JP3071250U - 空気幕遊具 - Google Patents

空気幕遊具

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JP3071250U JP2000000957U JP2000000957U JP3071250U JP 3071250 U JP3071250 U JP 3071250U JP 2000000957 U JP2000000957 U JP 2000000957U JP 2000000957 U JP2000000957 U JP 2000000957U JP 3071250 U JP3071250 U JP 3071250U
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sensor
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保 奥村
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Nippo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気幕遊具を従来よりも遊技者の興味を引く
ようにすること。 【解決手段】 幕11で囲われた空間の中に空気を送り
込んで、この幕11の形を整え、遊技者52、53がこ
の幕11で囲われた空間の中または床用幕14の上で動
く空気幕遊具10にて、遊技者52、53または遊技者
52、53が扱うボール54等によりセンサ21、2
2、23が作動する。このセンサ21、22、23の作
動によりスピーカー31、32、33が音を発生し、ラ
イト34、35、36、37が光を発生させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、幕で囲われた空間の中に空気を送り込んで、この幕の形を整え、 遊技者がこの幕で囲われた空間の中または幕の上で動きまわる空気幕遊具に関し 、特に、光や音を発生させる技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、幕で囲われた空間の中に空気を送り込んで、この幕の形を整え、遊 技者がこの幕で囲われた空間の中または幕の上で動きまわる空気幕遊具がデパー トの屋上や遊園地等で使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この空気幕遊具は、単に遊技者がその中や上で動きまわって遊ぶこと ができるのみであるので、趣向に乏しくて、遊技者の興味を引くことが少なかっ た。 本願考案はこのような点に鑑みてなされたものであり、その課題は、従来より も遊技者の興味を引くことができる空気幕遊具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本願の第1の考案の構成は、請求項1記載のとおり である。 上記第1の考案の構成により、幕で囲われた空間の中に空気を送り込んで、こ の幕の形を整え、遊技者(空気幕遊具を使用する者すべてを含む。)がこの幕で 囲われた空間の中またはこの幕上で動く空気幕遊具において、前記遊技者または 前記遊技者が扱う物によりセンサが作動し、このセンサの作動により音発生手段 が音を発生するので、遊技者の興味を引くことができる。
【0005】 さらに、第2の考案の構成は請求項2記載のとおりである。 上記第2の考案の構成により、幕で囲われた空間の中に空気を送り込んで、こ の幕の形を整え、遊技者がこの幕で囲われた空間の中またはこの幕上で動きまわ る空気幕遊具において、センサが前記遊技者または前記遊技者が扱う物により作 動し、このセンサの作動により光発生手段が光を発生するので、遊技者の興味を 引くことができる。
【0006】 さらに、第3の考案の構成は、請求項3記載のとおりである。 上記第3の考案の構成により、上記第1または第2の考案の構成による作用と ともに、前記センサが床上または遊技者が乗る幕上に設置されたマットスイッチ またはテープスイッチであるので、遊技者がこのマットスイッチまたはテープス イッチを踏むことにより、このマットスイッチまたはテープスイッチが作動する 。
【0007】 さらに、第4の考案の構成は請求項4記載のとおりである。 上記第4の考案の構成により、上記第1または第2の考案の構成による作用と ともに、前記センサが前記幕の内面に設置されたマットスイッチまたはテープス イッチであるので、遊技者が扱う物(たとえば遊技者が投げたボール)がこのマ ットスイッチまたはテープスイッチに当たると、このマットスイッチまたはテー プスイッチが作動する。
【0008】 さらに、第5の考案の構成は請求項5記載のとおりである。 上記第5の考案の構成により、上記第1の考案の構成による作用とともに、前 記音発生手段が擬音を発生するので、遊技者の興味を一層引くことができる。
【0009】 さらに、第6の考案の構成は請求項6記載のとおりである。 上記第6の考案の構成により、上記第2の考案の構成による作用とともに、前 記幕の材質が光を透過させるものであるので、前記光発生手段が発生する光がこ の幕を透過することにより、空気幕遊具の全体に光の彩りを加えることができる 。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本願考案における実施の形態を図面にもとづいて説明する。図1は本願 考案の実施の形態の概略を模式的に示す説明図である。 図1において、空気幕遊具10の形は、袋状の幕11の内部に空気を送り込む ことにより整えられる。幕11の材質は、たとえばポリエステル織物をベースに して、これに塩化ビニールのコーティングをしたものであり、光を透過させるも のである。幕11の色は、たとえば白、青等である。
【0011】 空気幕遊具10では、下部のマット部15の上面が後述する第1の遊技者52 および第2の遊技者53が乗る床用幕14(幕11の一部分であり、遊技用床を 構成する。)になっている。なお、12は空気幕遊具10全体の床である。出入 口13が幕11に設けられている。この出入口13は、幕11の大人の背丈程度 の縦の切れ目である。
【0012】 第1の送風機18はマット部15の側面に相当する幕11に設けられている。 この第1の送風機18はマット部15に空気を送りこみ、マット部15内の気圧 を所定の値以上に保つことができる。 第2の送風機19は幕11のうち床用幕14より上の部分に設けられている。 この第2の送風機19は空気幕遊具10のうち床用幕14より上の部分に空気を 送りこみ、この部分の形状を保つことができる。
【0013】 第1のセンサ21は床用幕14上に配置されている。第2のセンサ22および 第3のセンサ23は幕11の内側に取付けられている。各センサ21、22、2 3はマットスイッチ、テープスイッチ等であり、さらに、センサ21として、床 用幕14の下側に配置され、床用幕14の移動を検知する位置センサを設けても よい。この位置センサは発光部と受光部とを備え、遊技者52、53の動きによ り床用幕14がこの発光部と受光部との間に移動したときを検知してスイッチを オンにするものである。さらに、各センサ21、22、23は、遊技者52、5 3や遊技者52、53が扱うボール54等が各センサ21、22、23に接近す るときに光や超音波等を遮ることにより作動する近接スイッチ等でもよい。
【0014】 マットスイッチは、マット状のものであり、マット状表面のどこを押してもオ ンとなるスイッチである。なお、マット状スイッチとしては、袋状のマットの端 部に孔を設け、この袋状のマットの内部に圧力スイッチを設置したものでもよい 。この場合、遊技者52、53がこの袋状のマットを踏んだときに、この袋状の マットの内部の気圧が瞬間的に上昇すると前記圧力スイッチがオンとなるととも に、この袋状のマットの内部の空気が前記孔から外に流出することになる。さら に、遊技者52、53が踏むことを止めたときは、自動的にこの袋状のマットの 形状が踏む前の形状に戻るようになっている。 また、テープスイッチは、テープ状の外形を有するスイッチであり、テープ状 表面のどこを押してもオンとなるスイッチである。
【0015】 第2の遊技者53が第2のセンサ22に向かってボール54を投げつけ、ボー ル54は第2のセンサ22に当たって矢印54a方向に飛んでいる。 第1のスピーカー31は空気幕遊具10の外側に配置され、第2のスピーカ3 2は床用幕14より上側の幕11の内側に取付けられている。さらに、第3のス ピーカー33は第1の送風機18の空気の送り出し口内に配置されている。これ らのスピーカー31、32、33は、請求項における「音発生手段」の1例であ る。なお、第3のスピーカー33が発生する音は第1の送風機18が送り出す空 気の流れによりマット部15全体によく響く。
【0016】 第1のライト34は幕11の天井部16に設けられ、第2のライト35はマッ ト部15内の図示左端部に設けられ、第3のライト36はマット部15内の図示 右端部に設けられている。さらに、第4のライト37は空気幕遊具10の外に設 けられている。これらのライト34、35、36、37は、請求項における「光 発生手段」の1例である。
【0017】 コントローラ41は後述する制御ボックス17を制御するように接続されてい る。従業者51がコントローラ41を操作する。なお、図1では便宜的に第1の スピーカー31と制御ボックス17との接続が示されている。第1および第2の 送風機18、19並びに各センサ21、22、23、各スピーカー31、32、 33および各ライト34、35、36、37の接続関係は、後述する図2に示す とおりである。
【0018】 図2はこの実施の形態に使用される電気回路例のブロックを示す。 図2において、並列に接続された第1の送風機18、第2の送風機19および トランス46の一次側端子(100ボルト端子)は、スイッチ48を介して交流 100ボルトの入力端子49に接続されている。トランス46の二次側端子(た とえば24ボルト端子)はリレー45のスイッチを介して調光回路47の入力端 子に接続されている。並列に接続された第1ないし第4のライト34、35、3 6、37は調光回路47の出力端子に接続されている。調光回路47は印加され た交流電圧の位相制御により各ライト34、35、36、37の明るさを調節す る。なお、調光回路47は各ライト34、35、36、37の明るさを徐々に暗 くすることもできる。
【0019】 コントローラ41は図2に示す回路の動作をコントロールする信号を発生する 入力装置である。コントローラ41の出力信号は制御回路42に入力される。 第1のセンサ21、第2のセンサ22および第3のセンサ23は並列に接続さ れている。各センサ21、22、23の出力は制御回路42に入力される。
【0020】 制御回路42は各センサ21、22、23のうち少なくとも1つが動作したと きに、音および光を発生させる動作をする。 即ち、制御回路42は、記憶回路43に記憶された音声(擬音を含む。)信号 を再生して増幅回路44に出力する。この擬音は、たとえば「ピョン」、「ビュ ーン」、ビヨヨーン」等である。増幅回路44はこの音声信号を増幅して第1な いし第3のスピーカー31、32、33に印加する。なお、第1ないし第3のス ピーカー31、32、33は互いに並列に接続されている。第1ないし第3のス ピーカー31、32、33は印加された音声信号に従って音声を発生させる。 一方、制御回路42はリレー45を動作させて、リレー45のスイッチをオン にする。このとき、調光回路47は第1ないし第4のライト34、35、36、 37を点灯させる。第1ないし第4のライト34、35、36、37の点灯によ り光が発生する。
【0021】 なお、制御回路42、記憶回路43、増幅回路44、リレー45、トランス4 6および調光回路47は回路部40を構成する。この回路部40は制御ボックス 17(図1参照)内に配置されている。 また、遊技開始から任意の時間経過後に、コントローラ41が制御回路42を 制御して記憶回路43内に記憶されている遊技終了のアナウンス信号を再生させ る。このため、コントローラ42は、遊技開始から任意の時間経過を決めるタイ マーを内蔵している。 この再生されたアナウンス信号は、増幅回路44で増幅されて、スピーカー3 1、32、33で音声のアナウンスに変換される。
【0022】 以上の構成により、幕11で囲われた空間の中に空気を送り込んで、この幕1 1の形を整え、遊技者52、53がこの幕11で囲われた空間の中または床用幕 14上で動く空気幕遊具10において、前記遊技者52、53または前記遊技者 52、53が扱うボール54等の物によりセンサ21、22、23が作動し、こ のセンサ21,22、23の作動により音発生手段となるスピーカー31、32 、33が音を発生するので、遊技者52、53の興味を引くことができる。さら に、スピーカー31、32、33が擬音を発生すると、遊技者52、53の興味 を一層引くことができる。
【0023】 さらに、同様にして、センサ21,22、23の作動により光発生手段となる ライト34、35、36、37が光を発生するので、遊技者52、53の興味を 引くことができる。 さらに、幕11の材質が光を透過させるものであるので、ライト34、35、 36、37が発生する光がこの幕11を透過することにより、空気幕遊具10の 全体に光の彩りを加えることができる。
【0024】 さらに、第1のセンサ21が遊技者52、53が乗る床用幕14上に設置され たマットスイッチまたはテープスイッチであるときは、遊技者52、53がこの マットスイッチまたはテープスイッチを踏むことにより、このマットスイッチま たはテープスイッチが作動する。
【0025】 さらに、前記センサ22、23が前記幕11の内面に設置されたマットスイッ チまたはテープスイッチであるときは、遊技者52、53が扱う物(たとえば遊 技者が投げたボール54)がこのマットスイッチまたはテープスイッチに当たる と、このマットスイッチまたはテープスイッチが作動する。 なお、マット部15がないときは、センサ21を床12上に設置してもよい。 また、上記実施の形態におけるセンサ、スピーカーおよびライトの数は、任意の 数でよい。
【0026】 なお、図1の空気幕遊具10の形状の変形例の概略を模式的に図3に示す。図 3に示す空気幕遊具60では幕61で囲われた空間の中に図示しない送風機(図 1の第1の送風機18に相当する。)で空気を送り込んで、この幕61の形を整 え、遊技者74がこの幕61の上で動くようになっている。 センサ71は図1の第1のセンサ21に相当し、スピーカー72は図1の第2 のスピーカー32に相当する。ライト73は図1の第2のライト35に相当し、 幕61で囲われた空間の中に設置されている。
【0027】
【考案の効果】
本願の第1の考案によれば、空気幕遊具において、遊技者または遊技者が扱う 物によりセンサが作動し、このセンサの作動により音発生手段が音を発生するの で、遊技者の興味を引くことができる。このため、遊技者の空気幕遊具に対する 興味が増し、遊技者が空気幕遊具を利用する回数が増加することが期待できる。
【0028】 さらに、第2の考案によれば、空気幕遊具において、センサが遊技者または遊 技者が扱う物により作動し、このセンサの作動により光発生手段が光を発生する ので、遊技者の興味を引くことができる。このため、遊技者の空気幕遊具に対す る興味が増し、遊技者が空気幕遊具を利用する回数が増加することが期待できる 。
【0029】 さらに、第3の考案によれば、上記第1または第2の考案の効果とともに、前 記センサが床上または遊技者が乗る幕上に設置されたマットスイッチまたはテー プスイッチであるので、遊技者がこのマットスイッチまたはテープスイッチを踏 むことにより、このマットスイッチまたはテープスイッチが作動する。
【0030】 さらに、第4の考案によれば、上記第1または第2の考案の効果とともに、前 記センサが前記幕の内面に設置されたマットスイッチまたはテープスイッチであ るので、遊技者が扱う物(たとえば遊技者が投げたボール)がこのマットスイッ チまたはテープスイッチに当たると、このマットスイッチまたはテープスイッチ が作動する。
【0031】 さらに、第5の考案によれば、上記第1の考案の効果とともに、前記音発生手 段が擬音を発生するので、遊技者の興味を一層引くことができる。
【0032】 さらに、第6の考案によれば、上記第2の考案の効果とともに、前記幕の材質 が光を透過させるものであるので、前記光発生手段が発生する光がこの幕を透過 することにより、空気幕遊具の全体に光の彩りを加えることができる。このため 、一層遊技者の興味を引くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の実施の形態の概略を模式的に示す説
明図である。
【図2】図1の実施の形態に使用される電気回路例を示
すブロック図である。
【図3】図1に示す実施の形態の変形例の概略を模式的
に示す説明図である。
【符号の説明】
10 空気幕遊具 11 幕 14 床用幕 21、22、23 センサ 31、32、33 スピーカー 34、35、36、37 ライト 40 回路部 52、53 遊技者 60 空気幕遊具 61 幕 71 センサ 72 スピーカー 73 ライト 74 遊技者

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幕で囲われた空間の中に空気を送り込ん
    で、この幕の形を整え、遊技者がこの幕で囲われた空間
    の中またはこの幕の上で動く空気幕遊具において、 前記遊技者または前記遊技者が扱う物により作動するセ
    ンサと、 このセンサの作動により音を発生する音発生手段とを具
    備することを特徴とする空気幕遊具。
  2. 【請求項2】 幕で囲われた空間の中に空気を送り込ん
    で、この幕の形を整え、遊技者がこの幕で囲われた空間
    の中またはこの幕の上で動きまわる空気幕遊具におい
    て、 前記遊技者または前記遊技者が扱う物により作動するセ
    ンサと、 このセンサの作動により光を発生する光発生手段とを具
    備することを特徴とする空気幕遊具。
  3. 【請求項3】 前記センサが床上または遊技者が乗る幕
    上に設置されたマットスイッチまたはテープスイッチで
    あることを特徴とする請求項1または請求項2記載の空
    気幕遊具。
  4. 【請求項4】 前記センサが前記幕の内面に設置された
    マットスイッチまたはテープスイッチであることを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の空気幕遊具。
  5. 【請求項5】 前記音発生手段が擬音を発することを特
    徴とする請求項1記載の空気幕遊具。
  6. 【請求項6】 前記幕の材質が光を透過させるものであ
    ることを特徴とする請求項2記載の空気幕遊具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011530716A (ja) * 2008-08-08 2011-12-22 カップ・アンファン 幼児のための音楽早期学習システム
JP2017176691A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 株式会社エム・ジー・アール 光るボールプール

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