或いはゆれない安定効果を具えることを
    特徴とする請求項1記載のマッサージ装置用伝動システ
    ム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005000184A (ja) * 2003-06-09 2005-01-06 Dong-He Wu 方向転換コントロールによるマッサージ装置の二方向駆動選択構造
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KR101445004B1 (ko) 2012-12-06 2014-09-26 리스토어 인터내셔널 코., 엘티디. 단일 모터에 의해 승강 및 횡방향 이동되는 마사지 장치
KR200474570Y1 (ko) * 2012-12-06 2014-09-26 리스토어 인터내셔널 코., 엘티디. 단일 모터에 의해 승강 및 횡방향 이동되는 마사지 장치
CN108210272A (zh) * 2018-03-01 2018-06-29 缪增斌 一种超薄按摩机械手

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