JP3239722U - キャラクタスタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】 声や光等の出力を自動的に出力可能なキャラクタスタンドの一例を開示する。【解決手段】 キャラクタスタンド1は、人感センサ7により人等の存在が検知されたときに、音源切替スイッチ17にて事前に選択された音声データが自動的に出力される。これにより、例えば、アニメーションやゲームに表れるキャラクタがキャラクタプレート3に描かれている場合において、そのキャラクタの音声や音楽(効果音)が出力されれば、(a)キャラクタプレート3による視覚と(b)音声出力による聴覚とで利用者を楽しませることができる。【選択図】 図1

Description

本開示は、アクリルスタンド等のキャラクタスタンドに関する。
例えば、特許文献1に記載の玩具では、加速度センサによりに当該玩具の向きを特定するとともに、玩具の要求、当該要求に対する利用者の応答、及び経過時間によって決まる出力データを出力する。
特許第6590393号公報
本開示は、加速度センサを用いることなく、音声や光等の出力を自動的に出力可能なキャラクタスタンドの一例を開示する。
キャラクタスタンドは、文字、図形、記号、模様、色彩、写真若しくはキャラクタ又はこれらの結合(以下、「キャラクタ等」という。)が描かれた樹脂製のプレート(3)と、プレート(3)を支持する台座(5)と、少なくとも人間を含む動物(以下、「対象体」という。)の存在を検知する人感センサ(7)と、対象体が感取可能な出力を発する出力部(9)と、出力部(9)から出力されるべき内容であって、キャラクタ等に関連した内容が記憶される記憶部(11)と、人感センサ(7)により対象体の存在が検知されたときに、記憶部(11)に記憶されている内容を出力部(9)から出力させる自動出力機能が発揮可能な制御部(13)とを備えることが望ましい。
これにより、当該キャラクタスタンドでは、人感センサ(7)により対象体の存在が検知されたときに、キャラクタ等に関連した内容を自動的に出力することが可能となる。
なお、「キャラクタ等に関連した内容」とは、例えば、(a)アニメーションやゲームに表れるキャラクタの音声、(b)当該キャラクタが出現する際の効果音、(c)当該キャラクタが出現する際の光による視覚効果、(d)電車や駅名それに紐づくアナウンス、(e)車や飛行機等の乗物の発車音、(f)文字、図形、記号、模様、色彩、写真等からイメージされる効果音等をいう。
因みに、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的構成等との対応関係を示す一例であり、本開示は上記括弧内の符号に示された具体的構成等に限定されるものではない。
第1実施形態に係るキャラクタスタンドの外観図である。 第1実施形態に係るキャラクタスタンドの電気系ブロック図である。
以下の「考案の実施形態」は、本開示の技術的範囲に属する実施形態の一例を示すものである。つまり、実用新案登録請求の範囲に記載された考案特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的構成や構造等に限定されるものではない。
なお、各図に付された方向を示す矢印及び斜線等は、各図相互の関係及び各部材又は部位の形状を理解し易くするために記載されたものである。したがって、本開示に示された考案は、各図に付された方向に限定されるものではない。
少なくとも符号が付されて説明された部材又は部位は、「1つの」等の断りがされた場合を除き、少なくとも1つ設けられている。つまり、「1つの」等の断りがない場合には、当該部材は2以上設けられていてもよい。本開示に示されたキャラクタスタンドは、少なくとも符号が付されて説明された部材又は部位等の構成要素を備える。
(第1実施形態)
<1.キャラクタスタンドの概要>
本実施形態は、いわゆる「アクリルスタンド」に本開示に係るキャラクタスタンドを適用したものである。キャラクタスタンド1は、図1に示されるように、キャラクタプレート3及び台座5等を少なくとも備える。
キャラクタプレート3は、文字、図形、記号、模様、色彩、写真若しくはキャラクタ又はこれらの結合(以下、「キャラクタ等」という。)が描かれた樹脂(本実施形態では、アクリル樹脂)製の部材である。
なお、「キャラクタ等が描かれた」とは、キャラクタプレート3にキャラクタ等が記載された場合も勿論のこと、キャラクタプレート3の形状がキャラクタ等を模した形状に構成されている場合(例えば、キャラクタプレート3が3D又は2Dフィギュアとなっている場合)も含まれる。
台座5は、キャラクタプレート3を支持するスタンドである。なお、本実施形態では、キャラクタプレート3は、台座5に対して着脱自在に挿入固定可能な構成である。このため、キャラクタプレート3の下部には、挿入部3Aが設けられている。
本実施形態に係るキャラクタスタンド1は、「人の存在を感知したときに、音声等を発する機能(以下、「発声機能」という。)」が実行可能である。なお、本実施形態では、発声機能を実現するための構成は、台座5内に収納されている。つまり、台座5は、当該構成部品を収納するケーシングも兼ねている。
<2.発声機能を実現するための構成>
図2に示されるように、キャラクタスタンド1、つまり台座5は、人感センサ7、スピーカ9、記憶部11、制御部13及び電源23等を少なくとも備える。
人感センサ7は、少なくとも人間を含む動物(以下、「人等」という。)の存在を検知する。本実施形態に係る人感センサ7は、例えば赤外線を利用して温度変化を検知することにより、人等の有無を検知する。
スピーカ9は、人等が感取可能な出力を発する出力部の一例である。具体的には、スピーカ9は、音声を人等が感取可能な出力として発する。記憶部11は、スピーカ9から出力されるべき内容(本実施形態では、音声データ)が記憶される記憶器である。
当該記憶部11には、音声データとして、キャラクタ等に関連した内容の音声データが記憶される。なお、「キャラクタ等に関連した音声データ」とは、例えば、以下の(a)~(c)又は(d)、(e)のようなものである。
(a)アニメーションやゲームに表れるキャラクタの音声
(b)当該キャラクタが出現する際の効果音
(c)キャラクタ等から多くの利用者がイメージする効果音
キャラクタプレート3に電車や駅名、又は車や飛行機が記載されている場合には、
(d)それらに紐づくアナウンス(駅、空港、車内等で流れるアナウンス)
(e)それら乗物の発車音
本実施形態では、記憶部11として、フラッシュメモリ等の半導体を利用した不揮発性記憶器が用いられている。なお、本実施形態では、複数の音声データが予め記憶部11に記憶されている。
制御部13は、音声データをスピーカ9から出力させるコントローラである。なお、制御部13は、CPU、ROM及びRAM等を有するマイクロコンピュータにて構成されている。後述する自動出力機能及び手動出力機能を実行するためのソフトウェアは、ROMに予め記憶されている。
本実施形態では、人感センサ7、スピーカ9、記憶部11及び制御部13等に加えて、マイクロフォン15、音源切替スイッチ17、機能切替スイッチ19及び電源スイッチ21等も備える。
マイクロフォン15は、記憶部11に記憶させる音声データを収集するための音声収集器である。当該マイクロフォン15にて収集された音声は、音声処理部15Aを介して記憶部11にて記憶可能なデータにて変換されて当該記憶部11に記憶される。
つまり、音声処理部15Aは、アナログ音声データをデジタル音声データに変換して記憶部11に記憶させる。音源切替スイッチ17は、キャラクタスタンド1の利用者により操作される操作部であって、制御部13と協働して以下の機能を発揮する。
すなわち、利用者は、音源切替スイッチ17を押下操作することにより、記憶部11に記憶されている複数の音声データのうちいずれの音声データを出力させるかを選択することができる。
なお、当該複数の音声データには、工場出荷時点で記憶部11に記憶されている音声データに加え、マイクロフォン15にて収集され、利用者により記憶部11に記憶された音声データも含まれる。
機能切替スイッチ19は、利用者により操作される操作部であって、制御部13と協働して以下の機能を発揮する。すなわち、機能切替スイッチ19から発信される操作信号は、制御部13に入力される。
そして、本実施形態では、機能切替スイッチ19が押下される度に、自動出力機能を実行させる場合と手動出力機能を実行させる場合とが切り替えられる。例えば、自動出力機能が選択されている状態で機能切替スイッチ19が押下されると、手動出力機能が選択された状態となる。
なお、自動出力機能は、「人感センサ7により人等の存在が検知されたときに、記憶部11に記憶されている音声データ、つまり音源切替スイッチ17により選択されている音声データをスピーカ9から出力させる機能」である。
手動出力機能は、人感センサ7の検出信号の有無によらず、記憶部11に記憶されている音声データ、つまり音源切替スイッチ17により選択されている音声データをスピーカ9から出力させる機能」である。
電源スイッチ21は、制御部13等の電子機器を起動させるためのスイッチである。なお、本実施形態に係る電源スイッチ21は、スピーカ9から出力する音声の音量の調整機能も兼ね備えている。電源23は、制御部13等の電子機器に電力を供給する。
なお、本実施形態では、記憶部11、制御部13、音源切替スイッチ17、機能切替スイッチ19、電源スイッチ21、出力駆動部9A及び人感センサ回路7Aは、同一の基板24に実装されている。
出力駆動部9Aは、制御部13に制御されてスピーカ9を駆動する駆動電流を生成する。人感センサ回路7Aは、人感センサ7に電力を供給するとともに、人感センサ7の出力を制御部13に送信する。
<本実施形態に係るキャラクタスタンドの特徴>
本実施形態に係るキャラクタスタンド1では、人感センサ7により人等の存在が検知されたときに、音源切替スイッチ17にて事前に選択された音声データが自動的に出力される。
これにより、例えば、アニメーションやゲームに表れるキャラクタがキャラクタプレート3に描かれている場合において、そのキャラクタの音声や音楽(効果音)が出力されれば、(a)キャラクタプレート3による視覚と(b)音声出力による聴覚とで利用者を楽しませることができる。
当該キャラクタスタンド1では、マイクロフォン15にて収集された音声を記憶部11に記憶させることが可能である。これにより、利用者は、自分が作成した音声をキャラクタスタンド1から出力させることができるので、利用者は「マイ・キャラクタスタンド」として楽しむことができる。
当該キャラクタスタンド1では、人感センサ7の検出信号の有無によらず、音声を出力させる手動出力機能を実行させることができる。これにより、利用者は、自分が好むタイミングで音声等を出力させることができる。
(その他の実施形態)
上述の実施形態に係る電源23は、乾電池等のバッテリにて構成されていた。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、ACアダプタ等の家庭用電源を直流5V等に変換して電力を供給するものであってもよい。
上述の実施形態に係る出力部は、音声のみを出力するスピーカ9であった。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、キャラクタプレート3又は台座5に埋設されたLED等の発光体及びスピーカ9により構成された出力部、又は発光体のみで構成された出力部であってもよい。
なお、出力部として発光体が含まれる構成においては、「キャラクタ等に関連した内容」には、例えば、キャラクタ等が出現する際の光による視覚効果も含まれる。つまり、当該キャラクタが出現する際の効果音による聴覚効果と当該キャラクタが出現する際の光による視覚効果とで利用者を楽しませることも可能である。
上述の実施形態に係る自動出力機能は、人感センサ7を利用した自動出力機能であった。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、タイマー機能やカレンダー機能を利用して予め決められたタイミングで出力部が自動作動する構成であってもよい。
上述の実施形態に係る自動出力機能は、人感センサ7を利用した自動出力機能であった。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、利用者が発する音声を検知する機能、利用者の動きを検知する機能、若しくは利用者の表情を検知する機能、又はこれらの組み合わせた機能を利用した自動出力機能であってもよい。
上述の実施形態では、音源切替スイッチ17、機能切替スイッチ19及び電源スイッチ21等の操作スイッチがキャラクタスタンド1に設けられていた。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、スマートホン等の携帯型端末機を介して遠隔操作可能な構成であってもよい。
上述の実施形態では、マイクロフォン15を介して新たな音声データを記憶部11に記憶させる構成であった。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、スマートホンやパーソナルコンピュータ等に作成した「キャラクタ等に関連した内容」を、有線通信又は無線通信にてキャラクタスタンドに送信して、当該内容を記憶部11に書き込む構成であってもよい。
上述の実施形態に係る記憶部11は、基板24に実装された構成であった。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、記憶部16がSDカード(登録商標)等の着脱自在な記憶手段にて構成されていてもよい。
上述の実施形態に係る出力部は、スピーカ9にて構成されていた。しかし、本開示はこれに限定されない。すなわち、当該開示は、例えば、出力部として出力駆動部9Aを備え、利用者が準備したスピーカを出力駆動部9Aに接続することが可能な構成でもよい。
なお、当該実施形態において、光による視覚効果は発揮させるには、出力部として光学駆動部を備え、利用者が準備した発光体を当該光学駆動部に接続可能な構成とすることが望ましい。
さらに、本開示は、上述の実施形態に記載された開示の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。したがって、上述した複数の実施形態のうち少なくとも2つの実施形態が組み合わせられた構成、又は上述の実施形態において、図示された構成要件もしくは符号を付して説明された構成要件のうちいずれかが廃止された構成でもよい。
1… キャラクタスタンド
3… キャラクタプレート
5… 台座
7… 人感センサ
9… スピーカ
11… 記憶部
13… 制御部
15… マイクロフォン
16… 記憶部
17… 音源切替スイッチ
19… 機能切替スイッチ
21… 電源スイッチ
23… 電源
24… 基板

Claims (3)

  1. 文字、図形、記号、模様、色彩、写真若しくはキャラクタ又はこれらの結合(以下、「キャラクタ等」という。)が描かれた樹脂製のプレートと、
    前記プレートを支持する台座と、
    少なくとも人間を含む動物(以下、「対象体」という。)の存在を検知する人感センサと、
    前記対象体が感取可能な出力を発する出力部と、
    前記出力部から出力されるべき内容であって、前記キャラクタ等に関連した内容が記憶される記憶部と、
    前記人感センサにより対象体の存在が検知されたときに、前記記憶部に記憶されている内容を前記出力部から出力させる自動出力機能が発揮可能な制御部と
    を備えるキャラクタスタンド。
  2. 前記記憶部には、前記出力部から出力されるべき内容として、少なくとも音声データが記憶されており、
    さらに、前記記憶部に記憶させる音声データを収集するためのマイクロフォンと、
    前記マイクロフォンにて収集された音声を前記記憶部にて記憶可能なデータにて変換して当該記憶部に記憶させる音声処理部と
    を備える請求項1に記載のキャラクタスタンド。
  3. 利用者により操作される操作スイッチであって、操作されたときに、その旨の信号を前記制御部に入力させる操作スイッチを備え、
    前記制御部は、前記操作スイッチが操作されたときに、前記人感センサの検出信号の有無によらず、前記記憶部に記憶されている内容を前記出力部から出力させる手動出力機能が発揮可能である請求項1又は2に記載のキャラクタスタンド。
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