JP3073780U - 盆栽用陶磁器鉢 - Google Patents

盆栽用陶磁器鉢

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JP3073780U JP2000003778U JP2000003778U JP3073780U JP 3073780 U JP3073780 U JP 3073780U JP 2000003778 U JP2000003778 U JP 2000003778U JP 2000003778 U JP2000003778 U JP 2000003778U JP 3073780 U JP3073780 U JP 3073780U
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善▲姫▼ 全
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉢の取り替え時,鉢に植えられた樹木を傷つ
けず容易に分離することができ,植えられた樹木の給水
等の管理を簡便にし,かつ優れた装飾的美観を生み出す
新たな形態の盆栽用陶磁器鉢を提供すること。 【解決手段】 鉢本体10を胴体20と蓋30とに分割
構成し,結合部位に削設部22,32を設ける。樹木D
はこの削設部が形成する側孔11より外部へ突出して植
えられる。植え替え時には,蓋30を外せば土Cと樹木
Dが露出するので,鉢を破損する必要が無い。胴体20
内に分体40を設ければ,給水や施肥もさらに簡便にな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は盆栽用陶磁器鉢に係り, 盆栽用で植えられた樹木を容易に取扱い及び管理し,外観を美麗にするための盆 栽用陶磁器鉢に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に,盆栽とは,観賞のために植木鉢に植えて幹又は枝を風情のあるように 変形させて作った木,又はそのように作ることをいい,陶磁器とは,陶器,磁器 及び石器などを総称するもので,観賞的価値とともに,歴史的文化遺産としての 価値も有する。このような盆栽と陶磁器の価値を同時に得るため,添付図面の図 12に示すような陶磁器鉢に樹木を植える方法が主として利用されてきた。
【0003】 しかし,このような陶磁器鉢は千編一律に植えられた樹木Dが本体Bの中央に 位置して単調な感じを与えるので,飽きやすくなり,樹木Dを植えるための土C が本体Bの上部に広く露出されて外観の美感を半減させるだけでなく,樹木Dに 水をやるとき,水圧により土Cが本体Bの外部に溢れるなどの問題点があった。
【0004】 そこで本出願人は,図13に示すように,陶磁器鉢の形態(図面ではガラス瓶 状を取っている)を多様にし,本体Gの一側に側孔Hを形成し,この側孔Hに樹 木Dの幹Eが貫通するような“盆栽用植木鉢”を韓国実用新案登録出願第98− 2629号として出願した。樹木Dに水をやるときは,上部の開口部Iを通じて 給水するので,土Cの表層が水により浮上しても,本体Gの上部が瓢箪状である ので,土Cが本体Gの外部に流失するおそれがない。水が土C中に染み込むと, 浮上していた土Cの表層が再び沈むので,樹木Dを安定して成長させられた。し かしながら,幾つかの問題点が生じた。
【0005】 植木鉢に植えられた樹木Dは周期的に水分を供給しなければならない。給水時 には,水を十分に供給して土C全体が水を含むようにし,余剰の水が不純物とと もに排水口Jに排出されるようにしておくことが必要である。したがって,室内 に置かれた植木鉢は排水施設のあるところに移して給水を行わなければならない が,陶磁器鉢は本体Gが陶磁器材であって重いうえ,本体Gの内部に収容された 土Cが全体重量を非常に増加させるので,植木鉢の移動自体が大変困難である。 加えて衝撃に脆弱な陶磁器の特性上,本体Gが破損するおそれも大きかった。
【0006】 さらに樹木Dの成長に伴い,随時鉢を取り替えなければならないが,鉢を取り 替えるべき時期には,既に樹木Dの根F及び幹Eは大きすぎて,側孔Hを通じて 樹木Dを分離することができない。そのためやむを得ず本体Gを人為的に破損し た後新たな植木鉢に植え替えることによる損失を甘受しなければならなかった。 また,暗い室内及び夜間の場合は,盆栽の美麗な外観を鑑賞できないという問題 点があった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は,このような問題点に鑑みてなされたもので,その目的とするところ は,鉢の取り替え時,鉢に植えられた樹木を傷つけず容易に分離することができ ることはもちろんのこと,植えられた樹木の給水等の管理を簡便にし,かつ優れ た装飾的美観を生み出す新たな形態の盆栽用陶磁器鉢を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を達成するために本考案は,上端縁部に環状凹部と削設部が形成 された胴体と,下端縁部に,胴体の環状凹部及び削設部に対応する環状凸部と削 設部が形成され,上部中央に開口部が形成された蓋とを備え,胴体と蓋の削設部 の結合により側孔が形成され,胴体と蓋部材との間にはシール部材が介在するこ とを特徴とする盆栽用陶磁器鉢である。
【0009】 また,蓋の環状凸部に環状溝が形成され,前記環状溝にシール部材が結合され ることを特徴とする盆栽用陶磁器鉢である。
【0010】 樹木の性質によっては,胴体の内壁を断熱材で被覆してもよく,胴体に複数の 通気孔を形成してもよい。
【0011】 さらに,胴体の削設部の縁部に突出部が形成され,一側に,胴体の突出部に内 接する突出部を有し,上端縁部にフランジを有する分体を更に含み,胴体の環状 凹部によって分体のフランジが支持されるようにしてもよい。分体の上側と下側 には,それぞれ取っ手部材と排水口を設けておくのがよい。
【0012】 本体の胴体にだけ削設部が形成され,蓋の下端部が胴体の上端部より広く形成 されて,胴体の上端部が蓋内に位置するようにしてもよく,本体の蓋にだけ削設 部が形成され,蓋の上端部が蓋の下端部より広く形成されて,蓋の下端部が胴体 内に位置するようにしてもよい。
【0013】 本体が,内部に照明器具が内蔵され,上面が透明又は半透明の透光部材からな った下敷き上,または,一側に照明器具を配置した下敷き上に支持されるように してもよく,夜間あるいは暗い室内でも鑑賞することができる。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下,図面に基づいて本考案の実施の形態を詳細に説明する。 図1は本考案の一実施例による分離斜視図である。鉢本体10の胴体20はそ の上端縁部に,環状凹部21と半円形の削設部22が形成される。蓋30はその 下端縁部に,胴体20の環状凹部21及び削設部22に対応する環状凸部31と 削設部32が形成される。胴体20と蓋30の削設部22,32が合わさって側 孔11が形成され,環状凹部21と環状凸部31との間にはシール部材13が介 在する。蓋30の上部には開口部33が形成される。
【0015】 図2は本考案の一実施例の使用状態を示す断面図である。胴体20の環状凹部 21に蓋30の環状凸部31を合わせて蓋30を胴体20に結合させた状態を示 すものである。ここで,胴体20の内部には,排水口23の上部に濾過網14が 設けられ,その上部空間に土Cが満たされ,その土Cに樹木11が植えられる。 樹木Dの幹Eは側孔11を貫通し,その幹Eと側孔11との隙間には漏水を防止 するため苔類などの補助植物を植えることができる。
【0016】 図3は図2の“A”部の拡大断面図である。図3aはシリコンゴムを素材とす るシール部材13が蓋30の環状溝34に結合される状態を示し,図3bはシー ル部材13が蓋30の環状凸部31の底面に接合された状態を示すもので,シー ル部材13が胴体20と蓋30との隙間12を密封する。
【0017】 図4及び図5は本考案によるほかの実施例を示す断面図である。胴体20の内 壁が断熱材15によって被覆されたものと,胴体20に多数の通気孔24が形成 されたものを示し,これらはそれぞれ保温を必要とする樹種と通風を必要とする 樹種に有効に活用し得るものである。
【0018】 図6及び図7は本考案の更にほかの実施例を示す分離斜視図及び断面図である 。胴体20の削設部22の縁部につめ状の突出部25が形成され,胴体20の内 部には,環状凹部21と同直径のフランジ41を有する分体40が,環状凹部2 1にフランジ41が載せ置かれるように設けられる。分体の一側には,胴体20 の突出部25に内接する同形状の突出部42が形成され,上側及び下側にはそれ ぞれ取っ手部材43と排水口44が設けられる。分体40の内部に土Cで樹木D を植えると,樹木Dの幹Eが側孔11を貫通することになり,開口部33を通じ て給水しても,突出部42により,水が溢れることが防止される。
【0019】 図8及び図9は本考案の更にほかの実施例を示す断面図である。図8は本体1 0の胴体20にだけ“U”字形に削設部22’が形成され,蓋30の下端部が胴 体20の上端部より広く形成されて,胴体の上端部が蓋30内に位置するものを 示す。図9は蓋30にだけ“逆U”字形に削設部32’が形成され,胴体20の 上端部が蓋30の下端部より広く形成されて,蓋30の下端部が胴体20内に位 置するものを示す。
【0020】 ここで,鉢本体10の胴体20と蓋30との結合部位には,緩衝及び密閉のた めのシール部材13が介在する。
【0021】 図10及び図11は本考案の更にほかの実施例を示す断面図であり,鉢本体1 0が別に備えられる下敷き50上に置かれるようになったものである。下敷き5 0の上面が透光性の透明板又は半透明板の透光部材51から構成され,下敷き5 0の内部に照明器具52が内蔵されることにより,照明器具52から発散される 光が透光部材51を通じて上方に照射されるので,暗い場所でも鉢本体10及び 樹木Dを明るくライトアップすることができる。また,下敷き50の一側に支柱 53を付設し,その上端に照明器具52’を付設して,照明器具52’から発散 される光が下方に照射し,暗い場所でも鉢本体10及び樹木Dが明るくライトア ップされるようにするものである。
【0022】 以上のように構成された本考案による実施の形態では,いずれも開口部33を 通じて簡便で容易に樹木Dに給水を行うことができ,鉢取り替え又は施肥をおこ なう場合には,蓋30を開放することで,簡便で容易に行うことができる。更に ,図6及び図7に示すように,胴体20の内部に分体40を別に備え,これに樹 木Dを植えると,蓋30を開放した後,取っ手部材43を用いて胴体20から分 体40を容易に分離することができ,排水施設のあるところへの移動や,給水が 簡便に行える。これにより,本体10を破損する危険がなくなり,また,多数の 鉢を備えている場合は,分体40を互いに取り替えて組み合わせることもできる ので,それぞれの本体10が有する美麗な外観に多くの樹種の樹木Dを多様に調 和させて新たな美観を生み出すことができる。
【0023】 また,分体40を適当な柔軟性を有する合成樹脂などの素材で形成すると,そ の柔軟性を用いてその内部の土Cを取り出すことが容易になるので,植え替えが 一層簡単になるものである。
【0024】 一方,鉢の全体大きさに比べ蓋30の開口部33は比較的小さいため,土C中 に含まれた水分の蒸発は遅延され,樹木Dが枯死することを防止することができ る。
【0025】 以上,添付図面を参照しながら本考案にかかる盆栽用陶磁器鉢の好適な実施形 態について説明したが,本考案はかかる例に限定されない。当業者であれば,特 許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正 例に想到し得ることは明らかでありそれについても当然に本考案の技術的範囲に 属するものと了解される。
【0026】 例えば,上記実施形態においては,盆栽用樹木を陶磁器の鉢に植えるた場合を 例にあげて説明したが,本考案はかかる例に限定されない。この他にも,観葉植 物や草花にも適用することができ,側孔や分体を複数個設けてもよい。また,削 設部は,胴体と蓋のいずれか一方に形成されていてもよい。
【0027】
【考案の効果】
以上,詳細に説明したように本考案によれば,鉢の取り替え時,鉢に植えられ た樹木を傷つけず容易に分離することができることはもちろんのこと,植えられ た樹木の給水等の管理を簡便にし,かつ優れた装飾的美観を生み出す新たな形態 の盆栽用陶磁器鉢を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す分離斜視図である。
【図2】 本考案の一実施例の使用状態を示す断面図で
ある。
【図3】 図2の“A”部の一例を示す拡大断面図であ
る。
【図4】 図2の“A”部のほかの例を示す拡大断面図
である。
【図5】 本考案のほかの実施例を示す断面図である。
【図6】 本考案の更にほかの実施例を示す分離斜視図
である。
【図7】 本考案の更にほかの実施例の使用状態を示す
断面図である。
【図8】 本考案の更にほかの実施例を示す断面図であ
る。
【図9】 本考案の更にほかの実施例を示す断面図であ
る。
【図10】 照明器具を有する本考案の更にほかの実施
例を示す断面図である。
【図11】 照明器具を有する本考案の更にほかの実施
例を示す断面図である。
【図12】 従来の盆栽用鉢の使用状態を示す斜視図で
ある。
【図13】 本出願人の先出願考案の使用状態を示す断
面図である。
【符号の説明】
10 本体 11 側孔 12 隙間 13 シール部材 14 濾過網 15 断熱材 20 胴体 21 環状凹部 22,22’,32,32’ 削設部 23,44 排水口 24 通気孔 25,42 突出部 30 蓋 31 環状凸部 33 開口部 34 環状溝 40 分体 41 フランジ 43 取っ手部材 50 下敷き 51 透光部材 52,52’ 照明器具 53 支柱 C 土 D 樹木 E 幹 F 根

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端縁部に環状凹部と削設部が形成され
    た胴体と,下端縁部に,前記胴体の環状凹部及び削設部
    に対応する環状凸部と削設部が形成され,上部中央に開
    口部が形成された蓋とを備え,前記胴体と前記蓋の削設
    部の結合により側孔が形成され,前記胴体と前記蓋部材
    との間にはシール部材が介在することを特徴とする盆栽
    用陶磁器鉢。
  2. 【請求項2】 前記蓋の環状凸部に環状溝が形成され,
    前記環状溝にシール部材が結合されることを特徴とする
    請求項1記載の盆栽用陶磁器鉢。
  3. 【請求項3】 前記胴体の内壁が断熱材で被覆されるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の盆栽用陶磁器
    鉢。
  4. 【請求項4】 前記胴体に複数の通気孔が形成されるこ
    とを特徴とする請求項1または3記載の盆栽用陶磁器
    鉢。
  5. 【請求項5】 前記胴体の削設部の縁部に突出部が形成
    され,一側に,前記胴体の突出部に内接する突出部を有
    し,上端縁部にフランジを有する分体を更に含み,前記
    胴体の環状凹部によって前記分体のフランジが支持され
    ることを特徴とする請求項1または2記載の盆栽用陶磁
    器鉢。
  6. 【請求項6】 前記分体の上側と下側にそれぞれ取っ手
    部材と排水口が設けられることを特徴とする請求項5記
    載の盆栽用陶磁器鉢。
  7. 【請求項7】 前記本体の胴体にだけ削設部が形成さ
    れ,前記蓋の下端部が前記胴体の上端部より広く形成さ
    れて,胴体の上端部が蓋内に位置することを特徴とする
    請求項1記載の盆栽用陶磁器鉢。
  8. 【請求項8】 前記本体の蓋にだけ削設部が形成され,
    前記蓋の上端部が前記蓋の下端部より広く形成されて,
    蓋の下端部が胴体内に位置することを特徴とする請求項
    1記載の盆栽用陶磁器鉢。
  9. 【請求項9】 前記本体が,内部に照明器具が内蔵さ
    れ,上面が透明又は半透明の透光部材からなった下敷き
    上に支持されることを特徴とする請求項1記載の盆栽用
    陶磁器鉢。
  10. 【請求項10】 前記本体が,一側に照明器具を配置し
    た下敷き上に支持されることを特徴とする請求項1記載
    の盆栽用陶磁器鉢。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017192322A (ja) * 2016-04-19 2017-10-26 良一 関根 栽培容器、栽培容器ユニット及び複合栽培容器ユニット
JP7281851B1 (ja) 2022-07-08 2023-05-26 株式会社Gcj 植物総体の栽培装置および栽培方法、ならびに栽培装置の製造方法

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