JP3069040U - 体脂肪計付き美顔器 - Google Patents

体脂肪計付き美顔器

Info

Publication number
JP3069040U
JP3069040U JP1999008760U JP876099U JP3069040U JP 3069040 U JP3069040 U JP 3069040U JP 1999008760 U JP1999008760 U JP 1999008760U JP 876099 U JP876099 U JP 876099U JP 3069040 U JP3069040 U JP 3069040U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
body fat
circuit
contact surface
hemispherical
face contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1999008760U
Other languages
English (en)
Inventor
敏之 小西
Original Assignee
バイオックス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by バイオックス株式会社 filed Critical バイオックス株式会社
Priority to JP1999008760U priority Critical patent/JP3069040U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3069040U publication Critical patent/JP3069040U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 温熱、バイブレーション、低周波を用いた美
顔用の手入れと体脂肪測定が片手で握って手軽にでき
る。 【解決手段】 マイクロコンピューター回路基板29を
設けた握り胴27の上半先端側に斜め上向きに半球形顔
面接触面1を突設する。握り胴27の下半部外周曲面に
沿って指で握る二枚の把手電極面31、32を平行に設
ける。半球形顔面接触面1の表面を略三等分して中央部
のヘッドセンター2は遠赤外線放射セラミック材を混入
したABS樹脂材で形成し、他の二面の曲面は金属メッ
キを施したABS樹脂の導電性曲面で形成したヘッド電
極接触面3、4を左右に設ける。ヘッド電極接触面3、
4の支持脚板9、10の内部にヒーター用トランジスタ
24で加熱するヒータープレート19、振動モーター2
6を設ける。握り胴27の内部に低周波発振回路、ヒー
ター用トランジスタの発熱回路、振動モーターのバイブ
レーション回路、体脂肪測定回路を内蔵して前記関連部
位と接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は顔の手入れと体脂肪測定とが手軽にできる体脂肪計を設けた美顔器に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、美顔器はバイブレーション機能で肌を刺激するものとか、加熱機能で肌 の血行を促進するものとか、或は低周波を用いて一層の美容効果を期待する器具 等が多数知られている。また他方体重計に体脂肪計が付設されたものも知られて いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記のバイブレーション機能は肌の疲れをもみほぐす効果があり、加熱機能は 肌の血行を促進し、低周波は美容液を肌の奥深くなじませる効果がある等、何れ も使用目的は美顔効果を期待するものであるが効果において差異があることは明 白であり、これらの効果を同時に満足できるものは存在せずこれらを同時に満足 できるものが強望され、更にそれに加えて体脂肪率が健康及び美容に重大な関心 が寄せられてきている昨今、顔の手入れと同時に手軽に体脂肪の測定も可能な器 具が強く要望され、本考案はこれらの点に鑑み、温熱効果、低周波効果、バイブ レーション効果が同時に期待でき、更に手軽に体脂肪の測定も可能な体脂肪計付 き美顔器を提供することを目的として考案されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
マイクロコンピューターで制御する回路を内蔵した握り胴の上半先端側に斜め 上向きに前記マイクロコンピューターで制御する略半球形の半球形顔面接触面を 突設し、握り胴の下半部外周曲面に沿って指で握る二枚の把手電極面を平行に取 付け、前記半球形顔面接触面の半球形曲面を略三等分して中央部に遠赤外線放射 セラミック材を混入したヘッドセンターを形成し、他の二面の曲面は金属メッキ を施したABS樹脂の導電性曲面で形成し、半球形顔面接触面の内部にヒーター トランジスタで加熱するヒータープレートを設け、更に振動モーターと低周波発 振回路、体脂肪測定回路を内蔵して、温熱、低周波発振、バイブレーション、体 脂肪の計測ができる。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案を図面に基づいて説明すると、図1〜図6において半球形顔面接触面1 は、半球形の表面中央部を直径と平行な一定巾で切割り形成するヘッドセンター 2とヘッドセンター2の左右の半球表面の略1/3に相当する半球残部の曲面を 各々形成するヘッド電極接触面3、4とで半球形に組付けて形成する。 更に詳しくは、ヘッドセンター2は遠赤外線放射セラミックを混入したABS 樹脂を用いて半球形顔面接触面1の半球形の表面中央部の曲面の一部を形成する ので、半球の直径と平行な一定巾の横巾Wで形成して縦断面円弧状で表面に顔面 接触センター面5を形成し、円弧状の長手方向の左右の側面には縦断面コ字形に 形成したヘッド電極嵌合溝6、6を形成する。
【0006】 左右のヘッド電極接触面3及び4はABS樹脂材の表面に導電性の良好な例え ばクロームメッキを施し、前記ヘッドセンター2を中心として半球形となるよう に形成し、更に詳しくは、半球形顔面接触面1のヘッドセンター2を除く左右の 略1/3表面積相当曲面の形状、大きさに形成する。そしてヘッドセンター2と 内接する縦断面は各々円弧形に形成する。また、更に各左右のヘッド電極接触面 3、及び4の中心側の一側面には前記ヘッド電極嵌合溝6、6中に嵌合するヘッ ドセンター嵌合端面7、及び8を縦断面L字形に形成する。 左右のヘッド電極接触面3、及び4の支持脚板9、及び10は、各ヘッド電極 接触面3、及び4の円弧半径より小径に形成した横断面円弧形の板状に形成し、 各ヘッド電極接触面3、及び4の内面側に半球形顔面接触面1の直径方向と直角 方向に成形する。また、更に詳しくは、支持脚板9、及び10の内面11、及び 12の外端部には、雌螺子13、及び14を刻設する。 また、左右のヘッド電極接触面3、及び4の材質及びメッキはかならずしもA BS樹脂材とクロームに限定されるものではなく、導電性の良好な肌触りのよい ものであればよい。
【0007】 回路基板15は、前記の半球形顔面接触面1の直径より稍小径の円板で形成し 、止め螺子16、及び17で前記雌螺子13、及び14内に螺入して支持脚板9 、及び10の外側面18に螺子止め固着する。 ヒータープレート19は、熱伝導の良好な例えばアルミ板を用いてヘッドセン ター2の円弧状の内面に沿って略三角形に中央部を折曲げて天板20を形成し、 左右のヒータープレート側面21、21は、ヘッドセンター2と回路基板15内 に縦断面略コ字形に形成したヒータープレート支持枠22の外面23に沿って略 平行に設ける。 左右のヒーター用トランジスタ24、24は左右のヒータープレート側面21 、21の外側面25に各々密接させて取付ける。 振動モーター26は、例えばバイブレーター用の偏心軸モーターを用いて回路 基板15の内面に取付ける。 コネクタCは、回路基板15に形成したプリント基板に取付け、後述する本体 内の電源からのヘッド部への電力供給の接続を行なう。
【0008】 美顔器の握り胴27は、例えばポリスチレン樹脂等のプラスチック材を用いて 内側を中空に成形し、中空内部には電池28、コントローラーを形成するマイク ロコンピューターのマイクロコンピューター回路基板29等が収納可能で、且つ 、手で握るのに適した直径の有底有蓋の略円筒形に形成し、上半部(図1におい て上方位置の半部)の先端側面に握り胴27の長手方向の軸心Gと傾き角度αは 略74°斜め上向きに例えば弾力性のあるゴム材で輪形に形成した緩衝リングL を介して半球形顔面接触面1を取付ける。
【0009】 体脂肪測定用の把手電極面31、及び32は、ABS樹脂にクロームメッキを 施した材質を用いて巾約20m/mの前記握り胴27の下半部の半径と略同径の 縦断面半円形の板状に弯曲形成し、内面中央部にはコード取付け螺子穴33、及 び34を刻設したコード取付け突起35、及び36を一体に突設成形する。 更に詳しくは、把手電極面31、及び32は、外周面の中央部に巾方向にはU 字形に窪ませ、且つ、長手方向に沿って溝状に形成した指接触溝37、及び38 を窪設する。そして、把手電極面31、及び32は、握り胴27の下半部の外周 面39上の上下位置に胴回り方向に窪設した電極面嵌入窪み40、及び41に嵌 合して、前記コード取付け突起35、及び36を、嵌入穴42、及び43に各嵌 入して把手電極面31、及び32を外周面39の曲面に沿って握り胴27の胴回 り方向に取付ける。更に詳しくは、嵌入穴42、及び43にコード取付け突起3 5、及び36を嵌入後、内側より取付け螺子穴33、及び34に取付け螺子44 、及び45を螺入し締付けることにより把手電極面31、及び32を各々取付け ることができ、この場合、取付け螺子44、及び45の締付け時にコード端子を 共に締付け取付けることにより、マイクロコンピューター回路基板29への配線 が可能となる。 また、把手電極面31、及び32の材質及びメッキはかならずしもABS樹脂 材とクロームに限定されるものではなく、導電性の良好な肌触りのよいものであ ればよい。
【0010】
【実施例】
図7に示す如く、熱伝導性に優れた例えばエポキシ樹脂系素材で形成した充填 材46でヘッドセンター2及びヘッド電極接触面3、4とヒータープレート19 の天板20間の隙間を埋める。このようにすることにより、ヒータープレート1 9から放熱される熱をヘッドセンター2及びヘッド電極接触面3、及び4に効率 良く伝達させることができる。
【0011】 また、本考案では振動モーター26によるバイブレーションを起こす毎分回転 数は例えば図9に示す回路に形成し、回路中の各電流増幅用のトランジスタをマ イクロコンピューターで切替え、(ジョグダイヤル48にて)抵抗A、Bを別々 の値に設定することにより振動強度は毎分7000回転(MAX)の三段階に可 変することが望ましい。
【0012】 また、低周波/イオン導入は、例えば図10に示す回路に形成し、マイクロコ ンピューターより1KHz及び4KHzの交流パルス信号が1分周期にて交互に 出力し、電子ボリュームにて予め設定した値に出力を調整し、増幅器により一定 位に増幅し、切替え回路を通ってヘッド電極接触面3に印加される。そしてヘッ ド電極接触面3に印加されたパルス信号電圧は顔面の皮膚内部を通り、ヘッド電 極接触面4から負電源に流れる。
【0013】 次にヒーター用トランジスタ24は例えば図11に示す回路に形成し、トラン ジスタの熱損失をヒータープレート19及び充填材46を介して半球形顔面接触 面1を加熱する。此の場合、温度はサーミスタにより設定温度に制御する。また 、トランジスタの駆動はPWM(パルス巾変調)方式により行ない、設定温度及 び電流電圧に対し変動幅を少なくすることが望ましい。更に、体脂肪率測定は、 例えば図12に示す回路を利用して50KHzの正弦波電気信号を体内に流して 導電率を求め、被測定者の身体条件(身長、体重)に基づいて体脂肪率を求める 体内インピーダンス測定法を採用する。 更に詳しくは、50KHzの電気信号切替え回路を通じて把手電極面31に印 加すると接触している皮膚を通じて把手電極面32に流れ、更にヘッド電極接触 面3から4に達した電気信号Rbを増幅回路により増幅する。整流回路により5 0KHzの交流信号は直流に変換されA/D変換回路よりデジタル信号に変換さ れマイクロコンピューターに入力される。このデータは電極と皮膚との接触条件 及び接触抵抗の個人差を補正するものである。次にマイクロコンピューターより 切替え回路を制御し把手電極面31、32よりヘッド電極接触面3、4に至る経 路Zb(体脂肪を測定する部位間)の電位信号を接触抵抗測定同様にマイクロコ ンピューターに入力される。上記の測定を数回行なって平均値を求め測定誤差を 少なくする。これら2つの測定データと予め入力された身体条件に基づいて演算 を行ない、体脂肪率及び体脂肪量を算出し液晶表示器に表示する。
【0014】 次に本考案を実施し使用する場合に就いて述べると、握り胴27を片手で持っ てスイッチ47を入れると、振動モーター26の振動は回路基板15より止め螺 子16、及び17で固着されている支持脚板9、及び10に各々伝達され、更に 本体を形成する握り胴27の振動は弾性を有する緩衝リングLを介して握り胴2 7より浮かせて効率良くヘッドセンター2にも伝わって半球形顔面接触面1が振 動するので、半球形顔面接触面1を顔に当てるとバイブレーション機能で肌の疲 れをもみほぐし、優しくマッサージを行なうことができる。また、同時にヒータ ー用トランジスタ24、24に通電してヒーター用トランジスタ24を約50〜 60°附近まで加熱すると、加熱温度はヒータープレート側面21より天板20 に伝わり、セラミックス入りのヘッドセンター2は勿論のこと半球形顔面接触面 1全体も36〜45℃に加熱され、セラミック遠赤外線による緩和な温熱機能で 肌の血行を促進する。また、マイクロコンピューター回路基板29に設けられた 例えば電圧6〜16Vppの交流1KHz〜4KHzパルスを発振するように設 定した低周波によりイオン導入で顔に塗った美容液を肌の奥深くなじませる。以 上述べた温熱効果と、低周波エステと、バイブレーションは同時に行なってもよ く、また別々に行なってもよい。この場合はジョグダイヤルで切換えて液晶表示 器49に希望のモードを表示させるようにするとよい。
【0015】 次に体脂肪測定に使用する場合に就いて述べると、片手で握り胴27を握った 状態で、更に2本の指の内面をそれぞれ把手電極面31、及び32内の指接触溝 37、及び38中にしっかりと接触させた状態で半球形顔面接触面1のヘッド電 極接触面3、及び4を顔面、又は身体の一部特定個所に接当し、体脂肪測定回路 に切替え通電すると体脂肪の測定が可能となる。
【0016】
【考案の効果】
以上説明した如く本考案を実施すると、片手で握って半球形顔面接触面を顔面 に当てるのみで、肌の血行を促進する温熱効果と美容液を奥深くまでなじませる 低周波効果と更に肌の疲れをもみほぐすバイブレーション効果と、それに加えて 体脂肪測定も手軽に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】体脂肪計付き美顔器の側面図である。
【図2】体脂肪計付き美顔器の正面図である。
【図3】体脂肪計付き美顔器の半球形顔面接触面の内部
を分解した斜視図である。
【図4】体脂肪計付き美顔器の半球形顔面接触面の組付
けた内部を示す縦断面図である。
【図5】体脂肪計付き美顔器の半球形顔面接触面の組付
けた内部を示す縦断面図である。
【図6】体脂肪計付き美顔器の把手電極面を分解した状
態を示す斜視図である。
【図7】実施の一例を示す縦断面図である。
【図8】体脂肪計付き美顔器の回路の一実施例を示す図
である。
【図9】体脂肪計付き美顔器のバイブレーション起動用
回路の一実施例を示す図である。
【図10】体脂肪計付き美顔器の低周波発振回路の一実
施例を示す図である。
【図11】体脂肪計付き美顔器の温熱動作回路の一実施
例を示す図である。
【図12】体脂肪計付き美顔器の体脂肪測定回路の一実
施例を示す図である。
【符号の説明】
1 半球形顔面接触面 2 ヘッドセンター 3 ヘッド電極接触面 4 ヘッド電極接触面 5 顔面接触センター面 7 ヘッドセンター嵌合端面 8 ヘッドセンター嵌合端面 9 支持脚板 10 支持脚板 15 回路基板 16 止め螺子 17 止め螺子 19 ヒータープレート 20 天板 21 ヒータープレート側面 22 ヒータープレート支持枠 24 ヒーター用トランジスタ 26 振動モーター 27 握り胴 28 電池 29 マイクロコンピューター回路基板 30 傾斜取付面 31 把手電極面 32 把手電極面 35 コード取付け突起 36 コード取付け突起 37 指接触溝 38 指接触溝 40 電極面嵌入窪み 41 電極面嵌入窪み 42 嵌入穴 43 嵌入穴 46 充填材 47 スイッチ 48 ジョグダイヤル 49 液晶表示器

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底有蓋の内側を中空に成形した略円筒
    形の握り胴27の内部にマイクロコンピューター回路基
    板29を取付けてマイクロコンピューターを形成し、握
    り胴27の上半先端側に斜め上向きに前記マイクロコン
    ピューターで制御する略半球形の半球形顔面接触面1を
    突設し、握り胴27の下半部外周面39の外周曲面に沿
    って胴回り方向に指で握る二枚の把手電極面31、32
    を平行に設けてなる体脂肪計付き美顔器。
  2. 【請求項2】 前記半球形顔面接触面1の半球形曲面表
    面を直径方向と平行に略三等分して中央部のヘッドセン
    ター2は遠赤外線放射セラミック材を混入したABS樹
    脂材で縦断面略半円形に形成し、他の二面の曲面は各々
    表面を金属メッキを施したABS樹脂の導電性曲面で形
    成してヘッド電極接触面3、及び4を形成してなる請求
    項1記載の体脂肪計付き美顔器。
  3. 【請求項3】 前記把手電極面31、及び32が、AB
    S樹脂材にクロームメッキを施し、握り胴27の下半部
    の半径と略同径の縦断面半円形の板状に弯曲形成し、内
    面中央部にコード取付け突起35及び36を突設し、該
    コード取付け突起35、及び36を握り胴27に穿設し
    た嵌入穴42及び43に嵌入取付けしてなる請求項1、
    または2記載の体脂肪計付き美顔器。
  4. 【請求項4】 前記半球形顔面接触面1を形成する左右
    のヘッド電極接触面3及び4の内面側に各々半球形顔面
    接触面1の直径方向と直角方向に横断面円弧形の略板状
    の支持脚板9、及び10を一体に成形し、支持脚板9、
    及び10の内部にヒーター用トランジスタ24で抱持加
    熱する略三角形に中央部を折曲げたヒータープレート1
    9を設けてなる請求項1、2または3記載の体脂肪計付
    き美顔器。
  5. 【請求項5】 前記半球形顔面接触面1の内部に振動モ
    ーター26を内蔵し半球形顔面接触面1を振動せしめる
    ことを特徴とする請求項1、2、3、または4記載の体
    脂肪計付き美顔器。
  6. 【請求項6】 前記握り胴27の内部に低周波の発振回
    路、ヒーター用のトランジスタの発熱回路、振動モータ
    ーのバイブレーション回路、体脂肪測定回路を内蔵し、
    前記関連部位と接続してなる請求項1、2、3、4、ま
    たは5記載の体脂肪計付き美顔器。
JP1999008760U 1999-11-17 1999-11-17 体脂肪計付き美顔器 Expired - Lifetime JP3069040U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999008760U JP3069040U (ja) 1999-11-17 1999-11-17 体脂肪計付き美顔器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999008760U JP3069040U (ja) 1999-11-17 1999-11-17 体脂肪計付き美顔器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3069040U true JP3069040U (ja) 2000-05-30

Family

ID=43202517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1999008760U Expired - Lifetime JP3069040U (ja) 1999-11-17 1999-11-17 体脂肪計付き美顔器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3069040U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100335960B1 (ko) * 2000-02-16 2002-05-10 안병열 휴대용 다기능 물리 치료기
JP2012176120A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Terumo Corp 体内水分計

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100335960B1 (ko) * 2000-02-16 2002-05-10 안병열 휴대용 다기능 물리 치료기
JP2012176120A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Terumo Corp 体内水分計

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3192971U (ja) 美容器
KR102265180B1 (ko) Ems 전기자극 및 온열마사지가 가능한 마사지팁
CN211158218U (zh) 一种美容仪导头及美容仪
KR101629698B1 (ko) 저주파 온열 핸드 마사지기
US20210170150A1 (en) Skin care device
JPH11235372A (ja) 足裏マッサージ器
JP3069040U (ja) 体脂肪計付き美顔器
JP7012228B2 (ja) 美容器具
JP4722216B1 (ja) 超音波便秘改善器
JP2001112836A (ja) 体脂肪計付き美顔器
JP2016101371A (ja) 美容処理装置
JP2001314473A (ja) 超音波美顔器
CN209790153U (zh) 一种精华能量导入仪
CN210698210U (zh) 一种多功能美容仪
CN211158220U (zh) 超声波塑身设备
JP2003019177A (ja) 超音波及び遠赤外線を用いた美容器
CN210186241U (zh) 一种多功能生物电治疗仪
CN109481275A (zh) 一种按摩棒
KR200328971Y1 (ko) 손바닥을 저주파 펄스로 자극하기 위한 지압봉
JPS586505B2 (ja) ケンコウキ
JPH11290368A (ja) 頭皮刺激装置
CN210813508U (zh) 乳房治疗仪
CN213641980U (zh) 一种马穴位按摩仪
JP3110641B2 (ja) つぼ探査装置及びつぼ探査機能付指圧器
CN2433982Y (zh) 痛熨舒理疗器具

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term