JP2001188493A - 広告用映像機器 - Google Patents

広告用映像機器

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JP2001188493A
JP2001188493A JP2000034443A JP2000034443A JP2001188493A JP 2001188493 A JP2001188493 A JP 2001188493A JP 2000034443 A JP2000034443 A JP 2000034443A JP 2000034443 A JP2000034443 A JP 2000034443A JP 2001188493 A JP2001188493 A JP 2001188493A
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JP2000034443A
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Kikaku Kin
基赫 金
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/132Overhead projectors, i.e. capable of projecting hand-writing or drawing during action

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 安価の費用をもって最大の広告効果を果せる
広告用映像機器の提供。 【解決手段】 自社の商号名や、営業所形態、取り扱い
内容等をOHPフィルムに入れ、地面、建物の外壁、屋上
スクリーンなどに投影させることによって少ない費用で
別途の大きな看板を使用しなくても、企業や小規模の営
業所の広報を極大化できる広告用映像機器に関するもの
として所定形状の枠組みからなっており、各種機器を固
定するための本体;前記本体の一側面の内側に同等の間
隔を置いて設置され、企業や営業所の内容が印刷されて
いる映像フィルム4;前記本体の他側部所定位置に設置
され、前記映像フィルム側に光を放つための放射手段;
及び前記放射手段を通して放射された光によって映像フ
ィルムに印刷されている広告内容を外部に照射するため
の焦点レンズ14を包含することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は企業や営業所の商号
名、商品内容を一般大衆に広告するための映像機器に関
するものであり、特にOHPフィルムを利用して地面、
壁、屋上スクリーン等に映像をディスプレイさせること
によって別途のスクリーンがなくても企業や営業所の広
報を極大化させることができる広告用映像機器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】企業や代理店のような小規模の営業所
で、自社の広報のため主に利用されているのは看板であ
る。このような看板は、自社の商号名が記載されている
状態のまま建物の外壁面や屋上などに突き出るように設
置されるのが一般的であり、特に建物に入居している営
業所の広さによって大きさが異なる看板が付けられるよ
うになっている。従って、商店街など建物が密集してい
る地域とか、一つの建物に多くの営業所が入居している
場合、看板は一般大衆に視線を集めるのにさほど効果的
ではなかった。また、前記建物の外壁面に設置されてい
る看板は屋外広告物管理法に準じて設置しなければなら
ないため、設置上様々な制約が伴われるだけでなく、外
観上にも良くないという問題点が指摘されている。ま
た、一部の営業主等は大通り周辺に移動可能な直立式看
板を設置したり、広告印刷物を道路の地面に付着させる
ことで広報するケースが度々あるが、前者の場合、通行
人に大変妨げになるばかりでなく、屋外広告物管理法に
も違反する問題点を抱えており、後者の場合、通行人の
足跡によってすぐ汚れたり雨などによってすぐ破れたり
もするので広報効果はほとんど出せず、道路を不潔にす
るだけの原因として作用している。
【0003】また、前記のように営業所を広報するため
の看板はその大きさが定まれており、広報の極大化のた
め単に商号名を拡大し、商号名の下に小さな文字で営業
所の取り扱い内容を書いているので、大衆に商号名を広
報すること以外に営業所の形態や業務性格などをも大衆
に解らせるには限界が生じるという問題点を持ってい
る。
【0004】一方、建物の屋上に大型ハイビジョンのよ
うなスクリーンを利用した映像媒体を設置して企業広告
をしているケースもあるが、この場合は設置費用が過大
に所要されるため一般の小規模の営業所では実行し難い
という難点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明品は前
記の諸般問題点を解決するために案出されたもので、自
社の商号名や、営業所形態、取り扱い内容等をOHPフ
ィルムに入れ、地面、建物の外壁、屋上スクリーンなど
に投影させることによって安価の費用をもって別途の大
きな看板を使用しなくても企業や小規模の営業所の広報
を極大化できる広告用映像機器を提供することにその目
的がある。
【0006】また、本発明は企業や営業所の商号名、営
業所形態、取り扱い内容等のように営業所の特徴を表し
得る全ての内容を大衆に知らせる事のできる広告用映像
機器を提供することにその目的がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明は、所定形状の枠組みから成り立っており、
各種機器を固定するための本体;前記本体の一側面の内
側にそれと所定間隔を置いて設置され、企業や営業所の
内容が印刷されている映像フィルム;前記本体の他側部
の所定位置に設置され、前記映像フィルム側に光を放射
させるための放射手段;及び前記放射手段を通して放射
された光によって映像フィルムに印刷されている広告内
容を外部に照射させるための焦点レンズを含む広告用映
像機器を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して本
発明の実施例を詳細に説明する。
【0009】本発明による広告用映像機器は企業や営業
所を広報できる多様な内容を別途のスクリーンがなくて
も建物の壁面や地面などに投影できるように具現したも
ので、本実施例においては図1及び図2に図示したよう
に、その一側下部に外部建物などの載せ台に固定させる
ためのブラケット(2)が設置されている所定大きさのケ
ース(1)と、前記ケース(1)の内側に装着され、其々の高
さが異なる第1及び第2直立部材(3a,3b)と前記第1及び第
2直立部材(3a,3b)の下段部を繋ぐヨコ部材(3c)から成り
立っている本体フレーム(3)が具備される。前記本体フ
レーム(3)の第1直立部材(3a)の内側にはそれと所定距離
ほど離隔するように位置され、企業や営業所の内容が印
刷されている映像フィルム(4)が設置される。本実施例
における前記映像フィルム(4)は、その外周面に四つの
スリット(4a)が形成され、広告内容が印刷されているOH
Pフィルムと前記OHPフィルムの耐久性を増大させるた
め、その表面に塗布されたラミネーティングフィルムか
ら構成される。
【0010】また、前記第1直立部材の外側面には回転
動力を提供するモータ(5)が具備されるが、前記モータ
(5)はその軸(5a)に映像フィルム(4)の中央部が挟まれ、
支えるようにすることによって前記映像フィルム(4)の
回転を可能にする。前記第1直立部材(3a)の下側所定位
置には映像フィルム(4)の回転を感知するように発光部
と受光部からなっているフィルム感知センサー(6)が設
置される。前記フィルム感知センサー(6)は映像フィル
ム(4)の外周面に設置されているスリット(4a)を通過す
る光を感知し、回転数を数える。また、前記第1直立部
材(3a)の上側の内面にはフィルム感知センサー(6)から
感知された信号の認可を受け、前記モータ(5)の回転を
制御するPCB回路装置(7)が設置される。ここで、前記PC
B回路装置(7)は、フィルム感知センサー(6)から感知さ
れた映像フィルム(4)の回転数の認可を受け、前記モー
タ(5)の回転駆動を間欠的に制御することによって映像
フィルム(4)が停止及び回転を反復しながら、それに印
刷されている広告用画像がディスプレイ出来るようにす
るものである。
【0011】本実施例からはPCB回路装置(7)とフィルム
感知センサー(6)を利用したロータリ式エンコーダを採
用した構造を提示しているが、図3で図示したようにPC
B回路装置(7)やフィルム感知センサー(6)を必要とせ
ず、モータボックス(51)だけで構成し、映像フィルム
(4)を回転させる構造にセットすることも出来る。その
場合は前記試料マウントの下部外側面に映像フィルムの
外周面をガイドするための案内板(52)が具備され、前記
モータボックス(51)には、その内部に減速ギアが設置さ
れ、望むような回転速度に映像フィルム(4)を連続的に
回転させながら、画像をディスプレイすることも出来
る。また、図4に図示したように載せ台を利用して映像
フィルム(4)を固定させ、一定の画像だけをディスプレ
イすることも出来る。この場合には前記焦点レンズの大
きさに合ったフィルムを具備し、前記映像フィルムの
上、下、左、右側に格子パネル(61)を設置し、本体フレ
ームに固定した状態で一定の画像だけをディスプレイす
ることになる。
【0012】前記本体フレーム(3)のヨコ部材(3c)一側
には外部からの電源の認可を受け、光を発散する光源ラ
ンプ(8)が装着され、前記本体フレーム(3)の第2直立部
材(3b)には光源ランプ(8)の後方に位置され、そこから
発散する光を反射して前方に放射させるための反射鏡
(9)が装着される。また、前記光源ランプ(8)の一側に
は、そこから発散される光を集め、拡散させる非球面レ
ンズ(10)が装着される。前記非球面レンズ(10)の一側に
はそこから光が放射される時、随伴される熱を外部に発
散させるための放熱フィルターガラス(11)が設置され、
前記放熱フィルターガラス(11)の一側にはそれを通過す
る光を試料面に接続させるためのコンデンサーレンズ(1
2)が装着される。前記本体フレーム(3)のヨコ部材(3a)
の他側にはコンデンサーレンズ(12)、放熱フィルターガ
ラス(11)及び非球面レンズ(10)から発散される熱を冷却
させるための冷却ファン(14)が設置される。
【0013】一方、前記第1直立部材(3a)の外側面には
コンデンサーレンズ(12)から放射される光の焦点を合わ
せ、建物や地面に映像フィルム(4)の画像をディスプレ
イするための焦点レンズ(15)が設置される。前記焦点レ
ンズ(15)の一側部は第1直立部材(3a)の下段部側に延長
された補助部材(16)によって支えられる。本実施例にお
いては前記焦点レンズ(15)の代わりにズームレンズを採
用することも可能である。その場合には遠距離(通常10
〜20m程度)に映像フィルムの内容をディスプレイする
ことが出来る。
【0014】また、その一側が前記第2直立部材(3b)に
装着され、その他側は前記映像フィルム(4)の一側に近
接する位置に置かれる。前記焦点レンズ(15)が読み取る
角度以外の部分は遮断し、その内部に前記コンデンサー
レンズ(12)、放熱フィルターガラス(11)、非球面レンズ
(10)及び光源ランプ(8)を位置させる試料マウント(17)
が設置される。また、前記試料マウント(17)の内部には
コンデンサーレンズ、放熱フィルターガラス、非球面レ
ンズ其々を支えるための固定台(18)が設置される。
【0015】前記第1直立部材(3a)の所定位置には冷却
ファン(14)の駆動上、誤作動が発生した時、ケース内部
で上昇する温度を感知、一定温度に至ると電源を遮断さ
せるためのバイメタル(19)が具備され、第1直立部材(3
a)の下段部には電気接続端子(20)が具備される。前記接
続端子(20)にはコネクターを媒介に連結してある電源ケ
ーブル(21)が接続され、前記電源ケーブル(21)の終段部
には映像機器内部に流れる電流の流れを安定させるため
の安定器(23)が設置される。
【0016】前記のように構成された本発明の作用状態
における説明は次のようである。
【0017】まず、電源ケーブル(21)に連結してある電
気接続端子(20)を通して電源が認可されると、前記光源
ランプ(8)が光を発散するようになる。前記光源ランプ
(8)の光はその後方に位置、第2直立部材(3b)に固定され
ている反射鏡(9)によって反射され、前方に放射され
る。前記放射された光は非球面レンズ(10)を通して前方
に放射される。その時、前記非球面レンズ(10)から随伴
される熱はその前方に位置した放熱フィルターガラス(1
1)によって濾過され、また本体フレーム(3)のヨコ部材
(3c)に設置された冷却ファン(14)の駆動によって冷却さ
れる。前記放熱フィルターガラス(11)を通過した光はコ
ンデンサーレンズ(12)を通して接続された後、回転され
る映像フィルム(4)の画像に照射される。そして、前記
第1直立部材(3a)に設置された焦点レンズ(15)を通して
映像フィルム(4)の画像を建築物の壁面や屋外スクリー
ン、地面にディスプレイするのである。前記のように映
像フィルム(4)をディスプレイする一連の過程において
前記映像フィルム(4)が所定時間の間隔で停止及び回転
を反復的に随行しながらディスプレイできるようにす
る。即ち、電源の認可を受けたモータ(5)が回転し、映
像フィルム(4)を回転させると、映像フィルム(4)の下部
に位置したフィルム感知センサー(6)の発光部及び受光
部が駆動、映像フィルム(4)の回転数を感知するように
なる。この回転数感知信号はPCB回路装置(7)に認可さ
れ、モータ(5)の回転を制御し始める。前記PCB回路装置
(7)に内蔵された制御部の制御信号によってモータ(5)を
停止及び回転させながら、映像フィルム(4)の回転を制
御し、一定の時間の間、画像がディスプレイされ、次の
画像が順次的にディスプレイされるのである。
【0018】以上、説明した本発明は、前述した設置例
及び添付した図面によって限定されるのではなく、本発
明の技術的事相を外れない範囲内で色々な置換と変更が
可能であることが本発明が属する技術分野において通常
の知識を持つ者にとっては明白であろう。
【0019】
【発明の効果】前述したように、本発明によれば、企業
や営業所の広報内容が印刷されているOHPフィルムを映
像機方式と同一に構成、安価の費用をもって建築物の壁
面、屋外スクリーン、地面などにディスプレイすること
によって大衆の視線集中を誘導できるし、また、多様な
企業や営業所の広告内容を回転及び停止画面を通してデ
ィスプレイすることによって大衆に企業のイメージや営
業所の内容を効果的に広報することが出来る。また必要
に応じてOHPフィルムだけを交替、ディスプレイできる
ので非常に経済的に広報効果を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
図1は、本発明による広告用映像機器の一実施例の構成
を表した断面図。図2は、本発明の要部である映像フィ
ルムの回転装置の一実施例を表した構成図。図3は、本
発明の要部である映像フィルムの構成図。図4は、本発
明の要部である映像フィルム回転装置に他の実施例を表
した構成図。図5は、本発明の要部である映像フィルム
回転装置の他の実施例を表した側面図。図6は、本発明
の要部である映像フィルム回転装置の他の実施例を表し
た正面図。
【符号の説明】
1 ケース 2 ブラケット 3 本体フレーム 4 映像フィルム 5 モータ 6 フィルム感知センサー 7 PCB回路装置 8 光源レンズ 9 反射鏡 10 非球面レンズ 11 放熱フィルターレンズ 12 コンデンサーレンズ 13 冷却ファン 14 焦点レンズ 15 補助部材 16 資料マウント 17 固定台 18 バイメタル 19 電気接続端子 20 電源テーブル 21 コネクター 22 安定器
【手続補正書】
【提出日】平成13年4月3日(2001.4.3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、広告内
容が印刷された円板状の映像フィルムと、該映像フィル
ム側に光を放射するための放射手段と、該放射手段を通
して放射された光によって前記映像フィルムに印刷され
た前記広告内容を外部に照射するための焦点レンズと、
前記映像フィルムをその中心軸回りに回転させるモータ
ーと、前記映像フィルムの回転数をカウントして回転数
感知信号を出力する感知手段と、前記回転数感知信号に
応じて前記モーターの回転駆動を間欠的に制御して前記
映像フィルムを間欠的に回転駆動させる制御手段とを有
し、前記映像フィルムは前記広告内容が印刷されたOH
Pフィルムと、前記OHPフィルム野表面と塗布された
ラミネーティングフィルムとを有することを特徴とする
広告用映像機器が得られ、例えば、前記映像フィルムに
はその外周面に沿って所定の間隔をおいて複数の複数の
スリットが形成されており、前記感知手段は、発光部と
受光部とを有し、前記スリットを通過する光を感知して
前記回転数感知信号を生成しており、前記制御手段は前
記回転数感知信号に応じて前記モーターを停止及び回転
させつつ前記映像フィルムの回転を制御して一定の時間
の間画像をディスプレイした後次の画像をディスプレイ
するようにする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C096 AA13 AA16 BA05 BC15 CB06 CG01 DA08 DB06 DB10 DB18 DB23 DB26 DC07 FA02

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定形状の枠組みからなっており、各種
    機器を固定するための本体;前記本体の一側面の内側に
    それと所定間隔を置いて設置され、企業や営業所の内容
    が印刷されているフィルム;前記本体の他側部の所定位
    置に設置され、前記映像フィルム側に光を放射させるた
    めの放射手段;及び前記放射手段を通して放射された光
    によって映像フィルムに印刷されている広告内容を外部
    に照射するための焦点レンズ、を含む広告用映像機器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記手段は電源の認
    可を受け、光を発散する光源ランプ;前記光源ランプの
    前方に設置され、その光を拡張させるための非球面レン
    ズ;前記光源ランプの後方側に位置し、本体の他側面に
    固定され、光源ランプの光を反射する反射鏡;及び前記
    非球面レンズから放射された光を試料面に接続させ、焦
    点レンズ側に認可するコンデンサーレンズ、を含む広告
    用映像機器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、前記光源
    ランプの上部側に設置され、照射手段が読み取る光を所
    定領域ほど遮断する試料マウント、を更に含む広告用映
    像機器。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2において、前記焦
    点レンズに設置され、その一側の象を遠距離に拡大する
    ためのズームレンズ、を更に含む広告用映像機器。
  5. 【請求項5】 請求項1または請求項2において、前記本
    体の一側面の前方に設置され、前記映像フィルムを回転
    させるための映像フィルムの回転手段、を更に含む広告
    用映像機器。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記映像フィルム回
    転手段は、本体の一側面所定位置に設置され、前記映像
    フィルムに回転力を提供するモータ;前記本体の一側下
    部に設置され、回転する映像フィルムの位置を感知し、
    回転数を数える感知手段;及び前記感知手段から回転数
    の感知信号の認可を受け、モータの回転駆動力を制御す
    る制御手段、を含む広告用映像機器。
  7. 【請求項7】 請求項3において、前記試料マウントの
    一側面に設置され、その内部空間に映像フィルムを置
    き、固定するための格子板、を更に含む広告用映像機
    器。
  8. 【請求項8】 請求項1又は請求項2において、前記本
    体の下部面に設置され、放射手段から発散する熱を冷却
    させるための冷却手段;及び前記本体の一側面に設置さ
    れ、前記冷却手段の誤作動発生時、本体内部の上昇温度
    を一定水準に維持すべく電源を遮断するためのバイメタ
    ル、を更に含む広告用映像機器。
  9. 【請求項9】 請求項1又は請求項2において、前記映
    像フィルムは広告内容が印刷されているOHPフィル
    ム;及び前記OHPフィルムの表面に塗布され、その耐
    久性を増大させるためのラミネーティングフィルム、を
    含む広告用映像機器。
  10. 【請求項10】 請求項1又は請求項2において、前記本
    体内に設置されている各種機器に電源を提供するが、電
    流の流れを安定させるための安定手段、を更に含む広告
    用映像機器。
JP2000034443A 1999-12-27 2000-02-14 広告用映像機器 Pending JP2001188493A (ja)

Priority Applications (1)

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TW89111200A TW429366B (en) 1999-12-27 2000-06-05 Projection machine for advertisement

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Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019990062784A KR20000030118A (ko) 1999-12-27 1999-12-27 광고용 영상기기
KR99-62784 1999-12-27

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000034443A Pending JP2001188493A (ja) 1999-12-27 2000-02-14 広告用映像機器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008122558A (ja) * 2006-11-10 2008-05-29 Seiko Epson Corp 表示装置

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JP2008122558A (ja) * 2006-11-10 2008-05-29 Seiko Epson Corp 表示装置

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