JP3072068U - 金属製カバン - Google Patents

金属製カバン

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JP3072068U
JP3072068U JP2000001831U JP2000001831U JP3072068U JP 3072068 U JP3072068 U JP 3072068U JP 2000001831 U JP2000001831 U JP 2000001831U JP 2000001831 U JP2000001831 U JP 2000001831U JP 3072068 U JP3072068 U JP 3072068U
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芳博 生艸
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伊藤製鞄株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この考案は、金属製のカバンを安価に提供。 【解決手段】 所要厚みの方形金属板の外縁四隅を所要
に切り欠き、各辺を切欠き幅だけ外縁方向に湾曲し、四
辺の側周部を形成すると共に、その四辺の側周部の切り
欠き空隙部に対応縁が四辺の側周部に所要幅重合するコ
ーナー被覆金具板により接続囲繞してなる金属外面材か
らなる金属製カバン。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
この考案は、外面材に金属板(主としてアルミ板)を使用する金属製カバンに 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、金属製のカバンは、外面材となる金属板(主としてアルミ板)を金型で プレス成型している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
カバンの大きさは大小、幾種類もあり、また、一個のカバンにおいても、蓋部 と、本体部とがあり、それらを一度で成型する金型を用意することは、莫大な費 用がかかり、それらの金型代がカバンの製造コストに大きく影響するものである 。しかるに、近年、需要者からは、個性的なものが要求され、多種、少量生産が 一般になっている。
【0004】 この考案は、かかる時代の要請に答えて、多種、少量生産に適して製造コスト の低減に寄与し、しかも、デザイン的に優れたカバンを提案することを目的にな されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
所要厚みの方形金属板の外縁四隅を所要に切り欠き、各辺を切欠き幅だけ外縁 方向に湾曲し、四辺の側周部を形成すると共に、その四辺の側周部の切り欠き空 隙部に対応縁が四辺の側周部に所要幅重合するコーナー被覆金具板により接続囲 繞してなる金属外面材からなる金属製カバンにある。
【0006】 蓋部と本体部とから金属製カバンにおいて、蓋部と本体部を構成する金属外面 材が所要厚みの方形金属板の外縁四隅を所要に切り欠き、各辺を切欠き幅だけ外 縁方向に湾曲し、四辺の側周部を形成すると共に、その四辺の側周部の切り欠き 空隙部に対応縁が四辺の側周部に所要幅重合するコーナー被覆金具板により接続 囲繞してなる金属製カバンとしてもよいものである。
【0007】 コーナー被覆金具板は、先端部を方形金属板に固着し、基端部を方形金属板に 帯口金に嵌合接続してもよいものである。
【0008】 コーナー被覆金具板は、少なくとも先端部の内面に係合爪を配備し、この係合 爪を方形金属板に開口する係着孔に嵌合固着してもよいものである。
【0009】 コーナー被覆金具板は、少なくとも先端部に係着孔を開口し、方形金属板に開 口する係着孔とに貫通するリベット等固着手段にて固着してもよいものである。
【0010】 金属製カバンは、蓋部と本体部とから構成され、その蓋部と本体部は、所要厚 みのアルミ板から、縦と横が所要長さの方形であって、かつその4隅に側周面を 形成するに必要な方形切欠を設け、また各方形切欠の内角点から内側対角線上の 等しい各位置に係着孔を開口し、アルミ板素材を設け、そのアルミ板素材におい て、係着孔の外側で、かつ、各方形切欠の内角点の内側を通る湾曲基準内縁線を 基準に、その外側部分を湾曲して側周面を構成する横側周部片と、縦側周部片を 立上げ形成し、前記横側周部片と、縦側周部片が対応する方形切欠の空隙部に、 接続するコーナー被覆金具板には、その先端部の内面に係合爪を設け、その係合 爪を、夫々対応するアルミ板の係着孔に嵌合した後、両側に展開プレスし、ワン タッチで係着し、アルミ板の横側周部片および縦側周部片の口縁部分と、コーナ ー被覆金具板の口縁部分とは、帯口金の接続溝に嵌合して接続し、アルミ板の横 側周部片および縦側周部片の口縁部分は、帯口金の接続溝に嵌合して接続し、こ の部分で双方の部材をリベットを貫通して一体化してなる金属製カバンとしても よいものである。
【0011】
【考案の実施の形態】 金属製カバンは、蓋部と本体部とから構成され、その蓋部と本体部は、所要厚 みのアルミ板から、縦と横が所要長さの方形であって、かつその4隅に側周面を 形成するに必要な方形切欠を設け、また各方形切欠の内角点から内側対角線上の 等しい各位置に係着孔を開口し、アルミ板素材を設け、そのアルミ板素材におい て、係着孔の外側で、かつ、各方形切欠の内角点の内側を通る湾曲基準内縁線を 基準に、その外側部分を湾曲して側周面を構成する横側周部片と、縦側周部片を 立上げ形成し、前記横側周部片と、縦側周部片が対応する方形切欠の空隙部に、 接続するコーナー被覆金具板には、その先端部の内面に係合爪を設け、その係合 爪を、夫々対応するアルミ板の係着孔に嵌合した後、両側に展開プレスし、ワン タッチで係着し、アルミ板の横側周部片および縦側周部片の口縁部分と、コーナ ー被覆金具板の口縁部分とは、帯口金の接続溝に嵌合して接続し、アルミ板の横 側周部片および縦側周部片の口縁部分は、帯口金の接続溝に嵌合して接続し、こ の部分で双方の部材をリベットを貫通して一体化してなる金属製カバン。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の金属製カバン1は、図1の外面外観斜視図に示すごとく、蓋 部1aと本体部1bとからなる外面外観と、図2の展開内面斜視図に示すごとく 蓋部1aと本体部1bとの内面形状をなし、その内面については、図示しないが 、プラスチック成型品、もしくは、布張、その他資材による適宜の収容区画、内 張化粧等がなされて完成するものである。
【0013】 次に、蓋部1aの外面材である金属板の一例として、蓋部アルミ板2aについ て説明すると、図3に示すように、所要厚みのアルミ板から、縦と横が所要長さ の方形であって、かつその4隅に蓋部1aの側周面3を形成するに必要な方形切 欠4a、4b、4c、4dを設け、また各方形切欠4a、4b、4c、4dの内 角点5a、5b、5c、5dから内側対角線上の等しい各位置に係着孔6a、6 b、6c、6dを開口し、アルミ板素材2を設けている。
【0014】 次に、例えば、前記アルミ板素材2において、図4および図5に示すように、 係着孔6a、6b、6c、6dの外側で、かつ、例えば、各方形切欠4a、4b 、4c、4dの内角点5a、5b、5c、5dの内側を通る湾曲基準内縁線7を 基準に、その外側部分を湾曲して側周面3を構成する横側周部片8a、8bと、 縦側周部片8c、8dを立上げ形成し、蓋部アルミ板2aを設けている。
【0015】 図6は、蓋部コーナー被覆金具板9を示し、先端内面に係合爪10を設けてい る。次に、図7に示すように、この蓋部コーナー被覆金具板9を前記蓋部アルミ 板2aの方形切欠4a、4b、4c、4dによって構成される各空隙部分に外側 から当て、その一部側縁を蓋部アルミ板2aに重合して配備する。このとき、先 端内面に設けた係合爪10を、夫々対応する蓋部アルミ板2aの係着孔6a、6 b、6c、6dに嵌合した後、両側に展開プレスし、ワンタッチで係着してなる ものである。この配備状態については、さらに、図8、図9、図10に示してい る。なお、蓋部コーナー被覆金具板9の先端内面に取付孔(図示しない)を設け 、蓋部アルミ板2aとはリベット止めで固着してもよいものである。
【0016】 図11に示すように、蓋部アルミ板2aの横側周部片8a、8bおよび縦側周 部片8c、8dの口縁部分と、蓋部コーナー被覆金具板9の口縁部分とは、蓋部 帯口金11の接続溝11aに嵌合して接続するものである。そして図11および 図12に一例として示すように、蓋部アルミ板2aの横側周部片8a、8bおよ び縦側周部片8c、8dの口縁部分は、蓋部帯口金11の接続溝11aに嵌合し て接続し、この部分で双方の部材をリベット12を貫通して一体化するものであ る。この蓋部アルミ板2aの横側周部片8a、8bおよび縦側周部片8c、8d の口縁部分だけが蓋部帯口金11の接続溝11aに嵌合すると、蓋部コーナー被 覆金具板9の厚み分が空くので、この部分に蓋部帯板13を蓋部アルミ板2aの 横側周部片8a、8bおよび縦側周部片8c、8dに添設して蓋部帯口金11の 接続溝11aに嵌入する。なお、リベット12で一体化する部分について実施例 として示せば、図11のごとくなり、その他の箇所として、例えば、開閉金具1 4の取付け位置で同時に行うこともできる。
【0017】 図13および図14は、この考案の金属製カバン1の本体部1bについての実 施例を示すもので、その構造については、前記蓋部1aと同様の構造である。な お、その符号について説明すると、15は本体部アルミ板、16は側周部片、1 7は本体部コーナー被覆金具板、18は係合爪、19は本体部帯口金、19aは 接続溝、20は本体部帯板である。
【0018】
【考案の効果】
この考案の金属製カバンは、以上のようになるから、外面材の金属板の曲げ加 工をベンダーで一辺ごとに行うことができ、一度で行う高価なプレス金型を用い ないですみ、安価に製造することができる。そして、また、コーナー被覆金具板 は、外面材の金属板の切欠部分に重合し、その先端部分は金属板に、その基端部 分は帯口金に堅牢に接続するものである。そして、デザイン上でもパッチ模様を 構成して全体のアクセントになるものである。
【0019】 よって、多種、少量生産に適し、低コストで個性的な商品を提供できるもので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のアルミ製カバンの外面外観斜視図で
ある。
【図2】同じく、蓋部を開いた状態の蓋部と本体部の展
開内面斜視図である。
【図3】蓋部の外面材となる蓋部アルミ板を一部加工し
た状態の展開平面図である。
【図4】同じく、蓋部アルミ板の周囲を湾曲して周側面
部を形成した状態の平面図である。
【図5】同じく、側面図である。
【図6】底座内面に止め金具を溶着した蓋部コーナー被
覆金具板の拡大斜面図である。
【図7】周側面部を湾曲・形成した蓋部アルミ板に対し
て、蓋部コーナー被覆金具板を夫々対応配列した状態の
斜視図である。
【図8】同じく、蓋部アルミ板に対して、蓋部コーナー
被覆金具板を夫々接続した状態の平面図である。
【図9】同じく、蓋部アルミ板に対して、蓋部コーナー
被覆金具板を夫々接続した状態の側面図である。
【図10】同じく、蓋部アルミ板に対して、蓋部コーナ
ー被覆金具板を接続した状態を示す拡大部分平面図であ
る。
【図11】蓋部コーナー被覆金具板の口縁および蓋部ア
ルミ板の口縁に蓋部帯口金を接続して蓋部が完成した状
態を示す縦断面図である。
【図12】同じく、蓋部アルミ板の口縁に帯口金を接続
して蓋部が完成した状態を示す縦断面図である。
【図13】本体部コーナー被覆金具板の口縁および本体
部アルミ板の口縁に本体部帯口金を接続して本体部が完
成した状態を示す縦断面図である。
【図14】同じく、本体部アルミ板の口縁に本体部帯口
金を接続して本体部が完成した状態を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 金属製カバン 1a 蓋部 1b 本体部 2 アルミ板素材 2a 蓋部アルミ板 3 側周面 4a 方形切欠 4b 方形切欠 4c 方形切欠 4d 方形切欠 5a 内角点 5b 内角点 5c 内角点 5d 内角点 6a 係着孔 6b 係着孔 6c 係着孔 6d 係着孔 7 湾曲基準内縁線 8a 横側周部片 8b 横側周部片 8c 縦側周部片 8d 縦側周部片 9 蓋部コーナー被覆金具板 10 係合爪 11 蓋部帯口金 11a 接続溝 12 リベット 13 蓋部帯板 14 開閉金具 15 本体部アルミ板 16 側周部片 17 本体部コーナー被覆金具板 18 係合爪 19 本体部帯口金 19a 接続溝 20 本体部帯板

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要厚みの方形金属板の外縁四隅を所要
    に切り欠き、各辺を切欠き幅だけ外縁方向に湾曲し、四
    辺の側周部を形成すると共に、その四辺の側周部の切り
    欠き空隙部に対応縁が四辺の側周部に所要幅重合するコ
    ーナー被覆金具板により接続囲繞してなる金属外面材か
    らなる金属製カバン。
  2. 【請求項2】 蓋部と本体部とから金属製カバンにおい
    て、蓋部と本体部を構成する金属外面材が所要厚みの方
    形金属板の外縁四隅を所要に切り欠き、各辺を切欠き幅
    だけ外縁方向に湾曲し、四辺の側周部を形成すると共
    に、その四辺の側周部の切り欠き空隙部に対応縁が四辺
    の側周部に所要幅重合するコーナー被覆金具板により接
    続囲繞してなる金属製カバン。
  3. 【請求項3】 コーナー被覆金具板は、先端部を方形金
    属板に固着し、基端部を方形金属板に帯口金に嵌合接続
    して保持される請求項1または請求項2の金属製カバ
    ン。
  4. 【請求項4】 コーナー被覆金具板は、少なくとも先端
    部の内面に係合爪を配備し、この係合爪を方形金属板に
    開口する係着孔に嵌合固着してなる請求項3の金属製カ
    バン。
  5. 【請求項5】 コーナー被覆金具板は、少なくとも先端
    部に係着孔を開口し、方形金属板に開口する係着孔とに
    貫通するリベット等固着手段にて固着してなる請求項3
    の金属製カバン。
  6. 【請求項6】 金属製カバンは、蓋部と本体部とから構
    成され、その蓋部と本体部は、所要厚みのアルミ板か
    ら、縦と横が所要長さの方形であって、かつその4隅に
    側周面を形成するに必要な方形切欠を設け、また各方形
    切欠の内角点から内側対角線上の等しい各位置に係着孔
    を開口し、アルミ板素材を設け、そのアルミ板素材にお
    いて、係着孔の外側で、かつ、各方形切欠の内角点の内
    側を通る湾曲基準内縁線を基準に、その外側部分を湾曲
    して側周面を構成する横側周部片と、縦側周部片を立上
    げ形成し、前記横側周部片と、縦側周部片が対応する方
    形切欠の空隙部に、接続するコーナー被覆金具板には、
    その先端部の内面に係合爪を設け、その係合爪を、夫々
    対応するアルミ板の係着孔に嵌合した後、両側に展開プ
    レスし、ワンタッチで係着し、アルミ板の横側周部片お
    よび縦側周部片の口縁部分と、コーナー被覆金具板の口
    縁部分とは、帯口金の接続溝に嵌合して接続し、アルミ
    板の横側周部片および縦側周部片の口縁部分は、帯口金
    の接続溝に嵌合して接続し、この部分で双方の部材をリ
    ベットを貫通して一体化してなる金属製カバン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11528972B2 (en) 2016-02-19 2022-12-20 Louis Vuitton Malletier Luggage shell, luggage comprising such a shell, and method for manufacturing a luggage shell

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