JP3072445U - 首掛式ワイヤレスマイク - Google Patents

首掛式ワイヤレスマイク

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JP3072445U
JP3072445U JP2000000795U JP2000000795U JP3072445U JP 3072445 U JP3072445 U JP 3072445U JP 2000000795 U JP2000000795 U JP 2000000795U JP 2000000795 U JP2000000795 U JP 2000000795U JP 3072445 U JP3072445 U JP 3072445U
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訓三 路川
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サムテック工業有限会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人体へのセットが極めて容易であると共に、
アンテナからの電波の輻射が妨げられることのない、自
由度の優れた首掛式ワイヤレスマイクを提供する。 【解決手段】 送信部(11)の一端(11′)が、可
撓性チューブ(141)によりマイク(12)に接続し
ていると共に、送信部(11)の他端(11″)が、可
撓性パイプ(3)を介してバッテリー(13)に接続し
てなるワイヤレスマイク(1)であって、前記送信部
(11)からマイク(12)に至る間が、屈撓自在なア
ンテナ(14)を構成すると共に、送信部(11)から
バッテリー(13)に至る間が、屈撓自在な首掛部
(2)を構成するものであることを特徴とする首掛式ワ
イヤレスマイク。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、首掛式ワイヤレスマイクに係り、詳しくは、マイク、アンテナ、送 信器及びバッテリー部がコンパクトに連設一体化され、人体へのセットが極めて 容易な自由度の優れた首掛式ワイヤレスマイクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ワイヤレスマイクは様々な用途に使用されているが、例えば、イベント会場、 商品の説明会場やパチンコ遊技場等において、アナウンスや音楽を流したり、従 業員同士が連絡を取り合うために、最近では最早必需品と見做され有効に利用さ れている。このようなワイヤレスマイクは、電波をそれほど遠くまで届かせる必 要がないことや、アンテナを出来るだけ短くすること等のために、主として超短 波(VHF)帯や極超短波(UHF)帯のFM波が利用されている。
【0003】 従来、上記ワイヤレスマイクには各種のタイプ、形態のものが使用されている 。即ち、マイクと送信部、バッテリー部を一体型としたハンドマイクの例として は、図7に示すように、収納ケース71と、この収納ケース71の一端に取り付 けたマイク収納部72と、収納ケース71の他端から垂れ下がるアンテナ73か ら構成されていて、上記収納ケース71の中に、電子部品類や電池(バッテリー )等を取り付けた送信部74が収納され、上記マイク収納部72の中にマイク7 5が収まっており、そして、上記収納ケース71から垂れ下がるアンテナ73に より送信部74から送り出される電波を空中に輻射するタイプのものがある。
【0004】 また、最近のハンドマイク70には、破線で示す内蔵アンテナ76を収納ケー ス71の中に入れ、アンテナが外部から見えないようにしたものがある。これは 、半導体技術の発達に伴なって、波長の短い比較的高い周波数帯の電波を使用す ることが技術的、価格的に可能になり、短いアンテナで済ませることが出来るよ うになったためである。
【0005】 上述したハンドマイクのほか、マイクの使用中に両手が自由に使えるように、 バッテリー部と送信器を腰に取り付け、マイクは胸等に付けられるインカムマイ クとし、マイクから離隔した送信部やバッテリー部との間を導線で接続するよう にしたものがある。また、図8に示すように、バッテリー部81は使用者8Aの 腰部のベルト等に取り付けられ、そして、使用者8Aの頭を挟むようにして支持 するヘッドバンド85に送信部82が取り付けられ、この送信部82からアンテ ナ83及びマイク84が突設されていると共に、上記ヘッドバンド85に取り付 けられる送信部82と、腰に取り付けられるバッテリー部81との間が、長い導 線86で接続されて使用されるヘッドバンドマイク80等がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述したハンドマイクの内の前者の例では、アンテナは電波を輻射するために 必須不可欠のものであるが、ワイヤレスマイク70を使用するときに、紐状のア ンテナ73が使用者の腕や着ている服のボタン等に絡まったりして邪魔になるこ とが多く、見栄えも必ずしも良いとは言えない。
【0007】 また、上述のハンドマイクの内の後者の例では、ワイヤレスマイク70の使用 者は、図7中に仮想線で示すように、収納ケース71を手7Aで握り、マイク収 納部72を口に近づけて話をする。即ち、内蔵アンテナ76が収まっている収納 ケース71を手で握ると、電波に対して略完全な導体として作用する手7Aで内 蔵アンテナ76を覆うこととなって、電波を吸収(シールド)してしまい、効率 よく電波を輻射させることが出来なくなったり、或いは、内蔵アンテナ76の共 振周波数をずらしてしまうことになって、輻射効率が下がることもある。使用者 がaの部分を握っている場合には、内蔵アンテナ76が完全に覆われていること にはならないので輻射効率にほとんど影響はないが、使用者が手7Aを下方にず らしてbで示す部分を握った場合には、輻射が妨げられてしまうので実用性に乏 しいと言わざるを得ない。
【0008】 更に上述の如く、マイクを胸等に取り付けるインカムマイク型のものや、図8 に示すように、頭に挟み込んで支持するヘッドバンド85に取り付けられた送信 部82から、バッテリー部81に至る間が長い導線86で接続されている場合に は、導線86が体に絡まってセットに手間取るという煩わしさが伴なうと共に、 使用時には頭部に圧迫感や鬱陶しさを感じ、また体裁の良いものではない。
【0009】 本考案が解決しようとする課題は、上述したような問題を解消することにあり 、ワイヤレスマイクの使用に際して、人体へのセットに手間取るという煩わしさ をなくし、また、アンテナが人体(手)で覆われることがないようにして、電波 の輻射効率を良好ならしめ、且つ、外観デザインの優れた首掛式ワイヤレスマイ クを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために考案者は、ワイヤレスマイクを、極めて簡単且 つ安定した状態に人体へ取り付ける方策について種々考えた結果、首掛部を屈撓 自在な構造体に設定し、そして先端にマイクを取り付け、このマイクを屈撓自在 なアンテナを介して送信器に接続し、この送信器を上記首掛部の一方側に配設す ると共に、首掛部の他方側にはバッテリー部を配設して、一方端のマイクから他 方端のバッテリー部に至る間を一体型とすればよいことを突き止めた。そして、 首掛部の一方側の重量と他方側の重量が均衡を保つようにすれば、ワイヤレスマ イクが安定した状態で首回りに取り付けられることも突き止めた。
【0011】 また、ワイヤレスマイクの使用中に、アンテナが人体(手)で覆われることが ないよう、即ち、電波がシールドされないような位置にアンテナを配設するには 如何なる構造にすべきかを検討した結果、使用時に人体に接触せず離間する個所 は、マイクと送信器間を連結する部分であることに思い至ったものである。本考 案は、このような観点からなされたものである。以下、本考案の具体的な構成に ついて説明する。
【0012】 即ち、請求項1に記載した本考案に係る首掛式ワイヤレスマイクは、送信部の 一端が、可撓性チューブによりマイクに接続していると共に、当該送信部の他端 が、可撓性パイプを介してバッテリー部に接続してなるワイヤレスマイクであっ て、前記送信部から前記マイクに至る間が屈撓自在なアンテナを構成すると共に 、前記送信部から前記バッテリー部に至る間が屈撓自在な首掛部を構成するもの である。
【0013】 このように、送信部からバッテリー部に至る間が、可撓性パイプで覆われて屈 撓自在であるので、首掛部を極めて簡単に人体(首回り)に掛けることができる と共に、送信部からマイクに至る間の可撓性チューブが屈撓自在であるので、マ イクを口元に誘引して簡単にセットすることができる。従って、ワイヤレスマイ クを手で支えて使用する必要がなくなり、両手は開放されたままの状態、即ち、 手放し状態でワイヤレスマイクの使用が可能となる。また、送信部の一端からマ イクに至る間の可撓性チューブがアンテナを形成しているので、このアンテナが 人体(手)で覆われることがなくなることによって、電波がシールドされなくな り、効率よく電波を輻射させることができる。更に、上述したような構成とする ことにより、首掛式ワイヤレスマイクがシンプル且つコンパクトになり、外観デ ザインの優れたものになる。
【0014】 請求項2に記載した本考案に係る首掛式ワイヤレスマイクは、請求項1に記載 したものの構成に加え、前記送信部から前記マイクに至る総重量と前記バッテリ ー部の重量とを略同一にして、両者間の重量バランスを略均等に設定したことを 特徴とするものであり、このように設定することにより、首掛式ワイヤレスマイ クの首掛部を首に掛けて使用する際に、使用者の両肩に略同一の重量が負荷され るので、長時間使用しても何れか片側の肩が凝るということがなくなると共に、 バランスを崩してマイクが肩からずれたり外れたりすることもなくなり、安定状 態で使用することができるという作用効果が得られる。
【0015】 また、請求項3に記載した本考案に係る首掛式ワイヤレスマイクは、請求項1 、2に記載したものの構成に加え、前記送信部と前記バッテリー部間は、導線を 内蔵する屈撓自在な首掛部を介して接続するか、又は、首掛部の可撓性パイプ内 に前記送信部と前記バッテリー部を収納し、その両者間を導線で接続してなるこ とを特徴とするものであり、このように首掛部を設けることにより、送信部とバ ッテリー部が可撓性パイプを介してコンパクトに接続され収納される。そして、 可撓性パイプで覆われた上記首掛部を、使用者の体型に合せU字状に折り曲げ調 整してワンタッチで首に掛けることができるので、右肩か左肩の何れかに送信部 かバッテリー部を載置し、或いは、首掛部により、送信部が覆われている個所か バッテリー部が覆われている個所を肩に載置して、安定状態で使用することがで きる。
【0016】 請求項4に記載した本考案に係る首掛式ワイヤレスマイクは、送信部とバッテ リー部とを備えるワイヤレスマイクであって、前記送信部と前記バッテリー部と の間に首掛部を設け、前記首掛部を首に掛けて前記送信部と前記バッテリー部と を支持できるように構成するものである。
【0017】 このように、首掛部を首に掛けて送信部とバッテリー部とを支持できるように なっているので、ワイヤレスマイクを手で支えて使用する必要がなくなり、両手 は開放されたままの状態、即ち、手放し状態でワイヤレスマイクの使用が可能と なる。
【0018】
【実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図面に基づき具体的に説明する。 図1は本考案に係る首掛式ワイヤレスマイクの実施例を示す斜視図であり、図 2は本考案の一実施例を示す略図であり、図3は本考案の一実施例の変形例を示 す斜視図であり、図4は本考案の他の実施例を示す略図であり、図5は本考案の 送信部の構成を示すブロック図であり、図6は本考案の使用状態を示す側面図で ある。
【0019】 本考案の首掛式ワイヤレスマイク1は、図1乃至図3に示すように、送信部1 1の一端11′が、可撓性チューブ141によりマイク12に接続していると共 に、送信部11の他端11″が、可撓性パイプ3を介してバッテリー部13に接 続している一体型のワイヤレスマイクであって、上記送信部11の一端11′か らマイク12に至る間の可撓性チューブ141がアンテナ14を構成すると共に 、送信部11からバッテリー部13に至る間は、可撓性パイプ3で覆われて首掛 部2を構成している。上記アンテナ14を構成する可撓性チューブ141は、金 属アンテナ線142が可撓性のプラスチックチューブにより被覆された形態のも のであるか、或いは、可撓性チューブ141自体が金属製のスパイラル構造体で あって、アンテナ14を構成するものである。
【0020】 上記送信部11は、図5に示すように、搬送波を発信するための発振部111 と、この搬送波をFM変調するための変調部112と、この変調部112で変調 した搬送波を増幅する周波数逓倍器よりなる電力増幅器114からできており、 上記変調部112に、電源(バッテリー部)13に接続する音声増幅器113を 介してマイク12からの音声が増幅搬送され、上記電力増幅器114に接続され ているアンテナ14から電波が輻射されるようになっている。
【0021】 そして、上述のように、首掛部2が可撓性パイプ3で覆われているので、図6 に示すように、屈撓自在に人体A(首回り)に掛けて簡単にセットでき、また、 図3に示すように、送信部11とバッテリー部13を収納するケースを肩パッド 形状に湾曲成形しておけば、送信部11とバッテリー部13を、肩によくフィッ トさせた状態に載置できるので、長時間に亘り、手放し状態でワイヤレスマイク 1の使用が可能となり、より一層好ましい。
【0022】 また、首掛部2は、図2に示すように、送信部11とバッテリー部13間を接 続する導線31が、可撓性パイプ3で被覆されて形成されるか、或いは、図4に 示すように、送信部11を、可撓性パイプ3内に収納できるように小型化した分 割型送信部11−1とし、また、バッテリー部13を、可撓性パイプ3内に収納 できるように小型化した分割型バッテリー部13−1とし、この両者間を接続す る導線31を含め、全体を可撓性パイプ3で被覆して形成される。従って、首掛 式ワイヤレスマイク1を構成する送信部11、バッテリー部13、マイク12及 びアンテナ14等が、可撓性パイプ3内にコンパクトに収まってシンプルな構造 となり、外観デザインの優れたものとなる。
【0023】 そして、上記送信部11及びマイク12、金属アンテナ線142を含む可撓性 チューブ141の合計重量と、バッテリー部13の重量とを略同一に設定して、 図6に示すように、首掛部2を首に掛けると、使用者Aの両肩に略同一の重量が バランスよく負荷されて、長時間使用しても片側の肩が凝るということがなくな ると共に、マイク12が肩からずれたり外れたりすることもなくなり、首回りに より一層安定した状態に取り付けできる。しかも、外観良く取り付けできるとい う作用効果が得られる。
【0024】 また、本考案では、送信部11の一端11′からマイク12に至る間は、金属 製の可撓性チューブ141、又は、可撓性のプラスチックチューブで金属アンテ ナ線142が被覆された可撓性チューブ141によってアンテナ14が構成され ているので、このアンテナ14によって、マイク12を人体(口)の前方に誘導 しセットして使用するときに、人体(顔面)には触れない状態に支持されるので 、電波がシールドされることがなく、効率よく電波を輻射させることができるも のである。
【0025】
【考案の効果】
本考案に係る首掛式ワイヤレスマイクによれば、人体へのセットが極めて簡単 且つ容易であって、使用者の肩上に安定状態で使用することができると共に、使 用中にアンテナが人体で覆われることがない構成であって、電波の輻射が妨げら れないという作用効果が得られ、更に、シンプル且つコンパクトで外観デザイン の優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る首掛式ワイヤレスマイクの一実施
例を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例を示す略図である。
【図3】本考案の一実施例の変形例を示す斜視図であ
る。
【図4】本考案の他の実施例を示す略図である。
【図5】本考案の送信部の構成を示すブロック図であ
る。
【図6】本考案の使用状態を示す側面図である。
【図7】従来のワイヤレスマイクの例を示す説明図であ
る。
【図8】従来例におけるワイヤレスマイクの着用状態を
示す図である。
【符号の説明】
1 首掛式ワイヤレスマイク 11 送信部 11−1 分割型送信部 11′ 一端 11″ 他端 111 発信部 112 変調部 113 音声増幅器 114 電力増幅器 12 マイク 13 バッテリー部 13−1 分割型バッテリー部 14 アンテナ 141 可撓性チューブ 142 金属アンテナ線 2 首掛部 3 可撓性パイプ 31 導線 A 人体

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信部の一端が、可撓性チューブにより
    マイクに接続していると共に、当該送信部の他端が、可
    撓性パイプを介してバッテリー部に接続してなるワイヤ
    レスマイクであって、前記送信部から前記マイクに至る
    間が、屈撓自在なアンテナを構成すると共に、前記送信
    部から前記バッテリー部に至る間が、屈撓自在な首掛部
    を構成するものであることを特徴とする首掛式ワイヤレ
    スマイク。
  2. 【請求項2】 前記送信部から前記マイクに至る総重量
    と前記バッテリー部の重量とを略同一にして、両者間の
    重量バランスを略均等に設定したことを特徴とする請求
    項1に記載の首掛式ワイヤレスマイク。
  3. 【請求項3】 前記送信部と前記バッテリー部間は、導
    線を内蔵する屈撓自在な首掛部を介して接続するか、又
    は、首掛部の可撓性パイプ内に前記送信部と前記バッテ
    リー部を収納し、その両者間を導線で接続してなること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の首掛式ワイ
    ヤレスマイク。
  4. 【請求項4】 送信部とバッテリー部とを備えるワイヤ
    レスマイクであって、 前記送信部と前記バッテリー部との間に首掛部を設け、 前記首掛部を首に掛けて前記送信部と前記バッテリー部
    とを支持できるように構成するものであることを特徴と
    する首掛式ワイヤレスマイク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022516236A (ja) * 2019-01-04 2022-02-25 ビュージックス コーポレーション 着用可能なモバイル電子システム

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