JP3072944U - テーブルタップ - Google Patents
テーブルタップInfo
- Publication number
- JP3072944U JP3072944U JP2000002934U JP2000002934U JP3072944U JP 3072944 U JP3072944 U JP 3072944U JP 2000002934 U JP2000002934 U JP 2000002934U JP 2000002934 U JP2000002934 U JP 2000002934U JP 3072944 U JP3072944 U JP 3072944U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlets
- outlet
- table tap
- wiring board
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ACアダプタを差し込んでも安定に使用でき
るようにした低コストのテーブルタップを提供するこ
と。 【解決手段】 テーブルタップ1のケース本体2の上面
2Aに上面コンセント31〜35とスイッチ41〜45
を交互に一列に整列して配設すると共に、側面2BにA
Cアダプタ用の側面コンセント51、53、55を設け
た。側面コンセント51の接続片51Dとこれに対応す
る上面コンセント31の接続片31Dとを一体化した。
また、上面コンセント31〜35の接続片31B〜35
Bを第2配線板8に一体に形成し、その組み付け、配線
を簡単にした。
るようにした低コストのテーブルタップを提供するこ
と。 【解決手段】 テーブルタップ1のケース本体2の上面
2Aに上面コンセント31〜35とスイッチ41〜45
を交互に一列に整列して配設すると共に、側面2BにA
Cアダプタ用の側面コンセント51、53、55を設け
た。側面コンセント51の接続片51Dとこれに対応す
る上面コンセント31の接続片31Dとを一体化した。
また、上面コンセント31〜35の接続片31B〜35
Bを第2配線板8に一体に形成し、その組み付け、配線
を簡単にした。
Description
【0001】
本考案は、テーブルタップに関するものである。
【0002】
従来、室の壁等に設置されたコンセントやその他の既設のコンセントから離れ た場所で給電を行いたい場合、又はコンセントの数が不足している場合にコンセ ントを増やす目的でテーブルタップが使用されている。この種のテーブルタップ として、例えば実用新案登録第3049723号明細書に開示されているように 、ケースの上面にコンセント(アウトレット)とスイッチとを複数設けたものが 公知である。
【0003】
しかしながら、ケース上面に設けられたこれらのコンセントにACアダプタを 差し込んで使用しようとすると、スイッチが邪魔をしてACアダプタを正しくコ ンセントに差し込むことができなかったり、ACアダプタが大型のものであるよ うな場合にはテーブルタップ自体が不安定となって倒れやすくなる等の不具合が 生じる。前者の不具合はコンセントの配設間隔を広げることによって解決できる が、テーブルタップが大型化してしまうという別の問題を生じる。
【0004】 本考案の目的は、従来技術における上述の問題点を解決することができるテー ブルタップを提供することにある。
【0005】 本考案は、また、組立工数を増すことなくコストを抑えて従来技術における上 述の問題点を解決することができるようにしたテーブルタップを提供することを 目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するため、請求項1の考案によれば、ケース本体にコンセント を配設して成るテーブルタップにおいて、前記ケース本体の上面及び側面にコン セントが設けられていることを特徴とするテーブルタップが提案される。
【0007】 請求項1の考案はケース本体の側面にもコンセントが配設されるので、サイズ の大きいACアダプタ等は側面に設けられたコンセントに差し込むようにすれば テーブルタップの安定性を損ねることなく使用が可能である。
【0008】 請求項2の考案によれば、請求項1記載の考案において、前記ケース本体の上 面に複数のコンセントと複数のスイッチとを交互に一列に配設したテーブルタッ プが提案される。コンセントとスイッチとが上面に一列に配設される構成のため 、ケース本体、すなわちテーブルタップの幅を小さくすることができ、家具と壁 の間のような狭い隙間にも配置できるなど、設置場所の自由度を高めることがで きる。
【0009】 請求項3の考案によれば、請求項1記載の考案において、前記ケース本体の側 面に設けられる側面コンセントが前記上面に設けられる上面コンセントのいずれ かと前記ケース本体の長手方向と直交する方向に沿って整列するように配設され 、前記上面コンセントの一方の接触片と前記側面コンセントの対応する一方の接 触片とを一体部品としたテーブルタップが提案される。一体部品とした構成によ り部品点数が低減され、部品コストの低減及び組立工数の減少によりコストダウ ンを図ることが可能となる。
【0010】 請求項4の考案によれば、請求項2記載の考案において、前記ケース本体の上 面に一列に配設された複数のコンセントと複数のスイッチとの各接続端子を整列 配置し、前記接続端子間の電気的接続を導電性金属材料から成る板状の配線板を 用いた圧着接続により行うようにしたテーブルタップが提案される。
【0011】 請求項5の考案によれば、請求項1記載の考案において、前記上面コンセント の各他方の接触片が板状の配線板に一体に形成され、該配線板に前記側面コンセ ントの各他方の接触片が圧着によって所要の位置に機械的、電気的に接続される ようになっているテーブルタップが提案される。
【0012】
以下、図面を参照して本考案の実施の形態の一例につき詳細に説明する。
【0013】 図1は、本考案によるテーブルタップの実施の形態の一例を示す斜視図である 。テーブルタップ1はケース本体2を有し、ケース本体2の上面2Aには複数の 上面コンセント31〜35と対応する複数のスイッチ41〜45とが配設されて いる。
【0014】 本実施の形態では、ケース本体2は細長い箱状の形態となっており、その上面 2Aには上面コンセント31〜35とスイッチ41〜45とが交互に整列して配 設されている。このような配設によるとケース本体2の幅寸法を小さくすること ができ、テーブルタップ1を細身にできるので、家具と壁の間の狭い隙間に設置 することが可能となる。
【0015】 ケース本体2の内部に施される配線により、スイッチ41によりコンセント3 1に接続された機器の電源のオン、オフを制御することができるようになってい る。同様に、スイッチ42〜45によりコンセント32〜35に接続された機器 のオン、オフ制御をそれぞれ独立して行うことができるようになっている。
【0016】 大きくて重量のあるACセパラ一体取付型のACアダプタの如き機器をテーブ ルタップ1に安定に取り付けておくことができるようにするため、テーブルタッ プ1においてはケース本体2の側面2Bにもコンセントが配設されている。これ らの側面コンセント51、53、55は、上面コンセント31、33、35に対 応して設けられている。すなわち、側面コンセント51は、上面コンセント31 と、ケース本体2の長手方向に直交する方向に沿って整列するようにして側面2 Bに配設されている。側面コンセント53、55についても同様である。
【0017】 ケース本体2の側面2Bに側面コンセント51、53、55を配設し、これら のいずれかにACアダプタに一体に設けられているACセパラを差し込み給電を 行うようにすれば、テーブルタップ1を床面に置いて使用する場合、ACアダプ タの自重が床面にて支えられるので、テーブルタップ1にACアダプタの自重が 全て加わる従来の場合に比べて、テーブルタップ1を極めて安定な状態に置くこ とができ、テーブルタップ1が床面上で転動したりする不具合を生じることがな い。
【0018】 なお、ケース本体2の側面2Bに配設するコンセントの数は3つに限定される ものではなく、1つまたは任意の複数個とすることができる。また、本実施の形 態では、上面コンセント31〜35として接地端子付の3ピンプラグを挿入する ことができるコンセントを使用しており、基本的に3ピンプラグの使用を可能と している。そして、2ピンプラグを使用する場合にその接地端子穴から塵埃がケ ース本体2内に入ってしまうのを防止するため、上面コンセント31〜35の接 地端子穴にはダミー防塵チップXが取り外し可能に挿着されている。この結果、 ダミー防塵チップXを挿着しておけばピンプラグ使用時の防塵機能が確保され、 ダミー防塵チップXを取り外せばいつでも3ピンプラグを使用することができる ので便利である。
【0019】 次に、図2及び図3を参照して、テーブルタップ1の内部構造について説明す る。
【0020】 スイッチ41〜45は、それぞれ3つの端子を有しており、これらの端子には 、41a〜45a、41b〜45b、及び41c〜45cの符号が図1に示す如 く付されている。
【0021】 端子41a〜45aは、1枚の導電性薄板状部材から成る第1配線板7の対応 する端子挿入孔71〜75に入れられてかしめられ、これにより第1配線板7が 端子41a〜45aに圧着によって電気的に接続されている。第1配線板7は、 ケース本体2に設けられたゴムブッシュ100を介してケース本体2内に引き込 まれているACコード101の一方の線101Aと電気的に接続されている。
【0022】 上面コンセント31〜35の各一方のコンセント孔31A〜35Aに対応して 設けられている接続片31B〜35Bは、スイッチ41〜45の端子41c〜4 5cと圧着接続されている第2配線板8と一体に形成されている。第2配線板8 もまた、端子41c〜45cを挿入するための端子挿入孔81〜85を有してお り、第1配線板7の場合と同様にして、第2配線板8が端子41c〜45cとか しめによる圧着により機械的、電気的に接続されている。そして、この接続と同 時に接続片31B〜35Bが対応するコンセント孔31A〜35Aに対向するよ うに位置決めされてそこに固定される。したがって、組立工程を著しく簡素化し 、コストの低減に役立つものである。
【0023】 なお、側面コンセント51、53、55の接続片のうち、接続片31B、33 B、35Bに対応する接続片51B、53B、55Bは、第2配線板8にかしめ による圧着により機械的及び電気的に接続されている。
【0024】 これを図3を参照して説明すると、接続片51Bの後部には折り曲げ突片51 Baが一体に延設されており、第2配線板8に形成された端子挿入孔8a内に折 り曲げ突片51Baが挿入され、かしめにより圧着され、両者は機械的、電気的 に接続されている。
【0025】 図3には示していないが、他の接続片53B、55Bも同様にして第2配線板 8の所要の位置に同様にして固定されている。
【0026】 したがって、第2配線板8に予め接続片51B、53B、55Bを上述の如く して取り付けておき、第2配線板8をスイッチ41〜45の端子41c〜45c にかしめによって圧着するだけで、第2配線板8の配線と、接続片51B、53 B、55B及び接続片31B〜35Bの組み付けとを同時に行うことができ、こ れにより、組み付け、配線作業を著しく簡単化でき、コストを低減させることが できる。
【0027】 上面コンセント31〜35のコンセント孔31C〜35Cに対応した接続片3 1D〜35Dには、スイッチ41〜45の端子41B〜45Bへの接続のための 接続バーB1〜B5が一体に設けられており、接続バーB1〜B5を端子41B 〜45Bへかしめにより圧着することにより接続片31D〜35Dの配線と組み 付けが同時に完了する構成となっている。
【0028】 ここで、対応して側面コンセントが設けられている上面コンセント31、33 、35の接続片31D、33D、35Dには、対応する側面コンセントの接続片 51D、53D、55Dが一体に形成されて一部品となっている。図3には、接 続片31D、51Dの一体化の端子が詳細に示されているが、他も同様である。
【0029】 したがって、例えば、接続バーB1を端子41bにかしめて圧着するだけで、 接続片31Dと51Dとの組み付け及びそれらと端子41bとの間の配線を一挙 に完了させることができる。他も同様である。
本考案によれば上記の構成を有するので、下記のような効果を奏する。 (1)側面にもコンセントを設けたので、寸法の大きいものや重量のあるもの の場合には側面のコンセントに差し込むことによりテーブルタップの安定性を損 ねることなく良好に使用できる。 (2)上面にコンセントとスイッチとを交互に一列に配設したので、テーブル タップを細身にすることができ、配置の自由度が高くなり、使い勝手がよい。 (3)上面コンセントとこれに対応する側面コンセントとにおいて両コンセン トの接触片の一体化を図ったので、部品点数が減少し、組み立ても容易となり、 コンセント数が増えてもコストの上昇を小さく抑えることができる。 (4)各部品を整列配置して板状の配線板を用いた圧着接続により配線するた め、製造コストを著しく低減させることができる。 (5)上面コンセントの接触片を板状配線板に一体に形成し、この配線板に側 面コンセントの対応する接触片を圧着で取り付けた構成としたので、この配線板 を取り付けるだけで各接触片の組み込みと配線を完了させることができ、組立て 、配線コストを著しく低減させることができる。
【図1】本考案によるテーブルタップの実施の形態の一
例を示す斜視図。
例を示す斜視図。
【図2】図1に示したテーブルタップの底面より見た内
部構造を示す内部構造図。
部構造を示す内部構造図。
【図3】上面コンセントとこれに対応する側面コンセン
トの各接続片の構成及び取付状態を説明するための要部
拡大斜視図。
トの各接続片の構成及び取付状態を説明するための要部
拡大斜視図。
1 テーブルタップ 2 ケース本体 2A 上面 2B 側面 7 第1配線板 8 第2配線板 31〜35 上面コンセント 31B〜35B、31D〜35D、51B、53B、5
5B、51D、53D、55D 接続片 41〜45 スイッチ 51、53、55 側面コンセント B1〜B5 接続バー
5B、51D、53D、55D 接続片 41〜45 スイッチ 51、53、55 側面コンセント B1〜B5 接続バー
Claims (5)
- 【請求項1】 ケース本体にコンセントを配設して成る
テーブルタップにおいて、前記ケース本体の上面及び側
面にコンセントが設けられていることを特徴とするテー
ブルタップ。 - 【請求項2】 前記ケース本体の上面に複数のコンセン
トと複数のスイッチとを交互に一列に配設した請求項1
記載のテーブルタップ。 - 【請求項3】 前記ケース本体の側面に設けられる側面
コンセントが前記上面に設けられる上面コンセントのい
ずれかと前記ケース本体の長手方向と直交する方向に沿
って整列するように配設され、前記上面コンセントの一
方の接触片と前記側面コンセントの対応する一方の接触
片とを一体部品とした請求項1記載のテーブルタップ。 - 【請求項4】 前記ケース本体の上面に一列に配設され
た複数のコンセントと複数のスイッチとの各接続端子を
整列配置し、前記接続端子間の電気的接続を導電性金属
材料から成る板状の配線板を用いた圧着接続により行う
ようにした請求項2記載のテーブルタップ。 - 【請求項5】 前記上面コンセントの各他方の接触片が
板状の配線板に一体に形成され、該配線板に前記側面コ
ンセントの各他方の接触片が圧着によって所要の位置に
機械的、電気的に接続されるようになっている請求項1
記載のテーブルタップ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000002934U JP3072944U (ja) | 2000-05-02 | 2000-05-02 | テーブルタップ |
KR2020000024052U KR200212544Y1 (ko) | 2000-05-02 | 2000-08-24 | 테이블 탭 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000002934U JP3072944U (ja) | 2000-05-02 | 2000-05-02 | テーブルタップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3072944U true JP3072944U (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=43206202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000002934U Expired - Lifetime JP3072944U (ja) | 2000-05-02 | 2000-05-02 | テーブルタップ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3072944U (ja) |
KR (1) | KR200212544Y1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07127048A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-16 | Saga Kiso Kogyo:Kk | 地盤改良機の混合攪拌装置 |
JP2005203330A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Works Ltd | テーブルタップ |
-
2000
- 2000-05-02 JP JP2000002934U patent/JP3072944U/ja not_active Expired - Lifetime
- 2000-08-24 KR KR2020000024052U patent/KR200212544Y1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07127048A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-16 | Saga Kiso Kogyo:Kk | 地盤改良機の混合攪拌装置 |
JP2005203330A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Works Ltd | テーブルタップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR200212544Y1 (ko) | 2001-02-15 |
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