JPS59159388A - 印鑑 - Google Patents
印鑑Info
- Publication number
- JPS59159388A JPS59159388A JP3185283A JP3185283A JPS59159388A JP S59159388 A JPS59159388 A JP S59159388A JP 3185283 A JP3185283 A JP 3185283A JP 3185283 A JP3185283 A JP 3185283A JP S59159388 A JPS59159388 A JP S59159388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- stamp
- tank
- receiver
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41K—STAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
- B41K1/00—Portable hand-operated devices without means for supporting or locating the articles to be stamped, i.e. hand stamps; Inking devices or other accessories therefor
- B41K1/36—Details
- B41K1/38—Inking devices; Stamping surfaces
- B41K1/50—Stamping surfaces impregnated with ink, or made of material leaving a mark after stamping contact
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は朱肉の不要な構成簡単にして携帯に便利であり
又他の物品例へばボールペン、万年筆等に容易に着脱自
在になした応用範囲の広い印鑑に関するものである。
又他の物品例へばボールペン、万年筆等に容易に着脱自
在になした応用範囲の広い印鑑に関するものである。
以下に図示の実施例に基きその内容について説明する。
１は押印部を形成する印鑑構成部で主として、未成、そ
の他の色彩の液等を含浸せしめた微細孔を有する押印部
材２と未成、その他の色彩の液等を含浸保有せしめた所
自肖、含浸液タンクの機能を有するタンク部材３とポリ
ウレタンその他類似の材料から成る弾力性のあるクッシ
ョン部材４と金属製又は合成樹脂製の当て板５等から構
成（−である。
の他の色彩の液等を含浸せしめた微細孔を有する押印部
材２と未成、その他の色彩の液等を含浸保有せしめた所
自肖、含浸液タンクの機能を有するタンク部材３とポリ
ウレタンその他類似の材料から成る弾力性のあるクッシ
ョン部材４と金属製又は合成樹脂製の当て板５等から構
成（−である。
前記した押印部材２はゴム製、木製、合成樹脂製等で構
成し−Ｃあるが本実施例ではゴム製を採用しである４、 ６は押ｌ−４］部利２の上面に彫刻した文事であり、一
般には印鑑どして使用するので姓名を彫っであるが、工
場や倉庫等で検査品、出荷品の整理種類分は等に使用す
る場合は記号、番号等を彫刻したものを採用し又趣味と
して用いる場合は図柄、絵柄等を彫刻したものを採用す
る。
成し−Ｃあるが本実施例ではゴム製を採用しである４、 ６は押ｌ−４］部利２の上面に彫刻した文事であり、一
般には印鑑どして使用するので姓名を彫っであるが、工
場や倉庫等で検査品、出荷品の整理種類分は等に使用す
る場合は記号、番号等を彫刻したものを採用し又趣味と
して用いる場合は図柄、絵柄等を彫刻したものを採用す
る。
７は押印部材２の段部で金属製の保持環８の内側鍔部９
を当接せしめて押印部ｔ、ｔ ２を保持１〜でいる。
を当接せしめて押印部ｔ、ｔ ２を保持１〜でいる。
前記したタンク部材３はフェルト、スポンジ、ポリウレ
タン、さくび（商品名）等で構成してあり、含υ液を保
有する機能が大である。
タン、さくび（商品名）等で構成してあり、含υ液を保
有する機能が大である。
このタンク部材３は１枚の根体でもよいが第３図に示す
如く２枚重ねてもよい。
如く２枚重ねてもよい。
又、この夕／り部材３は、押印部、０２に合有保持され
ている未成が減るとそれを補うために自動的に該未成が
移動し、常時押印部材２を含浸液状態になさしめている
。
ている未成が減るとそれを補うために自動的に該未成が
移動し、常時押印部材２を含浸液状態になさしめている
。
前記したクッション部材４は押印の際にその押圧力によ
り前記押印部材２を介して圧縮されるので該押印部材２
が少し引っ込み、余分な未成が押印部材２からにじみ出
るのを防止する機能を有すると共に軽い押圧力でされい
に押印することが出来る。
り前記押印部材２を介して圧縮されるので該押印部材２
が少し引っ込み、余分な未成が押印部材２からにじみ出
るのを防止する機能を有すると共に軽い押圧力でされい
に押印することが出来る。
又、第４図に示す如くクッション部材４に貫通孔１０を
穿ってスポイト等により未成をタンク部材３に注入充填
し易くしてもよい。
穿ってスポイト等により未成をタンク部材３に注入充填
し易くしてもよい。
前記した当て板５はタンク部材３から未成がこほれ出る
のを防ぐ機能を有している。
のを防ぐ機能を有している。
１１は印鑑受けで筒状に形成してあり、その閉頭部１２
に空気流通路としての貫通孔１３を穿っであるが、筒状
の１μｍ１面に縦方向に空気流通溝（図示せず）を穿っ
てもよい。
に空気流通路としての貫通孔１３を穿っであるが、筒状
の１μｍ１面に縦方向に空気流通溝（図示せず）を穿っ
てもよい。
１４は印鑑受け１１の周囲に突設した鍔部で前記保持環
８の嵌合ストップ部材として機能するものである。又、
把持筒体〕５を使用する際のストップ部材として機能す
る。その他ボールペン等に１沃合する際のストップ部材
としての機能をもイイしている。
８の嵌合ストップ部材として機能するものである。又、
把持筒体〕５を使用する際のストップ部材として機能す
る。その他ボールペン等に１沃合する際のストップ部材
としての機能をもイイしている。
１６は把持筒体［５に穿った空気流通孔、１７は蓋体で
空気流通孔１８を穿っである。
空気流通孔１８を穿っである。
次に本発明品の組立て順序及び使用態様について説明す
る１、 先ず、印鑑受け１１の閉頭部１２上に当て板５を載せ次
いで順次、クッション部材４、タンク部材３、押印部材
２を積層した後、保持環８を被ぶせて印鑑構成部１を印
鑑受け１１に取り付ける８、 然る時、押印部桐２の段部７に保持Ｊｉｍ ８の内＋１
＋１１鍔部りが当接し−で該中１ｊ印部相２を即さ乏イ
・］けると共に文字（ｉ舌を内（＋ａ１鈎部１）より突
出せし７めることとなる。
る１、 先ず、印鑑受け１１の閉頭部１２上に当て板５を載せ次
いで順次、クッション部材４、タンク部材３、押印部材
２を積層した後、保持環８を被ぶせて印鑑構成部１を印
鑑受け１１に取り付ける８、 然る時、押印部桐２の段部７に保持Ｊｉｍ ８の内＋１
＋１１鍔部りが当接し−で該中１ｊ印部相２を即さ乏イ
・］けると共に文字（ｉ舌を内（＋ａ１鈎部１）より突
出せし７めることとなる。
このよりにして印鑑受り１１に＋４＋２１・構成部１と
保持環８とが装着７ｒれる。
保持環８とが装着７ｒれる。
次に印部全便用する際は寸・でもって印鑑受け１１を逆
倒し、押圧すれば押印部イ」２により紙面（図示せず）
上に押印されることとなる。
倒し、押圧すれば押印部イ」２により紙面（図示せず）
上に押印されることとなる。
而して、本発明は斜上の如き構成及び作用を・有するも
のであり、特に印鑑受けに空気流通路を設けその上方に
当て板を載１ｂ−シたので押印部材やタンク部Ｉ等から
未成かにじみ出る惧れガ〈携帯に便利であると共に卸体
で印鑑として使用するのは勿論のことボールペン等に容
易に取り付けて使用することも出来る等その応用範囲は
広いものである。
のであり、特に印鑑受けに空気流通路を設けその上方に
当て板を載１ｂ−シたので押印部材やタンク部Ｉ等から
未成かにじみ出る惧れガ〈携帯に便利であると共に卸体
で印鑑として使用するのは勿論のことボールペン等に容
易に取り付けて使用することも出来る等その応用範囲は
広いものである。
第１図は本発明品の安部の縦断側ｒ＆を図、第２図は同
じ＜ ｖｐ部の分解斜視図、第３図はタンク部材の他の
例を示す斜視図、第４図はクッション部材の他の例を示
す斜視図である。 ２・・・押印部材 ３・・・タンク部材４・−・クッ
ション部材 ５・・・尚て板１２・・・閉νｆ１部
１３・−・貫通孔特許出願人 谷川商事株式会
社 第１図 第２図
じ＜ ｖｐ部の分解斜視図、第３図はタンク部材の他の
例を示す斜視図、第４図はクッション部材の他の例を示
す斜視図である。 ２・・・押印部材 ３・・・タンク部材４・−・クッ
ション部材 ５・・・尚て板１２・・・閉νｆ１部
１３・−・貫通孔特許出願人 谷川商事株式会
社 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｕ）未成、その他の色彩の液体を含浸せしめたａ細孔を
有する押印部材を、空気流通路を形成した印鑑受けに当
て板を介して積層載置した印鑑 （２） 特許請求の範囲第１項の記載に於いて、空気
流通路としての貫通孔を印鑑受けの閉頭部に穿った印鑑 （３）未成、その他の色彩の液体を含浸せしめた微細孔
を有する押印部材を、全気流通路を形成した印鑑受けに
当て板及びクッション部材を順次積層したその上に該押
印部材を載置した印鑑 （４）特許請求の範囲第３項の記載に於いて、り□・７
２１７部材に貫通孔を穿った印鑑（５）未成、その他の
色彩の液体を含浸せしめた微細孔を有する押印部材を、
空気流通路を形成した印鑑受けに当て板、タンク部材を
順次積層したその」二に該押印部材を載置した印鑑（６
）特許請求の範囲第５項の記載に於いて、タンク部材を
複数枚積層した印鑑 （７）未成、その他の色彩の液体を含浸せしめた微細孔
を有する押印部材を、空気流通路を形成した印鑑受けに
当て板、クッション部材、タンク部材を順次積層したそ
の上に該押印部材を載置した印鑑 （８）未成、その他の色彩の液体を含浸せしめた微細孔
を廟する押印部材を、空気流通路を形成した印鑑受けに
当て板、クッション部材、タンク部材を順次積層したそ
の上に該押印部材を載置し、これ等を保持環により印鑑
受けに固定保持した印鑑
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185283A JPS59159388A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 印鑑 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185283A JPS59159388A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 印鑑 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159388A true JPS59159388A (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=12342579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3185283A Pending JPS59159388A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 印鑑 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159388A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4996921A (en) * | 1990-02-06 | 1991-03-05 | Hong Chau Kong | Structure of stamp with self-provided ink filling mechanism |
| US5123349A (en) * | 1990-09-17 | 1992-06-23 | Indiana Stamp Company, Inc. | Self-inking hand stamp |
| JPH06191133A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-12 | Tanikawa Shoji Kk | 液浸透印の製造方法 |
| US5577444A (en) * | 1993-06-22 | 1996-11-26 | Yamahachi Chemical Co., Ltd. | Hand stamp |
| WO2006035545A1 (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 印判 |
-
1983
- 1983-03-01 JP JP3185283A patent/JPS59159388A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4996921A (en) * | 1990-02-06 | 1991-03-05 | Hong Chau Kong | Structure of stamp with self-provided ink filling mechanism |
| US5123349A (en) * | 1990-09-17 | 1992-06-23 | Indiana Stamp Company, Inc. | Self-inking hand stamp |
| JPH06191133A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-12 | Tanikawa Shoji Kk | 液浸透印の製造方法 |
| US5577444A (en) * | 1993-06-22 | 1996-11-26 | Yamahachi Chemical Co., Ltd. | Hand stamp |
| WO2006035545A1 (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 印判 |
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