JP3068278U - 携帯用スタンプ - Google Patents

携帯用スタンプ

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JP3068278U
JP3068278U JP1999007878U JP787899U JP3068278U JP 3068278 U JP3068278 U JP 3068278U JP 1999007878 U JP1999007878 U JP 1999007878U JP 787899 U JP787899 U JP 787899U JP 3068278 U JP3068278 U JP 3068278U
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JP1999007878U
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Inventor
督夫 荒木
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有限会社誠文堂
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 姓名以外の好みの図柄等を数種類携帯して、
どこでも、何時でも簡便に手帳、手紙、メモ用紙等に色
彩豊かなスタンプをすることができることを目的とした
ものである。 【解決手段】 この考案は透明又は半透明の筒体の下部
内側に、インク含浸材及び印版から構成された印版部を
嵌挿し、前記筒体の下端部外周部に小径の嵌代を設け
て、他の筒体上部と嵌合できるようにした印鑑体であっ
て、該印鑑体を任意個数連結できるようにしたことを特
徴とする携帯用スタンプによりその目的を達成できた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は姓名は勿論、その他の任意の文字、模様及び図形等を表したスタン プ印鑑であって、これを手帳、便箋、メモ用紙等に捺印することにより好みの印 影を表現できるようにすることを目的とした携帯用スタンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、書類等に個人の証明手段の一つとして、印鑑を捺印している。近年、こ の印鑑に替わる簡便な手段として、市販の連続して印影の捺印が可能な捺印具が 販売され、個人又は企業をとわず広く普及している。これ等のものは、従来の印 鑑に代わり、実用を第一の目的としたものであり、主として個人の姓又は名が印 刻されていて、印鑑に代えて、いわゆる認印とし、個人の簡易な証明手段として 使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従って、姓名以外の個人の好みに従った色々な図形等の印影を使用しようとす る場合には、特注品として作成しなければならず、この場合は費用もかかり、ま た多数の好みの図形等を揃えようとすると、その数だけ特注して揃える必要があ る。また、多数個揃えると嵩張って携帯にも不便であり、また保管場所も必要と なって不便である。従って、上記の現状では、楽しみに自己の好みの図柄等を自 由に使用することは、難しくなる問題点があった。
【0004】 従来は実用を目的とする姓名だけの印鑑なので、そのインクの色も種類が少な い。姓名以外の図柄等を設けて、種々の図柄等及びインクの色の異なるスタンプ を多数個を携帯して、好きな時に、好きな図柄を手帳、メモ用紙、手紙等に簡便 に押すことができない問題点がある。また、遊び心を加えた夢のある携帯用スタ ンプは、販売されていない。若者が色々なシールを手帳に張って楽しんでいるが 、これと同様に種々なスタンプを押すことによって楽しめる印鑑も入手できない 問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は透明又は半透明の筒体の下部内側に、インク含浸材及び印版から構 成された印版部を嵌挿し、前記筒体の下端部外周に小径の嵌代を設けて、他の筒 体上部と嵌合できるようにした印鑑体であって、該印鑑体を任意個数連結できる ようにしたことを特徴とする携帯用スタンプであり、筒体の下部内側に、インク 含浸材及び印版から構成された印版部を嵌挿し、前記筒体の下端部外周に小径の 嵌代を設けて、他の筒体上部と嵌合できるようにした印鑑体であって、該印鑑体 を任意個数連結し、露出印版部にキャップを嵌着したことを特徴とする携帯用ス タンプである。また内側中間に隔壁を設けた透明又は半透明の筒体の下部内側に 、上から両面接着テープ、スポンジ片、インク含浸材及び印版から構成された印 版部を嵌挿して、前記隔壁に接着し、前記筒体下部に嵌代を設け、該嵌代には他 の筒体の上部内側と嵌合できる凸条を設けて印鑑体とし、該印鑑体を任意個数連 結できるようにし、露出した印版部にキャップを嵌着したことを特徴とする携帯 用スタンプである。
【0006】 この考案は複数個の印鑑を一本の棒状にして携帯するのであるが、例えば三本 の連結印鑑を三本携帯することもできる(九本の連結では長い場合)。
【0007】
【考案の実施の形態】
この考案の携帯用スタンプは、予め印版に夫々に異なる様々な図柄等を設けた 印鑑体を数個(2〜7個程度)組合せて連結し、携帯用スタンプとする。さらに 、それぞれ図柄等の異なる印鑑体から構成される携帯用スタンプを数種類用意し て置き、この携帯用スタンプを2種類用いれば、異なる図柄等を選択できる余地 が更に広がり、個々の印鑑体は互換性があるので、携帯用スタンプ内の組合せを 変えて、好みにより新たな携帯用スタンプとすることもできる。
【0008】 この印鑑体を多数個連結して携帯用スタンプを構成し、携帯用スタンプは連結し た各印鑑体の外径の長さが同じなので、一本の棒状となり、筆入れ等に入れて携 帯し、様々な図柄等の印影を色々な場面で、好みに合った図柄等を手帳等に押捺 して楽しめるようにしたものである。
【0009】 また、印鑑体の長さ、直径は、図柄等により、任意に設定することもできる。
【0010】 この携帯用スタンプは、利用者が、予め用意された図柄等及びインクの色を自由 に選択できるようにしたものである。また、色違いを組合せて七色とすることも できる。スタンプ印版の図柄等は、文字、図形、記号、タレントの似顔、漫画の 主人公、キャラクター、シリーズもの等又はこれ等の組合せで任意に選択する。 印鑑体は、いわゆるスケルトン(透明又は半透明)とし内部が透けて見えるよう にして、見た目にも楽しくなっている。印鑑体の色は、例えば、ブルー、レッド 、グリーン、ピンク、オレンジ、イエロー等インクの色に合せると便利である。
【0011】 この考案の携帯用スタンプは、印鑑体が連結されて一本の棒状となるので、筆 入れ等に入る長さにすれば、自由に携帯することができる使い捨ての携帯用スタ ンプとすることもできる。
【0012】 この考案に用いるインクは、浸透性インクとし、インク含浸材に含浸させてあ るので、連続して多量に且つ、長期間に亘り捺印することができる。また、携帯 用スタンプのキャップは印版の露出側に被冠する。この印版に被せるキャップは 、衣類や指を汚したりするのを防ぐと共に、インク漏れ及びインクが自然蒸発し 乾燥するのを防止する。
【0013】
【実施例1】 この考案の構成及び作用を図1について説明する。
【0014】 半透明の筒体の下部内側に、インク含浸材4及び印版5から構成された印版部 5aを嵌挿する。該印版部5aは両面接着テープ3で接着する。前記印版部5a 内にインク含浸材5が設けられていて、インクを所定量含浸させて置く。インク 含浸材5からインクが、印版5(微小連続孔がある)に浸透供給される構成とな っている。従って、インクは常時印版5に供給されている状態になっているので 、捺印又は自然蒸発等によって、印版5内のインクが消費された場合、直ちにイ ン含浸材4からインクが供給される。インクは、浸透性の良い浸透性インクを使 用する。印版5は例えば微細な連続孔を多数設けたスポンジ状の合成ゴムとした ので、インク含浸材4のインクは、重力及び連続孔の毛細管現象によって印版5 に浸透していて、インク含浸層4のインクがなくなるまで、常時、捺印できる状 態となっている。
【0015】 インク含浸材4は綿又は綿状の合成繊維の成形材、或いはインク吸蔵材(従来 使用の材料)からなり、インクを含浸貯溜し、インクを印版5に供給する機能を 有する。前記筒体の下端部外周に小径の嵌代6を設け、該嵌代6は他の筒体上部 と嵌合するようにしてこの考案の印鑑体1とする。該印鑑体1の任意個数を順次 連結して、携帯用スタンプ10を構成する。印鑑体1の連結手段は、印鑑体1を 他の印鑑体1に単純に押込んで嵌挿して、連結でき安定した連結状態である。連 結した印鑑体の印版5にキャップ12を嵌着し筒体の他端にキャップ11を嵌着 して携帯用スタンプ10とする。
【0016】
【実施例2】 この考案の構成及び作用について図2及び図3に従って説明する。
【0017】 中間に隔壁2を設け筒体上部と筒体下部とした透明の筒体と、上から両面接着テ ープ3、スポンジ片3a、インク含浸材4及び印版5で印版部5aを構成する。 この印版部5aを筒体下部に嵌挿して両面接着テープ3で隔壁2の下面に接着し て容易に剥離しないようにする。前記スポンジ片3aを設けることにより、捺印 時の衝撃を和らげるので連続して多数回捺印しても手の疲れが少なくなり、且つ スポンジ片3aの有する弾性反発力で印版5が紙等に均等に押しつけられるので 、より鮮明な印影を得ることができる。
【0018】 筒体下部の下端部外周を小径にして嵌代6を形成し、この嵌代6には他の筒体 上部の嵌代嵌挿部8に設けられた嵌代嵌挿部凹条9と嵌合する為の嵌合用凸条7 が設けてある。即ち、筒体上部の上端部内周径を大径にして嵌代嵌挿部8を形成 する。この嵌代嵌挿部8には嵌合用凸条7と嵌合する嵌合用凹条9を設けて、印 鑑体1を構成する。この印鑑体1を任意個数連結(携帯の便宜の為ほぼ7個まで とした)できるようにし、連結した印鑑体1から構成された携帯用スタンプ10 の両端部にキャップ11とキャップ12を夫々嵌着して、この考案の携帯用スタ ンプ10を構成した。
【0019】 印版部5aを別途作成して置けば、極めて簡便且つ安価に印鑑体1を製造する ことができる。
【0020】 印鑑体1の筒体は、透明又は半透明の合成樹脂等で成形するので所謂スケルトン となり、内部が透けて見える。印鑑体1は、例えば長さ20mm、直径15mm とし、嵌代6は、他の印鑑体1の筒体上部に設けられた嵌代嵌挿部8に嵌挿して 、印鑑体1を他の印鑑体1と相互に連結する作用をするので、嵌代6の長さは、 印鑑体1を他の印鑑体1に嵌挿した場合に、容易に離脱しない長さとする。また 、嵌合用凸条7と嵌代嵌挿部凹条9とが嵌合するので容易に離脱しないで、安定 した連結状態が維持される。
【0021】 この実施例では、印版部5a内にインク含浸材4が設けられていて、インクを 予め所定量含浸させて置くので、インク含浸材4からインクが、印版5に浸透供 給される構成となっている。従って、インクは常時印版5に供給されている状態 になっているので、捺印又は自然蒸発等によって、印版5内のインクが消費され た場合、直ちにインク含浸材4からインクが供給される。インクは、浸透性の良 い浸透性インクを使用する。印版5は例えば微細な連続孔を多数設けたスポンジ 状の合成ゴムとしたので、インク含浸材4のインクは、重力及び印版5の毛細管 現象によって印版5に浸透し、インク含浸材4のインクがなくなるまで、常時、 捺印できる状態となっている。
【0022】 インク含浸材4は綿又は綿状の合成繊維等からなり、インクを含浸貯溜し、イ ンクを印版5に供給する機能を有する。この印鑑体1の嵌代6を他の印鑑体1の 嵌代嵌挿部8に嵌挿し、同様にして任意数連結し、携帯用スタンプ10を構成す る。印鑑体1の連結手段は、印鑑体1を他の印鑑体1に単純に押込んで嵌挿して 、連結できるので、安定した連結状態である。
【0023】 携帯用スタンプ10のキャップ12は、印鑑体1の印版5の露出面に嵌着する 。キャップ12は衣類や指を汚したりするのを防止し、インク漏れ及びインクが 自然蒸発し乾燥するのを防止し、使用可能期間を延長できる。
【0024】 印鑑体1を連結して(実施例は7個とした)携帯用スタンプ10とする。この 場合携帯用スタンプ10は全長12cm(嵌合部3〜4mm)となるので、筆入れ 又は筆箱に入れて携帯できる長さである。また、任意に分割して好きな長さとす ることもできる。また、これ以上の数の印鑑体1を連結すると携帯に不便である が、携帯しない場合は連結しても差し支えないことは言うまでもない。
【0025】 次に、この携帯用スタンプ10の使用方法について説明する。
【0026】 携帯用スタンプ10の印版部5aのキャップ12を外して、連結している印鑑 体1の中から好みの図形等のもの、例えば13、14、15を取り外して、イン クを含んだ印版2の印版面を通常の印鑑のように紙等に押しつければ選択した図 柄及び色彩等の印影13、14、15が得られる。
【0027】 使用後は、また他の印鑑体1の何れかに連結して、連結体の外端となった印版 にキャップ12を嵌着する。以上を繰り返してインクが消費され尽し、印影が得 られなくなるまで使用する。
【0028】 印鑑体1の材質は、スケルトンとしたので合成樹脂がよく、加工性及びコスト 面からも合成樹脂で成形することが望ましい。スケルトンにしない場合は金属そ の他の材料とすることもできる。
【0029】
【考案の効果】
この考案の印鑑は、簡便で携帯に便利な携帯用スタンプであり、好みに合わせ て、色々の図柄等の筒体を選択して、多様な印影が楽しめる効果がある。筒体は 互換性があるので、図柄等の選択できる範囲が広くなり、使用する場面の気分や 雰囲気に合わせて適宜なものを選択して楽しむことができる。また、筒体を多数 揃えても、保管場所を広く取らず、又嵩張らないので、持ち運びにも便利であり 、筒体下部に印版部を嵌挿し接着剤層で接着した構成なので、簡単に且つ、安価 に製造することができるなどの諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の印鑑体の実施例の拡大断面図。
【図2】同じく印鑑体を連結した実施例の正面図。
【図3】同じく印版部にスポンジ片を備えた印鑑体の拡
大断面図。
【図4】同じく(a)、(b)、(c)はスタンプ印刻
例の拡大説明図。
【符号の説明】
1 印鑑体 2 隔壁 3 両面接着テープ 3a スポンジ片 4 インク含浸材 5 印版 5a 印版部 6 嵌代 7 嵌合用凸条 8 嵌代嵌挿部 9 嵌代嵌挿部凹条 10 携帯用スタンプ 11、12 キャップ 13、14、15 印影

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明又は半透明の筒体の下部内側に、イ
    ンク含浸材及び印版から構成された印版部を嵌挿し、前
    記筒体の下端部外周に小径の嵌代を設けて、他の筒体上
    部と嵌合できるようにした印鑑体であって、該印鑑体を
    任意個数連結できるようにしたことを特徴とする携帯用
    スタンプ。
  2. 【請求項2】 筒体の下部内側に、インク含浸材及び印
    版から構成された印版部を嵌挿し、前記筒体の下端部外
    周に小径の嵌代を設けて、他の筒体上部と嵌合できるよ
    うにした印鑑体であって、該印鑑体を任意個数連結し、
    露出印版部にキャップを嵌着したことを特徴とする携帯
    用スタンプ。
  3. 【請求項3】 内側中間に隔壁を設けた透明又は半透明
    の筒体の下部内側に、上から両面接着テープ、スポンジ
    片、インク含浸材及び印版から構成された印版部を嵌挿
    して、前記隔壁に接着し、前記筒体下部に嵌代を設け、
    該嵌代には他の筒体の上部内側と嵌合できる凸条を設け
    て印鑑体とし、該印鑑体を任意個数連結できるように
    し、露出した印版部にキャップを嵌着したことを特徴と
    する携帯用スタンプ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014094551A (ja) * 2012-11-08 2014-05-22 Hisaya Hoshino 分割及び組合せ可能な印章体、分割及び組合せ可能な印璽体
CN105835548A (zh) * 2016-04-12 2016-08-10 国网山东省电力公司潍坊供电公司 电能表专用标识印码器

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