JP3073487U - 広告用映像機器 - Google Patents

広告用映像機器

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JP3073487U
JP3073487U JP2000003484U JP2000003484U JP3073487U JP 3073487 U JP3073487 U JP 3073487U JP 2000003484 U JP2000003484 U JP 2000003484U JP 2000003484 U JP2000003484 U JP 2000003484U JP 3073487 U JP3073487 U JP 3073487U
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film
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JP2000003484U
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基赫 金
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洪 尚郁
基赫 金
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 安価の費用をもって最大の広告効果を果
せる広告用映像機器の提供。 【解決手段】 自社の商号名や、営業所形態、取り扱い
内容等をOHPフィルムに入れ、地面、建物の外壁、屋上
スクリーンなどに投影させることによって少ない費用で
別途の大きな看板を使用しなくても、企業や小規模の営
業所の広報を極大化できる広告用映像機器に関するもの
として所定形状の枠組みからなっており、各種機器を固
定するための本体;前記本体の一側面の内側に同等の間
隔を置いて設置され、企業や営業所の内容が印刷されて
いる映像フィルム4;前記本体の他側部所定位置に設置
され、前記映像フィルム側に光を放つための放射手段;
及び前記放射手段を通して放射された光によって映像フ
ィルムに印刷されている広告内容を外部に照射するため
の焦点レンズ14を包含することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案は企業や営業所の商号名、商品内容を一般大衆に広告するための映像機 器に関するものであり、特にOHPフィルムを利用して地面、壁、屋上スクリー ン等に映像をディスプレイさせることによって別途のスクリーンがなくても企業 や営業所の広報を極大化させることができる広告用映像機器に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
企業や代理店のような小規模の営業所で、自社の広報のため主に利用されてい るのは看板である。このような看板は、自社の商号名が記載されている状態のま ま建物の外壁面や屋上などに突き出るように設置されるのが一般的であり、特に 建物に入居している営業所の広さによって大きさが異なる看板が付けられるよう になっている。従って、商店街など建物が密集している地域とか、一つの建物に 多くの営業所が入居している場合、看板は一般大衆に視線を集めるのにさほど効 果的ではなかった。また、前記建物の外壁面に設置されている看板は屋外広告物 管理法に準じて設置しなければならないため、設置上様々な制約が伴われるだけ でなく、外観上にも良くないという問題点が指摘されている。また、一部の営業 主等は大通り周辺に移動可能な直立式看板を設置したり、広告印刷物を道路の地 面に付着させることで広報するケースが度々あるが、前者の場合、通行人に大変 妨げになるばかりでなく、屋外広告物管理法にも違反する問題点を抱えており、 後者の場合、通行人の足跡によってすぐ汚れたり雨などによってすぐ破れたりも するので広報効果はほとんど出せず、道路を不潔にするだけの原因として作用し ている。
【0003】 また、前記のように営業所を広報するための看板はその大きさが定まれており 、広報の極大化のため単に商号名を拡大し、商号名の下に小さな文字で営業所の 取り扱い内容を書いているので、大衆に商号名を広報すること以外に営業所の形 態や業務性格などをも大衆に解らせるには限界が生じるという問題点を持ってい る。
【0004】 一方、建物の屋上に大型ハイビジョンのようなスクリーンを利用した映像媒体 を設置して企業広告をしているケースもあるが、この場合は設置費用が過大に所 要されるため一般の小規模の営業所では実行し難いという難点があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従って、本考案品は前記の諸般問題点を解決するために案出されたもので、自 社の商号名や、営業所形態、取り扱い内容等をOHPフィルムに入れ、地面、建 物の外壁、屋上スクリーンなどに投影させることによって安価の費用をもって別 途の大きな看板を使用しなくても企業や小規模の営業所の広報を極大化できる広 告用映像機器を提供することにその目的がある。
【0006】 また、本考案は企業や営業所の商号名、営業所形態、取り扱い内容等のように 営業所の特徴を表し得る全ての内容を大衆に知らせる事のできる広告用映像機器 を提供することにその目的がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、本考案は、所定形状の枠組みから成り立っており 、各種機器を固定するための本体;前記本体の一側面の内側にそれと所定間隔を 置いて設置され、企業や営業所の内容が印刷されている映像フィルム;前記本体 の他側部の所定位置に設置され、前記映像フィルム側に光を放射させるための放 射手段;及び前記放射手段を通して放射された光によって映像フィルムに印刷さ れている広告内容を外部に照射させるための焦点レンズを含む広告用映像機器を 提供する。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、添付した図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。
【0009】 本考案による広告用映像機器は企業や営業所を広報できる多様な内容を別途の スクリーンがなくても建物の壁面や地面などに投影できるように具現したもので 、本実施例においては図1及び図2に図示したように、その一側下部に外部建物 などの載せ台に固定させるためのブラケット(2)が設置されている所定大きさの ケース(1)と、前記ケース(1)の内側に装着され、其々の高さが異なる第1及び第2 直立部材(3a,3b)と前記第1及び第2直立部材(3a,3b)の下段部を繋ぐヨコ部材(3c) から成り立っている本体フレーム(3)が具備される。前記本体フレーム(3)の第1 直立部材(3a)の内側にはそれと所定距離ほど離隔するように位置され、企業や営 業所の内容が印刷されている映像フィルム(4)が設置される。本実施例における 前記映像フィルム(4)は、その外周面に四つのスリット(4a)が形成され、広告内 容が印刷されているOHPフィルムと前記OHPフィルムの耐久性を増大させるため、 その表面に塗布されたラミネーティングフィルムから構成される。
【0010】 また、前記第1直立部材の外側面には回転動力を提供するモータ(5)が具備され るが、前記モータ(5)はその軸(5a)に映像フィルム(4)の中央部が挟まれ、支える ようにすることによって前記映像フィルム(4)の回転を可能にする。前記第1直立 部材(3a)の下側所定位置には映像フィルム(4)の回転を感知するように発光部と 受光部からなっているフィルム感知センサー(6)が設置される。前記フィルム感 知センサー(6)は映像フィルム(4)の外周面に設置されているスリット(4a)を通過 する光を感知し、回転数を数える。また、前記第1直立部材(3a)の上側の内面に はフィルム感知センサー(6)から感知された信号の認可を受け、前記モータ(5)の 回転を制御するPCB回路装置(7)が設置される。ここで、前記PCB回路装置(7)は、 フィルム感知センサー(6)から感知された映像フィルム(4)の回転数の認可を受け 、前記モータ(5)の回転駆動を間欠的に制御することによって映像フィルム(4)が 停止及び回転を反復しながら、それに印刷されている広告用画像がディスプレイ 出来るようにするものである。
【0011】 本実施例からはPCB回路装置(7)とフィルム感知センサー(6)を利用したロータ リ式エンコーダを採用した構造を提示しているが、図3で図示したようにPCB回 路装置(7)やフィルム感知センサー(6)を必要とせず、モータボックス(51)だけで 構成し、映像フィルム(4)を回転させる構造にセットすることも出来る。その場 合は前記試料マウントの下部外側面に映像フィルムの外周面をガイドするための 案内板(52)が具備され、前記モータボックス(51)には、その内部に減速ギアが設 置され、望むような回転速度に映像フィルム(4)を連続的に回転させながら、画 像をディスプレイすることも出来る。また、図4に図示したように載せ台を利用 して映像フィルム(4)を固定させ、一定の画像だけをディスプレイすることも出 来る。この場合には前記焦点レンズの大きさに合ったフィルムを具備し、前記映 像フィルムの上、下、左、右側に格子パネル(61)を設置し、本体フレームに固定 した状態で一定の画像だけをディスプレイすることになる。
【0012】 前記本体フレーム(3)のヨコ部材(3c)一側には外部からの電源の認可を受け、 光を発散する光源ランプ(8)が装着され、前記本体フレーム(3)の第2直立部材(3b )には光源ランプ(8)の後方に位置され、そこから発散する光を反射して前方に放 射させるための反射鏡(9)が装着される。また、前記光源ランプ(8)の一側には、 そこから発散される光を集め、拡散させる非球面レンズ(10)が装着される。前記 非球面レンズ(10)の一側にはそこから光が放射される時、随伴される熱を外部に 発散させるための放熱フィルターガラス(11)が設置され、前記放熱フィルターガ ラス(11)の一側にはそれを通過する光を試料面に接続させるためのコンデンサー レンズ(12)が装着される。前記本体フレーム(3)のヨコ部材(3a)の他側にはコン デンサーレンズ(12)、放熱フィルターガラス(11)及び非球面レンズ(10)から発散 される熱を冷却させるための冷却ファン(14)が設置される。
【0013】 一方、前記第1直立部材(3a)の外側面にはコンデンサーレンズ(12)から放射さ れる光の焦点を合わせ、建物や地面に映像フィルム(4)の画像をディスプレイす るための焦点レンズ(15)が設置される。前記焦点レンズ(15)の一側部は第1直立 部材(3a)の下段部側に延長された補助部材(16)によって支えられる。本実施例に おいては前記焦点レンズ(15)の代わりにズームレンズを採用することも可能であ る。その場合には遠距離(通常10〜20m程度)に映像フィルムの内容をディスプレ イすることが出来る。
【0014】 また、その一側が前記第2直立部材(3b)に装着され、その他側は前記映像フィ ルム(4)の一側に近接する位置に置かれる。前記焦点レンズ(15)が読み取る角度 以外の部分は遮断し、その内部に前記コンデンサーレンズ(12)、放熱フィルター ガラス(11)、非球面レンズ(10)及び光源ランプ(8)を位置させる試料マウント(17 )が設置される。また、前記試料マウント(17)の内部にはコンデンサーレンズ、 放熱フィルターガラス、非球面レンズ其々を支えるための固定台(18)が設置され る。
【0015】 前記第1直立部材(3a)の所定位置には冷却ファン(14)の駆動上、誤作動が発生 した時、ケース内部で上昇する温度を感知、一定温度に至ると電源を遮断させる ためのバイメタル(19)が具備され、第1直立部材(3a)の下段部には電気接続端子( 20)が具備される。前記接続端子(20)にはコネクターを媒介に連結してある電源 ケーブル(21)が接続され、前記電源ケーブル(21)の終段部には映像機器内部に流 れる電流の流れを安定させるための安定器(23)が設置される。
【0016】 前記のように構成された本考案の作用状態における説明は次のようである。
【0017】 まず、電源ケーブル(21)に連結してある電気接続端子(20)を通して電源が認可 されると、前記光源ランプ(8)が光を発散するようになる。前記光源ランプ(8)の 光はその後方に位置、第2直立部材(3b)に固定されている反射鏡(9)によって反射 され、前方に放射される。前記放射された光は非球面レンズ(10)を通して前方に 放射される。その時、前記非球面レンズ(10)から随伴される熱はその前方に位置 した放熱フィルターガラス(11)によって濾過され、また本体フレーム(3)のヨコ 部材(3c)に設置された冷却ファン(14)の駆動によって冷却される。前記放熱フィ ルターガラス(11)を通過した光はコンデンサーレンズ(12)を通して接続された後 、回転される映像フィルム(4)の画像に照射される。そして、前記第1直立部材(3 a)に設置された焦点レンズ(15)を通して映像フィルム(4)の画像を建築物の壁面 や屋外スクリーン、地面にディスプレイするのである。前記のように映像フィル ム(4)をディスプレイする一連の過程において前記映像フィルム(4)が所定時間の 間隔で停止及び回転を反復的に随行しながらディスプレイできるようにする。即 ち、電源の認可を受けたモータ(5)が回転し、映像フィルム(4)を回転させると、 映像フィルム(4)の下部に位置したフィルム感知センサー(6)の発光部及び受光部 が駆動、映像フィルム(4)の回転数を感知するようになる。この回転数感知信号 はPCB回路装置(7)に認可され、モータ(5)の回転を制御し始める。前記PCB回路装 置(7)に内蔵された制御部の制御信号によってモータ(5)を停止及び回転させなが ら、映像フィルム(4)の回転を制御し、一定の時間の間、画像がディスプレイさ れ、次の画像が順次的にディスプレイされるのである。
【0018】 以上、説明した本考案は、前述した設置例及び添付した図面によって限定され るのではなく、本考案の技術的事相を外れない範囲内で色々な置換と変更が可能 であることが本考案が属する技術分野において通常の知識を持つ者にとっては明 白であろう。
【0019】
【考案の効果】
前述したように、本考案によれば、企業や営業所の広報内容が印刷されている OHPフィルムを映像機方式と同一に構成、安価の費用をもって建築物の壁面、屋 外スクリーン、地面などにディスプレイすることによって大衆の視線集中を誘導 できるし、また、多様な企業や営業所の広告内容を回転及び停止画面を通してデ ィスプレイすることによって大衆に企業のイメージや営業所の内容を効果的に広 報することが出来る。また必要に応じてOHPフィルムだけを交替、ディスプレイ できるので非常に経済的に広報効果を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による広告用映像機器の一実施例の構成
を表した断面図。
【図2】本考案の要部である映像フィルムの回転装置の
一実施例を表した構成図。
【図3】本考案の要部である映像フィルムの構成図。
【図4】本考案の要部である映像フィルム回転装置に他
の実施例を表した構成図。
【図5】本考案の要部である映像フィルム回転装置の他
の実施例を表した側面図。
【図6】本考案の要部である映像フィルム回転装置の他
の実施例を表した正面図。
【符号の説明】
1 ケース 2 ブラケット 3 本体フレーム 4 映像フィルム 5 モータ 6 フィルム感知センサー 7 PCB回路装置 8 光源レンズ 9 反射鏡 10 非球面レンズ 11 放熱フィルターレンズ 12 コンデンサーレンズ 13 冷却ファン 14 焦点レンズ 15 補助部材 16 資料マウント 17 固定台 18 バイメタル 19 電気接続端子 20 電源テーブル 21 コネクター 22 安定器

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定形状の枠組みからなっており、各種機
    器を固定するための本体;前記本体の一側面の内側にそ
    れと所定間隔を置いて設置され、企業や営業所の内容が
    印刷されているフィルム;前記本体の他側部の所定位置
    に設置され、前記映像フィルム側に光を放射させるため
    の放射手段;及び前記放射手段を通して放射された光に
    よって映像フィルムに印刷されている広告内容を外部に
    照射するための焦点レンズ、を有することを特徴とする
    広告用映像機器。
  2. 【請求項2】前記手段は電源の認可を受け、光を発散す
    る光源ランプ;前記光源ランプの前方に設置され、その
    光を拡張させるための非球面レンズ;前記光源ランプの
    後方側に位置し、本体の他側面に固定され、光源ランプ
    の光を反射する反射鏡;及び前記非球面レンズから放射
    された光を試料面に接続させ、焦点レンズ側に認可する
    コンデンサーレンズ、を有することを特徴とする請求項
    1記載の広告用映像機器。
  3. 【請求項3】前記光源ランプの上部側に設置され、照射
    手段が読み取る光を所定領域ほど遮断する試料マウン
    ト、を有することを特徴とする請求項1又は2記載の広
    告用映像機器。
  4. 【請求項4】前記焦点レンズに設置され、その一側の象
    を遠距離に拡大するためのズームレンズ、を有すること
    を特徴とする請求項1又は2記載の広告用映像機器。
  5. 【請求項5】前記本体の一側面の前方に設置され、前記
    映像フィルムを回転させるための映像フィルムの回転手
    段、を有することを特徴とする請求項1又は2記載の広
    告用映像機器。
  6. 【請求項6】前記映像フィルム回転手段は、本体の一側
    面所定位置に設置され、前記映像フィルムに回転力を提
    供するモータ;前記本体の一側下部に設置され、回転す
    る映像フィルムの位置を感知し、回転数を数える感知手
    段;及び前記感知手段から回転数の感知信号の認可を受
    け、モータの回転駆動力を制御する制御手段、を有する
    ことを特徴とする請求項5記載の広告用映像機器。
  7. 【請求項7】前記試料マウントの一側面に設置され、そ
    の内部空間に映像フィルムを置き、固定するための格子
    板、を有することを特徴とする請求項3記載の広告用映
    像機器。
  8. 【請求項8】前記本体の下部面に設置され、放射手段か
    ら発散する熱を冷却させるための冷却手段;及び前記本
    体の一側面に設置され、前記冷却手段の誤作動発生時、
    本体内部の上昇温度を一定水準に維持すべく電源を遮断
    するためのバイメタル、を有することを特徴とする請求
    項1又は2記載の広告用映像機器。
  9. 【請求項9】前記映像フィルムは広告内容が印刷されて
    いるOHPフィルム;及び前記OHPフィルムの表面に
    塗布され、その耐久性を増大させるためのラミネーティ
    ングフィルム、を有することを特徴とする請求項1又は
    2記載の広告用映像機器。
  10. 【請求項10】前記本体内に設置されている各種機器に電
    源を提供するが、電流の流れを安定させるための安定手
    段、を有することを特徴とする請求項1又は2記載の広
    告用映像機器。
JP2000003484U 1999-12-27 2000-05-24 広告用映像機器 Expired - Lifetime JP3073487U (ja)

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KR99-62784 1999-12-27

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