JP3073649U - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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隆史 宮本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発泡合成樹脂製基台上に安定的に載置するこ
と。 【解決手段】 内部にコンプレッサ1aや熱交換器1b
などを設けた筐体1と、該筐体1の下面に固着した一対
の脚体2とを有し、前記筐体1が各脚体2を介して床面
Fに配置した発泡合成樹脂製基台3上に載置されるよう
にした空気調和機において、前記基台3が前記各脚体2
に対向して一対設けられ、その各基台3が前記各脚体2
よりも若干長尺Hでその各脚体2よりも若干広幅Dの角
柱状に形成され、その各角柱状基台3の上面に溝部8が
形成されており、該各溝部8に脚体2を嵌め込むように
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、発泡合成樹脂製基台上に安定的に載置することができるようにした 空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、空気調和機の技術として実開昭60−68780号公報などに記載した ものがあり、その一例を図14に基づいて説明すると、これは空気調和機の室外 ユニットであって、内部にコンプレッサ1a、熱交換器1b及びファン1cなど を設けた筐体1と、該筐体1の下面に固着した一対の脚体2とを有し、筐体1が 各脚体2を介して床面Fに配置した一対の基台3上に載置されている。
【0003】 前記筐体1を搬送する場合には、図15に示すように、発泡ポリスチロールや 発泡ポリエチレンなどの発泡合成樹脂製成形品からなるコーナー材(梱包材)4 a〜4dやスペーサ(梱包材)4eを介して段ボール製梱包箱6内に梱包して搬 送するようになっている。
【0004】 前記各基台3は、一般的にコンクリートブロックなどの硬質材により形成され ており、これでは、コンプレッサー1aなどの振動が各基台3を介して床面Fに 直接的に伝達されるため、振動及びまたは騒音が大きくなる。
【0005】 そこで、前記基台3を安価で成形が容易な発泡ポリスチロールや発泡ポリエチ レンなどの発泡合成樹脂で形成することにより、振動を減衰させることが考えら れている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成では、各基台3が、発泡合成樹脂により形成されており、軽量で弾性 変形しやすく、しかも、その各基台3の上面が平坦状に形成され、その平坦状上 面に各脚体2を載置しているだけであるから、コンプレッサー1aなどの振動に より各基台3が徐々に位置ずれして、その各基台3上から各脚体2が外れて落ち る虞れがあり、その載置状態が不安定である。また、各基台3を筐体1とは別個 に搬送する必要があるから、嵩張って搬送費が高くつく。
【0007】 本考案は、上記難点に鑑み、発泡合成樹脂製基台上に安定的に載置することが できると共に、搬送費が安くつくようにした空気調和機を提供することを目的と している。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、内部にコンプレッサーや熱 交換器などを設けた筐体と、該筐体の下面に固着した一対の脚体とを有し、前記 筐体が各脚体を介して床面に配置した発泡合成樹脂製基台上に載置されるように した空気調和機において、前記基台の上面に、前記各脚体を嵌め込むための溝部 が形成されていることを特徴としている。
【0009】 上記構成によれば、筐体の下面に固着した一対の脚体を発泡合成樹脂製基台の 上面に形成した溝部に嵌め込むことにより、各脚体と基台とが一体的に連結され ているので、筐体内に設けたコンプレッサなどの振動により基台が位置ずれする ことがなく、その基台上に筐体を安定的に載置することができる。
【0010】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記基台が前記各脚体 に対向して一対設けられ、その各基台が前記各脚体よりも若干長尺でその各脚体 よりも若干広幅の角柱状に形成されており、その各角柱状基台の上面に形成した 溝部に各脚体を嵌め込むようにしたことを特徴としている。
【0011】 上記構成によれば、角柱状に形成した各基台の溝部に各脚体を嵌め込むことに より、該各脚体の全体が基台で支持されるため、その各脚体に伝達されるコンプ レッサなどの振動を確実に減衰させることができる。
【0012】 請求項3記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記基台が前記各脚体 の端部に対向して4個設けられ、その各基台が前記各脚体よりも若干広幅の矩形 ブロック状に形成されており、その矩形ブロック状基台の上面に形成した溝部に 各脚体の端部を嵌め込むようにしたことを特徴としている。
【0013】 上記構成によれば、矩形ブロック状に形成した比較的小さな4個の基台で各脚 体の端部だけを支持するようになっており、その4個の基台があまり嵩張らない から、搬送費が安くつく。
【0014】 請求項4記載の考案は、請求項1から3のいずれかに記載の考案において、前 記基台が前記筐体と梱包箱との間に介在される発泡合成樹脂製梱包材からなるこ とを特徴としている。
【0015】 上記構成によれば、筐体と梱包箱との間に介在される発泡合成樹脂製梱包材を 利用して基台が形成されており、しかも、その基台が梱包箱内に梱包した状態で 搬送されるから、基台の製作費及び搬送費が不要であって、経済的である。
【0016】 請求項5記載の考案は、請求項4記載の考案において、前記梱包材が前記筐体 のコーナー部に嵌合される発泡合成樹脂製コーナー材からなり、該コーナー材の コーナー部嵌合凹部に前記溝部が形成されていることを特徴としている。
【0017】 上記構成によれば、コーナー材のコーナー部嵌合凹部に溝部を形成することに より、そのコーナー材を基台として有効利用することができる。
【0018】 請求項6記載の考案は、請求項5記載の考案において、前記コーナー部嵌合凹 部に発泡合成樹脂製補強材が嵌着されていることを特徴としている。
【0019】 上記構成によれば、発泡合成樹脂製補強材で補強したコーナー材により強度の 大きい基台を形成することができる。
【0020】 請求項7記載の考案は、請求項6記載の考案において、前記補強材が前記筐体 と梱包箱との間に介在される発泡合成樹脂製スペーサからなることを特徴として いる。
【0021】 上記構成によれば、補強材として筐体と梱包箱との間に介在される発泡合成樹 脂製スペーサを利用しており、その補強材の製作費及び搬送費が不要であるから 、経済的である。
【0022】
【考案の実施の形態】
図1〜図3は本考案の第1の実施の形態である空気調和機の室外ユニットを示 すものであって、各脚体2に対向して発泡ポリスチロールや発泡ポリエチレンな どの発泡合成樹脂製成形品からなる基台3が一対設けられており、該各基台3は 、その長さHが各脚体2の長さhよりも若干長く設定されると共に、その幅Dが 各脚体2の幅dよりも若干広く設定されて、角柱状に形成され、その各基台3の 上面に各脚体2を嵌め込むための溝部8が形成されている。なお、9は水抜き孔 である。上記以外の構成は図14及び図15に示す従来例とほぼ同一であるから 、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0023】 上記構成によれば、角柱状に形成した各基台3の溝部8に各脚体2を嵌め込む ことにより、該各脚体2が各基台3に全面的に支持された状態で、その各脚体2 と各基台3とが一体的に連結されているので、各脚体2に伝達されるコンプレッ サ1aなどの振動を確実に減衰させて、騒音を大幅に小さくすることができると 共に、コンプレッサ1aなどの振動により基台3が位置ずれすることがなく、そ の基台3上に筐体1を安定的に載置することができる。
【0024】 図4〜図6は本考案の第2の実施の形態である空気調和機の室外ユニットを示 すものであって、各脚体2の端部に対向して発泡ポリスチロールや発泡ポリエチ レンなどの発泡合成樹脂製成形品からなる基台3が4個設けられており、該各基 台3は、その幅Dが各脚体2の幅dよりも広く設定されて、矩形ブロック状に形 成され、その各基台3の上面に各脚体2の端部を嵌め込むための溝部8が形成さ れている。上記以外の構成は図1〜図3に示す実施の形態とほぼ同じであるから 、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0025】 上記構成によれば、矩形ブロック状に形成した比較的小さな4個の基台3で各 脚体2の端部だけを支持するようになっており、その4個の基台3があまり嵩張 らないから、搬送費が安くつく。
【0026】 第1、第2の実施の形態では、基台3として角柱状及び矩形ブロック状のもの を示したが、これに限定されるわけではなく、例えば筐体1の底面とほぼ同じ面 積のマット状のものや各種形状のものを用いてもよい。
【0027】 図7〜図10は本考案の第3の実施の形態である空気調和機の室外ユニットを 示すものであって、基台3が筐体1と梱包箱6との間に介在される発泡合成樹脂 製コーナー材(梱包材)4a,4bからなり、該各コーナー材4a,4bのコー ナー部嵌合凹部10に溝部8が形成されている。上記以外の構成は図1〜図3に 示す第1の実施の形態とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその 説明を省略する。
【0028】 上記構成において、筐体1を床面F上に据えつける場合には、図10に示す状 態から梱包箱6内に梱包されている筐体1を取り出した後、2つのコーナー材4 a,4bからなる各基台3の溝部8を上向きにした状態で該各基台3の外周面1 1を床面Fに接地させ、次に、各基台3の溝部8に各脚体2を嵌め込むことによ り、筐体1を両基台3上に載置すればよい(図7参照)。
【0029】 上記構成によれば、筐体1と梱包箱6との間に介在されるコーナー材4a,4 bを利用して基台3が形成されており、その基台3が梱包箱6内に梱包した状態 で搬送されるから、基台3の製作費及び搬送費が不要であって、経済的である。 また、各基台3がその外周面11を介して床面Fに全面的に接地されているので 、筐体1の重みで各基台3にひび割れなどが生じることがなく、その両基台3に より筐体1を長期にわたって確実に支持することができる。
【0030】 第3の実施の形態では、基台3として上側2つのコーナー材4a,4bを使用 したが、これに限定されるわけではなく、例えば下側コーナー材4c,4dやス ペーサ4eなどの筐体1と梱包箱6との間に介在される各種の梱包材を使用して もよい。
【0031】 図11〜図13は本考案の第4の実施の形態である空気調和機の室外ユニット を示すものであって、コーナー材4a,4bからなる基台3のコーナー部嵌合凹 部10に、発泡合成樹脂製補強材(梱包材)12を接着剤(または両面接着テー プ)13で嵌着しており、その補強材12としては筐体1と梱包箱6との間に介 在されるスペーサ4e(図10参照)を使用している。上記以外の構成は図7〜 図10に示す第3の実施の形態とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付 してその説明を省略する。
【0032】 上記構成によれば、補強材12で補強したコーナー材4a,4bにより強度の 大きい基台3を形成することができる。また、補強材12として筐体1と梱包箱 6との間に介在される発泡合成樹脂製スペーサ4eを利用しており、その補強材 12の製作費及び搬送費が不要であるから、経済的である。
【0033】 第4の実施の形態では、補強材12としてスペーサ4eを使用したが、これに 限定されるわけではなく、例えば下側コーナー材4c,4dを適当に切断して使 用してもよいし、それ以外の筐体1と梱包箱6との間に介在される各種の梱包材 を使用してもよい。
【0034】
【考案の効果】 請求項1記載の考案によれば、筐体の下面に固着した一対の脚体を発泡合成樹 脂製基台の上面に形成した溝部に嵌め込むことにより、各脚体と基台とが一体的 に連結されているので、筐体内に設けたコンプレッサなどの振動により基台が位 置ずれすることがなく、その基台上に筐体を安定的に載置することができる。
【0035】 請求項2記載の考案によれば、角柱状に形成した各基台の溝部に各脚体を嵌め 込むことにより、該各脚体の全体が基台で支持されるため、その各脚体に伝達さ れるコンプレッサなどの振動を確実に減衰させることができる。
【0036】 請求項3記載の考案によれば、矩形ブロック状に形成した比較的小さな4個の 基台で各脚体の端部だけを支持するようになっており、その4個の基台があまり 嵩張らないから、搬送費が安くつく。
【0037】 請求項4記載の考案によれば、筐体と梱包箱との間に介在される発泡合成樹脂 製梱包材を利用して基台が形成されており、しかも、その基台が梱包箱内に梱包 した状態で搬送されるから、基台の製作費及び搬送費が不要であって、経済的で ある。
【0038】 請求項5記載の考案によれば、コーナー材のコーナー部嵌合凹部に溝部を形成 することにより、そのコーナー材を基台として有効利用することができる。
【0039】 請求項6記載の考案によれば、発泡合成樹脂製補強材で補強したコーナー材に より強度の大きい基台を形成することができる。
【0040】 請求項7記載の考案によれば、補強材として筐体と梱包箱との間に介在される 発泡合成樹脂製スペーサを利用しており、その補強材の製作費及び搬送費が不要 であるから、経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は本考案の第1の実施の形態である空
気調和機の室外ユニットを示す斜視図、(b)は同正面
図、(c)は同平面図である。
【図2】 同要部の拡大横断面図である。
【図3】 同要部の斜視図である。
【図4】 (a)は本考案の第2の実施の形態である空
気調和機の室外ユニットを示す斜視図、(b)は同正面
図、(c)は同平面図である。
【図5】 同要部の拡大横断面図である。
【図6】 同要部の斜視図である。
【図7】 (a)は本考案の第3の実施の形態である空
気調和機の室外ユニットを示す斜視図、(b)は同正面
図、(c)は同平面図である。
【図8】 同要部の拡大横断面図である。
【図9】 同要部の斜視図である。
【図10】 (a)は梱包状態の縦断面図、(b)は同
水平断面図である。
【図11】 (a)は本考案の第4の実施の形態である
空気調和機の室外ユニットを示す斜視図、(b)は同正
面図、(c)は同平面図である。
【図12】 同要部の拡大横断面図である。
【図13】 同要部の斜視図である。
【図14】 (a)は従来例を示す斜視図、(b)は同
正面図、(c)は同平面図である。
【図15】 (a)は梱包状態の縦断面図、(b)は同
水平断面図である。
【符号の説明】
1 筐体 1a コンプレッサ 1b 熱交換器 2 脚体 3 基台 4a,4b コーナー材(梱包材) 4e スペーサ(梱包材) 6 梱包箱 8 溝部 10 コーナー部嵌合凹部 12 補強材 F 床面

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にコンプレッサーや熱交換器などを
    設けた筐体と、該筐体の下面に固着した一対の脚体とを
    有し、前記筐体が各脚体を介して床面に配置した発泡合
    成樹脂製基台上に載置されるようにした空気調和機にお
    いて、前記基台の上面に、前記各脚体を嵌め込むための
    溝部が形成されていることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記基台が前記各脚体に対向して一対設
    けられ、その各基台が前記各脚体よりも若干長尺でその
    各脚体よりも若干広幅の角柱状に形成されており、その
    各角柱状基台の上面に形成した溝部に各脚体を嵌め込む
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の空気調和
    機。
  3. 【請求項3】 前記基台が前記各脚体の端部に対向して
    4個設けられ、その各基台が前記各脚体よりも若干広幅
    の矩形ブロック状に形成されており、その矩形ブロック
    状基台の上面に形成した溝部に各脚体の端部を嵌め込む
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の空気調和
    機。
  4. 【請求項4】 前記基台が前記筐体と梱包箱との間に介
    在される発泡合成樹脂製梱包材からなることを特徴とす
    る請求項1から3のいずれかに記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記梱包材が前記筐体のコーナー部に嵌
    合される発泡合成樹脂製コーナー材からなり、該コーナ
    ー材のコーナー部嵌合凹部に前記溝部が形成されている
    ことを特徴とする請求項4記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記コーナー部嵌合凹部に発泡合成樹脂
    製補強材が嵌着されていることを特徴とする請求項5記
    載の空気調和機。
  7. 【請求項7】 前記補強材が前記筐体と梱包箱との間に
    介在される発泡合成樹脂製スペーサからなることを特徴
    とする請求項6記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019173337A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 東京瓦斯株式会社 設備機器の設置構造

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