JP3069929U - ゴミ袋ラック - Google Patents

ゴミ袋ラック

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JP3069929U
JP3069929U JP1999009782U JP978299U JP3069929U JP 3069929 U JP3069929 U JP 3069929U JP 1999009782 U JP1999009782 U JP 1999009782U JP 978299 U JP978299 U JP 978299U JP 3069929 U JP3069929 U JP 3069929U
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bag
bag rack
side frame
garbage
trash
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Application number
JP1999009782U
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Inventor
邦夫 鈴木
Original Assignee
株式会社愛邦
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、簡易かつ効果的に一対の把持部を
有する袋をゴミ袋として利用することができるゴミ袋ラ
ックを提供することを目的としている。 【解決手段】 ゴミ袋ラック10は、台部11と台部1
1において相対するように設けられた第一のサイドフレ
ーム12と第二のサイドフレーム17と、からなり、第
一及び第二のサイドフレーム12・17は、それぞれ、
第一の支柱部13と、第二の支柱部14と、第一の支柱
部13と第二の支柱部14とをほぼ水平方向に結ぶ横架
部15とからなり、横架部15には、下方に延びる突出
部16が設けられており、袋18の一対の把持部19を
突出部16に引っかけることにより、18を開口状態に
維持することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、一対の把持部を有する袋(例えば、買い物の際に購入した商品を入 れるポリ袋等)をゴミ袋として簡易かつ効果的に活用するゴミ袋ラックに関する 。
【0002】
【従来の技術】
一対の把持部を有する袋をゴミ袋として利用する際には、従来は、ゴミ箱側面 に突起を設け、該突起に袋の把持部を引っかけたり(実開平1―126303号 公報)、袋を押さえるために、ゴミ箱の上部に枠を取り付ける(実開平2―83 802号公報)といった方法により行っていた。
【0003】 また、ゴミを分別して捨てるためには、ゴミ箱に仕切具を取り付けたり(実開 昭1―32102号公報)、間仕切棒を設けたり(実開昭2―176102号公 報)、仕切板(実開昭64―18007号公報)や区画枠(特開平7―8170 1号公報)を設ける等により行っていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記の従来技術では、何らかの方法でゴミ箱に袋の一対の把持部を取り付ける ため、袋とゴミ箱との大きさが適合していない場合には、袋をゴミ箱に取り付け ることができず、また、ゴミを収容する容量がゴミ箱の容量に制限され、一対の 把持部を有する袋をゴミ袋として有効に活用することができなかった。
【0005】 更に、ゴミを分別して捨てようとする場合には、ゴミ箱本体又はゴミ箱上部の 枠を区分けする等により行っており、袋を取り付ける際に不便であり、さらに、 袋の把持部を有効に活用することもできなかった。
【0006】 そこで、本考案は、簡易かつ効果的に一対の把持部を有する袋をゴミ袋として 利用することができ、また、ゴミを分別して捨てることができるゴミ袋ラックを 提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本願請求項1記載の考案は、台部と、前記台部上に おいて相互に対向して設けられた第一のサイドフレームと第二のサイドフレーム と、からなり、前記第一及び第二のサイドフレームは、それぞれ、第一の支柱部 と、第二の支柱部と、前記第一の支柱部と前記第二の支柱部とをほぼ水平方向に 結ぶ横架部とからなり、前記横架部には、下方に延びる突出部が設けられており 、一対の把持部を有する袋を前記第一及び第二のサイドフレームの間に配置し、 前記一対の把持部を前記突出部に引っかけることにより、前記袋を開口状態に維 持することを可能にするゴミ袋ラックを提供する。
【0008】 本願請求項1記載の考案を上記のように構成したので、一対の把持部を有する 袋の該把持部を前記突出部に引っかけ、袋を吊り下げるだけで、簡易にゴミ袋と して使用することができる。
【0009】 また、該袋の容量いっぱいにまでゴミを入れることができるため、ゴミ袋とし て有効に活用することができる。
【0010】 本願請求項2記載の考案は、複数個の前記突出部を前記横架部に隔置すること により、複数個の買い物袋を吊下げることができ、ゴミを分別して捨てることが できる。
【0011】 本願請求項3記載の考案は、複数の横架部を相互にほぼ平行に複数個設けたこ とにより、袋の大きさにあわせて、袋の把持部を前記突出部に引っかけることが できる。
【0012】 本願請求項4記載の考案は、前記突出部を、前記横架部に沿って移動自在に、 前記横架部に取りつけられているので、袋の大きさにあわせて袋の把持部を引っ かける前記突出部の間隔を選択することができるようにしている。
【0013】 本願請求項5記載の考案は、前記台部には、前記第一及び第二のサイドフレー ムの少なくとも何れか一方を取り外し自在に前記台部に取り付けるためのサイド フレーム取り付け部が複数個設けられており、前記サイドフレーム取り付け部は 前記第一及び第二のサイドフレームの間の間隔を変えるように配置することによ り、袋の大きさにあわせて、前記第一及び第二のサイドフレームの間の間隔を変 えることができる。
【0014】 本願請求項6記載の考案は、前記突出部をU字型とすることにより、袋の把持 部を容易に引っかけることができ、また,袋の開口部を広く開けておくことがで き、容易にゴミを捨てることができるようになる。
【0015】
【考案の実施の形態】
本願考案の実施の形態を、以下、図面を用いて説明する。
【0016】 図1は、本願考案の第一の実施形態であるゴミ袋ラック10の上方斜視図であ る。
【0017】 本実施形態に係るゴミ袋ラック10は、台部11と、台部11上において相互 に対向して設けられた第一のサイドフレーム12と第二のサイドフレーム17と 、からなっている。
【0018】 第一及び第二のサイドフレーム12、17は、それぞれ、第一の支柱部13と 、第二の支柱部14と、第一の支柱部13と第二の支柱部14とをほぼ水平方向 に結ぶ横架部15とからなっている。
【0019】 横架部15には、そのほぼ中央に、下方に延びるU字型の突出部16が設けら れている。
【0020】 該ゴミ袋ラック10は、例えば、線材、木材、プラスチック等により構成する ことができる。
【0021】 台部11と第一のサイドフレーム12及び第二のサイドフレーム17とは、一 体として形成してもよいが、別々に形成し、溶接、ねじ、釘等で固定してもよい 。
【0022】 第一及び第二の支柱部13、14と横架部15、横架部15と突出部16は、 それぞれ、溶接、釘打ち等の適切な接合手段により取りつけることが望ましい。
【0023】 横架部15に設けられた突出部16は、袋18の把持部19を引っかけること ができる形状及び大きさを有するものであればよい。なお、図2のように、突出 部16をU字型に形成することにより、袋18の手下げ部19を容易に引っかけ ることができ、袋18の開口部20が広くなり、ゴミを捨てることが容易となる 。
【0024】 本考案の第一の実施形態であるゴミ袋ラック10を以上のように構成したので 、袋18の把持部19を突出部16に引っかけ、袋18を第一及び第二のサイド フレーム12、17の間に吊り下げることにより、袋18をゴミ袋として簡易に 使用することができる。また、袋18をゴミ袋として有効に活用することができ る。
【0025】 図3は、本願考案の第二の実施形態であるゴミ袋ラック30の上方斜視図であ る。該第二の実施形態においては、横架部15に突出部16が複数設けられてい る。その他の構成は第一の実施形態に係るゴミ袋ラック10と同様である。
【0026】 本願考案の第二の実施形態であるゴミ袋ラック40を以上のように構成したの で、複数の袋18を吊下げることができ、例えば、可燃ゴミ、不燃ゴミ、瓶類、 缶類といったように分別してゴミを捨てることができる。
【0027】 図4は、本願考案の第三の実施形態であるゴミ袋ラック40の上方斜視図であ る。該第三の実施形態においては、第1の支柱部13と第2の支柱部14とをほ ぼ水平方向に結ぶ横架部15が相互にほぼ平行に3つ設けられている。その他の 構成は第一の実施形態に係るゴミ袋ラック10と同様である。
【0028】 ただし、横架部15の個数は3つに限定されるものではなく、2以上の任意の 個数を選択することができる。
【0029】 本願考案の第三の実施形態であるゴミ袋ラック40を以上のように構成したの で、例えば、最下部の横架部15に設けられた突出部16に引っかけたのでは、 袋18の最下部が台部11や床面に接触してしまう場合には、より上部にある横 架部15に設けられた突出部16に袋18の把持部19を引っかけることにより 、より大きな袋を引っかけることができる。
【0030】 図5は、本願考案の第四の実施形態であるゴミ袋ラック50の上方斜視図であ る。該第四の実施形態においては、それぞれ複数の突出部16が設けられた複数 個の横架部15を第一及び第二支柱部13、14間に架け渡してある。
【0031】 本願考案の第四の実施形態であるゴミ袋ラック50を以上のように構成したの で、大きさの異なる複数個の袋を吊り下げることができ、例えば、かさばる瓶類 や缶類には大きい袋をゴミ袋として使用することができる。
【0032】 図6は、本願考案の第五の実施形態であるゴミ袋ラック60の上方斜視図であ る。該第五の実施形態においては、突出部16が横架部15に沿って移動自在に 取り付けられている。その他の構成は第一の実施形態に係るゴミ袋ラック10と 同様である。
【0033】 図7(A)は、本実施形態に係るゴミ袋ラック60の横架部15の断面図であ る。本実施形態における横架部15は、矩形状の断面を有するように板材を折り 曲げてつくられており、内部には矩形状の溝21aが、底部には開口部21bが 形成されている。
【0034】 一方、突出部16は、図7(B)に示すように、その両自由端において、はめ 込み部22がそれぞれ形成されている。各はめ込み部22は突出部16の両自由 端から相互に平行に、かつ、相互に反対方向に延びている。
【0035】 横架部15に形成されている開口部21bの開口幅は突出部16を形成してい る線材の直径とほぼ等しい。また、はめ込み部22の長さは開口部21aの長さ のほぼ半分に等しく設定されている。このため、図7(C)に示すように、はめ 込み部22を溝21aにはめ込むことにより、突出部16は横架部15に沿って 自在に移動し得る。
【0036】 以上のように、突出部16を横架部15に沿って移動自在に取付けることによ り、袋18の大きさにあわせて、図6に示すように、突出部16の位置を相互に 反対向きに移動させることにより、開口部20を大きくあけることができる。
【0037】 図8は、本願考案の第六の実施形態であるゴミ袋ラック70の上方斜視図であ る。該第六の実施形態においては、台部11に第一のサイドフレーム12を取り 外し自在に取り付けるためのサイドフレーム取付部23が、複数個設けられてい る。
【0038】 本実施形態におけるサイドフレーム取付部23は、図9(A)に示すように、 矩形状のサイドフレーム取り付け口24を有する逆凹状体からなる。
【0039】 また、本実施形態における第一のサイドフレーム12には、図9(B)に示す ように、両端において、それぞれ内側に向かって延びる突出部25が設けられて いる。
【0040】 本実施形態においては、突出部25をサイドフレーム取付部23のサイドフレ ーム取り付け口24にはめ込むことにより、取り外し自在に第一のサイドフレー ム12を台部11に取り付けることができる。
【0041】 図9(A)に示すように、サイドフレーム取付部23は第二のサイドフレーム 17からそれぞれ異なる距離において設けられており、第一のサイドフレーム1 2を異なるサイドフレーム取付部23に取り付けることにより、袋18の大きさ にあわせて第一のサイドフレーム12と第二のサイドフレーム17との間の間隔 を変えることができる。
【0042】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案に係るゴミ袋ラックよれば、一対の把持部を有する 袋(例えば、買い物の際に購入した商品を入れるポリ袋等)をゴミ袋として簡易 かつ効果的に活用することができるとともに、ゴミを分別して捨てることもでき 、また、大きさの異なる袋をゴミ袋として有効に利用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一の実施形態に係るゴミ袋ラックの
上方斜視図である。
【図2】一対の把持部を有する袋を本考案の突出部に取
付ける際の取り付け方を表す説明図である。
【図3】本考案の第二の実施形態に係るゴミ袋ラックの
上方斜視図である。
【図4】本考案の第三の実施形態に係るゴミ袋ラックの
上方斜視図である。
【図5】本考案の第四の実施形態に係るゴミ袋ラックの
上方斜視図である。
【図6】本考案の第五の実施形態に係るゴミ袋ラックの
上方斜視図である。
【図7】本考案の第五の実施形態に係るゴミ袋ラックの
横架部及び突出部の構成の一例を表す説明図である。
【図8】本考案の第六の実施形態に係るゴミ袋ラックの
上方斜視図である。
【図9】本考案の第六の実施形態に係るゴミ袋ラックの
サイドフレーム取り付け部の構成の一例を表す説明図で
ある。
【符号の説明】
10 第1の実施形態に係るゴミ袋ラック 11 台部 12 第一のサイドフレーム 13 第一の支柱部 14 第ニの支柱部 15 横架部 16 突出部 17 第ニのサイドフレーム 23 サイドフレーム取り付け部 24 サイドフレーム取り付け口 25 突出部 30 第ニの実施形態に係るゴミ袋ラック 40 第三の実施形態に係るゴミ袋ラック 50 第四の実施形態に係るゴミ袋ラック 60 第五の実施形態に係るゴミ袋ラック 70 第六の実施形態に係るゴミ袋ラック

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台部と、前記台部上において相互に対向
    して設けられた第一のサイドフレームと第二のサイドフ
    レームと、からなり、 前記第一及び第二のサイドフレームは、それぞれ、第一
    の支柱部と、第二の支柱部と、前記第一の支柱部と前記
    第二の支柱部とをほぼ水平方向に結ぶ横架部とからな
    り、 前記横架部には、下方に延びる突出部が設けられてお
    り、 一対の把持部を有する袋を前記第一及び第二のサイドフ
    レームの間に配置し、前記一対の把持部を前記突出部に
    引っかけることにより、前記袋を開口状態に維持するこ
    とを可能にするゴミ袋ラック。
  2. 【請求項2】 前記突出部は前記横架部に複数個隔置さ
    れているとを特徴とする請求項1記載のゴミ袋ラック。
  3. 【請求項3】 複数の横架部を相互にほぼ平行に複数個
    設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のゴミ袋ラ
    ック。
  4. 【請求項4】 前記突出部は、前記横架部に沿って移動
    自在であるように、前記横架部に取り付けられているこ
    とを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のゴ
    ミ袋ラック。
  5. 【請求項5】 前記台部には、前記第一及び第二のサイ
    ドフレームの少なくとも何れか一方を取り外し自在に前
    記台部に取り付けるためのサイドフレーム取り付け部が
    複数個設けられており、前記サイドフレーム取り付け部
    は前記第一及び第二のサイドフレームの間の間隔を変え
    るように配置されていることを特徴とする請求項1乃至
    4の何れか一項に記載のゴミ袋ラック。
  6. 【請求項6】 前記突出部はU字型であることを特徴と
    する請求項1乃至5の何れか一項に記載のゴミ袋ラッ
    ク。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011056071A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Teraoka Seiko Co Ltd 会計処理装置

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