JP3072760U - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

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JP3072760U JP2000002717U JP2000002717U JP3072760U JP 3072760 U JP3072760 U JP 3072760U JP 2000002717 U JP2000002717 U JP 2000002717U JP 2000002717 U JP2000002717 U JP 2000002717U JP 3072760 U JP3072760 U JP 3072760U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を増加させることなく電装品箱に水
が入るのを確実に防止することが可能な空気調和機の室
外機を提供する。 【解決手段】 空気調和機の室外機1の電装品箱4は、
鉄製の底部41と、その底部41に対応して形成された
鉄製の蓋部42と、底部41の側面部分に設けられ、リ
ード線3を電装品箱4内に導入するための切り欠き部4
1aと、その底部41の切り欠き部41aを覆うように
蓋部42に設けられ、リード線3を電装品箱4内に導入
するための突出部42aとを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、空気調和機の室外機に関し、特に、電装品箱を有する空気調和機の 室外機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は、従来の空気調和機における室外機の全体構成を示した概略図である。 図6を参照して、従来の空気調和機の室外機101は、ファン(図示せず)が連 結されたファンモータ102と、回路基板などが設置される電装品箱104と、 コンプレッサー105と、仕切板106と、熱交換器107とを備えている。
【0003】 また、ファンモータ102のリード線103は、仕切板106に設けられた穴 にはめ込まれたゴム製のコードブッシュ108を介して、電装品箱104内に導 入されている。このようにコードブッシュ108を介してリード線103を電装 品箱104内に導入するのは、ファンの吹き出し口109から入った水や熱交換 器107に付着する水が、リード線103を介して電装品箱104内に侵入して 回路基板に付着するのを防止するためである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
図6に示した従来の空気調和機の室外機101では、上記のように、リード線 103を介して水が電装品箱104内に侵入するのを防止するためにコードブッ シュ108を別途設ける必要があった。そのため、部品点数が増加し、その結果 、製造コストが高くなるという問題点があった。
【0005】 また、従来では、たとえば、特開平9−26164号公報や特開平9−178 222号公報に開示されているように、電装品箱のリード線導入口を防水構造に してリード線に付着した水の侵入を防止したものも提案されている。しかし、こ れらは、仕切板または電装品箱のリード線導入口と、天板との間に隙間があり、 その隙間からファンによって飛び散った水が侵入する可能性がある。そのため、 防水構造としては不完全である。このように従来では、電装品箱に水が入るのを 確実に防止するのは困難であった。
【0006】 本考案は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、 この考案の一つの目的は、部品点数を増加させることなく、電装品箱に水が入 るのを確実に防止することが可能な空気調和機の室外機を提供することである。
【0007】 この考案のもう一つの目的は、上記の空気調和機の室外機において、リード線 を電装品箱に導入する際に、リード線の被覆が損傷するのを防止することである 。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の空気調和機の室外機は、電装品箱を有する空気調和機の室外 機であって、その電装品箱は、鉄製の底部と、その底部に対応して形成された鉄 製の蓋部と、底部の側面部分に設けられ、ファンモータのリード線を電装品箱内 に導入するためのリード線導入口と、その底部のリード線導入口を覆うように蓋 部に設けられ、ファンモータのリード線を電装品箱内に導入するための突出部と を備えている。
【0009】 請求項1では、上記のように、電装品箱の底部にリード線を電装品箱内に導入 するためのリード線導入口を設けるとともに、そのリード線導入口を覆うように 電装品箱の蓋部に突出部を設けることによって、ファンモータのリード線を突出 部およびリード線導入口を介して電装品箱内に導入すれば、リード線は電装品箱 の底部外側面において下方に垂れ下がった状態になる。これにより、リード線を 介して水が電装品箱内に侵入するのを有効に防止することができる。また、電装 品箱の底部のリード線導入口を覆うように電装品箱の蓋部に突出部を設けること によって、底部と蓋部とによって電装品箱がほぼ密閉された状態となるので、外 部からの全ての水の侵入を確実に防止することができる。さらに、突出部および リード線導入口を、それぞれ、蓋部および底部に一体的に設けるようにすれば、 従来のコードブッシュを別途設ける場合のように、部品点数が増加することもな い。
【0010】 請求項2による空気調和機の室外機は、請求項1の構成において、蓋部の突出 部の突出高さは、リード線の外径寸法とほぼ同じである。このように構成するこ とにより、突出部とリード線との間の隙間を無くすことができ、その結果、リー ド線を介して水が電装品箱内に侵入するのを容易に防止することができる。
【0011】 請求項3による空気調和機の室外機は、請求項1または2の構成において、蓋 部の突出部は、蓋部を絞り加工することによって形成されている。請求項3では 、このように蓋部を絞り加工によって形成することによって、容易に蓋部に突出 部を一体的に形成することができる。これにより、突出部を設けたとしても製造 コストが増加することがない。
【0012】 請求項4による空気調和機の室外機は、請求項1〜3のいずれかの構成におい て、リード線導入口は、U字形状の切り欠き部を含む。請求項4では、このよう にリード線導入口をU字形状の切り欠き部により構成することによって、切り欠 き部を矩形状に形成する場合に比べて、切り欠き部とリード線との間の隙間を小 さくすることができる。その結果、リード線を介して水が電装品箱内に侵入する のをより有効に防止することができる。
【0013】 請求項5による空気調和機の室外機は、請求項1〜4のいずれかの構成におい て、少なくともリード線導入口のリード線が接触する部分には、鉄板を180度 折り曲げるヘミング加工が施されている。請求項5では、このようにヘミング加 工を施すことによって、ファンモータのリード線をリード線導入口を介して電装 品箱内に導入する際に、鉄製のリード線導入口によってリード線の被覆が損傷さ れるのを有効に防止することができる。
【考案の実施の形態】 以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】 (実施形態1) 図1は、本考案の実施形態1による空気調和機の室外機の全体構成を示した概 略図である。図2は、図1に示した実施形態1による空気調和機の室外機におけ る電装品箱の構成を示した正面図であり、図3は、図2の100−100線に沿 った断面図である。
【0015】 まず、図1を参照して、実施形態1による空気調和機の室外機1は、ファン( 図示せず)が連結されるファンモータ2と、電装品箱4と、コンプレッサー5と 、仕切板6と、熱交換器7とを備えている。
【0016】 電装品箱4は、図2および図3に示すように、鉄製の底部41と鉄製の蓋部4 2とから構成されている。底部41の側面には、ファンモータ2のリード線3を 導入するための切り欠き部41aが設けられている。この切り欠き部41aは、 図2に示すように、U字形状に形成されている。また、蓋部42は、底部41の 切り欠き部41aを覆い隠すように形成されている。そして、蓋部42の切り欠 き部41aに対応する位置には、リード線3の外径寸法とほぼ同じ突出高さを有 する突出部42aが設けられている。
【0017】 なお、このような突出部42aは、絞り加工によって容易に形成することが可 能である。また、切り欠き部41aはプレス加工により容易に形成することが可 能である。また、切り欠き部41aおよび突出部42aのリード線3が接触する 部分には、鉄板を180度折り曲げるヘミング加工が施されてヘミング加工部4 1bおよび42bが設けられている。
【0018】 ここで、実施形態1では、ファンモータ2のリード線3は、図3に示すように 、蓋部42に設けられた突出部42aおよび底部41に設けられた切り欠き部4 1aを介して、電装品箱4内に導入されている。そして、電装品箱4内に導入さ れたリード線3は、回路基板8に接続されている。
【0019】 なお、リード線3を電装品箱4内に導入する手順としては、まず、蓋部42を 装着しない状態でリード線3を切り欠き部41aを介して電装品箱4内に導入し て回路基板8に接続する。その後、突出部42aがリード線3を覆うように、底 部41に蓋部42を装着する。この蓋部42の装着によって、リード線3が突出 部42aと底部41の側面との間に挟まれた状態になり、これにより、リード線 3は下方に垂れ下がった状態になる。
【0020】 実施形態1による空気調和機の室外機1では、上記のように、電装品箱4の底 部41に切り欠き部41aを設け、その切り欠き部41aを覆うように蓋部42 に突出部42aを設けることによって、その突出部42aおよび切り欠き部41 aを介して、リード線3を電装品箱4内に導入すれば、リード線3は、図3に示 すように、下方に垂れ下がった状態になる。これにより、リード線3を介して水 が電装品箱4内に侵入するのを有効に防止することができる。また、蓋部42の 突出部42aの突出高さを、リード線3の外径寸法とほぼ同じにすることによっ て、リード線3と突出部42a内面との間の隙間を無くすことができ、その結果 、リード線3を介して水が電装品箱4内に侵入するのを容易に防止することがで きる。
【0021】 さらに、実施形態1では、突出部42aおよび切り欠き部41aは、それぞれ 、蓋部42および底部41に一体的に設けられているので、従来のコードブッシ ュを別途新たに設ける場合のように、部品点数が増加することもない。
【0022】 また、切り欠き部41aをU字形状に形成することによって、切り欠き部41 aを矩形状に形成する場合に比べて、切り欠き部41aとリード線3との間の隙 間を小さくすることができる。その結果、リード線3を介して水が電装品箱内に 侵入するのをより有効に防止することができる。
【0023】 また、電装品箱4の底部41の切り欠き部41aを覆うように電装品箱4の蓋 部42に突出部42aを設けることによって、底部41と蓋部42とにより電装 品箱4がほぼ密閉された状態となる。これにより、外部から電装品箱4内への全 ての水の侵入を確実に防止することができる。
【0024】 また、蓋部42の突出部42aを、蓋部42を絞り加工することによって形成 することにより、突出部42aを容易に蓋部42と一体的に形成することができ る。その結果、突出部42aを設けたとしても、製造コストが増加することがな い。また、底部41の切り欠き部41aもプレス加工によって容易に形成するこ とができるので、切り欠き部41aを設けたとしても製造コストが増加すること はない。
【0025】 さらに、実施形態1では、切り欠き部41aおよび突出部42aのリード線3 が接触する部分に、ヘミング加工を施すことによって、リード線3を突出部42 aおよび切り欠き部41aを介して電装品箱4内に導入する際に、鉄製の突出部 42aおよび切り欠き部41aによってリード線3の被覆が損傷されるのを有効 に防止することができる。
【0026】 (実施形態2) 図4は、本考案の実施形態2による空気調和機の室外機における電装品箱の構 成を示した正面図であり、図5は、図4の200−200線に沿った断面図であ る。
【0027】 図4および図5を参照して、この実施形態2では、上記した実施形態1と異な り、切り欠き部および突出部のリード線が接触する部分に、ヘミング加工が施さ れていない。その他の構造は、実施形態1と同様である。
【0028】 具体的には、実施形態2では、図4および図5に示すように、底部51と蓋部 52とから電装品箱4が構成されている。そして、底部51の側面には、ファン モータ2のリード線3を導入するための切り欠き部51aが設けられている。ま た、蓋部52は、底部51の切り欠き部51aを覆い隠すように形成されている 。そして、蓋部52の切り欠き部51aに対応する位置には、リード線3の外径 寸法とほぼ同じ突出高さを有する突出部52aが設けられている。なお、このよ うな突出部52aは、実施形態1と同様、絞り加工によって容易に形成すること が可能である。また、切り欠き部51aは、プレス加工により容易に形成可能で ある。
【0029】 ここで、実施形態2では、ファンモータ2のリード線3は、図5に示すように 、電装品箱4の蓋部52に設けられた突出部52aおよび底部51に設けられた 切り欠き部51aを介して、電装品箱4内に導入されている。そして、電装品箱 4内に導入されたリード線3は、回路基板8に接続される。
【0030】 なお、リード線3を電装品箱4内に導入する手順としては、まず、蓋部52を 装着しない状態でリード線3を切り欠き部51aを介して電装品箱4内に導入し て回路基板8に接続する。その後、突出部52aがリード線3を覆うように底部 51に蓋部52を装着する。この蓋部52の装着によって、リード線3が突出部 52aと底部51の側面との間に挟まれた状態になり、これにより、リード線3 は、底部51の外部側面において下方に垂れ下がった状態になる。
【0031】 実施形態2では、上記のようにヘミング加工を施さないので、その分、実施形 態1に比べて構造を簡略化することができる。また、実施形態2では、上記のよ うに構成することによって、実施形態1と同様、部品点数を増加することなく、 電装品箱4内に水が侵入するのを有効に防止することができる。
【0032】 なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なもので はないと考えられるべきである。本考案の範囲は、上記した実施形態の説明では なく実用新案登録請求の範囲によって示され、さらに実用新案登録請求の範囲と 均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
【0033】 たとえば、上記実施形態では、底部の側面にリード線を導入するための切り欠 き部を設けたが、本考案はこれに限らず、底部の側面にリード線を導入するため の穴を設けるようにしてもよい。
【0034】 また、実施形態1では、切り欠き部41aおよび突出部42aのリード線3が 接触する部分の全てにヘミング加工を施すようにしたが、本考案はこれに限らず 、切り欠き部41aおよび突出部42aのリード線3が接触する部分のうちの一 部にヘミング加工を施すようにしてもよい。たとえば、リード線3が接触する切 り欠き部41aの部分のみにヘミング加工を施すようにしてもよい。
【0035】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、部品点数を増加させることなく電装品箱に水 が入るのを確実に防止することができる。また、リード線を電装品箱に導入する 際に、リード線の被覆が損傷するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態1による空気調和機の室外機
の全体構成を示した概略図である。
【図2】図1に示した実施形態1による空気調和機の室
外機における電装品箱の構成を示した正面図である。
【図3】図2の100−100線に沿った断面図であ
る。
【図4】本考案の実施形態2による空気調和機の室外機
における電装品箱の構成を示した正面図である。
【図5】図4の200−200線に沿った断面図であ
る。
【図6】従来の空気調和機における室外機の全体構成を
示した概略図である。
【符号の説明】
1 室外機 2 ファンモータ 3 リード線 4 電装品箱 5 コンプレッサー 6 仕切板 7 熱交換器 41、51 底部 41a、51a 切り欠き部(リード線導入口) 42、52 蓋部 42a、42a 突出部 41b、42b ヘミング加工部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電装品箱を有する空気調和機の室外機で
    あって、 前記電装品箱は、 鉄製の底部と、 前記底部に対応して形成された鉄製の蓋部と、 前記底部の側面部分に設けられ、ファンモータのリード
    線を前記電装品箱内に導入するためのリード線導入口
    と、 前記底部のリード線導入口を覆うように前記蓋部に設け
    られ、前記ファンモータのリード線を前記電装品箱内に
    導入するための突出部とを備えた、空気調和機の室外
    機。
  2. 【請求項2】 前記蓋部の突出部の突出高さは、前記リ
    ード線の外径寸法とほぼ同じである、請求項1に記載の
    空気調和機の室外機。
  3. 【請求項3】 前記蓋部の突出部は、前記蓋部を絞り加
    工することによって形成されている、請求項1または2
    に記載の空気調和機の室外機。
  4. 【請求項4】 前記リード線導入口は、U字形状の切り
    欠き部を含む、請求項1〜3のいずれか1項に記載の空
    気調和機の室外機。
  5. 【請求項5】 少なくとも前記リード線導入口の前記リ
    ード線が接触する部分には、鉄板を180度折り曲げる
    ヘミング加工が施されている、請求項1〜4のいずれか
    1項に記載の空気調和機の室外機。
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