JP3072376U - 包装体 - Google Patents

包装体

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(57)【要約】 【課題】 防曇効果があり、低コストで製造することが
可能な包装体を提供する。 【解決手段】 きのこ類1を包装するための包装体Dで
あって、底壁4および側壁5を有する合成樹脂製のトレ
ー2と、このトレー2を密封状態で覆う合成樹脂製の袋
体3とからなり、前記トレー2に貫通孔6を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、しめじ、えのき、しいたけ、まいたけなどのきのこ類を包装するた めの包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、しめじは、たとえば発泡スチレン系のトレー内に入れられた後、主に塩 化ビニール系のストレッチフィルムでラップされることによって包装されるのが 一般的であったが、近年、環境問題の盛り上がりなどにより、発泡スチレン系の トレーや塩化ビニール系のストレッチフィルムはともにその使用が見直されつつ ある。そのため、最近では、防曇効果を付与したPP(ポリプロピレン)系のフ ィルムを用いた自動包装(いわゆるピロー包装)が一般的になされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、しめじ一株をそのまま前記自動包装にかけた場合には、前記フィルム の防曇効果がある程度期待できたが、100グラムなどにカットしたしめじ10 を、図4に示すように、プラスチックトレー7に入れて自動包装にかけると、フ ィルム8の上面内側に、比較的小さな水滴9の連続的な付着(以下、曇りという )が生じたり、比較的大きな水滴9の付着(以下、結露という)が生じたりした ことから、商品価値に支障を来たすこととなっていた。そこで、フィルム8に水 蒸気透過率を上げる処理を施すことが検討されているが、この場合には、コスト がかなり高くなるという問題があった。
【0004】 本考案は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、防曇効果があり 、低コストで製造することが可能な包装体を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の包装体は、きのこ類を包装するための包 装体であって、底壁および側壁を有する合成樹脂製のトレーと、このトレーを密 封状態で覆う合成樹脂製の袋体とからなり、前記トレーに貫通孔を形成した(請 求項1)。
【0006】 上記の構成により、防曇効果があり、低コストで製造することが可能な包装体 を提供することができる。
【0007】 また、前記貫通孔が、前記トレーの底壁に形成されているとした場合には(請 求項2)、貫通孔を有するトレーを、真空圧空成形によって簡単に製造すること ができる。
【0008】 また、きのこ類を包装するための包装体であって、底壁および側壁を有する合 成樹脂製のトレーと、このトレーを密封状態で覆う合成樹脂製の袋体とからなり 、前記トレーがメッシュ状の成型品で形成されているとしてもよい(請求項3) 。
【0009】 上記の構成により、高い防曇効果があり、低コストで製造することが可能な包 装体を提供することができる。
【0010】 また、前記トレーが、ポリエチレンテレフタレートにより形成されているとし た場合(請求項4)、前記トレーが、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチ レンのいずれかにより形成されているとした場合には(請求項5)、トレーが安 価なものとなる。
【0011】 また、前記袋体が、ポリプロピレン系フィルムにより形成されているとした場 合(請求項6)、前記袋体が、スチレン系フィルムまたはポリエチレン系フィル ムのいずれかにより形成されているとした場合には(請求項7)、袋体が安価な ものとなる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施例を、図を参照しながら説明する。 図1(A)は、本考案の第一実施例に係る包装体Dの構成を概略的に示す斜視 図である。 包装体Dは、食用のきのこ類1を消費者に販売可能な状態として包装するため のものであり、トレー2と、このトレー2を密封状態で覆う袋体3とからなる。
【0013】 前記きのこ類1としては、たとえば、しめじ、えのき、しいたけ、まいたけな どが挙げられる。
【0014】 図1(B)は、トレー2の構成を概略的に示す一部切断斜視図であり、図2は 、トレー2の構成を概略的に示す側断面図である。 前記トレー2は、平面視がほぼ矩形状である底壁4と、この底壁4の周縁部か ら上方に向けて連設された側壁5とからなり、前記側壁5は上側ほど外側に広が る形状となっている。そして、前記トレー2は、合成樹脂からなり、たとえばP ET(ポリエチレンテレフタレート)、PP(ポリプロピレン)、PS(ポリス チレン)、PE(ポリエチレン)のいずれかにより形成されている。
【0015】 前記底壁4には、円形状で直径が3〜4mm程度の大きさの貫通孔6が四つ設 けられている。なお、前記貫通孔6の数は、四つに限るものではなく、また、各 貫通孔6の大きさ、形状および底壁4における配置は適宜に設定すればよい。た とえば、底壁4の中央部分に、円形状で直径が7〜8mm程度の大きさの貫通孔 6が一つだけ設けられていてもよいし、貫通孔6の形状が楕円形状であってもよ い。また、前記貫通孔6は、底壁4のみに設けられるものではなく、たとえば、 底壁4および側壁5の両方に設けてもよいし、側壁5のみに設けてもよい。
【0016】 前記貫通孔6,6…を底壁4のみに設けた場合には、真空圧空成形によって前 記トレー2を簡単に製造することができる。
【0017】 前記袋体3は、端部が熱溶着(ヒートシール)されることで密閉され、口が開 いていない状態となることによって、しめじ1が入れられた前記トレー2を密封 状態で覆う構成となっている。このような構成の前記袋体3は、合成樹脂からな り、たとえばOPPなどのPP(ポリプロピレン)系フィルム、OPSなどのP S(ポリスチレン)系フィルム、PE(ポリエチレン)系フィルムのいずれかに より形成されている。
【0018】 本願考案者らは、上記の構成からなる包装体Dの防曇性および水滴付着の度合 いを調べるために、以下のような比較実験を行った。 まず、比較実験に用いるサンプルとして、第一サンプルA、第二サンプルB、 第三サンプルCの三種類を用意した。三種類のサンプルは全て、PETからなる トレーと、防曇性を付与したOPP系フィルムからなり、前記トレーを密封状態 で覆う袋体とから構成された包装体であって、第一サンプルAは、前記貫通孔6 が形成されていない通常のトレーを用いたもの、第二サンプルBは、前記第一サ ンプルAと同じく前記貫通孔6が形成されていない通常のトレーを用い、かつ底 壁4の上面に不織布(図示せず)が置かれているもの、第三サンプルCは、本実 施例の包装体Dに相当するものであり、円形状で直径が3mmの貫通孔6が底壁 に4つ設けられたトレー2を用いたものである。
【0019】 そして、各サンプルの防曇性を調べるために、各サンプルにしめじを入れた状 態で、低温(冷蔵保存)環境に二日間置き、その後目視にて袋体の上面内側に形 成された曇り部分の広さを観察し、5点満点(5点:しめじがすっきり見える〜 0点:全面に曇りが見られる)で評価した。
【0020】 また、各サンプルの水滴付着状況を調べるために、上記防曇性の試験の後、各 サンプルを、室温23℃、湿度60℃の恒温湿室に二日間保管し、その後目視に て袋体の上面内側に付着した水滴の付着度合いを観察し、5点満点(5点:しめ じがすっきり見える〜0点:フィルム上に水滴がはっきりと確認できる)で評価 した。
【0021】 表1に、上記比較試験の結果を示す。なお、ここでいう防曇性とは、袋体の上 面を曇りにくくした度合い、すなわち袋体の上面内側に水蒸気が水滴状となって 付着することを防いだ度合いを指しており、水滴付着状況とは、袋体の上面に付 着している比較的大きな水滴の量の度合いを指している。
【0022】
【表1】
【0023】 上記比較実験では、計10個のサンプルAと、計5個のサンプルBと、計5個 のサンプルCとが用いられており、上記表1において、平均点とは、各サンプル ごとに5点満点でつけた評価の平均点であり、不良率とは、各サンプルの総数に 対する、評価が0点であるか、または評価が1点であるが不良品と認められたサ ンプルの個数の割合である。
【0024】 上記の比較実験結果より、防曇性においては、通常のトレーを用いたサンプル Aよりも、通常のトレーに不織布をひいたサンプルBの方が良いことがわかる。 これはおそらく、前記不織布が袋体内の水分をある程度吸収し、その吸収した分 だけ、袋体に対する比較的小さな水滴の付着の度合いが減ったためであると考え られる。
【0025】 また、防曇性において、前記サンプルBよりも、トレーの底壁4に貫通孔6を 設けた本考案の包装体Dに相当するサンプルCの方が良いことがわかる(不良率 参照)。これはおそらく、サンプルBのトレーでは上方にしか開口がないことか ら、しめじからの水分が上方にのみ向かい、袋体の上面内側に集中して付着する のに対して、サンプルCのトレーでは、図3に示すように、上方の開口の他に、 下方の貫通孔6が設けられており、しめじからの水分がこの両方に向かうことか ら、袋体3の上面および下面に分散して付着することによるものだと考えられる 。
【0026】 そして、水滴付着状況においては、各サンプル間に大きな差が見られなかった 。個体別に見ると、防曇性の良いものほど水滴が付着する可能性が高いという傾 向が認められた。また、サンプルBおよびサンプルCのように、トレーに不織布 をひいたり、貫通孔6を設けたりすることで、水滴付着が少なくなる傾向があっ た。
【0027】 上記比較実験において、サンプルAでは、しめじから発生した水蒸気がトレー の上部から発散し、袋体上面の内側に接することになる。そして、防曇性の試験 時には、包装体は冷蔵保存され、袋体が冷やされていることから、袋体に接した 水蒸気は結露し、袋体が防曇性に優れる場合、水膜となる。その後、水滴付着状 況の試験時には、包装体は室温にて保存されることから、しめじからの水蒸気発 生が促進され、袋体の上面だけでの水膜形成が限界となり、水滴が形成されるも のと考えられる。
【0028】 また、サンプルBでは、しめじから発生した水蒸気の流れは基本的にサンプル Aのものと同じであるが、防曇性の試験時には、包装体が冷蔵保存されており、 しめじの下に敷かれた不織布に水蒸気が一部吸収され、トレーの上部から発散す る水蒸気量は、サンプルAのものに比して少なくなる。その結果として、防曇性 の試験における不良率はサンプルAのものに比して低くなっている(表1参照) と考えられる。しかし、その後、水滴付着状況の試験時には、包装体が室温下に 置かれることから、冷蔵保存中に不織布に吸収されていた水蒸気が再び蒸発し、 水滴付着が発生すると考えられる。
【0029】 サンプルCでは、しめじから発生した水蒸気の流路として、トレー2上部の他 、トレー2の底壁4に設けられた貫通孔6が存在する。そのため、水蒸気の一部 は貫通孔6よりトレー2の下面と袋体3の下面との間に流れ込むことが可能とな る。その結果、防曇性の試験時には、袋体3の下面内側にも水膜が形成され、サ ンプルAに比して、袋体3の上面内側の防曇性は見かけ上、向上したように見え る。また、水滴付着状況の試験時においても、サンプルAに比して、袋体3の上 面内側に形成される水膜の量が少なくなることから、水滴形成の可能性も小さく なると考えられる。
【0030】 しめじ包装において、外観上および品質上において好ましいのは、冷蔵保存中 に袋体3の上面に曇りが無く(しめじがすっきり見え)、また、室温保存中に袋 体3の上面に水滴が付着せず、しめじに水滴が付着することによる品質劣化およ び腐敗促進が防止されることである。そして、そのためには、袋体3自体が防曇 性に優れることの他に、しめじから発生する水蒸気を袋体3内に全体的に分散さ せることが必要となるが、本考案の包装体Dでは、このような必要に応じること ができる。すなわち、しめじからの水蒸気が上部にしか逃げない構造のトレーで はなく、上部および下部の両方に逃げることが可能なトレー2を用いている包装 体Dでは、前記水蒸気の分散がより満遍なく行われることになる。なお、このよ うな効果を上昇させるためには、トレー2に設ける貫通孔6全体の面積が、でき る限り大きくなるようにすればよく、貫通孔6をトレー2の底壁4および側壁5 の両方に設けることでさらにその効果が高まる。
【0031】 上記のような理由から、本考案の包装体Dにおいて、前記トレー2をメッシュ 状成型品から形成されているとしてもよい。この場合、トレー2の通気性を非常 に良くすることができ、しめじからの水蒸気の分散をより満遍なく行うことが可 能となる。
【0032】 上記の構成からなる包装体Dによってきのこ類1を包装した場合には、前記ト レー2により、きのこ類1に加わる衝撃を緩和するなどきのこ類1の防護が図れ るとともに、前記袋体3により、きのこ類1を外気から隔離し、きのこ類1に対 して気中菌糸などが付着することによる外観および品質の劣化を防止できる。
【0033】 上記の構成からなる包装体Dにおいて、前記トレー2をPET、PPまたはP Eから形成した場合には、トレー2が、地球環境に優しく、かつ安価なものとな る。
【0034】 上記の構成からなる包装体Dにおいて、前記袋体3を防曇性を付与したOPP 系フィルムまたはPP系フィルムから形成した場合には、袋体3が、地球環境に 優しく、かつ安価なものとなる。また、前記袋体3をPS系フィルムから形成し た場合には、袋体3が安価なものとなるとともに、袋体3の通気性および水蒸気 透過率がよくなり、包装体Dの持つ防曇機能の改善を図ることができる。
【0035】
【考案の効果】
上記の構成からなる本考案によれば、防曇効果があり、低コストで製造するこ とが可能な包装体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本考案の第一実施例である包装体の
構成を概略的に示す斜視図であり、(B)は、上記実施
例におけるトレーの構成を概略的に示す一部切断斜視図
である。
【図2】上記実施例におけるトレーの構成を概略的に示
す側断面図である。
【図3】上記実施例における水蒸気の流れを概略的に示
す説明図である。
【図4】従来の包装体の構成を概略的に示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1…きのこ類、2…トレー、3…袋体、4…底壁、5…
側壁、6…貫通孔、D…包装体。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 きのこ類を包装するための包装体であっ
    て、底壁および側壁を有する合成樹脂製のトレーと、こ
    のトレーを密封状態で覆う合成樹脂製の袋体とからな
    り、前記トレーに貫通孔を形成したことを特徴とする包
    装体。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔が、前記トレーの底壁に形成
    されている請求項1に記載の包装体。
  3. 【請求項3】 きのこ類を包装するための包装体であっ
    て、底壁および側壁を有する合成樹脂製のトレーと、こ
    のトレーを密封状態で覆う合成樹脂製の袋体とからな
    り、前記トレーがメッシュ状の成型品で形成されている
    ことを特徴とする包装体。
  4. 【請求項4】 前記トレーが、ポリエチレンテレフタレ
    ートにより形成されている請求項1〜3のいずれかに記
    載の包装体。
  5. 【請求項5】 前記トレーが、ポリプロピレン、ポリス
    チレン、ポリエチレンのいずれかにより形成されている
    請求項1〜3のいずれかに記載の包装体。
  6. 【請求項6】 前記袋体が、ポリプロピレン系フィルム
    により形成されている請求項1〜5のいずれかに記載の
    包装体。
  7. 【請求項7】 前記袋体が、スチレン系フィルムまたは
    ポリエチレン系フィルムのいずれかにより形成されてい
    る請求項1〜5のいずれかに記載の包装体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0772202A (ja) * 1993-09-03 1995-03-17 Nec Corp Icハンドリング装置
JP2009179336A (ja) * 2008-01-29 2009-08-13 Risu Pack Co Ltd 包装用容器

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